恋愛体験談

あなたに巡りあえて、私は本当に幸せです。仕事の都合で、なかなかデートできないけど、いつもメールありがとう。私が悲しい気持ちの時は、いつも電話くれるよね。本当に嬉しいの。私はあなたの優しさを、絶対に大切にする！あなたが大好きだから…。

二人が離れなくちゃならなくなった時、時間がたつ事が怖くてずっと抱き合ってたあの日。別れ際のキス、忘れません。出会いはあってもあなたが一番です。遠い空からあなたの成功を祈ってます。

ぁのころは、当たり前にさとしか゛バイト先まで来てくれて。
あのころは、mail一本ですぐに来てくれて。当たり前か゛いつのまにが私のわがままできえちゃた…。ごめんね優しく出来なくて、ごめんね素直になれなくて…。さとしと一緒に居たからこそ幸せだった…。あの日々ゎもぅ戻らないのかなぁ↓会いたいょ……

大学の最初の授業で会ったＴ、すぐに打ち解けることができた。君はオレを友達としてしか見てなかったと思うけど、オレの気持ちは本物だった。オレの初恋でもあった。初めて君の部屋に泊まったときは、君と抱きあい、頬に口付けした。最高に幸せだった・・。君を守りたくて、危険な仕事からも身を退いた。それからしばらくして、君と連絡を取らなくなった。夏が過ぎても、君からメールは来ない。君のアドレスはまだ使えるのかな？幼なじみとは仲直りできたのかな・・？できれば君にまた会いたい・・オレは今でも、君を待ち続けている・・。

22時過ぎアナタからの電話
今日もドキドキした
もうすぐ10ヶ月になるのに電話かける度 電話くる度ドキドキする
『明日バイト？ 会うか？ ビデオ返しに行くの付き合って』
６分で準備して車飛ばして40分
やっとアナタの家に着いて電話した
出ない メールする
電話する 何度も繰り返す
寝ちゃったみたいだネ
仕事で疲れてるんだネ
きっと起きないだろうなぁ
でも帰れない もしかしたら急に起きて電話くるかもしれないから
起きるかも 電話くるかもわからないのにアタシはコンビニの駐車場で２時間待ってるョ
わずかな可能性を信じて