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2023/01/11 17:00:37 (Rmt1ZWSu)
25歳頃の事です仕事で通勤電車に乗ってました。
但し既にラッシュアワーの時間を過ぎている電車です仕事は9時までに
店に入れば間に合います。
当然の事で空いてる席に座りました。確か何かの雑誌を読んでいたとおも
いますが?。
目の前に綺麗なOL風のお姉さんが座りました。「スゲー美人だ」。
黒のタイトスカートに白いブラウス姿キャミソールが透けてブラも少し透け
てました。俺は気になって仕方ありませんでしたがまさか見る訳にもいかず
雑誌を見る真似だけしてました。
其のうちに眠いのかウトウトとしてましたが体も前の方にズレ始めてました。
気を取り直して目を開けてスカートがずり上がっているので直してました。
其の時に「何度も何度も此の女性は態とやってるの足の組み直し足を開き組み直す
のでモロに真っ白なパンツが丸見えでした」「ごちそうさまです」と言いたいです。
所が駅が近づき立ち上がり「俺は降りるんだ残念」と思っていると其の時に。
OL風の女性が俺の横が空いていて座り耳元で「一言、お兄さんエッチと笑われました」
降りて行きましたが。「ヤベーばれていた」
571
2023/01/08 18:00:58 (LaHbJoy6)
私が高校2年の時、自転車で通学していると前でルナが信号待ちしてました。
ルナは私の中で学校1可愛く私も好意を持ってました。
ルナは私に気付かず私は「朝から可愛い子に会えてラッキー」と思いルナの後をつけました。
信号が青になるとルナが一瞬立ち漕ぎになりスカートがサドルに引っ掛かりサドルに直に座りました。
私は「ルナのパンツが見えるかも」と思いドキドキしました。
ルナは漕ぐのは速いですが私は信号のタイミングを知っているので離すことは難しいです。
漕ぐのが速いせいでスカートが大きくめくれ水色のパンツがチラチラ見えてました。
私もルナも学校から40分かけて通学していてその日は25分くらいパンツを見れました。
ルナとはたまに通学中に会うので黒パンの時もありましたがパンツも何回か見れました。
高校卒業後は会ってませんが今でもいい思い出です。
572
2023/01/08 00:53:29 (RmhNo9MI)
高3の夏でした。中学からテレクラでテレフォンセックスを覚えて高校に入り実際に会う事も増えました。
北海道あるあるなんですが出張や旅行で北海道に来ている方がテレクラを利用すると言う事があります。
標準語のイントネーションだと凄い都会的に思えてしまいます。テレクラはまずは声ですからポイントとしては高いです。(モリーサ調べ)

テレクラで出会う男性はテレフォンセックスで何度もした人から会っ出ましたから、さほど危険な事もありませんでした。セックスの内容は危険と言うか変態って感じでしたけど。
そんな中で高3の夏に旅行に来ていると言う大学生と電話がつながりテレフォンセックスした後に会う約束をしました。
会うのは次の日の夜でした。
待ち合わせ場所は私の地元で彼も近く(北海道での近くです笑)でキャンプするとの事でした。
公園で待ち合わせました。すぐにワンボックス(ミニバンと言う言葉は無かった時代)が来て助手席に乗りました。
最初気付かなかった私も馬鹿ですが後部座席に2人の男性が乗ってました。話が違うと言ったのですが、まあまあと宥められまして顔を見ると怖ーい感じの人で歯向かったら怖い目に合いそうな予感がジンジンしました。
フェラチオをする約束だったので助手席から運転席のをフェラチオすると後ろから手が伸びてきて触られます。手が四本ですからオッパイからお尻などもう初めての体験です。
運転席の彼が口内射精すると次はオレと勝手に順番を決められて車外で二本目と三本目を飲み干しました。その間も体を触られるのですから火照りや濡れ方は激しくなります。
彼等の何をされるか分からない怖さもありました。やはり当然セックスを求められて断れない状況でゴム付けてとお願いしたら、なんと1ダース入りのコンドームの箱を出してきました。
中出しされなきゃ良いかと言う変な安心感と彼等の触り方や舐め方に今までにない感覚を覚えた事も確かでした。公園の東屋で常に口と性器に激しく挿入され、なんとアナルにまで挿入されました。ノートに書いてあったらしいですが・・。
2時間半か3時間くらいしてました。目の前にならべらた精液入りコンドームは8つありました。
さすかに彼等も疲れたのか解放してくれました。
拐われる怖さや暴力を振るわれたらなど怖いから言いなりになっていると自分に言い聞かせながらも服の破れもなく快感と男性臭に塗れた自分は公園トイレでなんとうがいをしても取れません。
火照ったまま自宅に帰りいても以上に長く沢山石鹸をつけ体を洗いました。
テレクラを、いや男性を甘く見てはいけないと肝に銘じた日でした。
その当時は快楽に溺れた事を認めたくなかったと言うのが正直な気持ちです。
573
2023/01/07 21:59:02 (ExCWxClf)
彼氏とのデートで初めてストッキングを履きました。
私はその日、ミニスカートで行こうと思いましたがちょっと涼しいので黒のパンストを履きました。
彼氏に見せると「ミニスカートにストッキングって可愛いね」と気に入ってくれました。
私は「それならなるべくこの服装でデートする」と言いました。
そしてエッチする時、いつもは裸でやりますが服を脱ぐ時「ミニスカートとストッキング履いたままやりたい」と言いました。
私は「この服装がいいの?まあいいよ」と言ってパンツを脱ぎ上半身裸になりました。
私はいつも通り仰向けになると、彼氏はスカートをめくりストッキングの股の部分を破いて挿れてきました。
「何?いつもより激しくてうまいんだけど?」
「ミニスカートにストッキングだと可愛さが増すからだよ」
それ以来スカートやストッキングデートじゃない時もエッチの時は着替えました。
でも破いたストッキングは弁償してもらいました。
574
2023/01/07 12:43:19 (MtKwmhad)
モリーサさん、ケンケンパさん同様に私の話も投稿したいと思います。
地域は東海地方です。市外にあるテレクラでの事です。やはりテレフォンセックス専門のティーンエイジジャーがいました。
その中の1人のナツキちゃんと言う少女と何度かテレフォンセックスをして仲良くなりました。
そしてお会いする約束をしたのですが、その時間が朝の5時でした。
騙されたと思い待ち合わせ場所に行くと日に焼けたジョギングウェアの少女がいました。
お互いに目が合うと頷き合い彼女を車の後部座席に案内し私も後部座席に移りました。

海に近い公園の駐車場でした。他に車もなくまだ暗い時間です。
汗の匂いがするナツキちゃんを抱き寄せました。唇キスはダメと小さな声で言われ耳や首筋にキスしていくとだんだん声が大きくなります。
小さいけど固い乳首と予想以上に大きなクリトリスで指挿入はダメでしたが身体を捩らせ絶叫に近いイキかたでした。落ち着いてから男性性器を見たいとの事で見せながらそのままフェラチオしてもらいごっくんまでしてくれました。

陸上部のナツキちゃんとはそれからも続きます
575
2023/01/06 18:38:07 (k5YXvmPK)
私が不整脈の持病で手術することになりました。
カテーテル手術なのでマン毛を剃ります。
私は剃るのがあまり得意ではないので、看護師希望の友達に剃ってもらいました。
まず髭剃りである程度剃り、剃り残しは名前は分かりませんが細かく剃れる道具で剃りツルツルになりました。
「これで終わりだよ」「高校3年の秋から剃らなかった毛が全部なくなってパイパンになっちゃった」
手術の2日前のことでその日の前夜に彼氏に「俺の為にパイパンに?」と言われいつもより激しくエッチされました。
手術後、自分のマンコを見て「濃かったけどまた1から生やし始めか」と思いました。
576
2023/01/06 17:51:22 (7rQTYqFj)
30年前位の話です。私の住んでいた所は田舎と都会の間くらいの大きさの街でした。
隣町との境目あたりに古本屋がありました。
小さな個人経営の本当に狭くて暗くてこれでよく潰れないなぁって友達と話してました。

しかしこの古本屋さんには噂があって可愛い女子が本を探しにいくと何度もお客や店主が後ろや前を通り、通路が狭すぎて体が密着して触られる!
短いスカートなら商品が値引きや無料になるとか?
実際に先輩が行って無料になったとか制服やブルマは確実に無料と言ってました。
足舐められた子がいるとも聞きました。
性に対して貪欲な私は中3の夏休みの終わりにミニスカで行きました。
すぐに店主が探し物は自分で取ってくださいと脚立を指さされました。
うなづいて腰をかがめたりしたらガン見されてます。当然当時はまだヴァージンやし水泳部で水着見られるのを友達同士では「男ってヤラシイ」と言いながらなぜか嬉しい私でした。
そして店主が後ろを「すんません」と言いながら思いっきり尻肉さわる!本を整理するふりして私の足元にしゃがんだり、もう足に店主の顔が引っ付くんじゃないかって思いました。
欲しい漫画を3冊提示すると「後少しそこに立ってその本見てて」といわれついに店主の手が私のお尻に来て撫でるわ揉むわで思わず変な声だしちゃいました。「た、頼むあとちょっと」Tシャツ越しに胸を揉まれ漫画3冊無料になりました。

帰り際に是非また来てくださいと送り出されました。
577
2023/01/06 00:49:36 (SSroy8S5)
北海道の田舎町でエッチな事を知りたいやりたいと思いながら我が家には真面目な父がいてエロい本は皆無、弟はまだまだエロには程遠い年齢、友達は皆真面目そうでエロの話題は難しい。
でも興味はあり治りません。

そんな時に街の電話ボックスに貼ってあったテレクラのチラシを持ち帰り地元の公衆電話ボックスからかけてました。
後々わかったのですがテレクラに置いてあるノートに私のエピソードも多数かかれていたようです。
中2くらいからそんな事を始め電話口からの指示をしてみると気持ち良い。乳首は摘んで指で弾いて、クリトリスには触れず周りを円を描くように指を動かしてとか!
制服ならスカートの脇から手を入れて思いっきり触れます。周りから見れば当時は携帯もないから友達と長電話みたいに見えてはず?

やはりテレセだけでは満足できずついに会う日がきました。テレセした後にパンツを売って欲しいと言われて次の日に自宅近くの駅の一つ手前の駅まで車で来てくれる事になりました。
中3の夏の事でした。
すっぽかす気にもなれず、何度もテレセした男性でしたからなんか申し訳なくて次の母に待ち合わせ場所に行きました。
田舎ですから本当にすぐにわかって声を掛けてくれたのですが返事が出来ず俯いたままでした。
電話で20代と言ってたけど20代には見えない?
Tシャツにデニムミニスカにサンダル履いてました。バッグに袋に入れたパンツを持ってました。
手を引かれ車に乗せられました。どこに連れて行かれるか不安で仕方なかったですが、人気ない道路の脇道に入り肩をだかれ足を触られつい声をだしてしまいました。無理矢理キスされ、でも感触が初めての体験で初めてながら激しく舌をからませました。胸を揉まれ股間に手を這わされ、でも痛くて痛いって言ったらやめてくれました。
とりあえずパンツを渡す約束だし、と切り出すと彼は受け取り袋から出し匂いだし、私に5千円を握らせ新しいのを買うように言いました。
それから見るだけだからと胸をたくしあげパンツ脱ぐようにいわれました。
見るだけならと従うと案の定乳首を舐め出し股間に顔を埋められ初めてクンニされました。
正直好みでない男性でしたが、気持ちよくなりました。でも恥ずかしさとか泣いてしまい途中で彼はやめてくれました。
しかしすぐ近くに彼のオチンチンがあり見つめてしまい、もっと近くで見て良いよと言われて気がつくと口の中にいれられて初めて精液を飲みました。苦くて臭くて!でも躊躇わずに飲めました。
男性の気持ちよさそうな顔を見て女として嬉しくなった事も事実です。
彼は2回目を出したいともう一回口内射精されました。無理矢理挿入される事や暴力や脅迫もなくペッティングとクンニとフェラチオ2回と言う結果で処女は守られました。
この経験がテレクラにハマった理由かもしれません。
578
2023/01/04 15:08:33 (AtE0AwPX)
土曜日のテレクラ。
電話の呼び出し音が鳴り受話器を取る。
「もしもし。」
「・・・・。」
無言。
「もしもぉし。」
「あっ、はい・・・。」
「こんにちは、初めまして。何歳ですか?」
「・・・○4歳。ダメ?」
ちょっと若すぎるな、と思ったが
「うん、いいよ。今何してたの?」
微かな喧騒が聞こえるので電話ボックスかららしい。
「お母さんと買い物に来たけど、友達の家に遊びに行くって嘘ついて、私だけ残った。今一人。」
その後普通に会話を進めていく。
彼女の名前は美紀(仮名)お願いがあるので会って欲しいと言う。
どんなお願いか聞いた。
「パンツ穿いたままお漏らししてみたい。昨日、妹が我慢できなくて立ったままお漏らししちゃった
んだけど、それ見ていいなぁって思った。」
美紀の調子に合わせ
「それは気持ちよさそうだね。でも、帰りその濡れたパンツで帰れないよ。」
「大丈夫、捨ててくから。」
「スカート穿いてるの?」
「うん。それでね、叱って欲しい。」
「叱る?」
「うん、お尻叩いてお漏らししたこと叱って欲しいの。」
「そういうことしてみたかったんだ。」
「うん、それとねその後エッチなこともしてくれる?」
「セックス?」
「そう、お仕置き。してみたい。」
あまりに突拍子もないお願いだったので、完全に冷やかしかな?と、思った。
ただ、ちょっと歪んだ性癖に目覚めてしまった子で、本当だったらと思うと妙に興奮した。
俺は了承し、今居る場所と服装を聞いた。
すっぽかしと冷やかしはよくある話なので、期待はせずその場所へ車を走らせた。

驚くことに美紀は本当に待ち合わせ場所に居てくれた。
身長は150センチあるかないかの小柄で華奢な幼児体型、肩まである髪をツインテールに縛って
いた。
本当はJCなのでは?と、思えるほど童顔で幼い顔立ちをしている。
取り敢えず声を掛けて車に乗せた。
「どこ行こうか?」
「お兄さんの家とか。」
「それはちょっと・・・ホテルとかでいいかな?」
「うん。」
ホテルに向かう車の中で色々話を聞いた。
歳の離れた兄が留守の隙に部屋に隠してあるエッチな雑誌を見ているうちに性に目覚めたという。
内容は現在では有り得ない、同年代の子があれこれ悪戯されたりエッチしている内容の雑誌らしく
相当感化されてるようだ。

ホテルに到着し入室した。
「おしっこ出そう?」
「うん、朝から我慢してたから。」
「でも、ここじゃ床汚しちゃうからお風呂行こうか。」
「うん。」
脱衣所で靴下を脱がし、浴室に導いた。
「してもいい?」
「スカート濡れちゃうから捲った方がいいよ。」
すると美紀は腰までスカートを捲り上げた。
母親が買い与えたであろう綿のショーツが露わに。
「おしっこ出る・・・。」
次の瞬間、透明な液がショーツの中で音を立てて迸った。
「あぁぁ・・出ちゃった。」
立ったままなので、大量の尿と圧力で綿のショーツが垂れ下がり、まるで水道の蛇口を捻ったように一直線に床に流れ落ちる。
あっという間にショーツの前が濡れて陰毛が張り付き透けた。
年齢と顔に似合わず剛毛で、そのギャップに俺は興奮した。
おしっこはなかなか止まらなかった。
全て出し尽くすと美紀は泣きそうな顔で
「ごめんなさい・・・。」
と、謝った。

既にプレイは始まっている。
ただ、流石に美紀の尿で衣服を濡らすのは嫌だったので、衣服を脱ぎ捨て全裸になった。
暴発しそうなくらい勃起している。
「ごめんなさい、叱ってください。」
美紀がそう言うので近づいて行くと
「お兄さんの膝の上で、パンツ捲られてお尻叩いて欲しい。」
と、言った。
「いけない子だ。お仕置きしてあげるからおいで。」
そう言いながら美紀の手首を引っ張り浴室から出た。
ベッドの縁に腰を下ろし、俺に対して横向きなるよう四つん這いにさせた。
そして、ショーツを掴むと腿の付け根までずり下げる。
「もう子供じゃないのにおしっこ漏らすなんて、いけない子にはこうしてやる。」
小ぶりな尻の頬を平手打ちした。
パンッ!と、乾いた音がなり尻が赤く染まる。
「ご、ごめんなさい。」
2度3度と尻を張った。
「あっ、あぁぁ・・も、もうしません。許して・・・。」
鼻声の美紀は、泣いているようだ。
左右の真っ白い尻は真っ赤に染まっている。

大人の女性で果たしてここまで興奮するだろうか。
垂れたワンピースの生地が亀頭をくすぐり、それだけで射精してしまいそうだ。
美紀の身体を起こし、俺に正対させて床に立たせた。
「もう許してくれるの?お終い?」
「まだ、だめだよ。」
そう言いながらワンピースを持ち上げ首から抜いた。
ショーツとお揃いの純白のブラを外し、濡れたショーツも剥ぎ取って全裸にした。
発達途中の小ぶりの乳房。
ピンクの乳首ははちきれんばかりに勃起している。
お尻もそれほど大きくないので腰のくびれが少ない幼児体型。
それなのに濡れた陰毛は毛足が長く下腹部を真っ黒に覆っていた。
「こんなにいやらしい身体してるのにおしっこ漏らすんだね。」
「ごめんなさい・・・。」
か細い声。

両手で乳房を激しく揉みしだく。
「あっ・・痛い。」
「痛い?気持ちいいじゃないのか?」
「き、気持ちいいです。」
乳首を転がし、摘まんで引っ張る。
「あっ、あっ・・・。」
「お仕置きしてるのに感じてるのか?」
「違います・・・。」
「本当は感じてるんだろ?」
乳首を口に含んで舌で転がす。
「だ・・め・・。」
「だめ?止めるか?」
「止めないで。」
「誰かにいつもこうされてるんだろ?」
「されたことないです、初めて・・・。」
「初めての反応じゃないぞ。」
「ほ、ほんとです。」
「こんな風にされてみたかったんだろ?」
「は、はい・・・。」

股間に手を入れ、濡れた茂みを掻き分けて陰唇に触れると尿とは違うヌルッとした感触を指に感じた。
美紀の顔を見上げると両手で顔を覆い隠していた。
「手をどけて。」
「はい。」
涙で汚れた顔で俺を見下ろす。
陰唇を開きクリトリスに触れると堅く膨らんでいた。
「あっ・・・。」
美紀が腰を引いた。
指の腹で円を描きながらクリトリスを愛撫する。
「気持ちいいか?」
「気持ちいい・・・。」
「毎日自分で触ってるんだろ?」
「は、はい。」
「ほんとに悪い子だね。」
「・・・・。」

今にも腰が落ちそうな美紀は、内股で膝を曲げモジモジ摺り合わせている。
立っているのが辛そうだ。
膣の入り口を弄る。
「あぁぁ・・・。」
美紀はそのまま床に腰を落とした。
「立ってなきゃダメだろ。」
「ごめんなさい。」
美紀の脇の下に手を入れ、持ち上げるように立たせると身体を入れ替えてベッドに座らせた。
美紀の前に仁王立ちになり怒張したペニスを顔の前に持って行く。
俯く美紀に
「顔上げて。」
と、命じると素直に従った。
「ほら、見てごらん。これはなに?どうなって?」
「オチンポ?大きくなってます。」
「兄貴のエロ本読んで、どうするかわかるだろ?」
「ペロペロします。」
「じゃあ、やってみて。」

すると顔近づけ小さな舌を伸ばした。
そして、亀頭をペロリと舐める。
言いようもない快感が電流のように全身を貫いた。
「手を添えて全体を満遍なく舐めるんだ。」
美紀は無言で頷くと竿を握って舌を絡めだした。
「そうそう、上手だよ。毎晩兄貴のチンポも舐めてあげてるのか?」
頭を左右に振って否定する。
「手も一緒に動かすんだ。」
そう言うと美紀の手がぎこちなく前後に動いた。
「口に含んでごらん。」
小さな口を一杯開いて亀頭を飲み込む。
後頭部を手を添え前後にゆっくり動かしてやる。
「軽く吸いながらしゃぶるんだ。舌も絡めるんだぞ。」
美紀は時々こちらを見上げると、俺の反応を確かめるような素振りを見せた。
美紀は根っからの淫乱らしく、ほんの数分でフェラチオが格段に上達した。

言われたことをただ忠実に繰り返す美紀。
その単調な動きに俺は既に臨界点に達していた。
「もうだめだ、発射するぞ。」
どういうことか理解しているのか美紀は咥えたままで首を縦に振った。
「もうだめだ・・・。逝くっ。」
美紀の側頭部に手を添え、俺は美紀の口に射精した。
「んぐっ、あふっ。」
美紀の額に皺が寄る。
相当の量の精液を射出した。
美紀は耐えきれず咄嗟に口からペニスを抜き取ると激しくむせた。
そして、口から大量の精液を床に吐き出した。

一度射精を果たしたものの勃起状態は持続していた。
俺はそのまま美紀を押し倒し、背中に腕を回して身体を浮かせベッドの上まで引きずった。
ティッシュを数枚抜き取ると手渡し
全部吐き出して、唇を拭うよう指示した。
美紀の細い足首を持ち上げると大きく開脚させ尿の匂いのする股間に顔を埋めた。
そして一心不乱にクンニする。
「あーーっ!」
両腿で頭を強く挟まれ、頬に内股が密着すると乾いた尿でベタベタした。
包皮を剥くようにクリトリスを舌先で何度も拾い舐め上げ、ヴァギナに舌を出し入れした。
「いやっ!だめ、お願い!」
美紀は激しく身悶えた。
「あっ、あっ、逝く・・・。」
オナニー経験だけは豊富な美紀は、エクスタシーの味を既に知っているらしい。
俺の頭を挟んでいた両脚をピンッと伸ばし、全身がビクビク痙攣し始めた。
そして大きく仰け反ると絶頂に達した。

ベッドにぐったり横たわる美紀を休ませる間もなく両脚を抱えるように開脚させ、挿入の体勢を取った。
「最後のお仕置きだよ。こいつを挿入れてやる。」
美紀は頷いた。
怒張したまま上を向いたペニスを握り、亀頭を膣口に押し付ける。
割れ目に沿わせて上下させ愛液で亀頭を濡らした。
そして、ゆっくり腰を押しつけるように挿入していった。
「痛っ!」
美紀が叫んだ。
「力抜いて。」
「うぅ、はい。」
ズブズブと稚貝を押し広げながら奥へ挿入していく。
たっぷり濡れてはいるものの狭くてきつかった。

やがてペニスは根元まで美紀に突き刺さった。
ゆっくりしたストロークで抜き指しする。
「痛いか?」
「少し、でも慣れてきた。」
浅い位置で小刻みにピストンした後、一気に奥まで突き刺す。
子宮を刺激するよう奥で突く。
様々なバリエーションで美紀を犯した。
「あぁ、すごい・・・。」
美紀の身体を起こして、騎乗位に移行。
改めて見上げると華奢で細い身体をしている。
「自分で動いてみて。」
「どうしたらいいの?」
美紀の腰を両手で掴み前後に揺する。

「あっ、あんっ。」
手を離すと自ら前後に腰を振り続ける。
「もっと腰落として擦り付けるように。」
「はい・・・。あっ、擦れる。」
クリが俺の下腹部に擦れるようだ。
両手を胸に伸ばし乳首を摘まんだ。
「はぁ、はぁ・・・。」
腰の動かし方に慣れてきたようだ。
「気持ちいい、いい・・・。」

その後は後背位、正常位と体位を変えアナルに指を入れて開発してやった。
その間、美紀は3度絶頂に達した。
俺も射精を果たし、一旦シャワーを浴びて血と尿と愛液で汚れた下半身を洗い、再びベッドで交わった。
熱中していたため時間を忘れていたが、ふと時計を見ると16時を回っていたので、急いで着替えホテルを後にした。
先ほどの待ち合わせ場所まで美紀を送ってあげた。
帰り際、美紀は
「また、お仕置きしてください。」
と自宅の電話番号を教えてくれ、去っていった。
次はどんな変態プレイをしてやろうか・・そう考えながらその場を後にした。
579
2022/12/30 17:28:39 (LuOhKWuI)
私は高校の時、4期生徒会役員をやってました。(1期半年)
今回の話は役員1期、副会長2期、会長1期やっていたヒカリのパンツを見たことです。
ヒカリは可愛いとは言い切れませんが顔は平均以上あり体型はモデルになれそうでした。(本人は看護科志望)
最初にパンツを見たのは2期目で立ち上がる時、私の方に体を向け、足を閉じきれてなくパンツが見えました。
次は4期目で床に紙を敷いて作業をしてました。
ヒカリはスカートを穿いてることを忘れてるようで、しゃがんでたのでパンツが丸見えでした。途中で気付き体操服を穿きました。
最後も4期目で生徒会室で風船で遊んでました。
ヒカリは何故か床にある畳の上に座っていて風船が飛んできたら蹴ってました。
途中、蹴った時にスカートがめくり上がり「あっ、パンツ見えちゃう」と言ってスカートを押さえました。
しかし、私の位置からはパンツが見えてました。
580
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