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2022/08/31 13:53:00 (U7dt/CTT)
職を探すために色々な会社の面接を受けていました。
面接はスカートタイプのスーツを着ていましたが
スーツの下はジュニア用ブラや子供用ショーツ
を履いたり、ノーパンにストッキング
普段は履かないTバックを履いてみたりと
面接時は下着で遊んでいました。
真面目に面接を受けているのに下着ではエッチな事
していると客観的にみて興奮していました。
741
2022/08/31 12:06:55 (Wk8ShHxI)
今、乳首とクリトリスにスポール●ン貼って、エッチなサイトを見ています。

気持ちよくなりたいけど、触ると痛みが増すので触れず…ウズウズ。

でも…触ってなくても乳首もクリトリスも、もう既にビンビンで、鍼がチクチクしてイキそう。
742
2022/08/30 19:15:33 (UFEE1Yip)
本日の入浴介助の時にパートの緑さんの黒泡が透けて見え、その後なんかはみ出した黒い具のような物が見えました。
いつも白いランニング用のような短パンにベージュや白のTバックと思われます。上のTシャツがロンTなんでお尻まで隠れるのですがしゃがんで介助した時に足をしゃがみながら広げる体制で僕は前にいました。すると茶色の濃い、黒っぽいものがTバックからはみ出してるのがわかりました。
その後湯船から利用者様を上げようと片足を湯船から出しました。ああっはみ出してるような?一瞬の事ながら黒い具が見えました。
アラフォーの子供1人で地味な緑さんは使用感が想像以上でした。何度も目が合いながら満面の笑みが堪らない素敵な時間でした。今までピン立ち乳首だけでしたがついに見れて幸せです。
743

彼女と公園で

投稿者:はる ◆Xw8HK6Y9ZU
削除依頼
2022/08/29 15:54:13 (mogVm9ZC)
彼女と深夜の真っ暗な公園のベンチで彼女のおっぱいや股間を服の中に手を入れて弄りながら彼女にキスしてたら、彼女が急にやばいって言い出して振り返ったら男の人が走って行って、彼女にどうしたのって聞いたら、自分が触ってるおっぱいとあそこ以外に別の手でおっぱい揉まれて手が3つあるって気付いたらしい。大胆すぎる痴漢さんがいました。
744
2022/08/29 11:30:01 (9Qm7f5pw)
息子の夏休みももう終わりますので、先日私と息子と息子の友達の3人で、とある遊園地にあるプールに入ってきました。

息子たちは好きに泳いだりスライダー(すべり台みたいなやつ)で遊んだりしていました。

私はそんな子供たちを見ていて若いって羨ましいなぁと思っていました。この歳になるとどうしても肌や皺やシミが気になってしまいます。でも、どこか自分が女であるということを諦めたくない部分がありますので、ピンクのビキニを着ることにしたのですが…

アンダーショーツを持ってくるのを忘れてしまい、水の中に入るとどうしても下が透けてしまっていました。透けているのに気づいたのは、一度プールに入って泳いだ後、プールを出た時でした。息子の友達が何故か私の股間部分を見てるなぁと思って、更衣室にあった全身鏡で自分の身体を確認した時に、クリトリスの膨らみとあそこの割れ目から飛び出しているビラビラがくっきりと浮かび上がっていました(笑)

子供たちの保護者としての立場で来ていますので、息子の友達を誘惑するつもりも全然ありませんでしたが、見られたことであそこが熱くなったのも事実です。

息子はこんなママ(おっちょこちょいなところ)のことをよく知っていて、友達を連れてスライダーに何回も乗りに行きました。

私が一人でプールサイドに座っていると、お子さん連れのパパさんたちがチラチラ私の方に目を向けているのが感じられました。私はニコッと微笑むと皆さま慌てて視線を逸らされていました、それなら初めから見るなぁ(笑)

そんな中、一人のお子さん連れのパパさんが私に声をかけてこられました。

「お一人ですか?」
「ううん、息子とその友達と来ています。」
「いやぁ、あまりにも可愛くて綺麗だなぁと思ってついつい見惚れていたのですが、せっかくの機会なので声をかけさせてもらいました。」
「ふふっ、お上手ですね。あなたは娘さんと2人で来られたのですか?」
「いやぁあ恥ずかしい話なんですが、私は独身でこの子は姉の娘なんです。姉は自分が太っているからプールに連れて行くのが嫌みたいで。でも、娘がプールに行きたいって言うからマサハル連れて行ってあげてぇと言われたんです。」
「お優しいのですね。」
「いやいや、子どもの子守というていで目の保養をしに来ました(笑)」
「私なんかで目の保養になりますか?」
「十分すぎるほどですよ。」
「ありがとうございます。」
「息子さんたちって小学生ですか?」
「ううん、中学生ですよ。」
「えーっ、若いですよね?」
「もう若くないですよ(笑)上の2人はもう成人してますからね。」
「えーーーっ、全然そんな風に感じませんよ。と言うことは…」
「もぉ計算しないでくださいよぉ(笑)」
「あっ失礼。そうですよね。いやぁ、ほんとお若く見えるし肌も綺麗し、なんといっても顔がタイプで。」
「ありがとうございます。」
「お姉さまの娘さんはおいくつですか?」
「10歳で小学5年生なんですよ。」
「可愛い年代ですね。」
「まぁ…それは…でも、流石に子供ですからね。ちょっとマナミ、プールで遊んでおいで。」
「あっそれなら、私の息子と一緒に遊んだらどうですか?あの子たちにマナミちゃんの面倒を見させますよ。」

私は手をあげて大きく左右に振って息子たちを呼び寄せ、マナミちゃんと一緒に遊びながら守ってあげることを伝えました。

「息子さんイケメンですね。」
「毎日見てるとそうは思いませんけど、顔は整っている方かな?それよりマナミちゃん、5年生にしてはスタイルも良くて可愛いですよね。」
「それは私も思うのですが、今の子は早熟というかちょっと心配なところがあって…」
「心配?」
「うん、もうマナミには彼氏がいててしかもセックスもこの夏したみたいで…。そのことが姉の耳に入ってからは、私がマナミの監視役みたいになって。でも、マナミは女になってから私にいろんな意味で挑発してくるんですよ。」
「たとえば?」
「今日だって、車で来たんですが、ヒラヒラのスカートで助手席に脚を上げて乗るもんだからパンツが嫌でも見えてしまって。それにノーブラでタンクトップを着るもんだから、服の隙間から乳首とおっぱいが見えてて。見ないでおこうと思っても見てしまうのが男の性で(笑)ちゃんと反応してしまいました。それを見て『勃ってるぅ』なんて笑いながら言ってくるんですよ。明らかに私の反応を見て楽しんでいるような感じです。」
「そうだったのですね。それはちょっと心配になりますよね。」
「そうなんですよ。朝に感じたムラムラの行き場がなくて困ってしまうんですよね(笑)」
「せっかくプールに来られたのだし、一緒に入りませんか?」
「あっはい。是非」

私はマサハルさんと一緒にプールに入ることにしました。マサハルさんが持ってきていた浮き輪に乗りたいと私がいったので、先にマサハルさんがプールに入り、ドーナツ型の浮き輪を支え私はプールサイドにしゃがみこみ、浮き輪を手で掴みながら、輪っか目掛けてお尻をドスンと入れました。

「わぁ」
プールに入った勢いでマサハルさんの顔に水がかかりました。

マサハルさんは私の背後から浮き輪を押してくれました。ゆらゆら揺れる感覚に私の気持ちも次第に穏やかになっていきました。

「マサハルさん、彼女さんはいるのですか?」
「いやぁそれが、夏前に別れたんです。」
「嫌なこと聞いてすみません。」
「いやいやいいんですよ。元カノは私の金が目当てだったと分かって、今は別れてよかったと思ってます。」

聞けばマサハルさんはお医者さんで、沢山の女性に言い寄られるみたいなのですが、今まで彼に近づいてきた女性はみんなマサハルさんにブランド物をおねだりされていたようで、そこから女性不信に少し陥ってたようでした。

前の彼女さんからそういったおねだりがなかったので、純粋に愛されていると思われていたそうでしたが、いざ結婚の話が出てからは一級地に一戸建てがいいとか、車は高級外車でないと嫌だとか言い出したそうでした。

「もうなんか女の人を信じられなくて。でも、セックスは人並みにしたいと思うんですよ(笑)職業柄風俗に行って病気をもらうなんてことはご法度だし、もっぱら自分で処理してます(笑)」
「じゃあ割り切って遊ばれてみてはどうですか?」
「いやいや自分が結構面食いで(笑)なかなかタイプの女性がいないんですよ。」
「私なんかどうですか?」
「えーーーっ」
「さっき私のことをタイプと言われてませんでしたか?」
「いやぁ、モロタイプです(笑)それに身長が低い女性なんて最高です。」
「じゃあ今日だけ私と遊びませんか?」
「今日だけですか?」
「うん今日だけ(笑)」

浮き輪を支える彼の手が輪っかにすっぽり収まっている私のお尻に触れてきました。膝を曲げていることもあり、水着がお尻に密着しているので、彼の手のひらが直接私のお尻に触れられているような感覚に感じました。

彼の指が私のお尻の割れ目に沿って動かされていきました。周りの人は私たちのことなど目に入らないようにはしゃいでいました。

その手が徐々に私のあそこに近づいてくると、あそこが熱くなってきました。彼の手が私の肛門に触れた瞬間、私は「ぁん」と声を上げてしまいました。

「可愛らしい声ですね。」

彼の指が私の身体に密着した水着の上から肛門をツンツンと刺激してきました。その度に私は顔をしかめ迫り来る快感をグッと堪えていました。

やがて彼の手が肛門を通り過ぎて、割れ目に触れてきました。私のプニプニしたあそこを指で押すようにして触れてきました。全身が熱くなり、あそこからエッチな液体が溢れてくるのが感じられました。私のあそこの中に入る一歩手前で指を押し込まれるのをやめられ、本当に気持ちの良い部分には一向に触れてこようとしませんでした。

私は顔を俯かせ、全身に広がる快感に身を潜めていました。すると、彼の指はぷっくりと膨らんだクリトリスを押してきました。

「ぁあん」

一気に全身に突き抜ける快感が体内に走り、私は声を我慢することが出来ませんでした。クリトリスは押されるだけでなく円運動でこねくり回されていきました。

時折身体がビクッと反応し、早くイカせて欲しいと思うほど焦らされていきました。私が腰をもじつかせていたのが彼にもはっきりと伝わっていました。今度は水着の縁を指で触れてこられました。直接あそこに触られるのと同じぐらい快感が広がっていきました。

そして、ついに彼の指が私の水着の中に入ってきました。

「ヌルヌルしてるよ。」

私は顔から火が噴くほど恥ずかしくなりました。あそこを覆っている水着が完全にずらされ彼の指が私のあそこの中にゆっくりと入ってきました。

それも指をあそこに入れるだけで動かそうとはせずに…

思わずあそこに力が入り、彼の指をギュッと締め付けてしまいました。

「エッチなんですね(笑)」
「はい…」

そうしているうちにプールの休憩時間になり、プールから上がらなければなりませんでした。彼はずらした私の水着を元の位置に戻した後、私は自ら浮き輪から落ちてプールを上がろうとしました。

私がプールサイドに脚をかけて上がろうとした時、彼は私の真後ろに立っていました。

「めっちゃ透けてる。エロいマンコや。」

彼のその一言で私は動揺し、上げていた脚を再びプールに入れました。

「見ました?」
「はい、はっきりと割れ目が透けて見えました。それにパイパンなんですね。」

一度至近距離からあそこを見られてしまったので、もう隠す必要もないかと思い脚を上げてプールから上がりました。

彼もプールから上がると、お約束通り彼の水着の前はモッコリしていました(笑)

私たちが元にいた場所に戻ると、息子たちが帰ってきました。

「マサハルおじちゃん、もっと遊んでもいい?ママにはもっと遊びたいから帰るの遅くなるって言っといて。」
「うーん…ママとの約束をしたやろ?」
「だーかーらー、ママにはうまく言っといて。マサハルおじちゃんがマナミのおっぱいやパンツを見ていたことは内緒にしててあげるから(笑)」

子供と言ってもさすが女子。マサハルさんの動揺が隣に座る私にも十分伝わってきました。

「じゃあ閉園まで遊んでから連れて帰るってラインしとくわ。」
「わーい、ありがとっ」

そういうとマナミちゃんはマサハルさんに抱き着きました。マサハルさんはどんな顔をしたらいいのか困った表情を見せてから、私の方を見ました。

「いいわよ。息子たちに任せるからマナミちゃんも思いっきり遊んでおいで。」
「ありがとう、お姉ちゃん」
「まぁお姉ちゃんだなんて。」
「こんなのババアだよ。」
「そんなことないってぇ。めちゃめちゃ綺麗だもん。」

息子は家に帰ってからお決まりのお叱りパターンのフルコース(笑)

休憩時間が終わると息子たちは颯爽とプールの方に消えていきました。

「すみません。なんか初対面なのに色々とお世話になって。」
「じゃあ私たちも時間が出来たことだし、続きを楽しまないとね。」

私はマサハルさんに向かって笑みを浮かべて立ち上がりました。


745
2022/08/28 20:23:51 (4ja8WYub)
H要素に欠けますが、私的にドキドキした話です。
車を買って2年経ち点検に行きました。
時間は1時間くらいで私は入り口付近の2人用の席に入り口を背にして座りました。
この自動車販売会社は接客する時、客の向かいに座るかしゃがんで客より目線を低くします。(しゃがむと疲れそうなのに何故そうするかわかりません)
私は膝丈のタイトスカートの女性社員に注目しました。
しゃがむ時、膝を閉じてたり膝をずらしてても客がいない方に体を向けててパンツは見えませんが私は「スカートの中見たいなあ」と思ってました。
隣の席に女性が座る時、スカートの後ろを伸ばさずに座り少し足を開いてだのでチラッと見える太腿と「正面にしゃがめばパンツが見えるかも」という妄想でドキドキしました。
その後、スカートの中のパンツが見えた妄想をしてトイレで抜きました。
746

洋服店でのバイト

投稿者:はるか ◆u5n33kjMKs
削除依頼
2022/08/28 11:30:49 (VERGzE4S)
昔、とある洋服店でバイトをしていました。

閉店後、お腹が痛くてトイレに篭っていた為、帰るのが遅くなったときのことです。

トイレから出ると、お店の電気は消えていたのですが、試着室の電気だけついていました。
試着室のカーテンは閉められており、中には人がいる様子でした。

店長(40代のお洒落な男性)とバイトの大学生(20歳女性)の声が聞こえてきました。

キスの音と、大学生の「んふふっ」「やーん」といった悩ましげな声がしていました。

試着室のカーテンは、足が見えるようになっており、2人の足が見えていました。
お互いに向き合ったり、大学生が店長に背を向けていたりしていました。

そのうち、2人の服が1枚ずつ試着室の床に落ちていきました。
大学生のパンツが、するりと落ちてきて、片足の足首あたりにかかったままで、行為は進んでいきました。

AVとは違う生々しい息遣いや喘ぎ声、肌のぶつかる音などが店内に響きます。

行為が終わると、2人は床に落ちていた服を拾い始めました。
バレないように、私はお店を後にしました。

とっても興奮した経験です。
747
2022/08/24 23:21:14 (1q9Lrt.s)
端の座席に座っていると30代と思われる女性が、手すりにお尻を挟み込んで肩と肘にめちゃくちゃ押し付けてきました。

こっちも押し返してもいいのかなと思ってグリグリしても女性もお尻を擦り付けてきて初めてあんなに興奮しました!

748
2022/08/23 16:02:23 (bAVLvOmg)
久しぶりにお会いした社長さんから、会食にお誘い頂きました。お洒落な社長さんでしたので私も少しカジュアルっぽい青色のドレスワンピ
を着て会食に向かいました。

ご飯を食べている時の談笑は本当に為になるお話を聞かせて頂きました。今回社長さんが私を会食に誘って下さったのは、ストレートに申しますと私とエッチをしたいといった理由からでした。

談笑の間に、ちょくちょく私の太ももをお洋服の上から触ってこられ、目線も胸元に注がれていたのがわかっていました。いやらしい目線で見つめられていることは分かっていましたが、あえて私は気づかないふりをして、会話を楽しんでいました。すると社長さんは唐突に

「今日会食に誘ったのは、りんごさんとエッチがしたいからだ。」

こうもハッキリと言われてしまうとなかなか断りづらいですよね?

「私なんかおばちゃんだし、もっと若くて綺麗な子がいるじゃないですかぁ?」
「いやいや、若い子は正直好かん。女性としての魅力が全く感じられない。その点りんごさんは色々と経験をされている上に、礼儀正しく品がある。そんな女性を抱いてみたいと思うのはおかしいかな?」

真顔で力説する社長さんに少し気持ちが揺れ始めました。

「じゃあこういうのはどうだ?俺とゲームをして俺が勝ったらりんごさんとエッチをする。俺が負けたらりんごさんの好きなようにしてくれたら良い。どうだ?」

少し考えた挙句、「わかりました。どんなゲームをしますか?」と言いました。

「そうか、話を聞いてくれてありがとう。ゲームはだな…」

内容を聞いていて、この時点で身体が熱くなっていました。それは、社長さんのあそこ(ズボンもパンツも脱いで)に跨り素股をして、社長がいけなかったら社長さんの勝ち、いけたら私の勝ちといったゲームでした。

どっちにしろ社長さんにとってはおいしいこのゲームを私は承諾しました。
早速お店を出て、社長さんのワンボックスカーの後部座席に乗りました。

社長さんは急いでズボンとパンツを脱いで下半身裸になって寝転びました。まだそれほど大きくなっていない彼のあそこでしたが、やる気が感じられる程度には大きくなっていました。

私はスカートを捲り上げると「おおっピンクのパンティー、これはそそられる。」と彼は言いました。と同時に彼のあそこがどんどん大きくなっていきました。

「ちょっとスカートを捲ってパンティー姿を写真に撮らせてくれないか?」
「お顔が写らなければいいですよ。そのかわり私にもお写真は送って下さいね。」
「わかった。」
私は片手でワンピースの裾を持ち上げ脚を開きました。

「このアングルは最高だ。」
「はい、おしまい。ちゃんと送ってよね。」

そういった後、私はパンツを履いたまま彼のあそこに跨りました。

「おおっ柔らかい、これは耐えられないかもしれない。」

私はゆっくり腰を前後に動かし、彼のあそこをパンツ越しに感じていきました。クチュクチュと私のあそこからは早くもいやらしい音が聞こえ始めました。

私が腰を前に動かすと、そのタイミングで彼は少し腰を浮かしてきました。その度に彼のあそこの先が私のあそこをパンツ越しに刺激してきました。

何度も繰り返していくうちに、私の方が我慢の限界に近づいてきました。知らず知らずのうちにパンツがあそこに食い込むようになっていました。彼のあそこの熱が直接私のあそこの周りに触れるだけで気持ち良くなっていきました。

私が腰を後ろに引くと、彼のあそこの先が勃起したクリトリスに当たり、どんどん気持ちよさが増していきました。

彼の両手が私の腰に当てられ、彼の動かす手の動きに合わせて私の腰が動かされていきました。

なんだか本当にエッチをしているような感覚になっていきました。

私のあそこから溢れ出たエッチな液体がパンツやその脇から溢れ、彼のあそこが擦られる度にどんどんグチュグチュという音が聞こえてきました。

彼が腰をグッと上に突き上げた瞬間でした。

「ぁあん…入ってる…入ってるよぉ…」

滑り良くなったお互いのあそこが、事もあろうか私のあそこに食い込んでいたパンツをものともせずに、彼のあそこが私のあそこの中に押し入ってきました。

「ぁあん…だめぇ…ゲームが…終わってないよぉ…ぁあん…」
「うん、いったら俺の負けのゲームは終わってないよ。」
「ぁあん…だめだめ…入ってるもん…素股の…約束…だった…ぁあん…」
「確かに素股のゲームだけど、これは事故だからそのまま続けないとな。」

と勝手な解釈を社長さんにされましたが、もうそんなことはどうでもよくなっていました。このシチュエーションに私は感じてしまっていました。

彼の下から突き上げる腰の動きが、私のあそこの奥深い部分をズンズンと突き上げてきました。私はもう思考が停止するかと思うほど、気持ちよさでいっぱいだした。

「ううっ…出る…おおおおおっ…」
「ぁああああ…だめ…いっちゃう…ぁああああ…」

彼は私のあそこに精液を放出したと同時に私も絶頂を迎えてしまいました。

しばらくして、「もぉ社長さんったら、初めからこうするつもりだったのですね?」と怒ってはないのですが、軽く睨むように社長さんを見ました。

「ごめんごめん、こうでもしないとりんごさんとエッチ出来ないと思ったから」
「そんなことしなくても、エッチはしたかったから素股である程度気持ち良くなったら私の負けってことでホテルに行こうと思ってたのですよ(笑)」
「そうだったのかぁ、それなら普通にエッチしたらよかったな。」

社長さんは満足そうな笑みを浮かべて私を見つめてきました。

「さすがに1発出したら体力がもたん。それにしてもいい女だな。」
「えへっ、ありがとうございます♪」

私は彼から降りると座り直した彼の横に座り彼にもたれかかりました。

「なぁりんごさん。俺も歳だし気持ちばっかり先走り、エッチはしたくてもなかなか勃起をしない。でも、りんごさんを見たらすぐに勃起をしてエッチができた。最近、EDかと思って悩んでいたんだが、どうやらそれも杞憂のようだ。妻には先立たれ、風俗ばっかり利用していたが勃起もせずに射精をして恥ずかしい思いをしていた。本当に感謝申し上げます。ありがとう。」
「いえいえ、社長さんはまだまだお若いですよ。今度エッチをするときは、車の中ではなくきちんとしたホテルでエッチをしましょうね♪」
「あぁ、約束する。」

そういって彼と別れたあと、私はよからぬ予感がしました。もしかすると、彼とはもう会えないかも…

なんだか胸騒ぎを覚えた私は翌日彼の携帯に電話をかけました。すると、「どうしたんだ?りんごさん。」と元気な社長さんの声がスピーカーから聞こえてきました。

「よかったぁ、元気でいらっしゃるのですね。なんだか気になってお電話をかけてしまいました。」
「それなら、せっかくだから少し話をしないか?」
「はい。」
「先日はありがとう。あれからすこぶる体調も良いし、何年かぶりに朝勃ちをした。これも全部りんごさんのおかげだ。よかったら今晩どうだ?今度は高級ホテルでりんごさんを思いっきり抱くから。」
「そんなに元気でしたら大丈夫ですね。今日は予定がありますので、後日お供させて頂きますね。その時はちゃんと抱いて下さいね(笑)」
「わかった。それまで仕事を頑張るわ。」

お電話を切った私は彼が元気でホッとしました。と同時にあそこがキュンとなってしまいました。昼間っからエッチの約束をするなんて…

お電話を切ってから私は仕事に集中していました。気がついた時には日が回っていました。私は彼から送られてきたお写真を見ていました。すると、偶然にも彼からメールが届きました。

「りんごさん、先日はありがとうございました。実は諸々の事情で会社を畳まなくてはならなくなった。それでもう、りんごさんとは会えないと思ったから、勝手ではあったが以前から好意を寄せていたりんごさんと交わりたいと思っていた。これから俺は地元に帰って家業を継ぐことにした。もし願いが叶うなら、もう一度りんごさんと交わりたい。その時まで地元で頑張るわ。本当にありがとう。」

私はメールを読み終えるとすぐに彼にお電話をかけました。でも、呼び出し音は鳴りましたが、すぐに留守電に切り替わりました。

何度お電話をかけても同じことが繰り返されていきました。するとメールが…

「りんごさんの優しさに甘えてしまうと本当に自分がダメになってしまいそうだ。だから、俺がまたりんごさんに見合う男になるまでは、りんごさんとの連絡を一切断ちます。俺の勝手で申し訳ないが、俺も男としてのプライドがある。わかってほしい。じゃあ、その日が来るまでさようなら。」

一方的なメールに私は少し怒りを覚えました。次の瞬間、私は車を走らせていました。もちろん、行き先は社長さんの会社。会社前に着いた私は路駐にも関わらず車を停め、急いで彼の会社の前に行きました。もうそこには彼の会社のプレートは外されていました。すでに会社を畳んでおられていたようでした。

私はやるせない気持ちでその場にしゃがんでしまいました。しばらく、しゃがみながら泣いていましたが足音が耳に聞こえてきました。

私はその音が聞こえる方に顔を向けると、そこには社長さんの姿がありました。

「道路にあんな大きな車が停まっていたら目立つじゃないか?それに、俺の決心が鈍るじゃないか?でも、ありがとう。本当にありがとう。」

共にお仕事をしてきた戦友の仲間がこうして旅立とうとすることに私は涙を堪えきれませんでした。私は彼の胸に飛び込むと両手を背中に回して彼の胸で泣きました。

私の頭にポツンと涙が当たりました。彼も涙を流しているようでした。彼は私をギュッと抱きしめてきました。

しばらくそのまま二人で抱きしめあっていました。そして、自然と唇を交わしていました。私は暗黙の了解で彼の目を見てそっと目を閉じました。

私は車に乗り込み、彼を助手席に載せました。今までの御恩をこのような形でしか返せませんでしたが、彼が言っていた高級ホテルに向かいました。

「本当にいいのか?」
「はい、最後に楽しい思い出を作って地元で頑張って下さい。」
「そんなことされたら俺…」
「ダメですよ(笑)ひとときの情に流されてわ。エッチを楽しみましょ♪」

彼は私を強く抱きしめながら、キスをしてきました。私もそれに応えるように舌を入れてキスをしました。何分も何分もキスをしました。

お洋服の上からゆっくりと胸を揉んでこられました。優しい触り方が、社長さんの人となりを表していました。

ワンピースのファスナーが下され、肩紐を左右に広げてられると、ストンとワンピースが床の上に落ちました。

紺色の上下の下着が露わになりました。彼はそれを見て何度も可愛い可愛いと言ってくれました。

下着を脱がされ、そのままベッドになだれ込みました。仰向けに寝そべった私の両脚を大きく左右に開き、顔をあそこに埋めてきました。トロトロになった私のあそこに唇が当てられると、舌で絶妙なポイントを攻めてこられました。

「ぁあん…気持ち…いいっ…」

前回は私が攻めていくうちにエッチとなって、彼は腰を突き上げるだけの単なる行為でしたが、あそこを舐められるという行為は何だか愛されているといった気持ちを感じさせてくれました。

クリトリスに舌が這わされると、私は背中を仰け反らせて感じてしまいました。何度も何度も舌でクリトリスを舐められたかと思うと、急に吸われはしたなく喘ぎ声を出してあえなく絶頂を迎えてしまいました。

そして、胸や臍も舐められ臍の下を手のひらでトントンと軽く叩かれるたびに子宮が熱くなっていきました。

いよいよ彼がお洋服を全部脱いで裸で私に覆い被さってきました。私のあそこに彼のあそこが当てられていました。大きく硬くなった彼のあそこが私の中にゆっくりと入ってきました。

「ぁあん…おっきい…気持ちいい…ところに…当たるぅ…ぁん」

先日の激しさとは打って変わり、ゆっくりとした出し入れは私の全身にビビッと電気が走るような快感に包んでいきました。

最後までゆっくりとした出し入れでしたが、何度も私は絶頂を迎え、彼が腰を引くたびにピュッと潮を噴いてしまいました。

彼の動きが速くなってきました。私は呼吸をするのもままならないほど感じていました。あそこの中が押し広げられるような感覚になったかと思うと一気に奥に突き刺され、あそこの中にたっぷりの精液が注がれていきました。

彼はぐったりして私の横に寝そべりました。

「りんごさん、本当にありがとう。」
彼の横顔を見ると涙が頬を伝ってベッドに流れ落ちました。

「ううん、こちらこそありがとうございました。本当に楽しいお時間を頂いてきました。地元に戻られても連絡は下さいね。今度は私が社長さんのお力になりますからね。」

この後の会話は二人だけの会話として胸にしまっておきます。

翌日彼から地元に戻ったというメールをもらいました。添付されていたお写真は、とびっきりいい笑顔のお写真でした。

これまで一緒にお仕事をしてきて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。でも、やっぱり私は本当にエッチが好きなのだなと思いました(笑)

こんな文章を書いているしりから、あそこが熱くなってしまっています(笑)頭の中がピンクなことでいっぱいで困ってしまいます(爆笑)


749
2022/08/21 21:57:35 (ldn4Olre)
コロナ禍で旅行を自粛してるので、夏休みに彼氏と映画館に行きました。
前日にチケットを取る時、席はスカスカだったけど当日券が多かったようで当日はほぼ満席でした。
映画が始まり暗くなり少し経つと隣の彼氏が私の背中に手を回しワンピースを上に引っ張りました。
「えっ?えっ?」
そう思ってるうちに私はお尻に敷いてたミニスカートがめくれ直パン座りになりました。
更に彼氏は横からスカートの中に手を入れてきて私のマンコをパンツの上から突いてきました。
「ああん」私のパンツが濡れてきたのがわかりました。
その後、彼氏はパンツの中にまで手を入れてきて私のマンコを揉んだり指を入れたりしてきました。
映画が終わるとトイレに行き濡れを拭きました。
パンツは濡れていましたがノーパンはまずいので帰ったらすぐ穿き替えました。
映画はすぐトイレに行けないので行く場所によっては服装を考えないといけませんね。
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