ちょっとHな体験

昨日、別のサイトで待ち合わせしていた女性にすっぽかされました。

待ち合わせ内容は一緒にアダルトショップに行くというもので、待ち合わせ時刻は夜の1時。
車がないので電車で待ち合わせ場所に行きました。
夜中の0時位に連絡が無くなって嫌な予感はしていました。既読にもなりません。
「向かってる道中だから気づいてないだ。既読にならないのはそういうこと」
そう言い聞かせました。

時刻は1:30、、、、来ません。
あんまりLINE飛ばしても嫌がられるかと思い、そんなにLINE送ってなかったのですが、「そろそろ帰るよー。」と送ると直ぐに既読になりました。
(あ、もしかして寝過ごしたのかな？)
と淡い期待をしました。

すると、「は？ウケるwww」「行くわけねぇじゃんバーカ」と返信が、、、
(ウソだろ、、、)

言い返したい気持ちもありましたが、既に時は遅くトークルームからは退出され、ブロックされました。


時刻は1:30を回っていたので終電はありません。
駅チカのネカフェに行こうと思いました。
駅から歩いて30かけて来た道をトボトボと
肩を落としながら歩き、
(オレ、、だせぇな。)
(悔しい)
(何やってんだろオレ。)
(まぁ、、そういうリスクもあるよね。)
と独り言を呟きながら絶望を抱きしめていました。


本当に疲れて、駅に戻る途中の大きめの公園のベンチに座り、休憩する事にしました。

すると真向かいのベンチにシクシク泣いてるスーツ姿の女性が、、、

恐る恐る声をかけました。
「え？大丈夫ですか？」

女性は頷きながら
「なんでもないんで」
と小さな声で言いました。

真夜中で暗い公園という事もあり、ホントは結構ヤバい事があったんじゃないかと思い
「いや、、でも、、事件ですか？救急ですか？」と言うとおもむろに笑い、

「119番みたいですね。」
「慰めてくれてありがとうございます」

と泣き止んでくれました。


そこからポツリポツリ話を聞くと
その女性は、今年23歳の新社員で、なんでも取引先とのトラブルで対応していてこの時間まで職場にこもっていたそうです。
僕と同じで終電を逃し、駅近くのネカフェに行こうとして途中でこの公園で休憩しようとしてベンチに腰をかけ、、
仕事のトラブルの事を思い出して、思わず泣いていたのだとか。


なんだかんだ仲良くなって、ネカフェまで一緒に歩いている途中にラブホの看板があり、
お姉さんは明日も仕事だからお風呂入りたいだろうし、休めた方がいいんじゃない？と僕はラブホを提案。

「いいですねー。割り勘でいいですか？？」
とあっさり了承。

さすがにホテル代は僕が出しました。

エッチはしませんでした(お互い疲れていたので。)

が、そこのホテルのお風呂がガラス張りで部屋から丸見え。

「僕は紳士なので、見ないよ」
といいつつも、お姉さんがお風呂に入っている時の水の音を聞き、見たい衝動にかられました。

続いて僕が入り、その時にお風呂側から部屋側の様子が見えない事を知り、「見ておけば良かった！！」と軽く後悔をしました。


ベットは背中合わせで寝ました。お姉さんの背中の温もりが今でも忘れられません。

お互い直ぐに寝てしまい、朝起きると抱きしめあって寝ていて、、、

同じタイミングで起きたお姉さんと目が合い、、
どちらからともなくキスをしてしまいました。

その後のお姉さんの最初の一言が「お風呂覗いたでしょ？」って事で思わずお互い笑ってしまい、
その後の事に発展する事はなく、着替えてホテルを後にしました。

僕は駅に、、お姉さんは職場に、、


彼氏がいるとの事だったのと、お姉さんからは連絡先聞かれなかったので、僕からも連絡先を聞きませんでした。


ジメッとした明るい朝、不思議な気分でした。

お姉さんとお互いがんばろーねって軽く笑顔で別れを告げて、今帰宅。


久しぶりの青春だった気がします。


、、、、やっぱり連絡先聞いとけば良かった！！
って今更後悔してます。笑

初めて投稿します。25歳です。
彼氏はいますが、興味本位でチャットをしてるうちに、話しがあい仲良くなった37歳の男性と先週会いました。
チャットの時から最初は会うことはないだろうと思っててエッチな会話もしてたので会ったときにはエッチする前提で会った感じです。
私は彼氏との付き合いが長く経験も彼氏しかなかったのですが、今回のは忘れられない経験で中イキを初めて経験しました。それも何度も…。
相手によりこんなに違うものかと実感しました。
なんかこの関係をこれからも続けてしまいそうです。

まだ二十歳前でもう四回も転職してしまいました。

最初の会社で直属の上司にカクテルを飲まされて泥酔させられて

意識が朦朧とする中でホテルに連れ込まれてレイプされました。

一部始終を動画に撮られて性奴隷にさせられて変態プレイまでも

調教されて身も心もよごされました。

上司との関係が社内で噂になり動画まで数人の社員が共有している。

妻子ある人だったし会社の重職を担う人だったので私だけが退職、

その後の会社でも同僚数人と関係をもってしまいその男同志が私をめぐって

トラブルになってその会社にも居られなくなり退社、

その次の会社でも男関係で退社、この前まで居た会社では、

取引先の営業マンとセフレ関係になってそれを知った社長に

愛人関係を強要されて退社、46歳の社長に奉仕しして、

社長毎日来る訳でもないのでオナニー回数が増えます。

二三日それで我慢できますがそれが限界でした。

手っ取り早く営業マンのセフレを呼んでしまいました。

その彼もいつも来られるわけもないのでサイトで相手を

探してSEXしています。

最初にレイプされた時まだ処女でいろんな卑猥プレイを

調教された私は、いつも硬い男性器を入れて無いと生きられない身体になってしまいました。

この前、個室のネカフェに泊まった時、隣の部屋でカップルが性行為をしていました。

一応防音なのですが、声も音もまあまあ聞こえていました。
何気なく、壁に耳を当ててみると、丸聞こえ。

キスをするぶちゅぶちゅとした音、男の人のを咥えるじゅっぽじゅっぽとした音、女の人のを舐めるチュプチュプとした音、ピストンの音、お互いのものが出しいれされる時のヌプヌプとした音、そして抑えている喘ぎ声。

女の子はかなり恥ずかしがっている様子でしたが、イヤらしい言葉を連発。
「こんなところでダメぇ」「全裸はいやあ」「ブラは取らないでぇ」「パンツはずらすだけぇ」「乳首はダメ」「全部脱ぐなら、電気消したい、、」「こんなところで裸になっちゃった、、」「声出ちゃうぅ、、」「んっ、ふぅー、はっ、うっ、いっ」「激し、いっ、あっ、んんっ！」「バレちゃ、う、よぉ、、んっ！」「優しく、してよぉ、ん、あっ、やっ！」「音響いてるって、ダメだよぉ」

とっても興奮してしまいました。

行きつけの居酒屋で昨晩拾いものしてきました。
30くらいの女
きのうは悪酔いしたようで、今ベッドで寝ています。
きのうは裸にして、ベッドに寝かせました。
今から仕事です。
置いていきます。帰るまで居るか分かりません。

アラサー女の優里です。
一昨日夜遅くに帰りの遊歩道を歩いてたら歩道脇に男の人が立ってるのが見えました。

その男の人、なんか挙動不審な様子で、なんとなく落ち着きない様子で辺りをキョロキョロしてはたまにこっちを見てきてたりしてたので、私は不審者だったら嫌だと思い少し警戒してわざと距離をとってその男の人の横を通り過ぎました。

別に何事もなく男の人の横を通り過ぎたんですが、少し歩いたところで気になって後ろを振り返ったら男の人が挙動不審だった理由がわかりました。

なんとその男の人、遊歩道脇の方向いてオシッコをしてました(笑)

多分トイレしたくなって、そこで用を足そうとしたら私が通りかかったから、私が通り過ぎてくまでずっと我慢する羽目になっちゃったんでしょうね。で、私が通り過ぎた直後にもう我慢できないとばかりにオシッコ始めたものの、結局たまたま振り返った私に見られちゃったと。

男の人の境遇を想像したらなんか笑っちゃいました。それと同時に男の人の見ちゃいけない姿を見ちゃった気分でちょっとムラムラきた体験でした。

中学の修学旅行の時です。
3泊4日で2泊目はホテルで3人部屋でした。
私は小学校の修学旅行は病気で欠席だったので、友達とホテルに泊まるのは初めてでドキドキしました。
22時に消灯で私達は川の字になって寝て私は真ん中です。
最初は電気を消して寝ようとしましたが一緒の部屋のユウとユウカが「何にも見えない」と偶然を装って私の胸を触ってきたので豆電球(？)だけつけて寝ました。
翌日ユウに「寝てるとこ撮らせてもらった」と言われ画像を見ると、私の服がめくれて胸が見えてる画像でした。(当時私は寝る時はノーブラでBカップです)
ユウは消してくれませんでしたが他の人に見せるようなことはしない信用できる友達なので少し安心しました。

皆さんにとってはかなりソフトだと思いますが、私にとってはかなり刺激的な電車での体験談を２回投稿（「通勤電車でちょっぴり刺激」）させていいただき、多くの方に読んでいただけただけでなく、コメントまでいただけたのがとても嬉しかったので、電車での体験談よりもっとソフトですが、私が土日にたまにしている息抜きについて投稿させていただきます。ただ、通勤電車での話とは異なり、多分、一回限りの短編談になると思います。（電車での体験談はもう少し続くと思いますので、引き続きよろしくお願いします。）

私の家庭は共稼ぎで、私も平日は残業ありのフルタイムで働いているため、平日にやるべき家事がしっかりとできず、土日は平日分をリカバリーするために家事と育児でバタバタしています。ただ、たまに夫へ育児をお願いし、土日のどちらか３時間ぐらい日帰り温泉施設へ行く時間を取らしてもらうことがあり、今日も昼前から昼過ぎにかけて行ってきました。。

日帰り温泉に行くと、２時間ぐらい岩盤浴で過ごすのですが、日頃の疲れがとれる以外に、岩盤浴着の下に下着を着けない状態で岩盤浴したり、館内を歩いたりする非日常感等にちょっぴりゾクゾクしています。

私が行く施設の岩盤浴は男女の区別がないので、男性の隣が空いていたらちょとした刺激を感じるため、必ず男性の隣で岩盤浴をする(寝転がる)様にしています。服装は生地が厚手の甚平みたいな上着とちょっと薄手のズボンだけで、下着も着けずに男性の隣で横になって、汗だくになることが、私的にはかなり刺激的で癖になっています。更に、上向き、下向きだけでなく、男性の方にお尻(背中)を向けて、脚を組んだり、上げたりしながら、お尻の割れ目にズボンが食い込んでいるのを観られるもゾクゾクしてしまいます(横目でチラッと確認すると、みなさん遠慮なくじっくりと見る方が多い)。

今日は午前中から行ったのでかなり空いており、薄暗い部屋に知らない男性と２人きりになるタイミングがありました。５０cmぐらいしか離れていない距離で、男性がその気になったら簡単に全裸にされそうな格好で、知らない男性の側で横になっていると、「襲われたら」みたいな妄想も入って、岩盤浴ではこれまでの中で最高の刺激がえられました。

結婚して子供までいるのに、自意識過剰気味に頭の中で変な妄想を膨らませて、勝手にドキドキしているだけですが、もしよろしければコメント等をいただけると嬉しいです。

数日前にアプリで会った女性と待ち合わせ。スタバでテイクアウトしたコーヒーを飲みながら散歩した。流れでSEXすることになったがラブホが満室。某ネットカフェですることになったが薄い壁の為声を押し殺しながらSEXをお互い貪るようにやった。初めてネットカフェでやったが興奮と背徳感がたまらなく癖になりそうだった。

何十回かメールのやりとりをさせていただいた後、ちょっとエッチな内容になりました。

「俺、結構精液出る方なんです。」
「どれぐらい出るのですか？」
「うーん、手のひらべったりするぐらいかな？」
「それではわかりにくいので、床に出して見せてくれませんか？」
「いいですよ。」

というやりとりの後、その日の晩に彼から写メが届きました。
メールを開封すると、そこにはものすごい量でとても濃い精液が床に溜まっていました。

それを見た私はゴクリと喉を鳴らし、唾液を飲み込みました。
お写真を見ているだけにも関わらず、匂いまでもが伝わってきそうな彼の精液に思わず魅せられました。

「どうですか？」
「ものすごい量ですね。それに色も濃いですね。そんなのが中で出されたら、妊娠しちゃいそうですね（笑）」
「よく言われます（笑）」

と、ここまでは単なるメールのやりとりでしたが、その後私はその写メを見ながら一人でオナニーをしてしまいました。

そしていつのまにか私は、それを生で見てみたいと思うようになりました。

彼にそのことをメールでお伝えすると、
「りんごさんの都合の良い日に合わせますよ」とのことでしたので、急遽その日のうちに会うことにしました。

事前にお顔のお写真を送って頂いておりましたので、待ち合わせ場所に行くとすぐに彼だとわかりました。

私は彼を手招きして助手席に乗るように促しました。

「はじめまして、◯◯です。まさか、りんごさんに会って頂けるなんて思ってもいませんでした。」
「ううん、こちらこそ急にお呼びだてしてすみません。」
「いえ、それよりも想像以上に綺麗でお若くて、嬉しさで舞い上がっています。それにもう、チンポが勃起しています。」

私は彼の股間に目を移すと、確かにものすごくズボンの中が窮屈そうに見えました。

「ねぇ、ここで出せますか？」
「俺はいいですけど、りんごさんの車にかかってしまったら申し訳ないので…」
「ううん、いいの。今すぐ見たいの。」

彼はズボンとパンツを下ろし、大きくなったあそこを取り出しました。若さゆえに硬そうな彼のあそこ…

彼は私に「胸かパンティーを見せてもらえませんか？」と言ってきました。

「はい、それではパンツでもいいですか？」
「ありがとうございます。りんごさんのパンティーを見ながらシコリますね。」

私は運転席に両脚を乗せてM字の体勢をとりました。それから彼の方に身体を向けました。

「えっ？」
「どうしたの？」
「いやいや、パンティー…履いてませんよ。モロにオマンコが見えちゃってます。」
「えっ？あっ、オナニーをしてそのまま来ちゃってた（笑）まぁおばちゃんのあそこなんて見たら、元気なくなっちゃうよね。」
「ものすごく綺麗なオマンコ…俺すぐにいくかもしれません。じゃあしっかり見てて下さい。」

彼の手があそこを握りしめ、上下に動き始めました。彼の手の動きは残像が見えるほどのスピードであそこをしごいていました。あっという間に彼は「出る、出る、見てて下さい。」と言って、ものすごい量の精液が、硬くなった彼のあそこから勢いよく私の方に向かって飛んできました。

そして、車内は彼の精液の匂いが広がっていきました。私はスカートについた彼の精液を指で拭って、匂いを嗅ぎました。

脳天まで貫かれるほどの刺激臭に、私は思わず指についた彼の精液を自分のあそこに持っていきました。そして、指をあそこの中に入れるとそのまま、彼の存在など忘れたかのように指を出し入れしていきました。

私もあっという間に絶頂を迎えて、身体をビクンとさせながら、潮を噴いていってしまいました。

「ハァ…ハァ…ハァ…」

お会いして10分も経たないうちに、2人とも絶頂を迎えてしまいました。そして、2人ともあそこを出したままで（笑）

「本当にものすごい量と匂い…なんだか訳がわからないうちに触っちゃってた（笑）」
「ものすごくエロかったです。もしよろしければ、セックスさせてもらえませんか？」
「うーん、今はそんな気分になれないから、また今度ね。」
「じゃあ1枚だけ写真を撮ってもいいですか？」
「うーん、本当は嫌だけど撮ったお写真を私にも送ってくれるなら…」
「約束は守ります。じゃあ撮ります。」

と言って彼は私のあそこのお写真を撮りました。

彼と別れ、車を走らせ家に帰りました。家に着いてしばらくして彼からメールが届きました。そこには、さっきの私のあそこのお写真と、現像された私のあそこの写真に大量にかかった彼の精液のお写真が送られてきました。

私はそれを見て、またあそこを熱くしてしまいました。これだけの量をあそこに注がれたらおかしくなっちゃいそう…。でも、気持ちいいかも…などとエッチなことを考えてしまいました。

自分でも変わってると思いますが、エッチをしたい時もあれば、精液を見たり匂いを嗅いだりしたい時もあるんです。

今はエッチよりもそっちに意識が傾いている時期です。

あっ、車内についた彼の精液は、後日ガソリンスタンドで車内清掃をしてもらいました（笑）
固まった精液と匂いから、この人、絶対カーセックスしてたんじゃないって思われていると思います（笑）