ちょっとHな体験

日々JKをオカズにシゴけるチャンスを探しています♂
最近やったのは街中でたまたま見つけたギャルっぽいJKを観察していたらコンビニのトイレに入ったので、入口前で待機し、出てきた瞬間に入れ替わりでトイレに入りJKの匂いと温もりの残る便座を堪能して抜きました♂
皆さんも日頃のオカズ等の情報共有しましょう☆

某カフェでバイトしてる男子大学生です。
自分で言うのもアレですが僕はイケメンです笑
というか長所が顔しか無いです。人見知りでコミュ障だし、頭も良く無いスポーツも微妙。
ただそのイケメンってだけで得している今の環境の体験を投稿させていただきます。
カフェの店員の男女比は1:4で女の子の方が圧倒的に多く、僕が出勤する16時頃～閉店の時間はJK、JDのバイトの子しか基本いないです。
ドリンクやフードを作るスペースは横長で人がすれ違うのがギリの幅くらいしか無いのですれ違う時はどうしても女の子のお尻に触れてしまったり、体の向きによっては一瞬ちんこがお尻に擦れたりします笑
ただこの辺は不可抗力というか、狭いので仕方ないのですが明らかに女の子達の距離感が近く横に並んで話す時もくっついて話したり、仕事を教えてくれるとき明らかにおっぱいが当たったりします。それも一瞬とかじゃなく当たりっぱなし笑
バイトの男の友達と遊んだ時に「女の子達の距離感高くね？」って話をしてもその男子には全然そんな事はなく、僕だけに近いみたいです笑
正直、そのカフェの男店員ではイケメンは僕だけなので顔のお陰で女の子達が近よってくれてるのかなって感じです笑

ある国際組織の病院で看護師をしています。私は恥ずかしながら、父親ゆずりの切れ痔という持病があります。肛門が小さくて、切れると椅子に座れません。

診察の合間に先生に相談をすると、「じゃあ 見せてみる？」と少し冗談っぽく言われました。私は痛みに耐えられなかったので「はい」と答えました。全ての診察が終わったあと、診察ベッドのカーテンを閉めて先生に見せました。

体をくの字にして横になると「それじゃあ 見えないよ」と苦笑いされました。やはりダメかと思いながら 四つん這いになりました。先生が「切れてるね 薬塗る？」と聞かれたので「自分で塗ります」と答えました。内緒で塗り薬を貰い、1週間後にまた診てもらうことになりました。

前回のように全ての診察が終わったあと、カーテンを閉めてベッドで診てもらいました。先生が肛門の周辺を少し広げるのですが、両手の親指が下の方に当たっていて、さりげなくアソコも広げている気がしました。でも偶然と言い聞かせて 忘れることにしました。

その翌週に見てもらった時も 先生の親指が当たっていました。前よりも強く これは確信的でした。
私が何も言わないせいか 指に力が入ってきました。ポッカリ穴があいているのがわかりました。

そんなのが6週 続きましたが、肛門の痛みは治りました。それ以上のことは無く、触られたわけでもないけど、誰も居ない診察室で 誰にも知られずにあった出来事です。

私はそんなに可愛くないから 軽く見られたのかも知れません。
今でもその先生とは顔を合わせますが、普通に挨拶をしています。

この前、5人で雑魚寝した時に、カップルの2人がエッチしてました。

みんなが寝静まった真っ暗な部屋で、声を抑えながらしてました。

「みんな起きちゃう、んっ、はぁ、やっ！」
「やばい、脱いじゃった、こんなところで」

普段、真面目な女の子のはしたない声を聞いて、興奮しちゃいました。

台風２号が荒れ狂っている日、ネットで知り合いお泊りしたマイルドヤンキーのMさんとちょっと昼飲みに行ってきました。

Mさんは30代半ばと思われる人妻さんで、有り体に言っておっぱいのデカいデブさん。目鼻立ちはくっきりしていてノーメイクでもキツめの顔立ち。きっと「痩せていたら美人なのにねー」と言われた経験あるはず。
小学生のお子さんもいます。まぁ土曜日に家族置いて出てきちゃうくらいなので、不良主婦と言えばそんな感じでもあるのですが、娘さんや実家のお母さんと思われる電話のやり取りを聞く感じ、家族仲は良さそうです。

なーんか全体的に、身体も含めてドカッとしていると言うか、口ぶりや素振りにあまり遠慮の無い感じ。
それでも会った時の条件が「飲み代とホテル代は全額お願いします」だけで、援助を求められることも無く、行きたい店を訊けば「飲み物の高くないとこ」とあっさりしたものでしたし、解散前に朝飯に誘ってみると「す○家で良くない？」と庶民派（？）ぶっきらぼうに見えるけど案外いい人です（笑）

まぁそれだけのことでしたら、スタイルは置いておいても、セックスの感度低めで、身体の相性は高いとも言えず、正直「こっちからはもう誘わないなー」ぐらいだったのですが・・・翌週半ばになって「これ、キミの？」と長柄傘のカバーの写真を送ってきてくれました。ちょっと高い傘のカバー、失くしてしまったのを残念に思っていたので嬉しかったですねー（笑）ホテルを出る時にテーブルに残ったツマミとか、汚れたショーツとかをバッグに掻き入れた時に紛れたかな？
「渡す時昼飲み奢って」と云うお誘いには、色んな意味で喜んで乗らせて貰いました（笑）

待ち合わせのド○ール喫煙室に行くと「や！こないだぶりー」と笑顔。なんかこの間より可愛くない？（笑）この前は街中で上半身部屋着だったし、酷すぎただけか（笑）

早速Mさん希望の「立ち飲み屋」に移動。キャッシュオンスタイルのとこで、初めに頼んだものはこちらでご馳走しましたが、その都度払うのが面白いのか、追加は自分で払っていましたし・・・改めて会ってみると、初見こそ取っつきにくいですけど、なんか子供っぽいというか、好奇心旺盛と言うか、噛めば噛むほど味が出るタイプかも知れませんね。知らんけど（笑）

2人とも酔っ払い、さて解散かなーと思ったのですが「ダルい。ちょっと休みたい」と言われてネットカフェと迷った末カラオケに。立ち飲みはほぼ割り勘みたいなもんでしたので、カラオケは奢ると伝えると先程まで「お酒はもーいいやー」と言っていたのに、結局ビール追加（笑）

2、3曲歌うと、こちらに寄りかかってきたので、軽くハグして髪撫で。唇をチロチロ舐めてみると目を開けてキス仕返してきました。「キミ、キス上手いよねーキス気持ちいいとか思ったの初めてだよ」と前回ホテルで言われたことを繰り返され、しつこくねっとりキス。ちょっとおっぱい揉み（笑）

「たってるね。抜いてあげようか？」と触ってきたので「ちょっと待って」とカメラ位置を確認して、カメラにコンビニ袋を引っ掛けてから、死角に移動。手と口でしてもらいました。

何と言うか・・・前回ホテルでも思いましたが雑っぽい所ってセックスにもでますねー(^_^;)
ペニスを拭かせようとおしぼりを渡してみましたが、何のことか分からなかった様でいきなりパクリ。「ちょっとしょっぱい」って言っただけでしたね(^_^;)
舐め方は問題無かったですが、ガッツリ握ってガシガシ扱かれて、自分で適当なオナニーしてるみたい。「ごめん、歯が当たる」と頬を軽くペシペシすると「こんなに太いんじゃ仕方ないっしょ」と逆に甘咬みしてきました(^_^;)

手コキ、フェラでイクのってなかなか難しいんですが「アゴ疲れそう」と比較的早い段階で言われましたし、なんとか早くイッてしまおうと、パーカーの襟から手を突っ込んで、乳首を探り当て爪で痛めに刺激。ちょっと甘めの反応がでてきたところで気持ちを高めて「口の中でいいの？」と訊くと「ふんふん」と鼻で喋りながら頷いてくれたので「イク、イク！」と声を上げて射精。先を丸ごとしっかり咥えられながら、扱き続けられてズビっとくるほど出ました(^_^;)

目をつむりながら、ゴクンと喉を鳴らして飲み干して「ねーキミさー濃すぎー喉に貼り付くわー」と立ち上がって、内線に向かい「すみませーん、ビールくださーい」と注文。こちらは大慌てでショーツとズボンをあげました(^_^;)

この人迷うなー(^_^;)お礼でも差し上げた方が良さそうでもあり、そんなことしたら殴られそうでもあり・・・結局ビールとカラオケに戻り16時前「あ、そろそろ帰るわー悪いねーご馳走になっちゃって」とあっさり解散。
なんと声を掛けて良いか分からず、見送った改札で「暇な時声かけてー」と手をふると「キミもねー」と去っていきました。

今日は名前も聞けたし・・・取り敢えず連絡先は登録しておくかな（笑）

中学生になって、少し、大人っぽい下着をお姉ちゃんに買ってもらいました。真っ白や簡単な模様みたいなのしかない下着から、ピンクに黒で花柄の刺繍の入ったような下着に変わり、それだけでもドキドキしました。
オタクで陰キャでオシャレにまったく興味は無かったけど、エッチィ事には興味津々だった私には下着のエロさに目覚めた感じ？で、いろいろと買い揃えて行くようになりました。
中二くらいのとき。夜のお店の多い通りにある小さなランジェリーショップを発見して、入ってみました。
透けていたりほぼ紐みたいなものも多くあって見ているだけで興奮してました。キレイな店員さんにはまだあなたには早いかなーとか言われたけど高くなく、あまり派手すぎないモノや、ちょっとフロント部分の透けているようなモノを選んでくれたりしました。
夜、それを着用して鏡の前に立っては眺めて、脚を開いて座ってみたりとか……エッチィ下着を着用すると自分じゃないみたいでドキドキしてまだ何もしていないのに染みができちゃうくらいでした。

今でも打ち上げ花火の様な記憶のフラッシュバックです。

4年前に行ったキャンプでの出来事です。

職場でツーリングとキャンプが流行し、時間が合う人同士で予定組んで隣県などにツーリングとソロキャンプをしていました。

その日は私と職場の女性の2人で行くことになりました。
特別な関係ではなく、長年の同僚なのでほぼタメ口で話す間柄といった感じです。
彼女の方が少し歳上で、竹を割ったようなサッパリタイプでした。

彼女の提案で
「少し山奥にチャレンジしよう」
となって、2時間近い道のりを経てキャンプ場に着きました。

管理人は17時には帰るスタイルで、トイレ以外は照明がないキャンプ場でした。

風呂は近くの民宿で入らせてもらい、バイクで戻り寝る流れでした。
テントに着き寝る準備をしているとガザザッ！と音がしました。

当然、2人以外に人が居ないので動物である事は瞬時に理解したのですが襲われるのは想定外です。

確率は低いとは言えクマもあり得ます。

この時、飛び出して良いのかわかりませんがランタンと強力な懐中電灯を持っていたので2人で背を合わせ全方位を照らしました。

何かが茂みを移動する音は20分も続き、いつ飛び出してくるのかわからない緊張感が無限にも感じられました。

10分を過ぎた時点で息をするのも忘れて目の前の茂みに集中していました。

そして20分くらい過ぎたところで出てきたのがイノシシでした。
2人の視界に入った時には突進してこようと前脚を動かしている所でした。

同僚の彼女は恐怖で「いぃぃぃい～…」と引き攣る声をあげるので、ここは覚悟を決めなければと前に出て「うぉぉ！」と威嚇をしました。

イノシシは退散していきました。

そこから5分くらい警戒していましたが、戻ってくる様子はなく少し安心して彼女をテントに入れ私は周囲に太い枝などを組んだバリケードを作成しました。

突っ込んでくると刺さるように組んだので本気で突進してこなければ壊れないと思います。

彼女に完成の報告をすると、
「ちょっとテントきて」
と呼ばれました。

まだ怖いのか？と思ってテントに頭を入れると
「いや、もう心配はしてないんだけどね…ちょっと漢気にやられたというか…子宮が疼いた！今晩だけヤろ？」

そうして緊張の解れない中、彼女は存分に声を出して絶頂しました。

逆にそれが警告音になっていたのか？

無事、夜が明け管理人にイノシシが出たと報告してかえりました。

自宅近くになった時の安堵感と、あの緊張の中でのセックスの感覚は今でも忘れません。

介護施設で働いてます
そこで、見ちゃいました
夜勤でした 見回りしてたら一緒の森さんが「こっち、私が…」
(えっ？何でかな？)
何か焦ってたから、気になった

静かに行くと…ビックリした 施設に入ってる７０代の男性のを舐めてたの
消灯時間は過ぎてます
なのに…えっ？
この男性は個室です 見回りして暗がりには目が慣れてて丸見え
男性は、ベッドじゃなく椅子に座って
森さんが、チュパチュパチュパ

そしたら男性が、森さんを呼んだ 森さん、服を捲り胸を 男性はブラから出し吸ってた


違う日の夜勤
また森さんが… あの個室に行った
覗いたら…森さん、男性にズボンにショーツを下げた お尻を突き出すと男性がペロペロ

７０代の男性 森さん６４才

数年前まで毎年お祭りで神輿を担いでいた時の話。後半で神社の宮神輿という大きな神輿を大人数で担ぐのですが、いつも後半は担ぎ手で押しくらまんじゅう状態に。。
それが神輿の醍醐味でもあるのですが、その年は自分の前の担ぎ手が女性でした。
普段は集中していてあまり気にならないのですが、その時の前の女性は明らかに尻を突き出しこちらの股間に擦り付けるような動きをしてきたのです。後ろからも押されるので腰を引くスペースもなく、もろに女性の尻の感触が伝わってしまい、神輿の揺れも手伝ってさすがに股間が反応してしまい、やむ無く神輿を離脱しました。
前の女性はちらっとこちらを振り返って見ていた気がしました。
今思えば、明らかに意識的な行為だったので、そのまま勃起したモノを押し付け続けていたら、その後更なる展開が。。なんてちょっと想像してムラムラしています。

20代の引きこもり子です
中学生の時にもうそろそろ初潮が
あるかもしれないと母親に言われて
生理用ナプキンをして学校に通学して
いました。
私立の学校で電車通学だったので
毎朝、満員電車でした
そんなある日、初めて痴漢されてしまい
その日は、車両故障で電車が遅れていて
いつもより超満で身動きがとれずに
学校のある駅で降りる事も出来ずに
次の駅まで行くしかありませんでした

痴漢は、後ろからスカートの上からお尻を
撫でるように触ってきました
私は必死にお尻を左右にずらし抵抗して
いたのですが、それでも止めてくれずに
お尻から、股間の方へ手が
痴漢には注意するように母親からも
学校からも言われていましたが異常な
混雑の中でいつもの位置に行けずに
車両のドア付近で私は背が低くて
何処にも手が届かず満員の人に埋もれて
後ろの人が誰なのかもわかりません
怖くて声も出せずにお尻を左右に動かし
抵抗しているだけで、股間に手が触れて
きてしまい痴漢されているだけで怖いし
嫌だし、ましてナプキンをしているのが
わかってしまう?と思ってお尻をキュッと
閉めるように力を入れて抵抗していたの
ですが、徐々にスカートをたくし上げられ
直接、痴漢の手がお尻や内腿に触れてきて
短いスパッツをショーツの上に二重穿き
していたのですが、とうとう股間に指が
きてしまい、ナプキンをしている事が
わかったのか?ナプキンの上から指で
触ると言うより押してくるみたいな感じに
私は、早く次の駅に到着しないか？と
我慢しながら耐えていたのですが
痴漢の指がスパッツの裾から入ってきて
地肌に指が触れてナプキンを指で掴み
引っ張るように、ぐいぐいと
身動きも出来ずに手にはカバンを持って
いるしたくし上げられたスカートを抑える
事も出来ないまま痴漢がお尻を撫でたり
スパッツの中に指を入れてナプキンを
引取ろうとしてきました。
満員の中で必死に抵抗して
ようやく駅に到着して降りる乗客に
流されるように降りる事が出来ました。

痴漢にあった事は誰にも話せませんでした
母親に言ったら心配するだろうし
とても怖い体験だったと思っていました
その体験が暫く夜寝る時に明日の電車通学
の事を思うと不安だったのですが、
ある夜に、生理前でナイト用の大きい
ナプキンをして寝ていたのですが
ほんの少し寝ている時に痴漢されている
夢をみていました
本当は嫌で怖い経験なはずのなのに
夢の中で満員電車で後ろから痴漢されて
スパッツの中に指を入れられナプキンを
引きとろうとされながら痴漢が私の耳もと
で、生理なの?ナプキンしているんだね
君のアソコ、おまんこの匂いが染み込んで
いるナプキン、痴漢されて
どうなっているのかな?
夢の中で嫌がっている私は抵抗しながらも
変な気分になっていて
目が覚めた時に、まだ生理がきてない
ナプキンが濡れて糸を引くようにヌルヌル
になっていました

その濡れている部分を拭うように
ナプキンで拭いているうちに身体に
じ~んっと気持ちいい感じがあって
うつ伏せになって手を股間に入れて
ナプキンを引き抜くようにすると
ナプキンが陰部に擦れるように触れて
身体中に気持ち良さが走り抜けていき
それが、初めてのオナニーでした。

オナニーを覚えてから
私は生理でも無いのにナプキンをして
痴漢にされている事を想像しながら
するようになっていました。

大人になっても、生理が近くなると
ナプキンをしたままで痴漢される妄想を
しながらオナニーしてしまいます。