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淫らな体験告白 RSS icon

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2023/04/19 07:36:26 (HzsOy.rr)
僕の友人で正夫と言う男が
38歳ですが変態です
奥さん(37歳)の裸を撮っては それを投稿サイトへ
あちこち何箇所もですが モザ無し可のところへも
奥さんのマンコを無修正で投稿しています

私も見ました 小陰唇の食み出たグロいマンコでした
奥さんも私が見た事を知っています 旦那が言ったのです
奥さんも 初めは 恥ずかしがっていましたが 今は諦めの心境らしいです

家へ行くと 必ず 女房のマンコ見るかと言って見せようとするのです
断るんですが 変態旦那に脱がされ 赤ちゃんがオシッコする様な 膝抱えされ 脚を左右に大きく開かせマンコを私に見せるのです

パックリ開いたマンコからは 愛液が光ってみえるんです
奥さんも いつからか 見られる喜びを感じているんです

起ってるかと聞かれ
アア~と言うと
入れろよと
お言葉に甘え 生で奥さんのマンコへ
奥さん 抵抗もせず 生で受け入れてくれました

バック 松葉崩し 最後は正常位で旦那の要望で中出しまでさせてくれるのです
マンコから逆流する俺の精液を奥さん指ですくうとそれを口に

もう夫婦そろって変態なんです
帰り際 友人が 今度 俺の奥さん連れて来いと
数日後 嫁を連れて行くと 私の目の前で 寝取られました
嫁も簡単に股を開く女なんです 聞くと 男は両手両足の指では足らない数だと聞かされました。

今では 夫婦交換を同部屋でやっており これから仲間を増やそうと両家で話し合っています
ご参加希望者は もよりの 放送局 赤い羽根財団 モーターボート競走会 
赤十字 ユニセフなどへ お問い合わせ下さい
お待ちしております
政府広報よりのお知らせでした。


906

出勤途上の車内で

投稿者:Ayaka ◆orUnUaiIbc  ayaka08 Mail
削除依頼
2023/04/18 06:21:33 (FuW2Rf/n)
ずっと体調がわるく、こちらのサイトにもほとんど訪問していませんでしたが、一昨日の日曜日から急に盛りがついた様になってしまい、日曜日は家族に隠れて3回も自慰をしてしまいました。


昨日も朝からムラムラしていたので、通勤途上の運転中に、ショーツの上にはいたスパッツの上から膣口付近を触ってショーツを湿らせてながら運転・出勤してしまいました。
今日は昨日以上に気持ちよくなりたいのでスパッツははかず、ショーツの上から膣口付近を刺激したり、膣口に軽く指先を挿入しながら通勤しようと思っています。きっと、会社に着いた頃には、内腿付近までヌルヌルになっていると思うと・・・。

また、スカートが淫乱汁で濡れない様に腰までたくしあげて太股を露にしているだけでなく、股を開いて膣口付近を触っている姿や、緩い首もとからブラの中に指先を差し入れて乳首を触りながら運転している姿をを誰かに見られるかもしれないと想像するとゾクゾクします。

今から出勤するAyakaのスカートをたくしあげた状態の写真をアルバムのNo9にアップさせていただきました。

相変わらず体調があまり良くないので返信はあまりできないと思いますが、Ayakaを蔑んだり、性欲の対象として見ていただける様なコメント等を読むと、興奮してショーツを湿らすことができるので、もしよろしければ淫乱女のAyakaへコメントをいただけると嬉しいです。
907
2023/04/17 19:30:54 (wmzGYAht)
お休みに露出してきたので、報告しちゃいます…。

せっかくのお休みだったのに…雨が降っててっていう天気だったので、彼とお買い物デートしてて…あるお店に行ってる時にトイレ行きたくなってきたから店内に入る前にトイレ行ってから行くねって伝えたら、パンツ脱いで来てねと命令してくれたので…急にソワソワしてきちゃってて、その時の格好がニットのワンピースにジャケットを着てて…パンツだけならバレ無いのかなって思いつつも、ドキドキしてきちゃいましたよ…
トイレの時に綺麗に拭いたし濡れてきてなかったから大丈夫かなと、トイレを出るとすーすーしてきちゃいますし…階段を上がったら店内に入れる感じで、彼が待っててくれたので手を繋いで階段を上ってると…後ろに人が居る感じだったので、ドキドキでした…

店内を見て回ってると、段々と体が熱くなる感覚と…オマンコが濡れてきてる感覚があってドキドキしてきちゃったよ…
どこを歩いてても半分以上は男の人が多かったから、気づかれて無いのかなっていうのと…すれ違うときに見られてるような感覚で恥ずかしすぎちゃったよ…
自意識過剰だったのかも…
お買い物を終えて車に乗ったら、彼がなんか牝の臭いがするけどって言われて…しないよって言ったけど、周りに気づかれないようにシートの上で足を開いて見せなくちゃいけなくなっちゃって、裾を捲って足を開いたら…濡れてきてるけどって写真を撮られてスマホで見せつけてくるのが、めちゃ恥ずかしくなっちゃいましたけど…良い濡れ方だったみたいで褒めてくれて帰ってる途中も、エッチな気分だけ高ぶってきてるのに…オナのことを言われて恥ずかしくなっちゃってたから、帰ってきたらぐちゅぐちゅに濡れてしまってて…いやらしい体になったからじっくり見たいなって言ってくれて、彼が見てくれながら服もブラも脱いで裸になっちゃったら…立ったまま彼が私の体をじっくり見てきてて、めちゃ恥ずかしすぎるのに嬉しくなってきちゃってて…彼の要求してくれることをしちゃいましたよ、どんな事かというと…手を上に上げたり、おっぱいを持ち上げたり、前向きで足を広げてオマンコを拡げたり、後ろ向きでお尻を拡げたりしちゃいました…
ぐちゅぐちゅオマンコから、愛液が出てきてていやらしいから…今からお仕置きって言われてしまって、
お風呂場で浣腸されて…トイレで排泄もしっかり見てくれてたので、恥ずかしすぎる音とか臭いがあったと思うので恥ずかしくて彼に顔を見せられなくなってきてたら、しっかり出来たねって褒めてくれてたら嬉しくなってきてて…アナルを拡げてくれてプラグが入っちゃう感じにしてくれて、入れたまま寒かったので彼のパーカーを着て過ごしてたら…雨が上がってたので露ドラしちゃいました…
彼が運転してくれてたんですけど、夜も遅くて車が少なかったので…パーカーの裾をを上げて車内のライトを点けたら、ツルツルオマンコが丸見えになっちゃう感じにしてたので、ドキドキしてしまうのに不意にライトを点けてくれるから恥ずかしくて隠してしまったら…ダメだよねってほっぺを抓られちゃいました…

公園に着くと、車もぜんぜん止まってなくてオマンコがすーすーしちゃうのと…おっぱいもすーすーしてきてて、ひんやりしちゃうんですけど…体中が火照ってたので寒く無かったんですよ…
砂浜を歩いてたらパーカーを捲る命令をしてくれてドキドキしちゃいましたけど、乳首起ってるって触ってくれたので気持ちよかったですよ…
でも…車が入ってきてたので少し急いで移動してこの前夜桜を見に行った公園に行って、またすーすーしちゃいながら歩いたりパーカーを捲ってエッチに感じてる体を見てもらったり…桜が届きそうだったので手を伸ばすとやっぱり届かなくて自然と捲れてツルツルオマンコが見えるのが彼が喜んでる感じで…手を伸ばしたまましっかり見られてしまって、嗅がれてるのが恥ずかしくて嫌かもって言ったら、こんなぐちゅぐちゅなのにって手マンしてくれて彼の肩を借りてたけど…気持ち良すぎてイッても手マンを続けてくれてたら潮まで漏れてきててヤバかったよ…
ヘトヘトでお家に帰ってきたら、お家の前でいつお隣さんとか来ちゃうか分からないのに裸になってと命令されて…パーカーを脱いで裸になっちゃいました…
恥ずかしすぎるけど、スリルのあるのはヤバいかもです…

そのまま裸でお家に入ったら、すぐフェラをしちゃって…おちんちんがヌルヌルしてて我慢してくれてたのかなって思うと嬉しくなってきちゃって…彼が感じてくれるくらい舐め回しちゃってたら、この前より凄く塩っぱい感じの精子が出てきてたけど…ごっくんしちゃってお風呂に入ってプラグを抜いてくれて、アナルもオマンコも手マンしてくれて気持ち良かったし…ベッドでローションを塗ってくれて時にもアナルにバイブとオマンコに電マを当ててくれてたので…またイキまくりでヤバくて、ぐったりしちゃってたら…アナルにおちんちんを入れてくれたのでまた感じまくりで気持ち良くしてくれて、イッちゃって気持ち良くて気付くとアナルが精子でベトベトになってて、ヤバかったし…
翌朝も、朝はオマンコにエッチしてくれて…アナルにプラグを入れてくれて過ごしてて、夕方にアナルエッチと眠る前にオマンコにエッチしてくれて、いっぱい気持ち良くしてくれましたよ…

思い出しちゃうと、また感じてきちゃってて…パンツに染みが出来ててヌルヌルしてきちゃいました…
最後まで、見てくれてありがとです。

908
2023/04/17 19:25:21 (ClTblCvr)
23歳から25歳まで付き合ってた、2歳年下の元カノがいます。
ちょっとAKBの柏木由紀さんに似た感じの可愛い方で、でも、見かけによらず、とてもエッチな方でした。
初めてのセックスは元カノが21歳の時でしたが、可愛い見た目と裏腹に、情熱的なキス、バキュームの効いたフェラを繰り出すエロい21歳でした。
自分で陰唇を剥き広げて、クンニをおねだりするその姿は、嫁入り前の21歳のお嬢さんにあるまじきお姿でした。
でも、陰唇が紫に変色してるとかではなく、さすがに処女の陰唇には見えませんでしたが、ヤリマンには思えませんでした。

でも、セックスにも慣れていて、正常位から起き上がって対面座位になったり、そこから松葉崩しに持っていく腰使いや足の運びは、どこか熟練の技に思えました。
そういう女性はおそらく、経験人数は少ないけれど、お相手が結構な中年男性、バツイチか、不倫の彼氏とのセックスで、培ったテクなんじゃないかと思いました。
感度も良くて、しっかり中で感じてましたし、私の腰を押さえつけて、感じる場所へ陰茎を誘導させ、私はその場所を覚えて元カノを逝かせることができました。
昼間は可愛いAKB、夜は淫らな熟女テク、私は夢中になりました。

でも、あなたのあまりにも淫らなテクの数々に、もしかしたらとんでもない過去を秘めているのではないか、と勘繰るようになりました。
まず、フェラそのものも凄いですが、フェラの際に陰茎に手を添えるときの手つき、そして、同時に睾丸を揉むテク、圧倒されました。
タダ者ではないという思いが、次第に膨らんでいきました。
そんな思いが、元カノとの交際に暗い影を落としていきました。
そして、そんな私の心変わりで関係がギクシャク、
「私たち、もう終わりなのかな・・・」
と言った元カノの一言に、私は頷いてしまいました。

結局、私の心変わりで振った形になりました。
最後のデートで別れる時、私はバカ正直に、元カノに対してい抱いた本当の気持ちを言ったら、元カノは、
「そうだよね。あなたに歓んで欲しくて色んな技を繰り出したけど、やりすぎよね。私、18歳の時、40歳の既婚者で初体験して、週1回、濃厚なテクを仕込まれたの・・・」
とカミングアウトしました。
俯く私に、
「ずっと悩んでたんだね。ごめんね、気付いてあげられなくて・・・」
と振られた側に謝られて、私の事は責めるどころか気遣ってくれて、元カノの事は一生忘れられないだろうと思いました。

20代前半最後、それはまさに、青春の最後を共に過ごした元カノになりました。
今は私も結婚して子供もいますが、結婚はしようと思えば何度でもできます。
でも、青春は一度きり、その青春を共に過ごした元カノ達、その最後の青春、妻と出会う前の最後の元カノ、忘れられません。
大震災の後、混沌とした中で出会い、愛を育んだ元カノ・・・結婚には至らず、別れてしまいましたが、あの日本が打ちひしがれた特別な時代の思い出の中には、必ず元カノがいます。
私は、元カノと青春の最後を共に過ごせたことは、とても良かったと思います。

別れて数年後、偶然元カノに再会した時、元カノは新婚さんで、私に左手の指輪を見せて微笑みました。
「おめでとう。幸せになってね。」
と言った後、私も妻と婚約したばかりだったので、そのことを告げました。
すると元カノは、
「あなたも幸せになってね。私では、あなたを幸せには出来なかったから・・・」
と言われたあの言葉も、忘れられません。

柏木由紀さんに似た淫乱天使だった元カノは今年32歳、きっと、とても可愛いお母さんになっている事でしょう。
昨日、元カノと付き合っているときに住んでたアパートの前を通って、懐かしく思い出したので、元カノの幸せを祈りつつ、書き記してみました。
909

彼の悪戯

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/04/16 21:13:22 (.AVDsPo5)
今朝、彼の方が早く目を覚ました。
でも、寝てると何かが動く気配がして私の目が覚めた。
横に彼が居ない。ん!?どこ?と思った。
彼は、布団の中に居る。
私を起こさないようにしてるのか、そーっと布団の中で移動してる(笑)
私の脚をゆっくり広げて、脚の間に入ってきた。

彼は、指で私のアソコの毛を触って、そして、そーっと手でアソコを広げる。
私からは、布団で彼が見えないが、彼は、私のアソコを見てる感じ。まだ、寝た振りしててあげるか。ビラビラを摘んで左右に広げる、ゆっくりと。次にクリを槌いてきた。かわいい突起を見られてると思う。
その時、クリに何かが触れた。彼が、舐めてる。
私が少しピクって、なったらすぐに様子を伺ってる。
そして、軽くアソコにキスをして、布団の中を移動して何もなかったように布団から出て横に来た。

私は、目を開けた。
彼と目が合う。
「おはよう」
「かおりさん、おはよう」
「〇〇くん、今、何してたのかな?」
「えっ!?かおりさん、起きてた?」
「うん。」
「。。。」
「〇〇くんは、寝てる女の人に悪戯するんだ」
「ごめんなさい」
「恥ずかしいじゃん。私のオマンコ広げて見てたでしょ?クリも剥かれた感じがしたし。しかも舐めたよね?」
「うん」
「なんでそんなことしたの?」
「かおりさんの寝顔見てたら可愛くて、そのあと胸も見てたらアソコも見たくなって、見てたら舐めちゃった」
「そうか。他の女の人にそんなことしたら捕まっちゃうからね。気をつけてね」
「そんなことしない。かおりさんだけ」
「もっとちゃんと舐める?」
「うん。いいの?」
「もちろん、いいよ。布団の中じゃなく、ちゃんと見ながら舐めてね」
彼は、布団をはいで、私の脚の間に移動した。
私は、膝を立てて開いてあげた。
「好きなだけ舐めていいよ」
「うん。いっぱい舐める」
彼は、周りからゆっくり舐める。唇で毛を摘んで引っ張ったり、ビラビラを唇で摘んだり、楽しんでる。
楽しそうに私のアソコを舐める彼が可愛くてたまらない。
「〇〇くん、あまりビラビラ引っ張ったら伸びちゃう。私のビラビラはみ出てて綺麗じゃないでしょ」
「ううん。僕、好き。すごいエッチな感じ。かおりさんのキレイな顔から想像できない感じで、見てるだけでもドキドキする」
彼は、ビラビラをチュウチュウ吸ってる。
本当に伸びる!
普通にしててもはみ出してて恥ずかしいのに。

彼は、手でオマンコを開いて見てる。
「かおりさん、すごく濡れてる」
彼は、私から分泌した液を吸ったり舐めたりしてる。
「〇〇くん、美味しい?」
「うん。すごく美味しい」
「本当に?(笑)〇〇くん、嬉しいよ」
広げて舌で舐めてくる。
「〇〇くん、そこは、おしっこ出るところだから、あまり舐めるとおしっこしたくなる」
「本当だ。穴がある」
「おしっこ出る場所、分かった?」
彼は、おしっこが出るところを集中的に舐める。
「うー、だめだって」
そして、彼は、私のおしりを上まで持ち上げたきた。
そうマンぐり返しって、言うのかな。
そんな格好にされた。
「かおりさん、苦しくない?」
「うん。大丈夫。」
「かおりさん、全部、丸見え。オマンコの中も見えるし、お尻の穴も、かおりさんの顔も全部見える」
「〇〇くん、いっぱい見て、いっぱい舐めて」
「うん」
この卑猥な格好が興奮する。
彼は、お尻の穴も丁寧に舐めてくれる。舌も入れてくる。
「かおりさん、気持ちよさそうな顔してる。すごく色っぽい」
「うん。気持ち良いよ。ありがとう。今度は、〇〇くん、横になって」
横になった彼の顔の上に跨がる。
彼の顔にアソコを擦り付ける。彼の顔を私の液でベトベトにする。
この征服感が好き。
オマンコで口と鼻を塞ぐ。苦しそうにしてる。ぎりぎりまで離さない。離すと彼は、深く呼吸をする。
でも、彼は、笑顔になる。こんな彼が好き。

彼が口をモゴモゴして、舌を出してきた。
見ると私の毛が、付いてる。
私が毛を取ろうとしたら、舌を引っ込めた。
「舌、出して。取ってあげるから」
出してこないでモゴモゴしてる。
「食べたらダメだよ。早く、出して、ほら口開けて」
彼は、口を開けない。
「ダメだって!」
無理やり口を開けさせて、毛を取った。
「もう、すぐ出さいと!」
「だって、勿体ないもん」
「欲しかったらいくらでもあげるから。食べちゃだめ」
「かおりさんの毛好き」
「食べ物じゃない」
「かおりさんのアソコの毛、いつもいい匂い。なんで?」
「なんでって、一応、シャンプーもリンスもするよ」
「僕のために?」
「まあ、そうなるのかな。いい匂いの方がいいでしょ?」
「かおりさんさ、僕と会う前にいつもシャワー浴びてるでしょ?僕が来たら一緒にシャワー浴びるのに」
「基本的にはね。汗臭かったら嫌でしょ?この前、色んなことバレちゃったし(笑)」
「そんな事気にしないでいいよ。どんなかおりさんも好きだし」
「〇〇くんもシャワー浴びてからうちにきてるでしょ」
「うん。浴びてから来てる(笑)」
「だよね。いつもオチンチンキレイだもん」
「かおりさんとシャワー浴びる前に舐め合うときあるよね。汚れてたら悪いと思って」
「気にしないでいいよ(笑)」
「じゃあ、今度は、私が舐めるね」
私は、彼のオチンチンを舐めたり、咥えたりいっぱいしてあげた。(どんな風にしたかみんな聞きたいのかな?(笑))
彼がいいよって、言うまでしてあげてる。
彼は、「かおりさん、ありがとう。すごく気持ち良かった。かおりさんと1つになりたい」
「分かった。じゃあ、1つになろう」
私は、彼のオチンチンに跨り、ゆっくり腰を下ろす。
最初は、亀頭部分だけを出し入れする。
そして、だんだんと奥まで入れる。
ズブズブと入ってくる。
奥まで入ったら、その状態で、彼の上に倒れ込んで抱きしめてもらう。幸せな瞬間。
しばらくこの状態でいるのが好き。
少しすると彼がそのままの状態で起き上がる。
対面座位になる。この体位も好き。奥まで入るし、動きやすいし。彼は、その体制で胸を揉んだり舐めたりする。
私は、腕を回して抱きしめる。
彼も動いて出し入れする。しばらくこの体制でお互い楽しむ。
そして、いつも最後は、正常位。
彼のペースで動けるし、いきそうな時、すぐに抜けるし。
彼は、私の反応を見ながら動いてくれる。
彼は、「もうそろそろ、いってもいい?」と聞いてくる。
「いいよ。どこに出したい?」
「かおりさんの顔が汚れるかもしれないけど、口に出していい?」
「いいよ。飲んであげる。いっぱい出してね」
「うん」
彼は、激しく動き出した。私も声が出る。
彼は、オチンチンを抜き、私の口に持ってきた。
咥える前に少し出る。鼻の下とホッペタにかかる。
私も急いで咥えてあげる。
ドクドク出てる。咥えながら彼を見つめる。
全部で終わると彼は、ゆっくりオチンチンを口から抜く。
彼は、私を見つめてる。見られながらゆっくり飲む。
全部飲ま終わると口で息をする。
彼は、顔に付いた精子を拭こうとティッシュを持ってくるけど私は、指ですくって口に運ぶ。せっかく彼が出してくれたものだから。全部飲んであげる。
「気持ち良かった?」
「うん。すごく気持ち良かった」
「私も気持ち良かったよ」
彼と抱き合う。
こんな感じで、午前中が過ぎ、シャワーを浴びて、午後から近所のショッピング施設に行き、夕飯を食べ、また来週ねといい別れました。

私は、今、部屋で彼との行為を思い出しながら書いてる。
いつも書いてると濡れてくる。書いてる途中でしちゃうことも度々ある(笑)
こんな感じで週末も終わりました。
みんなまたね。
おわり
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