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2022/08/28 20:23:51 (4ja8WYub)
H要素に欠けますが、私的にドキドキした話です。
車を買って2年経ち点検に行きました。
時間は1時間くらいで私は入り口付近の2人用の席に入り口を背にして座りました。
この自動車販売会社は接客する時、客の向かいに座るかしゃがんで客より目線を低くします。(しゃがむと疲れそうなのに何故そうするかわかりません)
私は膝丈のタイトスカートの女性社員に注目しました。
しゃがむ時、膝を閉じてたり膝をずらしてても客がいない方に体を向けててパンツは見えませんが私は「スカートの中見たいなあ」と思ってました。
隣の席に女性が座る時、スカートの後ろを伸ばさずに座り少し足を開いてだのでチラッと見える太腿と「正面にしゃがめばパンツが見えるかも」という妄想でドキドキしました。
その後、スカートの中のパンツが見えた妄想をしてトイレで抜きました。
611

洋服店でのバイト

投稿者:はるか ◆u5n33kjMKs
削除依頼
2022/08/28 11:30:49 (VERGzE4S)
昔、とある洋服店でバイトをしていました。

閉店後、お腹が痛くてトイレに篭っていた為、帰るのが遅くなったときのことです。

トイレから出ると、お店の電気は消えていたのですが、試着室の電気だけついていました。
試着室のカーテンは閉められており、中には人がいる様子でした。

店長(40代のお洒落な男性)とバイトの大学生(20歳女性)の声が聞こえてきました。

キスの音と、大学生の「んふふっ」「やーん」といった悩ましげな声がしていました。

試着室のカーテンは、足が見えるようになっており、2人の足が見えていました。
お互いに向き合ったり、大学生が店長に背を向けていたりしていました。

そのうち、2人の服が1枚ずつ試着室の床に落ちていきました。
大学生のパンツが、するりと落ちてきて、片足の足首あたりにかかったままで、行為は進んでいきました。

AVとは違う生々しい息遣いや喘ぎ声、肌のぶつかる音などが店内に響きます。

行為が終わると、2人は床に落ちていた服を拾い始めました。
バレないように、私はお店を後にしました。

とっても興奮した経験です。
612
2022/08/24 23:21:14 (1q9Lrt.s)
端の座席に座っていると30代と思われる女性が、手すりにお尻を挟み込んで肩と肘にめちゃくちゃ押し付けてきました。

こっちも押し返してもいいのかなと思ってグリグリしても女性もお尻を擦り付けてきて初めてあんなに興奮しました!

613
2022/08/23 16:02:23 (bAVLvOmg)
久しぶりにお会いした社長さんから、会食にお誘い頂きました。お洒落な社長さんでしたので私も少しカジュアルっぽい青色のドレスワンピ
を着て会食に向かいました。

ご飯を食べている時の談笑は本当に為になるお話を聞かせて頂きました。今回社長さんが私を会食に誘って下さったのは、ストレートに申しますと私とエッチをしたいといった理由からでした。

談笑の間に、ちょくちょく私の太ももをお洋服の上から触ってこられ、目線も胸元に注がれていたのがわかっていました。いやらしい目線で見つめられていることは分かっていましたが、あえて私は気づかないふりをして、会話を楽しんでいました。すると社長さんは唐突に

「今日会食に誘ったのは、りんごさんとエッチがしたいからだ。」

こうもハッキリと言われてしまうとなかなか断りづらいですよね?

「私なんかおばちゃんだし、もっと若くて綺麗な子がいるじゃないですかぁ?」
「いやいや、若い子は正直好かん。女性としての魅力が全く感じられない。その点りんごさんは色々と経験をされている上に、礼儀正しく品がある。そんな女性を抱いてみたいと思うのはおかしいかな?」

真顔で力説する社長さんに少し気持ちが揺れ始めました。

「じゃあこういうのはどうだ?俺とゲームをして俺が勝ったらりんごさんとエッチをする。俺が負けたらりんごさんの好きなようにしてくれたら良い。どうだ?」

少し考えた挙句、「わかりました。どんなゲームをしますか?」と言いました。

「そうか、話を聞いてくれてありがとう。ゲームはだな…」

内容を聞いていて、この時点で身体が熱くなっていました。それは、社長さんのあそこ(ズボンもパンツも脱いで)に跨り素股をして、社長がいけなかったら社長さんの勝ち、いけたら私の勝ちといったゲームでした。

どっちにしろ社長さんにとってはおいしいこのゲームを私は承諾しました。
早速お店を出て、社長さんのワンボックスカーの後部座席に乗りました。

社長さんは急いでズボンとパンツを脱いで下半身裸になって寝転びました。まだそれほど大きくなっていない彼のあそこでしたが、やる気が感じられる程度には大きくなっていました。

私はスカートを捲り上げると「おおっピンクのパンティー、これはそそられる。」と彼は言いました。と同時に彼のあそこがどんどん大きくなっていきました。

「ちょっとスカートを捲ってパンティー姿を写真に撮らせてくれないか?」
「お顔が写らなければいいですよ。そのかわり私にもお写真は送って下さいね。」
「わかった。」
私は片手でワンピースの裾を持ち上げ脚を開きました。

「このアングルは最高だ。」
「はい、おしまい。ちゃんと送ってよね。」

そういった後、私はパンツを履いたまま彼のあそこに跨りました。

「おおっ柔らかい、これは耐えられないかもしれない。」

私はゆっくり腰を前後に動かし、彼のあそこをパンツ越しに感じていきました。クチュクチュと私のあそこからは早くもいやらしい音が聞こえ始めました。

私が腰を前に動かすと、そのタイミングで彼は少し腰を浮かしてきました。その度に彼のあそこの先が私のあそこをパンツ越しに刺激してきました。

何度も繰り返していくうちに、私の方が我慢の限界に近づいてきました。知らず知らずのうちにパンツがあそこに食い込むようになっていました。彼のあそこの熱が直接私のあそこの周りに触れるだけで気持ち良くなっていきました。

私が腰を後ろに引くと、彼のあそこの先が勃起したクリトリスに当たり、どんどん気持ちよさが増していきました。

彼の両手が私の腰に当てられ、彼の動かす手の動きに合わせて私の腰が動かされていきました。

なんだか本当にエッチをしているような感覚になっていきました。

私のあそこから溢れ出たエッチな液体がパンツやその脇から溢れ、彼のあそこが擦られる度にどんどんグチュグチュという音が聞こえてきました。

彼が腰をグッと上に突き上げた瞬間でした。

「ぁあん…入ってる…入ってるよぉ…」

滑り良くなったお互いのあそこが、事もあろうか私のあそこに食い込んでいたパンツをものともせずに、彼のあそこが私のあそこの中に押し入ってきました。

「ぁあん…だめぇ…ゲームが…終わってないよぉ…ぁあん…」
「うん、いったら俺の負けのゲームは終わってないよ。」
「ぁあん…だめだめ…入ってるもん…素股の…約束…だった…ぁあん…」
「確かに素股のゲームだけど、これは事故だからそのまま続けないとな。」

と勝手な解釈を社長さんにされましたが、もうそんなことはどうでもよくなっていました。このシチュエーションに私は感じてしまっていました。

彼の下から突き上げる腰の動きが、私のあそこの奥深い部分をズンズンと突き上げてきました。私はもう思考が停止するかと思うほど、気持ちよさでいっぱいだした。

「ううっ…出る…おおおおおっ…」
「ぁああああ…だめ…いっちゃう…ぁああああ…」

彼は私のあそこに精液を放出したと同時に私も絶頂を迎えてしまいました。

しばらくして、「もぉ社長さんったら、初めからこうするつもりだったのですね?」と怒ってはないのですが、軽く睨むように社長さんを見ました。

「ごめんごめん、こうでもしないとりんごさんとエッチ出来ないと思ったから」
「そんなことしなくても、エッチはしたかったから素股である程度気持ち良くなったら私の負けってことでホテルに行こうと思ってたのですよ(笑)」
「そうだったのかぁ、それなら普通にエッチしたらよかったな。」

社長さんは満足そうな笑みを浮かべて私を見つめてきました。

「さすがに1発出したら体力がもたん。それにしてもいい女だな。」
「えへっ、ありがとうございます♪」

私は彼から降りると座り直した彼の横に座り彼にもたれかかりました。

「なぁりんごさん。俺も歳だし気持ちばっかり先走り、エッチはしたくてもなかなか勃起をしない。でも、りんごさんを見たらすぐに勃起をしてエッチができた。最近、EDかと思って悩んでいたんだが、どうやらそれも杞憂のようだ。妻には先立たれ、風俗ばっかり利用していたが勃起もせずに射精をして恥ずかしい思いをしていた。本当に感謝申し上げます。ありがとう。」
「いえいえ、社長さんはまだまだお若いですよ。今度エッチをするときは、車の中ではなくきちんとしたホテルでエッチをしましょうね♪」
「あぁ、約束する。」

そういって彼と別れたあと、私はよからぬ予感がしました。もしかすると、彼とはもう会えないかも…

なんだか胸騒ぎを覚えた私は翌日彼の携帯に電話をかけました。すると、「どうしたんだ?りんごさん。」と元気な社長さんの声がスピーカーから聞こえてきました。

「よかったぁ、元気でいらっしゃるのですね。なんだか気になってお電話をかけてしまいました。」
「それなら、せっかくだから少し話をしないか?」
「はい。」
「先日はありがとう。あれからすこぶる体調も良いし、何年かぶりに朝勃ちをした。これも全部りんごさんのおかげだ。よかったら今晩どうだ?今度は高級ホテルでりんごさんを思いっきり抱くから。」
「そんなに元気でしたら大丈夫ですね。今日は予定がありますので、後日お供させて頂きますね。その時はちゃんと抱いて下さいね(笑)」
「わかった。それまで仕事を頑張るわ。」

お電話を切った私は彼が元気でホッとしました。と同時にあそこがキュンとなってしまいました。昼間っからエッチの約束をするなんて…

お電話を切ってから私は仕事に集中していました。気がついた時には日が回っていました。私は彼から送られてきたお写真を見ていました。すると、偶然にも彼からメールが届きました。

「りんごさん、先日はありがとうございました。実は諸々の事情で会社を畳まなくてはならなくなった。それでもう、りんごさんとは会えないと思ったから、勝手ではあったが以前から好意を寄せていたりんごさんと交わりたいと思っていた。これから俺は地元に帰って家業を継ぐことにした。もし願いが叶うなら、もう一度りんごさんと交わりたい。その時まで地元で頑張るわ。本当にありがとう。」

私はメールを読み終えるとすぐに彼にお電話をかけました。でも、呼び出し音は鳴りましたが、すぐに留守電に切り替わりました。

何度お電話をかけても同じことが繰り返されていきました。するとメールが…

「りんごさんの優しさに甘えてしまうと本当に自分がダメになってしまいそうだ。だから、俺がまたりんごさんに見合う男になるまでは、りんごさんとの連絡を一切断ちます。俺の勝手で申し訳ないが、俺も男としてのプライドがある。わかってほしい。じゃあ、その日が来るまでさようなら。」

一方的なメールに私は少し怒りを覚えました。次の瞬間、私は車を走らせていました。もちろん、行き先は社長さんの会社。会社前に着いた私は路駐にも関わらず車を停め、急いで彼の会社の前に行きました。もうそこには彼の会社のプレートは外されていました。すでに会社を畳んでおられていたようでした。

私はやるせない気持ちでその場にしゃがんでしまいました。しばらく、しゃがみながら泣いていましたが足音が耳に聞こえてきました。

私はその音が聞こえる方に顔を向けると、そこには社長さんの姿がありました。

「道路にあんな大きな車が停まっていたら目立つじゃないか?それに、俺の決心が鈍るじゃないか?でも、ありがとう。本当にありがとう。」

共にお仕事をしてきた戦友の仲間がこうして旅立とうとすることに私は涙を堪えきれませんでした。私は彼の胸に飛び込むと両手を背中に回して彼の胸で泣きました。

私の頭にポツンと涙が当たりました。彼も涙を流しているようでした。彼は私をギュッと抱きしめてきました。

しばらくそのまま二人で抱きしめあっていました。そして、自然と唇を交わしていました。私は暗黙の了解で彼の目を見てそっと目を閉じました。

私は車に乗り込み、彼を助手席に載せました。今までの御恩をこのような形でしか返せませんでしたが、彼が言っていた高級ホテルに向かいました。

「本当にいいのか?」
「はい、最後に楽しい思い出を作って地元で頑張って下さい。」
「そんなことされたら俺…」
「ダメですよ(笑)ひとときの情に流されてわ。エッチを楽しみましょ♪」

彼は私を強く抱きしめながら、キスをしてきました。私もそれに応えるように舌を入れてキスをしました。何分も何分もキスをしました。

お洋服の上からゆっくりと胸を揉んでこられました。優しい触り方が、社長さんの人となりを表していました。

ワンピースのファスナーが下され、肩紐を左右に広げてられると、ストンとワンピースが床の上に落ちました。

紺色の上下の下着が露わになりました。彼はそれを見て何度も可愛い可愛いと言ってくれました。

下着を脱がされ、そのままベッドになだれ込みました。仰向けに寝そべった私の両脚を大きく左右に開き、顔をあそこに埋めてきました。トロトロになった私のあそこに唇が当てられると、舌で絶妙なポイントを攻めてこられました。

「ぁあん…気持ち…いいっ…」

前回は私が攻めていくうちにエッチとなって、彼は腰を突き上げるだけの単なる行為でしたが、あそこを舐められるという行為は何だか愛されているといった気持ちを感じさせてくれました。

クリトリスに舌が這わされると、私は背中を仰け反らせて感じてしまいました。何度も何度も舌でクリトリスを舐められたかと思うと、急に吸われはしたなく喘ぎ声を出してあえなく絶頂を迎えてしまいました。

そして、胸や臍も舐められ臍の下を手のひらでトントンと軽く叩かれるたびに子宮が熱くなっていきました。

いよいよ彼がお洋服を全部脱いで裸で私に覆い被さってきました。私のあそこに彼のあそこが当てられていました。大きく硬くなった彼のあそこが私の中にゆっくりと入ってきました。

「ぁあん…おっきい…気持ちいい…ところに…当たるぅ…ぁん」

先日の激しさとは打って変わり、ゆっくりとした出し入れは私の全身にビビッと電気が走るような快感に包んでいきました。

最後までゆっくりとした出し入れでしたが、何度も私は絶頂を迎え、彼が腰を引くたびにピュッと潮を噴いてしまいました。

彼の動きが速くなってきました。私は呼吸をするのもままならないほど感じていました。あそこの中が押し広げられるような感覚になったかと思うと一気に奥に突き刺され、あそこの中にたっぷりの精液が注がれていきました。

彼はぐったりして私の横に寝そべりました。

「りんごさん、本当にありがとう。」
彼の横顔を見ると涙が頬を伝ってベッドに流れ落ちました。

「ううん、こちらこそありがとうございました。本当に楽しいお時間を頂いてきました。地元に戻られても連絡は下さいね。今度は私が社長さんのお力になりますからね。」

この後の会話は二人だけの会話として胸にしまっておきます。

翌日彼から地元に戻ったというメールをもらいました。添付されていたお写真は、とびっきりいい笑顔のお写真でした。

これまで一緒にお仕事をしてきて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。でも、やっぱり私は本当にエッチが好きなのだなと思いました(笑)

こんな文章を書いているしりから、あそこが熱くなってしまっています(笑)頭の中がピンクなことでいっぱいで困ってしまいます(爆笑)


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2022/08/21 21:57:35 (ldn4Olre)
コロナ禍で旅行を自粛してるので、夏休みに彼氏と映画館に行きました。
前日にチケットを取る時、席はスカスカだったけど当日券が多かったようで当日はほぼ満席でした。
映画が始まり暗くなり少し経つと隣の彼氏が私の背中に手を回しワンピースを上に引っ張りました。
「えっ?えっ?」
そう思ってるうちに私はお尻に敷いてたミニスカートがめくれ直パン座りになりました。
更に彼氏は横からスカートの中に手を入れてきて私のマンコをパンツの上から突いてきました。
「ああん」私のパンツが濡れてきたのがわかりました。
その後、彼氏はパンツの中にまで手を入れてきて私のマンコを揉んだり指を入れたりしてきました。
映画が終わるとトイレに行き濡れを拭きました。
パンツは濡れていましたがノーパンはまずいので帰ったらすぐ穿き替えました。
映画はすぐトイレに行けないので行く場所によっては服装を考えないといけませんね。
615
2022/08/21 16:55:16 (gEMJDOPs)
旦那42、可奈子39の夫婦です
お互い休みだった昨日、少し有名な湧き水を求めて夫婦で出掛けました。
中1の息子はお留守番。。
旦那の運転する車で4、50分くらいのドライブです
夫婦ふたりでのドライブは久しぶりだったしお天気も良くて、なんか嬉しくて自然と手を握ぎっちゃってました(笑)
市街地から峠を越えて、山あいの道を抜けて行きました‥
途中、田舎らしいど派手なラブホテルを通過(笑)
こんなエロモード全開なホテル入るカップルいるの(笑) なんて笑いながら、湧き水の吸水場に到着。

ボトルに詰めて、来た道を帰りました。

少し走ってると、例のラブホテルの大きな看板が‥ 
すると、対向車がウインカーをだして目の前を横切り
そのラブホテルにイン! 
 インしたー(笑)(笑)

助手席の女のコは20前半の茶髪ロング。
お互い笑いながらコンビニに入るみたいにインしてったけど、今から直ぐにヤルんだよね(笑)
こんなホテルなら盗撮されちゃうかもよー(笑)(笑)
旦那も笑ってたけど、なんかモソモソしてきて‥
車を道沿いの脇に停めたんです。。

ズボンのアソコがもっこりしてて、
ここで出したい。抜いて。って!

口でするの?? 車で最後までは無理だけど、口でなら‥

ズボンからだして手でしようとしたら
車から出よう!っていうんです。。

車とガードレールの間に立つ旦那‥
仁王立ちでズボン脱いで、アレがそそり勃ってます(笑)
その前にしゃがんで‥
こんな山沿いの明るいところで、
ギンギンになった男性のモノを見るなんて(笑)
私の唾液でやらしく黒光りするんですよね(笑)
ガードレール越し、少し下には川が流れていて心地いい清流の流れるせせらぎが聞こえてきます‥
でも、私のしていることは、、
黒光りする男性自身を口だけでシゴイています。。
旦那はノーハンドが好きなんです(笑)
くちびるをすぼめ、頭を前後に素早く動かします
旦那は眼をつむり、口を半開き状態でした‥ もぉいつでもイケる状態じゃん(笑)

根元のほうから舐めあげ、先だけをレロレロしてあげてたら、なんか視線を感じました。。
川のほうを見ると、釣り竿を持った男性2人がこっちを見てます 清流釣りでしょうか?

こちら側のほうが高くガードレールが有るから見えないよね?

レロレロから全部を口にふくみゆっくり頭を前後します‥
旦那もそろそろなのか、小刻みにビクンビクンしてきてました。。

咥えたまま、男性のほうを見ると
ふたりとも釣り竿を置き、こちら側を見てますし、ひとりの人は自分のを手でシゴいてます‥
完全にバレてました!!
ここまでしてもぅ止められないし
旦那のを口でだしきって、綺麗にするところまでしました。
見知らぬ男性2人に全てを見られながら‥

いいオカズにされちゃいました。。
616
2022/08/20 18:00:15 (s8oXZE9L)
私が高校3年の時、彼氏に「パンツ見せて」と言われました。
私は「バカじゃない?恥ずかしいから見せるわけないじゃん」と言うと
「高校卒業したら処女も卒業する予定でしょ?その時下着も裸も一気に見せれる?」
確かに下着も裸も一度に見られるのは恥ずかしいので「高校生だから裸は無理だけどパンツなら見せてあげるよ。でもスカートめくりは犯罪だからたまたま見えたを装って」とパンツを見せることにしました。
次の休日、私は彼氏に言われた通り黒のミニのプリーツスカートに白のパンツを穿いてイオンに行きました。
吹き抜けの構造になっていて彼氏は私を2階のポスターや足場がないガラス張りの所に立たせると、彼氏は1階に行き椅子に座って私を見上げました。
するとLINEで「もうちょっと壁に近付いて」ときたので壁にスカートがかするぐらいまで近づきました。
すると「白のパンツ見えた。スカートが黒だとわかりやすいね」ときました。
次は階段です。
階段は使う人が少なく彼氏以外に見られず済みます。
私は階段の踊り場に立ち、彼氏は階段の下に立たせるとました。
すると「パンツ見えないからスカート短くして」と言われスカートを短くしていきました。
最初は膝上15㎝でしたがパンツ見えたのは膝上25㎝でした。
帰る時「覗かれた感じがするけど一応たまたま見えたのかな?」と思いました。
高校卒業後、私は彼氏に私の全てを見せました。

617
2022/08/19 14:40:57 (Hd3qy6Ck)
お盆前から休暇を取り、久しぶりに長期休暇になりました。その間にたくさんのメールを頂戴しましたが、お返事が出来ず申し訳ありませんでした。

あまりの数に個別への返信は致しませんが、皆様からのメールはキチンと拝読しております。



日頃、ご先祖さまに手を合わせる機会がほとんどありませんでしたので、このお盆は一人でお墓参りに行きました。

暑さで意識が朦朧としそうでしたが、せめてお盆ぐらいはしっかりとご挨拶をしようと手を合わせてきました。

それが終わった後は、以前から何度もメールを頂いておりました関西に住む若い男性とお会いすることにしました。お墓が関西にあることから、お盆前にメールをして「お時間が合えばお会いしましょうか?」とお返事を書きましたところ、すぐさま返信があり会うお約束を致しました。

彼はあっちゃんという20代の男性で、年増の私が言うのもおこがましいのですが、すらっとした長身でモデルでも全然通用するほどのイケメンさんでした。(私は特に顔は重視せず、その人の持つ才能に惹かれるのですが、かなりの男前でちょっぴりテンションが上がりました。)

あっちゃんはイケメンさんなのですが、色々な女性から言い寄られることに嫌気をさしていました。そのことから、女性経験がほとんどないと言うことでご相談がありました。そのことがきっかけであっちゃんとメールを交わすようになりました。

「りんごさんって、想像以上にちっさいですね。」
「もぉ、デリカシーなさ過ぎですよ。結構気にしているのですからね。」
「ごめんなさい。でも、りんごさんはその身長だからりんごさんなわけで、すごく可愛らしいですよ。それに今日着てる服もめっちゃ可愛いですし、とても40代には見えませんよ。」
「もぉちょいちょいディスってるじゃないですかぁ。」
「ごめん、俺の喋りがあかんのやね。」
「うん、そうだと思う。女の子に容姿や年齢のこと、それと他の女の子との比較は禁句ですよ(笑)」

と、こんな会話をひたすら交わしていきました。ようやく、あっちゃんとも打ち解けてきましたので、私の運転する車で大型アウトレットに移動してぶらぶらすることにしました。

私はあっちゃんの腕にしがみつくようにして並んで歩きました。あっちゃんは口数が減りましたが、言葉に気をつけて喋っているのが伝わってきました。

あっちゃんが歩くと、道行く女の子があっちゃんの顔に見惚れ、そのあと私の方を見てはなんだか恨めしそうな表情を見せていました。

あっちゃんとは20歳以上離れているのに…なんて心に思いながらも、女性としてなんだか嬉しい気持ちになりました。

2時間ほどうろうろしていましたので、汗もいっぱいかいて気持ち悪くなってきましたので、「シャワーでも浴びに行きませんか?」とあっちゃんに言いました。

あっちゃんは少し照れた顔をして、首を縦に振りました。

夜景が綺麗だという関西の山に登る道中に何件かホテルがありましたので、そちらに立ち寄ることにしました。

どうやら、あっちゃんはホテルを利用するのは初めてのようでどうしたらいいのか不安そうな表情を浮かべていました。

私は光っているパネルのボタンを押してお部屋を決めて、彼の手を引っ張るようにしてエレベーターに登りました。

彼の手のひらは汗をかいていました。緊張がものすごく伝わってきました。お部屋に入ってソファにくつろぎ、私は煙草に火をつけました。

「あっ、そういえばりんごさん煙草吸われるんやったね。俺も吸っていい?何だか落ち着かんくて。」
「いいですよ。」

あっちゃんはポケットから煙草を取り出し火をつけて口からプゥーッと煙を吐いていきました。

「めっちゃ緊張するわ。俺、ホテル来たことないねん。」
「うん、それはさっき手のひらを握った時にわかったぁ(笑)」
「俺、メールでも言ってたんやけど、女性経験ほんま少ないねん。っていうか、ホンマはちんぽをオメコに入れたことないねん。キスしておっぱい揉んでそれからどうしたらいいかわからへんねん。」
「じゃあ今日はおばちゃんでしっかりとお勉強しましょ(笑)」
「おばちゃんやなんて…りんごさんめっちゃ若くて綺麗に見えるもんなぁ。」
「そこは若く見えるじゃなく若いでしょ(笑)」

軽く冗談を言いながらも2人で煙草を吸いながら会話をしていきました。

「じゃあ、一緒にシャワーしよっ」
「えっ?一緒にですか?」
「うん、嫌?」
「ううん、全然嫌やないです。むしろ入りたいです。」

そういってあっちゃんは、急いで着ているお洋服を脱いで、すっぽんぽん(この言い回しがおばちゃんですよね(笑))になってしまいました。

お世辞にもあっちゃんのあそこは大きいとはいえず、しかも皮が先っぽまで被っていました。クシュっとなったあっちゃんのあそこは息子のあそこよりも小さいと思えるほどでした。

天は二物を与えずとはこのことかな?なんて思ってしまいました。

お風呂に入ってあっちゃんの身体にシャワーをかけ、手のひらにボディソープをつけて手のひらであっちゃんの身体を洗っていきました。

両手のひらであっちゃんのあそこを洗っていると、だんだん大きくなってきました。でも、皮は被ったままでした。ゆっくりと皮を剥いていくと、つるんと中が出てきて綺麗なピンク色の先っぽとくびれの下に白いカスが見えました。

私は再びボディソープを手のひらにつけて、くびれの下の白いカスを入念に洗っていくと、「うっ」とあっちゃんが言ったかと思うと、あそこがぷくっと膨らみ、先っぽからものすごい量の精液が飛び出して私の身体にかかりました。

量もすごかったのですが、匂いもすごかったです。あっちゃんは恥ずかしそうにしていましたが、私はニコッと微笑んでシャワーで綺麗に流していきました。

「壁に両手をついてお尻を突き出してちょだい。」とあっちゃんに言うと、彼は素直に従ってくれました。

「もう少し脚を開いてお尻を突き出してね。」

あっちゃんの肛門の周りには毛が生えていましたが、赤茶色っぽいピンクの綺麗な肛門が見えました。

ボディソープをたっぷり指につけ、中指をあっちゃんの肛門の中に入れていきました。

「ぁあん」
あっちゃんの口から思わず女の子の喘ぎ声のような声が出ました。私はそれに構うことなく中指を出し入れしたり中を掻き回していくと、放出したばかりのあそこがみるみる大きくなっていきました。

「はい、おしまい」
そういうと、あっちゃんはどこか惚けたような顔をしてため息をつきました。

私がシャワーを浴びていると、今度はあっちゃんが私の背後から胸をボディソープで洗ってきました。乳首がツンと勃ち、ボディソープの滑らかさであっちゃんの指が乳首を通過するたびに感じてしまいました。

右手で胸を触られ、左手が私のあそこへと伸びてきました。

「毛のないあそこって何だかエロいですね。」
と耳元で囁かれると私のあそこがキュンとなって気持ち良くなってきました。

クリトリスも勃起し、あっちゃんの指が触れるたびに私のあそこからヌルっとした液体が溢れてきました。

「今はダメっ、あとでゆっくり触らせてあげるからね」
「はい」

あっちゃんは私の身体に触れるのをやめてくれました。身体についた泡を綺麗に流してお風呂を出ました。私はバスタオルで身体を隠すと、あっちゃんと一緒にベッドまで移動しました。

私がベッドに横になってあっちゃんに私の横で寝そべるように言いました。彼は待ちきれなかったのかバスタオルの上から私の胸を揉んできました。

「ぁあん…ちょっと待って…」
バスタオル越しに浮かび上がる乳首を彼は何度も指で擦ってきました。生地のざらつきがほどよく乳首に刺激を与えていました。

「私のあそこ見て…」
あっちゃんは手の動きを止め、私の下半身の方に身体を移動させていきました。私は膝を立てて寝転び、両脚をゆっくりと開いていきました。

「これが女の子のあそこ…見える?」
「はい、見えます。すごく綺麗…見るだけで興奮するのはなんでやろ?」
「なんでなんでしょうね?(笑)割れ目の上でぷくっとしてるのがクリトリス…あっちゃんのあそこと一緒で皮が被っているからゆっくりとめくってみて…」

あっちゃんは私のクリトリスの包皮を捲ると「すごく綺麗、それにめっちゃピンク」
「ちょっと舌で舐めてみて…」

あっちゃんは恐る恐る私のクリトリスに舌をつけてきました。それが私にはものすごく焦らされているように感じ、舌がクリトリスに触れただけでいつも以上に感じてしまいました。

「ぁあん…気持ちいい…舐めて…吸って…ぁん…」

いつの間にか私はあっちゃんの頭を押さえて、自分のあそこにあっちゃんの顔を押しつけていました。ぎこちないあっちゃんの舌の動きがものすごく新鮮で、予期せぬ動きに私は早くも絶頂を迎えそうになりました。

「こ…今度は…割れ目の中に…舌を…入れてみて…」
「なんか美味しい…もっと舐めてもいい?」
「うん…もっと舐めて…ぁあん…いいっ…」

あっちゃんの舌が私のあそこの中に入ってくるだけで、我慢ができなくなってきました。私が何も言ってないのに、彼はあそこの中に舌を入れながら、指でクリトリスを触ってきました。

「ぁあん…ダメぇ…いっちゃう…いくっ…ぁあん…」

私のあそこから放たれた潮があっちゃんの顔をびちゃびちゃにしてしまいました。

「はぁ…はぁ…もぉ…いっちゃったじゃないですかぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

私が言葉を発するのも束の間、彼は私のあそこをどんどん舐めて、クリトリスを指で擦っていました。

「ダメ…ダメ…また…いっちゃう…ぁあん…ダメぇ…いくっ…ぁああああああ…」

またもや潮を噴いてあっちゃんの顔にかかってしまいました。

「りんごさん、もう我慢出来ひん。入れてもイイですか?」
「うん、どこに入れるかわかる?」
「はい、りんごさんのオメコを見ながらやから大丈夫。」

あっちゃんが放つ関西弁がものすごくいやらしく聞こえました。あっちゃんのあそこの先が私の割れ目を擦っていました。すると、一瞬でヌルっと彼のあそこが私のあそこの中に入ってきました。

「おおおっめっちゃ気持ちいいっ、これはやばい。こんなに気持ちええんやったら、もっと早くにやっとけばよかった。」
「うん、私も気持ちいいですよ。ぁん…」

あっちゃんはまるで動物かのように腰を振り私のあそこの中を掻き回していきました。その時間はものの数十秒。

私のあそこの中で彼のあそこが膨らんだかと思うと、あっという間に精液が私の中に放たれたました。

「りんごさん、もう一回やってもいいですか?」
「それより大丈夫?2回出したから勃たないんじゃないかしら?」
「大丈夫やで。まだ勃起したままやし。3回目やったらすぐには出んやろ?」
「それだけ硬かったらまだ出来そうね。いいよ。あっちゃんが堪能するまで私のあそこで気持ち良くなってね。」

あっちゃんは私の両脚を私の上半身の方に倒して腰を沈めていきました。

「ぁあん…奥まで…入ってる…それ…気持ちいい…ぁあん…」

さすがに3回目となるとあっちゃんにも余裕が出来てきたみたいで、何度もあそこに出し入れされていくたびに、私の快感が全身に突き抜けていく感じがしました。

もう気が遠くなりそうになった時、私のあそこがキュッキュッと彼のあそこを締め付け、3回目の放出が始まりました。

「ふはぁ…セックスやばすぎる…こんなに気持ちのええもんやったらハマってまうわ。ちょっと休憩したら、もう1回やってもいい?」
「うん…それはいいけど…」

といっている側から彼は私のあそこに指を入れて掻き回してきました。

「やっ…やっ…やめて…中が敏感なの…そんなことされたら…我慢出来なくなっちゃう…」

ビクっビクっと小刻みに震えるあそこ…何度も迫り来る快感に私の方が我慢出来なくなってしまいました。私は身体を起こし、彼のあそこに顔を埋めました。そして、匂いのついたあっちゃんのあそこを口で咥えると、舌でくびれを舐めブッブッといやらしい音を立てながら、あっちゃんのあそこを吸いました。

「やばい…気持ち良すぎるやん…いくっ…ぁああああ…」

4回目の射精は私の口の中でした。初めよりもだいぶん量が減ったとはいえ、十分な量の精液が口の中に広がっていきました。そして、若い精液の匂いも…

あっちゃんは大の字になってベッドに横たわりました。さすがにこれだけしたら、もう無理だよね…そんなことを思っていましたが、若い子をみくびっていました。

私はベッドから降りてシャワーを浴びようとすると、あっちゃんは私を背後から抱きしめました。片方の手は胸を…もう片方の手はあそこを…

どこを触られても敏感になっている私の身体…立っているのもままならないほど感じていました。

彼は私の両手を壁につけさせ、バックから彼のあそこを私のあそこに入れてきました。

「はふん…ぁん…気持ち…いいっ…」

反り返った若いあそこは私のあそこの中の気持ちいい部分に当たっていました。パンパンと響き渡る肉のぶつかる音がさらにいやらしさを増していきました。

あっちゃんの手が私の腰を掴まえ、激しく腰を動かしてきました。私の両脚は力が入らず、彼の手で身体を支えられながら、後ろから突かれていました。

だんだんと彼の腰の動きが速くなってくると、私の快感も身体の中を突き抜けていきそうになりました。

「ううぅ…出る…ううっ…はぁぁぁ…」

あっちゃんが私の奥深くで射精をしたのと同時に私は絶頂を迎え、あそこは痙攣を繰り返して彼のあそこを飲み込んでいました。

あっちゃんがあそこを引き抜くと、プシュと潮が噴き出し私は膝から崩れ落ちるように地面に座り込んでしまいました。

私が立てたのはあっちゃんに支えられながら出した。もう足腰がふらふらで1人では歩けないほど疲れていました。まだ、身体の中が熱く敏感でした。

2人でシャワーをして身体の洗いっこをしたのですが、シャワーのお湯があそこに当たるだけでも感じてしまうほどでした。流しても流してもあそこからはヌルっとした液体が溢れているようでした。

私は自分のあそこに指を入れてあっちゃんの精液を掻き出しましたが、その指の動きですら私の身体を気持ち良くさせていきました。

ようやく身体を綺麗にし終えた私たちは、備え付けのガウンを着てソファに座りました。私は煙草に火をつけると、あっちゃんも同じように煙草を吸い始めました。

「俺、りんごさんのおかげで自信が持てました。いやぁ何で女の子に誘われてたのに拒否ったんやろ(笑)こんなに気持ちええんやったらもっとしとけばよかった。」
「まだまだ若いでしょ(笑)これで自信がついたのならよかった。でも、もう私は限界だから無理(笑)」
「いやいや、りんごさん若いですやん。」
「ちゃんと言えました(笑)えらいぞ」
「俺ホンマ女の子を毛嫌いしてたわ。今度からは声かけられたらやりまくるわ(笑)」
「でも、無節操にやりまくるのは女の子から恨みを買うわよ。女の子はいつでも大切に扱われたいですからね。」
「わかりました。りんごさん。今日は俺を男にしてくれてありがとうございます。もっと勉強して、女の子を満足してさせられるようにします。」
「いい心がけね。あっそれと、あそこの皮はちゃんと剥いて洗わないとね。清潔感は大切だからね。」
「はい。毎日洗います。」

そういって会話が終わるとホテルを出て車に乗りました。

「りんごさん、一つ聞いてもいいですか?」
「私で答えられる範囲ならね」
「今日中出ししてもうたんやけど、妊娠しないですよね?」

急に真顔になって聞いてくるあっちゃんの顔が今でも忘れられません。あれだけ気持ちいいと言っておきながら、妊娠の心配をしているなんて、まだまだ若いなと思いました。

「私は大丈夫ですよ。ちゃんとピルを飲んでますからね。でも、誰でも生でするのは良くないかな?病気を持っている女の子もいてるし、妊娠することもあり得ますからね。ちゃんとゴムをつける方がいいかもね。」
「ふぅ…良かったぁ。俺セックスが終わってから急に不安になってもうたから。」
「あっちゃんはエッチする前に冷静に判断できるようにならないとね。」
「はい、わかりました。」

車の中の会話が終わると、あっちゃんは運転する私の横顔を眺めていました。

「もぉどうしたの?私の顔に何かついてます?それともお化粧が取れてます?」
「ううん、りんごさんがあまりにも可愛すぎて。俺の周りにりんごさんのような可愛くて素敵な女の子がいないなぁって思ってて…」
「うふふっ…嬉しいこと言えるようになってるね。えらいぞ。」
「俺じゃだめですか?」
「うん、ダメ(笑)息子もいてるしね。そんな一時的な感情で流されるのはダメだよ。もっと現実も見ないとね。」
「そうやんなぁ。ははっ。でも、ほんとりんごさんって素敵ですよね。」
「ありがと。褒め言葉として取っておきますね。」

車が目的地についたとき、私はあっちゃんの方を向いてキスをしました。初めは軽く唇を重ねているだけ…そこから徐々に舌を入れてお互いの舌を絡ませて…

「今日は楽しかったです。今度会うことはないかもしれないけれど、人生まだまだなんだから、いっぱい経験を積んでいい男になってね。」
「はい、ありがとうございます。彼女が出来たら1番にりんごさんに連絡をします。」
「うん、楽しみに待ってますね。」

そうして、彼と別れたあと一人で車を運転して自宅に戻りました。たぶん、あっちゃんはこれからたくさんの女の子とエッチをして経験を積んでいくと思いますが、私ももう少し若かったらなぁと思う今日この頃です。
618
2022/08/18 17:24:33 (WyklXbzg)
彼女はなかなかの巨乳でこの季節はかなり目立ちます。彼女と一緒に歩いていると、前から歩いてくる男が彼女の胸をやらしい目で見てくると、私もなんとも言えない興奮を覚えます!
誰か街でもっとジロジロ見てくれないかなー。
619
削除依頼
2022/08/18 11:16:59 (WQd2/khC)

文章下手ですが書いてみます。
本当の経験談ですがちょっと内容がアレなんで妄想と思ってください。

夏に入る前の土曜日、大○駅に飲みに行った。
隣駅の池○は、1人飲みするには大きな街すぎて、はじめて大○駅で降りて店を探してみた。

立ち飲み屋で飲んで店を出たのが22時くらい。日高○みつけてシメのラーメンを食べて、店内でスマホいじっていた。

時計みたら23時。そろそろ帰るかーと思い駅に向かったら、土曜日の駅は人がまばらだった。コロナ禍か。

改札付近に向かうと、酔っ払いの女性がいた。
フラフラ歩いていて鞄も落としそうな状態。

40代アラフォーにみえた。

マスクを無くしたのか、マスクをしておらず見た目はマニアックだけどNHKの中山香○アナウンサーに似ていた。
スレンダーだけどノースリーブのブラウスの胸元はおっぱいの形がくっきりわかって、タイトな膝下スカートの似合っていて清楚で綺麗な人だった。

ふらふら。

改札からでてきて、カードケース落として拾う際もパンツみえちゃってた。
清楚な人が酔っ払ったせいで意図していないM字でしゃがみ、パンチラ。エロかった。

こういう酔っ払い、しばらく観察したくなる。

みていたら、ふらふら歩いて駅を出る。
無防備な姿がエロい。

ちょうど人気なくなったら声かけしてみるか、って思っていたら、
自分より先に二人組の男性がその女性に近づく。

東南アジア系の二人組だった。
最近多いですね、東南アジアの人。
コンビニの店員は東南アジア人ばかり。一体何しに日本に来ているのか…。

二人組は二人ともストロングゼロを手に持っていた。500mlのでかいやつ。
コンビニで長時間労働してから路上飲みしていたんだろうと想像できる。

彼女に二人組が近づくと、いきなり肩と腰に手を回す。
めっちゃ笑顔の東南アジア人達。

綺麗な服着た清楚なアラフォー日本人と、ストロングゼロ片手に持った東南アジア人二人組。
どうみても違和感あるし、彼女は酔っ払っている。

しかし、駅前はほとんど人がおらず、人の目がなかった。
スケボーをする若者の群れくらい。

彼女が歩こうとしていた坂道を、東南アジア人二人組が彼女を抱えるように抱き寄せるように歩いてく。
私は後ろから距離をとって歩いていた。

後ろ姿のアラフォーさん、細身でスラーとして、タイトな薄手のスカートにお尻がくっきりわかってぷりぷりしてた。
これだけで抜ける。

ちょっと歩いたら、彼女の鞄を東南アジア人が持っていて、彼女は両サイドから抱えられるようにふらふら歩いていた。

東南アジア人はウキウキしてようにみえた。
コンビニで長時間働き、壁の薄いワンルームの部屋で仲間数人で暮らし、給与のほとんどを母国の家族へ送金。
そんな毎日に現れた身なりが良い日本人女が泥酔している。
久々のごちそうを手に入れたハイエナって感じかな。そんな風にみえた。
こちらもハイエナだが。

坂道をあがると公園があって、遊具やらベンチやらトイレやらあった。
二人組は彼女をベンチの真ん中に座らせて、両サイドから会話してる。
ストロングゼロを彼女にも飲ませてた。

彼女も笑ってた。カタコトの日本語に笑ってたように見えた。

すぐ始まるかなぁと思っていた。しかし話が続く。
すぐにトイレに連れていって、後ろから前から東南アジアのハイエナがやるのかと思ってた。

と、ちょうど東南アジア人の1人が彼女の身体を触り始めた時、クラクションが鳴った。

公園の向こう側で、赤信号で止まってたパトカーがクラクション鳴らしていた。

気づいた東南アジア人達が慌てて去っていく。
パトカー自体も去っていく。公園に向けてクラクション鳴らしたわけではないようだった。
底辺外国人にとって警察沙汰ほど厄介なことはないのだろう。

アラフォーさんは支えなくしてベンチに横たわってる。

ラッキーだ。

そう思ったら…
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