ちょっとHな体験

私が27歳の時、高卒新人の波(仮名)が入社しました。
波は少しぽっちゃりしてますが顔立ちが整っていて可愛いです。
最初の3ヶ月は研修で、午前中だけ私と同じ作業台です。
作業台が小さいのですぐ数十㎝隣に波がいてたまに波を見て「可愛いなあ」と思いました。
ある日、私が車に乗ろうとすると波が来て「家まで送ってください」と言ってきました。
波はいつも同じ会社の姉に車で送迎してもらってますが、姉(姉も美人です)が残業で遅くなるので早く帰りたいそうです。
私は「他の女性社員やバスは？」と聞きそうになりましたが、美人と一緒にいれるので乗せてあげました。
製造業で制服が汚れているのでタオルを敷いて座ります。
助手席に乗った波はナビを操作しました。
波を送り届ける間、私は波に手を出したくなりましたが自分の人生を棒に振りたくないので我慢しました。(波には入社当時から彼氏がいました)
波を送り届けると「ありがとうございました」と言って去って行きました。
私はその後、波が敷いていたタオルを手に取り「波のお尻を間接的に触ってる」と思いながら汚れを気にせず顔につけたりしました。
当時、女性経験が全くない私にはそれだけで十分でした。
波はその後去年の年末に21歳で寿退社しました。

私はある漫画を読んでノーパンデートをしてみることにしました。
デート当日、私はミニスカートを穿いて彼氏と遊園地に行きました。
彼氏にはノーパンであることを伝えず色々なアトラクションに乗りました。(一応バッグの中にパンツを入れてます)
途中スカートがめくれそうになりましたが、風があまり強くなく股までは見られてません。
最後に乗った観覧車で彼氏に打ち明けました。
「私今ノーパンなんだよ」
「えっ、なんで？」
「お互いドキドキすると思って」
「じゃあスカートの中見せて」
だいたい予想してましたがいざ見せるとなるとやはり恥ずかしいです。
私は少しづつスカートをめくり足を閉じたまま陰毛を見せました。
彼氏がまじまじと見てきます。
「もう駄目」
恥ずかしくて私は僅か5秒でスカートを戻しました。
帰りの電車は空いていて、私達は2対2で向かい合う席に座りました。
彼氏にくっついてましたが疲れていて寝てしまいました。
しばらくして目を覚ますと横に座っていた彼氏が私の対面に座っていて視線を下げてました。
私は下を見るとスカートがめくれていて足も開いていてマンコが丸見えでした。
「恥ずかしい、でもノーパンの私がいけないんだよね」
私は寝たふりをして彼氏にマンコを見せ続けました。(近くに乗客がいなくて助かりました)
降りる駅に近づくと彼氏は私の足を閉じさせスカートを戻し私を起こしました。
それ以来、私は彼氏には秘密でたまにノーパンでデートしてます。(ミニスカートの時限定です)

初めて本格的なアロマテラピーマッサージを経験しました。全身アロマのいい香り それに凄いマッサージ 恥ずかしかった最初ですが、だんだん気持ち良くて…途中、何回か感じちゃいました あの微妙な手つき ちょっと、ヤバい

巨乳、巨尻32歳のおばさん？です
小６の時、少年野球チームに所属していて大会の試合中レフトを守ってた私はファールグランドに上がったボールを追いかけて、グランドを仕切る腰位の高さのプラスチック製の仕切塀の向こう側へ頭から落ちそうになった所を向こう側に居た審判の人に手で体を支えられて助けられました
審判の人の手の位置がちょうど両胸に、胸を持たれた時は嫌というより恥ずかしかった
小学生の頃から胸は大きかったから恥ずかしい気持ちでいっぱいだった

小学校5年生の頃、いとこのおねえさんが水泳の習い事で毎週うちに来ていた。
いとこのおねえさんは、当時30歳近い、地味顔だけど親戚の中では一番かわいいと勝手に憧れていた人だ。
水泳が終わると、一緒にご飯を食べてトランプをして遊んでくれた。
夏の暑い日にいつものように、トランプをしていたら思いがけず、おねえさんのスカートの間から白いパンティがちらっと見えた。
当時は、オナニーとかも知らない純粋な子だったのだけどなんとなく、母以外の大人の女性のパンツをみた瞬間に頭がかっとなり、グラグラしたのを覚えている。

それから、親戚のおねえさんを大人の女性と見るようになった。甘えたフリをして、スカートを下から覗いたり、冬にはこたつの中に懐中電灯を持ち込んでスカートの中を盗み見たり、今になって思うとおねえさんは気がついていたんだろうけど何も言わずにパンツを見せてくれていた。

偶然かもしれないが、だんだんパンツが白い実用的なものから、赤いフリフリのパンツとかエッチなものが増えてきたような気がする。
しかも、ズボンで来ていたこともあったのにミニスカートで来ることも多かった。
全部バレバレだったのかなーと思うと今でもとても恥ずかしい思い出。

コンビニ店長時代にバイトで来ていた女子高生がレジの金をパクっていて
隠しカメラを仕込んで証拠を抑えて辞めさせました。

警察沙汰にはしなくてオーナーにも報告せず私がパクられていたお金を保全していました。

当然私としては、パクっていた彼女にそれなりの見返りを頂いた訳で十分にいい思いをさせてもらいました。

その子も結構な好き物で私も持て余すくらいで、以前にバイトに
来てた大学生とたまたま連絡が来てＬＩＮＥのやり取りしてる内に
冗談で「3Pしたことあるか？」「3Pどころか童貞です。」
「女子高生で筆おろしさせてやろうか？」「ほんとですか？」
てな話になって彼女に話したら最初は、「いや！」て言ってたが、
後に相手を見てからと言う事になって少しいいランクのホテルを取って
大学生の事を結局気にいったわけでもないけど高校時代にラクビ―を
した画体に興味があったみたいで三人でホテルインした。
最初に彼女と俺がバスルームへ入って洗いながら前偽して大学生を
バスルームに呼んで彼女に「洗ってやれ！」と言ってやると
大学生の方は、もうギンギンで、モノも立派、筋肉も発達しててムキムキ
身長も180位は、ありそうで私は、今迄さんざん彼女とやってきたので
ふたりのSEXするのを見たくなって二人がお互いの身体を洗い合わせた後
女子高生の方に「凄いデカマラやったなー、こいつ今日の為に一週間オナ禁
さしてあるんや、見かけ倒しか試してみーや」
大学生の方にも「どうや女子高生としかもなかなか可愛い顔しとるやろ
おっぱいも大きいし色も形もいいしなによりもエロい女やぞ
AVとか無修正DVDで見ていた事みんなしてもいいぞ！」
「な！○○！」　「・・・」
すぐにフェラしとるし！あっと言う間に「イクイク！」
言うて「顔に、顔に掛けさせて！」て、願射しとるし、
後すぐ生ハメしとるし見とるこっちも興奮してきて
ハメられとる前にいってしゃぶってもらっていたが
大学生の方も興奮が高まったのか凄いピストンが激しくなっている
女子高生もしゃぶっていらりないくらいに喘いで　
「あ～―凄い、凄いイク、イクもうイっちゃう」
女子高生も大学生も同時にイって女子高生の方は、
腰砕け状態、二人の欲情丸出しの交尾に私もイキそうに
なり恍惚状態の女子高生に俺のチンコをしゃらせ口内発射、
それからは、大学生と女子高生の濃厚なSEXを見せつけられる事になる。
大学生の方もオナ禁以前に凄い絶倫男何回でもイキよる！
あの体格やし。チョコボール○○を彷彿とさせる男や！
女子高生の方は、何度か気絶しとったわ、

32歳で独身OLと言ったら売れ残りのブスやデブって思われるかもしれませんが、自分ではそんなに酷い方じゃないと思っています。
現に彼氏もいますし、今でも誘われたり告られる事もあります。
ただ、派手とか目立つタイプではないですけど。
元々、目立ちたくないので敢えて地味にしているところはあります。
だから余計に私がしている”チラ見せ”を誰もワザとしてるとは思っていません。
って言っても、全然大したことじゃないんですけどね…。
少し胸元の開いた服の時にワザと前屈みになって谷間を見せたり、向こうから見えそうだと思うとワザと脚を広げたりしてパンチラを見せたりしています。
勿論、そういう時のために下着だけは少し派手系やセクシー系のを着用しています。
周りの人からの視線を感じたりすると、無性に興奮してしまい治まらない時はトイレに駆け込んでちょこっとオナったりもしています。
『瑠美さんの胸って大きくない？』
『俺、この間乳輪見えたぞ！』とか、
『瑠美さんのパンティってエロいよなあ～』
『地味な瑠美さんが、あんなパンティ履いてるって興奮するわ～』などなど…。
陰で色んな事を言われているのを知っていますが、これもまた興奮させてくれるんです…。
当分、”チラ見せ”は辞められません。

夜9時過ぎ、車で近所の銭湯に出かけました。
夫の転職に伴い現在の住所に越して来て早5年。
新しい生活環境にも慣れて、去年からはパートの仕事に出ています。

5年前まで住んでいた温泉町では近所の共同湯に通っていたので、今でも市内の銭湯を週に一度は利用します。
自宅にお風呂はあっても、白いタイル貼りの洗い場でカラダを隅々まで丹念に洗い、熱めのお湯をたっぷり湛えた浴槽にゆっくり浸って心身ともにリラックスすることは、日常生活におけるささやかな贅沢です。

家から車で10分弱の距離にある銭湯は、男女で建物の入り口が分かれている番台式のお店で、ご主人と女将さんが交代で座っています。
いつもは夫と一緒に利用するのですが、帰りが遅くなるという連絡があったので一人で出かけました。
番台はご主人で、遅い時間帯のせいか女湯は私一人でした。

ブラを外してタイツとショーツを一緒に脱ぐと、レトロな体重計にタオルで前を隠すことなく乗りました。
脱衣場に衝立やカーテンがないので、番台のご主人には全裸の私が丸見えでしょう。

お店を利用し始めた頃は、ご主人が気になって番台の様子をそっと窺ったりしたものですが、やがて抵抗感は薄れていきました。
正直言うと、今でも番台がご主人だと意識してしまうのですが、気にすると利用できなくなりますし、気にしている素振りを見せるのも悪いので堂々と裸を晒しています。

現在の住所に越して来るまで、番台式銭湯を利用したことはありませんでした。
10年近く暮らした温泉町の共同湯はフロント式だったので、銭湯に番台があることは知っていても、そこに男が座っていようとは想像すらしていませんでした。
それだけに初めてお店を利用した日、夫でもない男の人の前で服を脱いで裸になるという、女にとっては羞恥の極みのような状況に愕然としました。

ただ羞恥心と緊張感が入り混じったような気持ちを味わいつつ、番台の店主に初めて裸を晒したときも、タオルで前を隠すような真似はしませんでした。
40歳を過ぎた女が若い娘のような真似をしたら、ご主人や他の女性客から「自意識過剰」と笑われそうな気がしたからです。
ただ入浴を済ませて脱衣場に出て来たとき、前も隠していない私の裸をご主人は番台からジロッと見ました。
女性客の裸を見慣れたご主人も、「初物」のカラダには欲望を覚えたのでしょうか。

話を現在に戻します。
洗い場から出たとき、店の時計は閉店時間の5分前を指しており、ご主人は番台から女湯の脱衣場に降りて後片付けをしていました。
いつものように前を隠すことなく脱衣場に出て来た私を、ご主人はジッと見ました。

隣の男湯にも人の気配はなく、広くはない女湯の脱衣場に全裸の私は夫でもない男の人と二人切りです。
その場でご主人に押し倒され、犯されても不思議ではない状況に警戒感というより、自分がAV女優にでもなったかのような錯覚を覚えました。

むろん何事もなく、帰り道にコンビニに立ち寄って酎ハイを買いました。
銭湯帰りはノーブラなので乳首の突起が目立つらしく、胸元に注がれたレジの若い店員の視線が気になります。
ついさっきまで銭湯のご主人には全裸の姿を堂々と晒していたというのに、この違いは一体何だろうと思いました。

私の中高の友達の話です。
友達の名前はサエコで見た目はモテますが成績が悪く(私立しか受かりません)、スカート丈も膝上(中学の校則は膝下)で部活も無所属(部活は強制)です。
サエコは無防備なところがあります。
サエコ以外にもミニスカートの生徒はいますがサエコは中でも特に短いです。(生活指導の先生にうるさく言われても直しません)
私がサエコと帰る時、2回スカートがめくれました。
私の中学はほとんど体操服を穿いてますが、サエコは2回とも生パンでした。
さらに校門を出て50mくらい歩いたところでよくリュックの中を前屈みになって漁っているので後ろから風が吹いたらパンツが見えそうです。
体操服を穿いたりリュックを漁らなければいいのですがやめないのでサエコは無防備なのか露出癖があるのか分かりません。
高校生になると校則がなく私はスカート丈を膝上15㎝にしましたがサエコは膝上20㎝以上でした。
階段や自転車の時、かなり際どいところまで足が見えてました。
高校卒業後は会ってませんが、サエコの性格を考えるとキャバクラで働いてそうです。

3年前にバツイチになり、今は寂しい一人暮らしをしている36歳の女です。
結婚後もエステで働いていましたが、コロナでお店がなくなり今はよくあるマッサージ店で施術をしています。
エステでは100性相手でしたが、今は9割が男性なのでちょっと楽しいです。
元々、人の身体を触るのが好きですが、男性の筋肉のついた身体を触っているとたまに凄く興奮してしまう時があります。
そうすると、ちょっとだけ念入りに股間辺りを施術します。
股関節などをほぐしながら、軽くおチンチンや玉袋に触れたりして…。
ほとんどのお客さんは、気づいていても無反応にしていますが、たまに「ハッ…！」っと言ったり体をピクッっとさせたりする人もいます。
そういうお客さんには、もう少し大胆に触れたりして反応を楽しんでいます。
中には、しっかり勃起しちゃうお客さんもいますが、そういうお客さんには腕や肘で勃起したおチンチンを強く押しつけたりすると、軽く腰を動かしたりするので楽しいです。
お客さんも私のお尻を触って来たりもするのですが、しっかり触られると私も「そういうお店じゃないですから！」と強い口調で言います。
でも、私と同じように自然に触れる・触るっといった感じの人なら、私もわざと気づかないふりをしたりします。
当然、私も気持ち良くなるので必死で我慢をしながら施術をします。
よく指名してくれる常連さんには、これからはもう少し大胆に施術？しちゃおうかなって思っています。