ちょっとHな体験

某リサイクルショップで
しゃがんでDVDを見てたら
向かい側にいるおじさんが同じタイミングで
しゃがみ出してて、あれ？って思って
別のDVD見てたらまた同じタイミングで
向かい側でしゃがんでて
めっちゃ屈んでるのが見えて
え？なに？って思ってたら
パンツ丸見えだったみたいで
めっちゃ見られちゃってました笑

恥ずかしかったけどなんか
ドキドキしちゃった笑
その後も後ろつけてくるから
出口出た時にわざと物音して
屈んでパンツ見せちゃった笑

僕が大学生の時にマジで遭遇した体験談

その日は僕が定期的に参加してたイベントの飲み会からの帰り道で、途中で猛烈におしっこがしたくなった僕は人通りの少なそうな暗がりの方に寄り道して偶然見かけた空き地の隅っこで立ちションをしました。

間に合った～って無防備に立ちションしてたその時でした。背後に人の気配がして振り返ったらなんと一人の女性が明らかに僕の方に向かって歩いてきてました。

その女性の姿は今でもよく覚えていて、20代中盤くらいの青いパーカーを着た金髪の女性でした。

僕はその女性が立ちションを注意しにきたと思っておしっこを中断しようとしたんですが止めきれなくてあたふたしてたらなんとその女性、僕の背後から大事なとこを普通に覗き込んできました。

女性の目的は不明ですが覗き込んできたかと思ったら実際に声に出してたわけじゃないですが「じゃあね」って感じで手を振ってそのまま引き返して去っていきました。

別にその後エッチな展開があったとかそんなわけではないですし、女性の目的も不明だったので何とも言えないですがもしかして覗きが目的の痴女だったのかと思うとなんだかドキドキする出来事でした。

アラフィフとなり子供も手を離れパートを始めました。久しぶりの一般社会で旦那以外の男性と話すだけでドキドキして制服のジャージの下着線が見えて恥ずかしながらなんか興奮してしまいます。たまに汗をかき大丈夫ですか？と男性スタッフに声を掛けられもうそれだけで帰ってからオナニーしてしまいました。
夜勤も始まり暗い施設内で男性スタッフ達話したり、たまに一緒にお弁当を食べて、ウトウトした顔を見られたりと下着の替えを持っていってます。リアルに夜勤中にトイレオナニーもしました。忘年会も誘っていただき何だか変な恋愛モードになってます。性欲が復活したようです。

３５歳のパート主婦。何と、恥ずかしい話しですが、私は取引先の会社の社長の、７８歳の吉岡社長さんに、ラブホに連れ込まれて、男女関係をしてしまったのです。私は一緒にランチに誘われて、２人でランチを食べた後で、私達は少しドライブに行き、自宅に帰る時でした、吉岡さんの車がラブホに、吉岡さん駄目ですよ駄目と、由香と話しがしたいと、俺も年だから立たないよと、話しだけなら大丈夫と、私は吉岡さんとラブホの中に、私達はベットに座り話しをしてたら、突然、私はベットに倒されて、私にキスをしてきた時には、ニットスカートの中に指を、　パンストの上からアソコに指を、駄目よああああ～んと声が、吉岡さんがパンスト、下着を脱がすと、大人のバイブが私のアソコに、１時間程バイブで遊ばれた私の身体に、由香、何だか立ってきたと、絶対内緒よ社長さん言い、私は社長さんの棒にゴムを、私はベットに仰向けに寝ると、社長は私の身体の上に重なると、グィと棒がアソコの奥に、

私が高校生の時、私には露出癖がありました。
ある日、ショッピングモールに下着を買いに行って出る時、通路の中央のベンチに男性が座っていて向かいの洋服屋を見ていました。
私は「なんであっち見てるのかな？エッチな事ならこっちの下着屋を見ればいいのに」と思い男性の視線を追いました。
すると理由が分かりました。洋服屋の店員がヒラヒラのミニスカートを穿いていて中身が見えそうでした。
しかし見えそうで見えず露出癖がある私は「私のパンツでどうかな？」と思いました。
私はたまたまミニスカートで下着も新しいのを買って、今穿いてるのは捨てる予定なので都合がいいです。
私は洋服屋に入り、洋服を見るふりをしてわざと通路側を向いてしゃがんだり、前屈みになってスカートの中を見せたりしました。
途中、チラッと男性を見ると、私のパンツを見ているように見えました。
5分くらいしたら私は立ち上がり帰りました。

ナンネットを拝見するといろいろな体験談がありますね。
小学4年生の新学期に大学を出たばかりの新しい女の先生が
僕たちのクラスに赴任されました。第一印象はとても明るくて
元気があり、よく走り回っている感じでした。
本当に学園ドラマにでてくるような生徒思いの若い先生でした、
帰り道に仲のいい友人達と「３年生のときの先生はおじいちゃんだったけども
かわいい先生でよかったな」っていうようなことを話しあって盛り上がっていました。
僕の母は、そのときは半年程入院していて、父は仕事で帰りが遅くて、夕食は野菜炒めなど
簡単な料理はできましたが、やはり一人でテレビを見ながらの食事は寂しいものでした。
そんなときに　和子先生が家に来てくれて料理を作ってくれて、話相手になってくれました。
とてもうれしかったです。僕の父も感謝していました。後で聞いたことでしたが、特定の子供に
深入りしたことで他の先生から怒られていたみたいでした。
和子先生は廊下も走り回っているので、おおきなおっぱいが揺れているんです。
そんな先生を、なんだか、こっちが見てはいけない感じがして目をそらしていたりしました、
他の男子もそうでした。放課後にみんなで、おにごっごをしたときに、先生が鬼役で、逃げている僕を後ろから抱き着いて捕まってしまったときに先生のおっぱいが背中に押し付けられて
「先生のおっぱい、やわらかい」って興奮してしまいました。そのとき僕のアソコが立ってしまいました。ぼくは、「ちょっとおしっこに行って来る」って言ってその場から離れたのです。
その日の夜は先生のおっぱいの感触が忘れられずに眠りにつくことができませんでした。
遠足、体育大会、と先生の楽しい思い出は沢山あります。
ある日のときに学校に忘れものを取りにいき、学校の裏山を何気なく見にいったことです
和子先生と教頭先生がいるんです。和子先生は大きな木を両手で抱きかかえて太ももを大きく広げているんです。足首には白いものがありましたが、すぐに和子先生のパンツってことがわかりました。教頭先生は和子先生のスカ－トの中に手を入れていました。もう片方の手で
おっぱいを服の上から揉んでいるんです。ぼくは、すぐにその場から音をださないように
逃げたのです。次の日の先生はいつもの先生でした。その光景は衝撃的でした。
その後、先生は僕たちが５年生になるときに他の学校へ転任されました
その後、僕は中学を卒業すると寿司屋の見習いになったのです。
３２歳のときに繁華街を歩いていると、すぐにわかりました
和子先生が歩いているのです。すこしふっくらしていますた
あのかわいい顔立ちはそのままでした。「先生」っていうと
和子先生はすこしびっくりしていましたが、すぐに「哲郎君」って
ぼくの名前を言ってくれたのです。和子先生は、学校の先生は５年程で
退職して　今はスナックのママさんだそうです
名刺をもらい、こんどの休みの日に行くことを約束したのでした。
「和子先生、なんだか色っぽい感じがするなあ」
実はその日は風俗に行くところでした。お店では熟女を指名して
和子先生のことを思い浮かべながら楽しんだのです。

僕は、とある結構長い距離を行く私鉄の終点駅近くに住んで
いるので通勤の時は必ず座れました。終点から終点まで乗る
ので寝過ごすということもなく、どんどん混んでくる社内の
混み具合などどこ吹く風って感じでした。ただ、ドア近くだ
と停車のたびに人の動きがあるので、座るのは車両と車両の
つなぎ目が一番。意外とそのあたり人の密度低く前に立って
る人のことを気にせずいられるのでいつも鞄の上に手を置い
て眠りこけるのが習性になってました。ところがある日、途
中駅間の踏切で事故発生ということがあって、ダイヤが大幅
に乱れた上、普段なら通過する駅にも止まって人を乗せてい
く事態になって、車内はギュウギュウ詰めになっていきまし
た。もう、遅刻を覚悟していつもの通り鞄を膝の上に立てそ
の上で手を組んでひと眠りしているときに手の甲に何か当た
る気配がして目覚めると、なんと、前に立ってるうら若い女
性の股間あたりでした。ヤバっと思って手を引っ込めようと
したのですが次の瞬間電車が大きく揺れて離れてくれたので
ホッとしたのもつかの間。今度は大きく揺れ戻して、その時、
女の人が背伸びするような恰好になったので、スカートの裾
が鞄の上になって、僕の組んだ手はそれに隠されたような状
態になったまま、甲がしっかり股間にあたり押し付けられて
いる感じになってしまったのでした。僕はひたすら寝たふり
を決め込み、揺れ戻しで離れてほしいような、このまま触れ
たままでいてほしいような不思議な気持ちになると、自分の
股間が大変なことになっていくのを感じました。手の甲にあ
たる女性の股間は一向に離れず、揺れとはちょっと違うリズ
ムで押し付けられてる感じがしました。僕はゆっくり頭を起
こして後頭部を窓に当てて支えるようにして薄目を開けて女
性の様を子伺いました。吊革に両手でぶら下がるような感じ
でうつむき加減で目をつぶっていて必死に何かに耐えている
感じでした。あそこを僕の手の甲に強く押し付けるたびに口
を半開きにして肩を上げ下げしたり首を傾げたりしたのでこ
の人わざと離れないんだと確信しました。それで僕も頭に血
が昇り組んでいた手をほどいて女性の股間を触るように手の
ひらを当てて指で溝をなでたり、クリトリスのあたりをタッ
プして反応を見続けました。これじゃあ痴漢じゃないかと思
いながらもやめられませんでした。夏近いころだったことも
あってパンティー一枚だったことで女性が濡れてきたのはす
ぐにわかりました。パンティーの脇から指を侵入させるとも
う小陰唇がせり出しプリプリした感じになっているのが分か
り、僕も気が遠くなりそうなくらい興奮していました。終点
近くになっていたアナウンスも耳に入っていませんでした。
指を少し中に入れて親指で優しく硬くなった豆粒をなでるよ
うにしたとき女の人は突如両足をガタガタと小刻みふるわせ
て体も少しピクンピクンとなって僕の方に倒れて来そうにな
りました。そこで、電車がガックンと止まってドアが開きホ
ームに人が降り始めました。女性もなんかふらついた感じで
流れに乗って離れていきました。僕も後を追うように立とう
としたのですが、ペニスが最大規模に勃起してしまっていて
立てず人ごみの中にその女性を見失ってしまいました。僕は
ペニスの位置を調整して歩けるようにしてトイレに駆け込み
まだ女性の出した湿り気の残る右手で思いっきりシコシコし
て射精して興奮をなんとか治めました。あのあと、しばらく
してコロナ騒ぎに突入してしまい、それ以来満員ラッシュ電
車に乗ることもなくなってしまいました。痴漢なんて馬鹿が
することだと思ってましたが、なんとなく痴漢する人の気持
ちがわかるようになってしまった僕でした。

施設のパート職員してる40代既婚者です。
入浴介助もしているのですがある日いつも利用されていた60代の男性が都合により来れなくなりました。しかし個人的に入浴介助に来て欲しいとこっそり頼まれました。時給も凄く良くてお受けしました。
始まってみると立派なおやしきで中に入るとお手伝いさんらしき女性から、私には競泳用水着が用意されていて湯船、浴室共に5人くらい(ちょっとオーバーかな？)入れそうな浴室でゆっくり利用者様の言われる通りにして欲しいとのことでした。

恥ずかしい話、その時はまだ春先で脇や股間のヘア処理もしてません。利用者様、いえ正直な呼び方はご主人様は誰も見てないからと気にしません。仕方なく水着を着て介助を始めます。
嫌な予感がしましたが、やはり浴室で洗い始めると見事に勃起されてます。掌で洗って欲しいとか言われてやはり触りだすと喘ぎ出しボーナスを出すからとエスカレートします。水着は脱ぐように言われて胸を押しつけてとかなんとナイロンのマットがあります。
69から体を体で洗いながら挿入もしてしまいました。正直レスなんで立派なご主人様の息子に簡単に受けてしまいました。
実は学生時代の交際相手に色々仕込まれていたのをご主人様は見抜いたようです。
長身、貧乳、デカ尻ながら若い頃から歳上男性にはエロを見抜かれてました。
今も週一で呼ばれてます。

今日朝始発駅から電車に乗りました。
始発駅からなので座れたんですが都心に近づくにつれてお客が増えてきました。
ポニーテールが可愛い150cmくらい20代前半くらいの女の子が僕の右脚の近くに立っていました。
さらに人が増えた際にさらに僕に近づき、僕の膝を太ももで挟み込むように立ってきました。
電車の揺れに合わせ太ももで僕の膝を挟んできました、ジーンズを履いた柔らかい太ももの感覚とぬくもりが伝わってきました。
少し足を引っ込めようとしましたが難しく、20~30分の間若い女の子の太もものぬくもりを感じながら目的地まで電車に揺られていました槌

卒業してから関東へ働きに出た元カレと偶然駅でばったり。
いきなり今日時間大丈夫って聞いてそのままとなりの街のホテルへ直行。
彼は少し驚いてたけど強引に連れて行ってもらって朝までえっち。
初めての時は高校生のときの家の私の部屋でえっちして、最中にお母さんがノックしてきてすごく焦ったけど。
昨日は朝までゆっくりいっぱいしてもらったから、もう今日は眠くて。。。