ちょっとHな体験

少し長いですが思い出として描きます
前からやり取りをしている方と池袋に遊びに行きました

タバコを吸われる方だったので東口の喫煙所で待ち合わせ
お相手が落ち着いたカフェが好きなので、
「皇琲亭」というお店でゆっくりとお話をしました
薄暗い照明のお店でゆったりとくつろぐことが出来ます

お店の雰囲気のおかげもあり、これまでの体験談やプライベートな趣味の話、
お互いの性癖など話しているうちに打ち解けることが出来ました
お相手は離婚したばかりで、子供は実家に預けてきたということでした。

辛いことがあって、つかの間だけ自分を解放したい時に、子供を実家に預けたからといって、責められるべきではないと個人的には思います。

その後は二人でホテルに入りました。
高級感のある内装で、お風呂にジャグジーもあり、綺麗に清掃が行き届いている気に入っている場所です

二人でソファーに座ってまずはゆっくりくつろいでいると
お相手の方がカバンからグッズを取り出してくれました。

「道具が好きなのでそれでしてほしい」
ということは事前に聞いていました

中からは首輪やアイマスク、バイブやリモコンローターが出てきました
その人が本当に好きなことが分かって、そしてそれを教えてくれることは本当に嬉しく思います

「目隠しされて、おもちゃで責められたりクンニされたいです。」

素直に教えてくれたことを褒めながら、ベッドで後ろから抱きしめました

「髪の毛いい匂いするね」「綺麗だね」
ゆっくりと抱きしめながら、アイマスクを手に取って目隠しをしていきます

そのままベッドに横になってもらい、仰向けにしてしばらく眺めていました。
お相手の方は不思議そうにジッとしていましたが、しばらくすると脚をソワソワと微妙に動かし始めたのが目に入りました
そのタイミングでキスをしました

「ブラジャー見るね」
季節にぴったりの綺麗な色のニットをはだけると黒い下着が見えました

綺麗なレースがあしらわれた下着で、思わず「かわいい下着だね」と感想が漏れました

そのまま胸の周辺や、脇の下を舐めたり、下着とその下の胸を両方可愛がるようにゆっくりと揉んでいくと「んっ」と控えめに喘ぎ声をあげました

しばらくその反応と、綺麗な肌によく似合う下着姿を堪能してからブラジャーを外して乳首を露出させました

乳房を揉みながら、乳首を眺めていると「恥ずかしい！」と声を上げましたが、
本当に綺麗だったのでそのことを伝えながらしばらくそのまま眺めさせてもらいました

「舐めるよ」といってから女性の乳首を舐めると、お相手の方は更に激しく反応しました

目はアイマスクで見えませんが、頬から胸元まで赤くなって、手でシーツを強く握っているのが分かりました

可愛い反応がとても嬉しく、次にスカートをめくって、パンツをみてみると、
ブラジャーと同じ綺麗な黒いショーツでした。

「セクシーだね」
ショーツの上から股間を刺激すると、より激しくお相手の方が喘ぎ声を上げました

「それじゃ、あそこを見るね」
ショーツを下ろすとお相手の股間は糸を引くほどに濡れていました

「ヌルヌルだね」

「言わないでください！」

「舐めるね」

まずは周辺からゆっくりと舐めてから、ビラビラやクリトリスを優しくはんだり、
全体を舐めていくとお相手の方は何度も激しく声を上げていました。

少し休憩した後に、ベッドに仰向けに寝てもらったまま、足を閉じられないように抑えながら、
バイブを挿入しました。

股間は濡れ切っていて、喘ぎ声をあげながらも、あっさりとバイブを飲み込んでいきました
キスや、乳首や脇の下を舐めたり、触ったりしながら、バイブで攻めていきます。

「信じられないほど濡れてるね」
と言葉掛けも忘れず、バイブを使っていると

「イクッ！」
と絶頂に至ってくれたようでした

そのまましばらく抱きしめあって、相手が落ち着いた頃に、ゴムを付けてセックスをしました。

お相手の方は最後、アイマスクを外して私の目をまっすぐに見つめてくれました
中に入ってからイクまで、沢山キスをして腰を動かしていると、
お相手の方はより顔を赤らめて、涙を浮かべながら私に腕を回して抱き着いてくれました

そんな時間が終わると、安心したのか、お相手の方は眠ってしまいました

そのあとは一緒にお風呂に入って、ジャグジーを楽しんだり、ひとしきりゆったりとした後にホテルを出て、池袋駅で別れました。

道すがら、今日の感想を聞くと
「普段使っているものじゃないみたいに気持ちが良かった」
と、嬉しそうに言っていました

翌日、
「昨日はありがとうございました！優しくされて癒されました」
というメールを頂き、大変嬉しかったです

ご覧いただきありがとうございました

社会人になって一人暮らしを始めました。

ワンルームのアパートに引越しました。
両隣は、片方は女性（多分社会人。20代後半？）もう片方は男性（多分大学生）。
どちらも恋人がいるみたいで、休日は少し騒がしいです。

やっぱり、夜はエッチな声が聞こえてきます。
女性の方は、慣れてる感じで「あんっ、やっあっん、あっ、んっ、んぁっ」みたいないやらしい声を出してます。
男性の方は、彼女もまだ慣れてないのか、「いっ、うん、はっ、んんっ、、」みたいなくぐもった声です。

たまに、両隣からエッチな声が聞こえてくる時は、ドキドキして眠れません。

仕事帰りに歩いてた時に自転車で向かってくる女子高生。近づくにつれ顔もよくわかり少し大人っぽい感じやなとなんとなく見てたら強めの風がいきなり吹いてスカートが！ばっちり見えてしまったのが黒のレースの！下着も大人っぽかった。見た瞬間うっかりギン勃ち！すぐに目が合ったのですれ違う時に一応“ごちそうさま“と言っといた笑

私は、大型トラッカーです 待機や仮眠で停車
そんな時、見ちゃいました バックカメラに写った映像 ベンツがシート倒しエッチしてた
最初、フェラチオしててから男性がお尻出して上で腰を
結構鮮明に写るの知らないのかな
ちょっとエッチな気分になりました

４２才独身女です。
妹（３５才）夫婦が出産準備で実家に帰っていた
ある日曜日に、私も実家に遊びに行きました。
昼過ぎだったのですが、ちょっとした用で妹夫婦の
いる部屋に、ノックはしたのですが返事を待たず
入ってしまったのです。
旦那がソファに腰かけていて、妹がその前にしゃがん
でるので、探し物でもしてるのかと思い近づいて
「何してるの」と声かけた瞬間、衝撃の光景が目に
入ったのです。
何と旦那はズボンを降ろしていて下半身丸出し、妹が
ペニスを口にくわえフェラチオしていました。
とっさに「ごめんなさい」と言って部屋を出たのですが
その時の光景が頭から離れません。普段控えめでおとなしい
妹があんな行為をしてるとは信じられませんでした。
私自身は恥ずかしながら、ペニスを口に入れるのは
どうしても抵抗があり、フェラチオした経験が無いのです。
男の人を満足させるにはフェラチオ出来ないとダメなので
しょうか。

昨日は電車で映画を見に行って来ました。
住んでいる所は田舎で映画館は8つ程先の駅です。
普段から昼はガラガラで朝夕に通勤通学に乗る手度の電車で朝夕は
２両ですが昼は１両です。
都会の様な電車では無く横並びの対面シートでドアの開け閉めも自分
でします。
自転車で最寄り駅着きホームに行くと「誰もいない」電車が来て乗り
周りを見ると誰もいない。「日曜日だよな」と独り言。

席に座ると、１人乗って来ました。
目で追うと女子高生？。「今日休みだよな」とも思いましたが。
外を見てました。「何で？」席が見んな空いてるのに？。
「態々俺の前に座って来ました」「変な子」とは思いましたが。
見ると結構可愛い女の子でしたから悪い気はしませんでした。
短くした制服のスカート丈で髪はショートで染めてました。
俺は完全におじさんです、スカートから見えてる生足の太腿に分かって
ましたが「ツイ」見てしまいました。
（ヤバいと思い直ぐに外を見ましたが）気付いてるよな？。
女子高生明らかにワザとだと思います。
不必要に足を組みかえて見たり、ワザと足を開いたりしてました。
駅に止まる度に「周りを見て」からスマホで何やらしてましたが。

電車が走り出すとまた始まりました今度は更に大胆に出した。
片足を椅子の上に乗せる当然でパンツ丸見えしかも真っ白なパンツ。
と思うと今度は小足を乗せて体育座りで足を広げて座る。
俺は他の席に行こうとは思いましたが他の席に行くと俺のしてる事が
反って変に思われそうで座ってました。
後、２つで降りる駅になります。座ってました。
女の子は、次の駅で降りる様で立ち上がり「おじさんのエッチ」と言って
降りて行きました。
窓越しに「バイバイ」「また会ったら見せてあげる」と言い残していなく
なりました。
あれは悪夢か良い思いをしたのか降りる駅で降りはしましたが其の侭反対の
ホームから電車に乗り帰りました。
女子高生が入るはずも無いのに態々駅で降りて周りを見渡して「いる訳無いか」
と思い次の電車で其の侭家に戻りました。
「写真撮らせてもらえばよかった」「真っ白なパンツでプックリ膨らみ少しだけ
筋になっていて思い出すだけで興奮してました。

私が中学3年の春のことです。
その日は部活がなく、すぐ帰っても暇なので校舎内で時間を潰し少しして帰る時でした。
昇降口にJKが3人居ました。3人共名前は知りませんが私の中学の卒業生なので顔は知ってました。
3人は中学の時、スカートをかなり短くしていたので生活指導の先生によく怒られてました。(校則は膝下で3人共スカート丈は直さず卒業)
私の地域の女子高生のスカート丈は何処も元の長さが膝丈ですが2人は漫画の女子高生くらい、1人は更に短くしてました。
私は「入学したばっかでもうあの長さかよ」と思いました。
3人共用事が済んだようで帰るところだったので私は「そこそこ美人だし太腿をおかずにされてもらうか」と思い跡をつけました。
3人共自転車置き場に向かいました。
「当然か。バス停も駅も遠いし、どの高校も中学の地区外だし」
私は校舎の影を利用し、3人を見てました。
すると自転車に乗る時、足を上げスカートが短くてパンチラしてました。
3人が去った後、抜いたのは言うまでもありません。

ポッチャリだから暑がりです だから、家に居る時に痒くなるからブラをしない タンクトップやTシャツ ただ…うっかり忘れるんです
そのままで、宅配されたピザを受け取り 何でチラチラ見るのかな？と

そこで、あっ？って 手遅れですよね
楽だから、忘れる癖があるんです

だから、宅配に来た男性は特したのかな
恥ずかしながらエッチに思いました

だって、ポチポチが見えるから

深夜のコンビニ 店員さんは中年男性２人です
わざと胸元から谷間が見える服を スカートも短く 店員さんを前に、わざと前屈みに
店員さんの目が動揺しているのが、ハッキリわかり ちょっとエッチだなぁ～って

寝落ちしてました。
色仕掛け体験談の続き。
ゲームセンターで知り合った男性と結局、朝までHしてしまい、予め用意しておいたコンドームも使いきってしまい…。
嘘か本当かどうでも良いけど、今日はどうするの？と聞くと用事が有るからと言う彼。
それでも朝早いとはいえ、私の自宅から近いコンビニまで車で送ってくれた。
別れ際にキスをおねだりして車の中で濃厚なキス。
そこで彼とお別れし、雨が降って来たのでビニール傘とコーヒーを買って、店先のベンチに座って飲んでいたところ、年配のお爺ちゃんが寄って来て…
「お姉さん、そのぉなんだ…さっき車の中でチューしてた彼氏、行っちゃったぞ。あ～もしかして今、帰りか？」
私が否定も肯定もしない苦笑を浮かべると、お爺ちゃん…
「随分と眠そうだな、昨夜はさっきの兄ちゃんとヤりまくりか？どうだ、気持ち良かったか？」
「それにしても色っぽい脚してるなぁ、そんなパンツが見えそうなミニスカート履いてたら男が放っておかんだろう」
といった、普通ならドン引きするか通報なセクハラトークの連発。
私はただ苦笑するばかりでしたけど。
結局お爺ちゃん、自分の言いたい事だけ言うと「若い娘はお盛んだ」とか言いながら何処かへ行ってしまいました。
ちなみに、コンビニの店員さんにもキスしてる所を見られていて、他に客が居なかった事もあってか、私をずっと目で追っていたけど、いやらしい想像でもしていたのかな？