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2023/05/12 23:21:02 (wReAoKOQ)
私が高校生の時、3年間、利佳と同じクラスでした。
利佳は進級でクラスの面子が変わってもクラス美人ランキングベスト3に入るほど美人で、顔だけなら彼氏はすぐできそうでした。(みたところ3年間彼氏はいなかったっぽかったです)
1年の時、利佳は何故か知りませんが男子が教室にいるのにくるくる回ってスカートを靡かせ「パンツ見えてる?」と友達に聞いてました。
利佳の膝丈スカートは際どいところまで見えていて私は利佳のパンツを見たいので、机の中を見るふりをしてしゃがみました。
友達は「見えてないよー」と言ってましたが立って近くにいたからで、しゃがんで少し離れたところにいた私にはパンツがチラッと見えてました。
私はすぐにトイレに行き「利佳のパンツ見えた。これでクラスの美人3人全員のパンツ見れた」と抜きました。
当時、利佳はクラス3位で1位は学年1でもいい春菜、2位は沙織です。
パンツを見れたのはこの時だけで利佳は知らないうちに黒パンを穿いてました。
461

だいぶ前に…

投稿者:さおり ◆qhdCaCBpSk
削除依頼
2023/05/11 16:55:39 (7KcDzvAU)
横はまの火吉にあるカラオケで夢の市というカラオケ屋さんがありました。
よく旦那に連れて行ってもらってましたが…そこでよくパンチラやお触りなど旦那の友達にされてましたがここの方がいたと思います…。
ふと思い出して書き込みしてしまいました…。
懐かしくお話し出来れば嬉しいです…。
462
2023/05/11 09:48:08 (LK/LPOOz)
妻には結婚前、よく漫喫でフェラ抜きしをてもらっていました。

お互い実家暮らしだったのでセックスは基本ラブホでしか出来ず、まだ若くて経済的にもしょっちゅうホテルには行けませんでした。

なので日帰りデートの時や仕事帰りにちょこっと会った時なんかは、よく漫喫でフェラ抜きしてもらっていました。

この日は日帰りでデートし、帰る前に抜いて欲しいと伝えると「じゃあ行こっか」と言ってくれたので漫画喫茶へ駆け込みました。

禁煙のカップルシートでと店員さんへ伝えると、通路の突き当たりの奥から2番目にある個室になりました。

突き当たりで漫画棚も無いので1番奥の個室に入る人しか前を通らない、情事には好都合な場所でした。

入るや否やすぐハグ、キス、乳揉みしたところで、入店時すでに半ボッキだったチンポはすぐにフルボッキ状態になります。

一応コンプライアンス的に(?)、こういう所でやる前には「無理してやらなくても大丈夫だよ」と聞くのですが、「嫌な訳ないじゃ~ん」と言ってこの日もパクっとチンポを咥えてくれました。

付き合いたての頃はジュボ音が出てしまう事もありましたが、彼女も慣れたもので、音を立てずに気持ちよくフェラをしてくれます。

ついついブチ込みたくなってしまいますが流石に挿入は我慢…。

そのままフェラに勤しんでいると、程なく個室前の通路に人が歩いてくる気配がしました。どうやら1番奥の個室に入室するようです。

ふと扉へ目をやると非常にまずい事が。

いつも扉の覗き窓を毛布で隠すのですが、なんとそれを忘れていたのです(笑)

一生懸命チンポを吸っていた彼女はまだ人が来る事に気づいておらず。

もう隠す事も間に合わないので、咄嗟に彼女の頭を押さえてグラインドを止めさせ、人来たとアイコンタクトします。

それで彼女も事を察し、チンポを咥えたまま固まります。

通る人と目が合うのもまずいので、彼女の方を向いて気付いてない体にし、彼女の頭を撫でながらやり過ごします。

そして視界の端に、個室の前を人が通過したのが見えました。大学生くらいの女の子2人組でした。

女の子達が隣室に入っていき扉が閉まる音がしました。すると…

「隣のカップル…多分…ヒソヒソ…やってたよね…」

と聞こえてきました。女の子達も一瞬視界に入った程度でしょうが、やはり見られてしまいました。

とりあえずすぐに覗き窓を毛布で隠し、隣室の様子を息を殺して伺います。 しばらく小声の会話とガサゴソした後、静かになりました。

ひとまず店員を呼ぶ様な事はしないでいてくれたみたいです。

彼女がどうする?という目で見つめてきます。

すぐに退散した方が良いですが、はち切れんばかりに膨張した愚息がこのまま収まる訳もありません。静かにささっと射精して出ようと伝えました。

お互いいつも以上に息、音を殺してフェラを再開しあっという間に射精。彼女の口内に発射しました。

普段は精液をティッシュに吐き出すのですが、臭いを気にしてか証拠隠滅のためごっくんしてくれました。

すぐに支度して退散しようとしたところで隣室の女の子が1人出てきました。飲み物でも取りに行くのでしょう。鉢合わせたく無いので戻るまで待ちます。

先程無かった毛布が覗き窓にかけられているのを見てやはりヤッてた事、そして我々が見られたのに気づいた事も女の子は理解したのでしょう。

戻ってきてもう1人の女の子と「隣…ヒソヒソ…毛布が…」という声が聞こえました。

これ以上いるのは女の子達に悪いのでそそくさと退店しました。


あの頃を思い出してまた今度妻に漫喫でフェラ抜きしてもらおうかな~
463
2023/05/10 22:09:19 (7GU0NzIt)
出張の帰り、特急列車に乗っていたら娘の友達にばったり
挨拶したら隣の席に座ってきた
世間話を少ししてたら
「あの、お願いがあるんですが」
何事かと尋ねると
「あ、あの、おちんちんをシコシコしているところ見せてくれませんか?」
と真っ赤な顔
動揺する私
ふと彼女を見るとはいているジャージに手を入れ触ってる
「この前まで部活の大会あって忙しくて、その一人でもしばらくしてなくて」
いやいや、電車の中だよ
キョドりながら意味不明な返事
「だって次の駅まで50分くらいあるじゃないですか?」
「こうして知ってる人に出会ったし、この車両、他に誰もいないし」
そういって私の手を掴み胸へ
ドキドキが伝わってくる
私もこの年齢の子は嫌いじゃない
流されるまま、チャックを開けられる
私はふとそこから少し反応してしまっていた息子を出し、少しだけだよとシコシコ
彼女はまじまじとみながらオナニーしている
私の息子は驚くくらい大きくなった
彼女はジャージを少し下げる
純白のパンツが少し見えたパンツの中で手は動いている
やがて彼女は私の息子を掴み激しくしごく
いつでも発射口しそうだった
「これ、私のブラ」
カバンからブラジャーを取り出し私の顔へ
しばらくどうなったか覚えていない
静かな車内
最初は彼女のクチュクチュとした音が大きくなっていた
しかし、突然生暖かい感触が
顔にあるブラジャーをどかすと、私の息子をトロントっとした顔で口に含んでいた
あっという間だった
彼女の頬が一気に膨らんだ
やがて私の息子を口から離すと口を開けてみせた
ここ数年、見たことのない白濁のりょうだった
それから目的地まで沈黙が続きました
464
2023/05/10 01:27:26 (usv1i1Ut)
今日は用事で梅田まで出てて、その後ぶらぶらしてたら帰るのが丁度帰宅ラッシュくらいの時間に。
早めにホームに着いていたから座れた。二人がけの座席やったけど徐々に人増えてきて、隣に臭いおっさん座ったら嫌やなと思ってたらパンツスーツのお姉さんが。
きれいな雰囲気やしマスク越しでも良い香りがしてドキドキ。
電車動き出したら揺れとともに?肩とか脚が密着してきてムラムラしてたら勃ってきてしまった。
膝の上にリュックは置いてたから周りにはバレてないけどワイドパンツ履いてたからしっかりとお姉さんにはバレてしまったみたいで自分のトートバッグでも隠しつつ触られました。
お姉さんは欲求不満だったのかちんぽ好きだったのか、チャックも開けてさらには下着の中にも手を入れてきて直にちんぽ触られて周りに気づかれないように中でゆっくりしこしこされてガマン汁溢れてしまった。
一駅過ぎてから次の駅まで少し距離あったけどその間ずっと。
止まるアナウンス流れてきた時に次で降りようと言われて、ちんぽもとろとろやったから誘われるままに。
駅のトイレは一緒に入りにくい感じやったから改札出て少し歩いた駐車場に連れて行かれて一番奥の車の後ろでしゃぶり抜かれてしまった。
割と暗いし道路からは見えない場所やったけど駅のホームからはよく見れば丸見えの場所で。
そのままごっくんされてまずはすっきりした。
お姉さんはしゃぶりながらシャツのボタンも外してブラもずらしておっぱい丸出しにしてたし下も前開けて下着の中に手を入れて自分で触りながらフェラしてたからやっぱり溜まってたんかな?
ごっくんしたらこっちの口に乳首押し付けてきたから遠慮なく。
もちろん下も触りながら。
どんどん息も荒くなってきたしおまんこもぐちゅぐちゅ音出してたから下全部ずらしてクンニしまくっちゃった。
クンニで2回イカせてからフェラでギンギンにしてもらってそのまま生で。
おっぱい丸出しやし下も全部ずらしてるし、駅のホームから見られてるかも、人来たらバレちゃう状態でお互い興奮しながらバックで。
最後中に頂戴とお願いされて遠慮なく。
終わってから連絡先交換したしまたそのうち楽しもう。
465

今日は風が強いので

投稿者: ◆SP75kyM/Rw  maple4196
削除依頼
2023/05/08 15:36:53 (bZWaDXiV)
皆さんGWは昨日まででしたか?
私は今月、土曜日に出勤する時が1日有るので振替休日を今日にしたので休みです。
昨日の雨も上がって、今日は午前中から風が強いです。
こういう日は、フレアーのミニスカートで出掛けます。
言うまでも無いですが、スカートが風で捲れるのが分かってやっている訳ですが、天気アプリを見ると今日は風速が8~11メートルとなっていて、さすがに気を抜いてガードを緩めるとスカートが全開で捲れるし、手で押さえていても防ぎきれません。
先程から男性だけでなく、女の人達からも注目されまくっています。
時々、信号待ちをしている車の窓から顔を出して、ずっとガン見してくるオジさんとかも居ましたね。
今日もまた男の人達に想像で犯されたりするのかな?
そう考えるとドキドキします。

466
2023/05/08 00:50:05 (ay5oPBZx)
この春から一人暮らしをしている大学生です。
高校時代から付き合ってた彼と遠距離になって寂しかった毎日で
限界でした。
学校で知り合った男友達とセフレ関係になってしまいました。
その友達にも遠距離の彼女がいて一ヶ月も会ってないと聞いた時に
お互い寂しさが伝わって来て心身共に慰め合う仲になっていました。
二人とも一人暮らしなので毎日どちらかの部屋に行ってSEXして寂しさと
性欲を満たしています。
彼氏よりもセフレの方が今は、別れがたくなっています。
467
2023/05/07 13:51:56 (GlcWrFSF)
子供の頃によく親戚の家に
泊まりで遊びに行っていました。

私が小学生から中学生ぐらいまで
その親戚の家に家族で遊びに行ってたけど
親戚の家には、母の兄夫婦と息子の3人で
私には、年上の叔父さん
当時、叔父さんは30才くらいだったのかな
叔父さんの膝の上に乗ってTV観たり
ドライブに連れて行ってもらったり
遊園地にも一緒に行きました。

優しい叔父さんは私が欲しがる物
何でも買ってくれるし
お小遣いもお年玉の時も他の人より
多くくれるのし大好きな叔父さんでした。

小学生の頃は叔父さんの膝の上で
TV観たりしていて叔父さんのが私のお尻に
当たるのが、お父さんより少し固くて
暖かいって思っていたけど
中学生になってからは、流石に恥ずかしい
から叔父さんの膝の上に乗るような事は
なかったけれど妹が叔父さんの膝の上に
乗っているの横で見てて羨ましいと
思ってしまいました。

叔父さんに
ゆうこちゃんお姉ちゃんになって
胸も大きくなってお尻も出てきたね!
時々、ドキッ!とするようなこと言われて
びっくりする事もあったけど

泊まりに行って帰ってから
着替えのパンツが無くなってるのに
気がついて、もしかしたら叔父さん?
でも、叔父さんが疑がわれたら可哀想だと
思って誰にも、言わずにいました。

だって、叔父さんが私のスカートから
見える足をずっと見ていたり
お尻を見ていた視線、わかってたから
小学生の頃に夏に隣りで寝ている時に
私が寝たふりしているのに
エッチな悪戯した事あって
その時の事、ちゃんと覚えているよ

中学生になって私もエッチな事を覚えて
エッチな気分の時に想像するのは
叔父さんに悪戯されている事なんだよ

叔父さんが私のスカートの中に頭を入れて
パンツの上から顔をスリスリしながら
匂いを嗅がれたり、舐められたりして
叔父さん!くすぐったいよ!って言っても
ゆうこちゃん、おしっこちゃんと拭いてる
駄目だよ!しっかりと拭かずにいると
痒くなっちゃうんだからね!

叔父さんがキレイに舐めてあげるからね!
いいよ、そんなの汚いとこだから
恥ずかしいから、もうやめて!って
ゆうこ、おしっこしたら、ちゃんと拭いて
いるもん!
そうかなぁ~
おしっこの匂いがするよ?
クンクン!ハァ~
叔父さんがパンツ越しに鼻をつけて
舌の先でペロッて舐めて
くすぐったいから、叔父さんの頭を
手で、押さえていると
叔父さんが頭を左右に振りながら
舐めてパンツの脇から舌が入ってきちゃう

叔父さん!駄目だよ~
汚いよぅ~
ゆうこちゃんのは汚くなんかないよ
そう言いながらパンツを下げて来るから
恥ずかしい見られちゃうと思って
パンツを脱がされないように
手で抑えるように引っ張るんだけれど
パンツを掴んでいる私の指を
叔父さんの舌が舐めてきて
その舌で舐められる感覚が気持ち良くて
指の力が抜けてきちゃうと
パンツが下げられて脱がされてしまい

キャッ!恥ずかしいから見ないで!
スカートの上から抑えるように隠しても
叔父さんの指が直接に肌に触れてきて
アソコに指が、
いやっ!そこはダメだから~!

そんなとこ、見ちゃいやぁ~
見ないで、触っちゃいやぁ~
何?何するの?
駄目~っ!舐めないで!舐めちゃ駄目~
恥ずかしいよぅ~

叔父さんの舌が腿のあたりや腰を舐めて
段々とアソコに近くなってきて

私の割れ目に沿って指で弄られながら
指で開くように割れ目を開いて
叔父さんの舌の先がちょこん!って
当たるの、凄く気持ち良くて
いやぁ~っていいながら、
本当は、もっとして欲しくって

舐められると気持ちいいところ
自分で指で開いて
叔父さんが舐めやすいようにして
もっと舐めて欲しいと思ってしまうの

叔父さんがスカートから顔を出して
私の腰を持ち上げるようにして
顔を埋めてぴちゃぴちゃ舐める音がして
敏感なところに叔父さんの舌が触れると
身体がビクン!って動いちゃうの

ねぇ~叔父さ~ん、もっと見て
ゆうこのエッチなとこ見て
エッチでしょ?いやらしい匂いしてる?

叔父さんがいけないんだからね
ゆうこをエッチな気分させて
もう!
叔父さん、叔父さんも興奮しているの?
ゆうこの見ながら舐めて興奮してる?

叔父さんのちんぽ固くなってるでしょ?
ゆうこが触ってあげようか?
舐めて欲しい?

ゆうこの指でシコシコってして欲しいの?

ゆうこ、叔父さんにエッチな事されて
エッチな気分になってきちゃった!
はらぁ乳首だって固くなってきてる
舐めたい?舐めたいでしょ?
もう!舐めてよぅ~
乳首も舐めて~

乳首を舐めながらアソコも指で触って
もう!こんなに濡れてきてるでしょ?
叔父さんのエッチ!

ゆうこのエッチなおまんこ見て
乳首も舐めて濡れているおまんこ
指でグチュグチュって掻き回して~

ゆうこの感じて、ぷっくり大きくなってる
クリちゃん舐めて欲しいの
お願い~舐めて~ぇ~

叔父さんのも舐めてあげるから!
舐めさせてよぅ~
お願い~舐めさせて下さい!

大きいちんぽ
いやらしい匂いのちんぽ
先のほうから、いやらしいお汁が出てる
舌でグリグリって舐めて上げようか?

エッチなちんぽ汁
ねぇ~叔父さん
一緒に舐め合いながら気持ち良くなろう~
早くぅ~舐めて~

いつも、叔父さんにエッチな事をされて
いるのを想像しながらオナニーしてます。

エッチなゆうこでごめんなさいm(_ _;)m
468
2023/05/06 17:10:11 (p5/zfTKu)
前回投稿した分が分割されて、読みにくいという声がありましたので…

一つにさせて頂きました。
もう一度ご愛読下さいませ。

もう4年前のことです。

私の職場のお隣の席に座る年上のパートさん。
名前はルリさん。
明るい性格で、仕事も頑張る4歳年上の素敵な女性。

ブラウスかセーターにフレアスカート、ベージュのストッキングに薄いピンクのパンプス姿が魅力的でした。

ある日のこと。
ルリさん、その日は珍しく薄い生地のサマーセーターでした。

出勤して、いつもの様に挨拶すると…
サマーセーターから、透けてる黒いブラジャー。
薄い生地だからか、カップ部分も透けちゃってて…薔薇の刺繍がうっすら確認。

さすがに私も目のいきどころに困りましたが…
逆に私の下半身はみるみる大きくなるばかり。

後ろのホック部分も二つホックが透け透け。

もちろんその日はルリさんの透けてる黒いブラジャーをおかずに何度も一人エッチしました。

そして何日か経った後、たまたまルリさんと帰りが一緒になり、職場から最寄り駅まで二人で歩いていた時に、あの時の透けブラの話をしてみました。

私:この前ブラジャー透けてたよ。
ル:えっ!まさか見てたの?
私:うん…
ル:もう!!エッチ
私:だって見せ付けてるみたいだったよ。
ル:違うよ!たまたまあの服しかなくて…
私:そうなんだ。また見たいなあ。
ル:また…見たいの?
私:見せてくれるならねー
ル:いいよ…
私:本当に見せてくれるの?
ル:うん…
私:今からでも?
ル:うん…

ま、まさかの展開でした。

最寄り駅近くにホテルがなかったので、
取り敢えずネカフェに入りました。
もちろんペアブースに。

二人ともドリンクを持って中に。

荷物を置いて、ちょっと仕事の話などして…

私:じゃ、いい?
ル:うん…

私はルリさんが着ていた薄い黄色のブラウスのボタンをプチプチ外し…

ブラウスの中はインナーも無くあの日と同じ黒いブラジャー。

ルリさんの顔はもうすでに真っ赤

私より4つ年上とは思えない肌の艶。

私:ルリさん…さ、触っていい?
ル:いいよ…

ブラジャーの上から優しくモミモミ。

声を殺すルリさん。

益々モミモミが激しくなり…

たまらず私はブラジャーのホックに手を掛けました。

ル:は、外しちゃダメ…
私:どうして?
ル:外したら…見えちゃうじゃん…
私:何が?
ル:お、おっぱいが…

そんなことはお構い無しに、ホックをプチン。

肩紐を優しくずらすと…

推定Cカップの綺麗なおっぱいが登場。

ルリさんは真っ赤になり、顔を隠す。

手で顔を隠してるから、おっぱいは丸見え。

とうとう理性がぶっ飛んだ私。

起ったルリさんの綺麗な乳首を厭らしくペロペロ攻撃。

ル:ち、ちょっとダメ…
私:ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ
ル:も、もう…あっ、あっ…
私:気持ちいいでしょ?
ル:………

嫌がりながらも声が小さいながらも喘ぎ声になりつつあるルリさん。

私は乳首を盛んに舐め続ける。

ネカフェだからもちろん大きな声は出せない。

でもルリさんは小声であん、あんと喘ぐ…

乳首を舐めていると、段々と足がモジモジしてきた感じのルリさん。

徐々にフレアスカートが乱れはじめ…

ベージュのストッキングに包まれた太ももがみるみる露に…

もちろんスカートが乱れているなど思いつかないルリさん。

そんな私はスカートをゆっくり捲り始め…

乳首を舐めながら、太ももを触りはじめます。

ついに気付いた感じのルリさん。

ル:ダメ…スカートは…やめて…

私は無言で太ももを触りまくる。

ルリさんの喘ぎ声は私の耳に届く。

そしてスカート捲り上げると…

露になったルリさんのベージュのストッキングと黒いパンティ。

年上のくせに、パンティはかわいいリボンにブラジャーと同じ花の刺繍。

私:ルリさん、色っぽいパンティだね。
ル:やだ…見ないでよ…恥ずかしいからあ…

乳首を散々弄られて舐められまくったルリさんにもはや余力はなく…

それを察知した私はストッキングの上からパンティをツンツン…

ル:ダメ…ダメ…ちょっと…
私:ツンツン、ツンツン、ツンツン

もうここまで来たらルリさんのパンティの中に手を入れるだけ。

乳首を舐めながら、片手はストッキングの中へ…

気付いたルリさんは最後の抵抗を…

ル:やめて…下はダメ…お願い…
私:ルリさん、力入ってないじゃない。
ル:そ、それは…な、舐めるからだ…よ
私:どこを?
ル:言わせないでよー
私:ちゃんと言って!!
ル:おっぱい…

その隙にルリさんのパンティの中へ手を入れることに成功。

ル:ち、ちょっと…ダメだって…
私:ルリさん、もう濡れてるよ。
ル:ぬ、濡れてない…もん…

いえ、下半身はもうめちゃめちゃ濡れてました。

私はルリさんに、
スカート脱ぐ?と聞きましたが…

頑なにスカートはダメだと。

仕方なくルリさんのスカートの中に手を入れて、ベージュのストッキングと黒いパンティをゆっくり下げ始め…

ルリさんは足をくねくねさせて可愛く抵抗しましたが…

膝まで下げたら、黒いパンティのあの部分はもう白い汚れが…

私:あれ?まさか感じたの?
ル:う、うるさーい!

そこはいつもの職場でのルリさんでした。

濡れているルリさんのおまんこを指で弄ると…

さっきとは違う喘ぎ声に。

あ…あんっ…あんっ…

私のアレを挿入したくなりましたが、ルリさんがダメって言うし、私もこのプレーがちょっと楽しくなってきたので…

ストッキングと黒いパンティを片方脱がせ、スカート捲って脚を開脚させて…

指でおまんこをクチュクチュ…

もうおまんこは洪水です。

あんっ…あんっ…あんっ…と喘ぐルリさん。

指だけでは何だから…

舌でおまんこをペロペロしたら…

さらにおまんこは洪水、ルリさんは喘ぎ声。

そろそろルリさんも限界に近いみたいで。

華奢な体をガクガク揺らしながら…

ルリさんが…

も、もうイッ…ちゃうよ…と。

私はルリさんの手を握って、いいよと合図。

指でさらにおまんこを弄り。

ルリさんはあん、あん、と喘ぐ、喘ぐ。

そして…

体をガクガクさせて、

ルリさんはイッちゃいました。

息が上がり、はあはあ…

私はルリさんを起こして抱きしめて…

優しくキス。

私:気持ち良かった?
ル:うん…
私:なんかごめんね。
ル:いいんだよ。久しぶりに男性とエッチなことしちゃった…
私:そうなの?
ル:うん。年齢的にもう男性とこんなことはすることないと思ったの。
私:私で良かったの?
ル:うん。
私:ありがとう。嬉しいよ。

そしてルリさんは乱れた衣服を整え…

帰りにスカートをいたずらっぽく捲ったら…

こら!と怒りながらスカートを必死で押さえるルリさんが可愛く見えました。

思い切り捲ったから、黒いパンティは丸見えでしたけど…

そして二人はネカフェを出ました。

最寄り駅に着いて。

私:今日はお疲れ様。ありがとう。
ル:こちらこそお疲れ様です。また明日。

私が去ろうとしたら…

呼ばれて…

小声で「またしようね…」と。

そのままルリさんは改札へ。

その日の興奮はもちろん残りました。

実は後日もちょっと色々ありまして…

このお話の感想があれば書きますね。

長々とご覧頂きありがとうございました。
469
2023/05/06 01:28:42 (YkR/8nyP)
男なら誰しもやった事があると思う。自分のチOOが平均と比べてどの程度の大きさなのかトイレットペーパーの芯を使って確認した事あると思う。どこにでもあって捨ててしまうような不用品だがチOO計測器になるとは便利だね。俺も早速試してみた。やり方は簡単で芯にチOOを挿入するだけだ。注意事項としては恥骨まで押し当てる事。俺も試して見たがすんなりと芯の中に挿入完了して回りの紙に少し当たる程度。恥骨に押し当てても亀さん出て来ない。これは平均より小さいのかと思いかなり強めに恥骨へ押し当てたが出て来ない。皆の割とでかいんだなと嘆いていたら萎えて来そうだった。それでも芯の中に挿入してたらチOOに芯の内側が当たったのか膨らんでしまい芯から抜こうとしたが間に合わず亀さん充血してにょきにょきと顔を出した。芯の中でびちびちに張り付くチOO。慌てても遅かった。完全に嵌ったぞ。仕方無く紙を破いて助かった。注意書きで完全体にしてから挿入の文字を見落としてた。後日に完全体にしてから再チャレンジしたが亀さん入らずで断念。あの頃よりは大人になったチOOは平均より少し大きいと思ってる。長さも太さも髭剃り用のシェービングスプレーより少し大きいだけ。平均的な40代の男。
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