ちょっとHな体験

電車 隣に座る女性 たまーに、胸元から谷間が
女性はスマホに夢中 チラチラ見てるだけで興奮
そして、いいニオイ
エッチな気分になります

経緯を話すと長くなるのでたんてきに、、、


同僚の女の子に、熱冷ましの座薬を入れた。

同僚の女の子はセフレでも彼女でも、お互いに好意がある訳でもないんだけど、、、


簡単な経緯は
同僚の女の子がインフルエンザにかかり休む
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連絡取れなくなり職場内焦る
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同じ地域に住んでる俺が帰り道に生きてるか確認しに行く事に。
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同僚の女の子生きてたけど、フラフラ。
熱が39℃ある。
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経緯は不明だけど、熱冷ましの薬が座薬しか貰えなかったらしい。
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でも女の子は座薬自分で入れられない。＝自力で治す！！と決意する
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スマホいじる余裕無いくらいグロッキーに。
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救急車呼ぶか迷ってるタイミングで俺が尋ねてくる。
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救急車呼ぶのは嫌らしく、俺が座薬入れることに。


同僚の女の子は意識朦朧としてたけど、「お尻見ないで入れてください」と何度も言う。
「見ないで入れてるから大丈夫だよ」って何度も言ったけど、ごめん、バッチり見えてた。



その後の後日談あるけど、これも長くなるので、簡単にまとめられそうなら今度まとめます

今日は色々買いにお出かけしてきたのですが
上着を着るときにスカートの裾が引っ掛かっていたらしく
パンツ丸見えとまではいかないもののしばらくパンチラ
しながら買い物していたようです。

しかもお店にいた男性の店員さんが私をみた後
どっかいってその後女性の店員さんにこっそり耳打ち
する形で教えてくれたのでなんか色々恥ずかしかったです

アラフィフの既婚者です。
昨年両親の体調の事があり久しぶりに地元に帰りました。
車を1人で運転して県境を走っていると若い頃に交際していたオジサマに連れられて露出プレイや複数プレイをした個室ビデオ店が普通に玩具屋として昔の場所にありました。
なんか急に体が火照り昔の事が思い出されます。
見たことないほど太い玩具を挿入されイキまくってしまったり電動玩具にメロメロになったりと恥ずかしい記憶ばかり。

その店に入ると内装は全く違いましたがトイレは位置や内装はなんとなく一緒でした。
個室で思いっきりオナニーしたらパンツが汚れ過ぎて吐けなくなり置いてきました。
久しぶりのオナニーとなんとも言えない感覚にセックス並みの気持ちよさがありました。

中学3年の時、部活が終わったら幼稚園の時から一緒の悠真に捕まり一緒に帰ることになりました。
悠真は顔は普通ですが、背が高く運動神経がありレギュラーです。
私は顔は可愛く、背が低く運動は苦手で小さな大会にギリギリ出れます。
誰もいない道を歩いていると悠真は急にチンコを出して「触って」と言ってきました。
私は嫌だけど押し負けて拳でちょんと触りました。
悠真は「早苗も見せて」と言ってきて、私はエッチな気分になっていたせいかマンコを見せ、最後に2人で草むらに放尿しました。
その後、進学先が同じだったので付き合いましたが悠真はごみのポイ捨てや赤点を取ったりして将来性がないと判断して別れました。
高校卒業以来会ってません。

どのくらい前だろうか俺が未だ結婚していた頃です離婚して５年が経ちますが。
妻の田舎は福島県の会津で確か暖かい日だったと思います。
田舎なので家もデカいですが葬儀屋さんでやるのではなく家で葬儀をします田舎ですから。
妻と喪服を持ち車で高速行きましたが。
着くと妻は久し振りだねとか言い花を咲かせてました。
亡くなった方は老衰で大往生と言う事で悲しむと言うよりも皆で集まり話をしてる感じです。
妻と俺とは歳が１５も違い妻の友達など未だ皆独身ばかりで「ネェネェ旦那さんだよね」とか
言われハイととか返事はしましたが。
妻は何を言ってるのか知りませんがはやり何を言われてるのかは気には成りました。
妻は２人姉妹で妹の方でお姉さんも未だ独身です何度か遊びには来てるので知ってはいますが
初めて見た時は「妹？と」思う程でした。「可愛すぎ俺好み」
未だ行くと殆どの人が私服で喪服を着てませんでした。
妻に「ヒロさんも着替えちゃってね」私様が有るから後は其処に居てと言われました。
大勢の中見た事も無い人ばかりで妻のお姉さんが偶に「大丈夫」とか声を掛けてはくれました。
「全く旦那さんを置いて何処に行ったんだろうね？」どうしようもないわね。
多分友達といると思います。「ゴメンね周り誰も知らないのに此処にいてもだよね」
とか言って私と一緒にいてと言われ側にいました。
少し話をしました「初めて見た時に本当にお姉さん？」って妻に言うと「よく言われる」と返された。
「何処に行っても言われるのよ姉と妹が逆見たいって」・・・・。
「ヒロシさんもそう思ったんだ」「でもヒロシさんも初めて見た時もっと若いかと思った」
「１５歳も違うんだよね見えないよ」「私ヒロシさんの事結構好きかもよ」「駄目だよ妹に言ったら」
大丈夫です言いませんよ何を言われるか想像できますから。
「ヒロシさんこっちに来て」と外に行きました。
「私の事どう思う？」イヤどうって可愛い人だなって初めて見た時かからですが。
「私とエッチしたくない？」「私はヒロシさんとエッチしてみたいな？」「駄目なの」
「別に別れてとか言わないし遊ぶだけだから」「また遊びに行くから其の時でも良いわよ」
「今は無理だからキスぐらいなら平気でしょ」「こっちと言われ物陰に行きました」
本当に良いんですか「良いわよ」と言われキスをしました。
小柄で俺よりも小さいので抱きやすいオッパイも小さめで俺好みでした。
ツイ服の上からオッパイをさわりスカートの上から股間を触ってしまいました。
「やっぱりしたいんだ」「もっと奥まで此処なら見えな」と言いワンピースのボタンを外してスカート
を捲り上げて「良いわよ触って」と言われオッパイを触りパンツの中に手を入れると「マンコが濡れて
ビショビショでした。
俺の前にしゃがみズボンをおろしてパンツの脇からチンコを出して「元気いいんんだ」とか言いながら
咥えられました。「チンコ硬くて美味しい」「今度は舐めてマンコ」
足を開き舐めやすい様にしてくれました。
「凄いな妻のマンコよりも全然綺麗で未だ子供みたいなマンコピンクでビラビラも無い」
「縦一本筋で毛も殆ど生えて無い」舐めるとクチュクチュいいマンコから愛液が溢れてました。
「入れてマンコに硬いチンコ」俺はお姉さんを後ろから抱き寄せてチンコを入れて腰を振りました。
初めて外でしました「ヤバい出る」と思い離れようとすると「良いわよ中に出しても中に出して」
其の侭出しました。
足を開き方で息をしてるお姉さんのマンコから俺が出した精液が垂れてました。
慌てて戻りましたが。
それからは時々遊びに来るたびにお姉さんとしてます。

昨夏から通勤中の電車内で痴漢されています。
最初は固くなっているオチン○ンを押し付けられるだけだったので、気にしない様にしてました。
その時に抵抗しなかったのがいけなかったのか、スカートの上からお尻を撫でられたり、手を入れられて太ももを触られる様になり…
今ではオッパイを触られたり、遅延や天気が悪くて人が多い時なんかは、スカートを捲くられてオマ○コの割れ目をなぞられるようになりました。
ズボンに変えても効果はなく…
と言うより、お尻が大きくてズボンだとヒップラインが目立っちゃうんです。

そしてズボンに変えてからというもの、お尻の割れ目の部分にオチン○ンを擦り付けられるようになりました。
その時辺りから私も変な気分になってきて……
多分ですけど、結構大きいんです。

最近では家に帰ると、痴漢された事を思い出してオナニーに励む毎日…
（電車を降りて、トイレに連れ込まれてレイプされたらどうしよう。もしホテルに誘われたら仕事サボって、痴漢の上に跨がって腰降っちゃうのかなぁ…）
とか、とんでもない妄想しちゃってます。

Tバックやオッパイが目立つニットセーターで挑発してみようかなー、なんて思っちゃってます(笑)

旦那と結婚前に付き合ってた頃、ラブホに行った時、その部屋が元彼と来た事が有る所で、その元彼と激しくした事を思い出しながら、旦那とした事が有ります。

アラフィフ人妻です。
先週旦那と泊まったホテルは若い頃に当時交際していたオジサマと泊まったホテルでした。
部屋に入って一気に記憶が蘇りました。
一泊目はオジサマと濃厚セックス2回して次の日ふオジサマ仲間が左右の部屋をとりオジサマ5人に可愛がってもらいまして、一晩中変態みたいなこともしました。

まさかの同じような部屋で旦那とのセックスより過去のセックスが頭の中を巡り眠れませんでしまた。

ある雑居ビルの２階にメイド喫茶がある。別料金でマッサージがある。もちろん健全なやつ。

時間になると四方をカーテンで囲われている病室風の寝台へ行き横になる。指圧も弱々しく とくに上手くもないが、メイドが触れてくれることに価値があるようだ。

ある日、メイドがビジュアル系バンドのコンサートに行くと話してきた。CDを購入すると当たりの招待券が入っていたらしい。今どきCDが売れない策であろう。ただ、友達と一緒に行けず １人で行くのは心細いと悩んでいた…

そこでネットで調べると… さすが無名バンド、格安転売されていたので友達の分１枚を購入した。後日、それをメイドに渡すと目に涙をためて感激された。しかも友達とは同じ店のメイドだった。２人で手を繋いで飛び跳ねて喜んでいた。「これ当てるのにCD何枚買ったの？？」て感動されたw

その後マッサージの予約をしていたので、いつものようにうつ伏せに寝た。すると何も言っていないのにメイドが寝台の上に乗り、体の上に股がってマッサージを始めた。ミニスカートを履いているので、当然 触れている部分は下着の股間。背中に物凄く柔らかい部分がダイレクトに当たっていた。


翌日、友達だったメイドの方を指名してマッサージを予約した。話したことのないメイドだったが、やはり何も言っていないのに股がってくれた。可愛くはないが１９歳という若さに興奮した。
メイドがお尻の上に股がった時に、体を回転して強引に仰向けになった。メイドかバランスを崩して股間と股間が強く当たった。「ちょっ…」と一瞬声を出されたが、隣が事務所の控室で天井が繋がっているので無言になった。そのまま股間を当てながら普通の会話をするという奇妙なことをした。そして恐る恐る両手でメイドの腰を持ち、反応が無いのでそのまま股間を動かし続けて終了になった。目は合わせてくれなかったが笑顔のままだった。

２人とも申し訳ないと思っていたのか、しっかりとギブ＆テイクをしてくれた。ただ、清楚な印象だったメイド達に若干の黒さを感じてしまい２度と行かなくなった…