ちょっとHな体験

真夏でした 突然の雨 ゲリラ豪雨です 駅から徒歩に自転車 ずぶ濡れ しかも、女性はシャツが、濡れて張り付いて ブラジャーが透けて見えた
この光景は、圧巻でした 雨宿りしたいけど、張り付いて透けてるから我慢してる女性達 まさに、濡れたTシャツ
１人だけ白いスカートの女性は、パンティの形が透けて見えた 圧巻です
生地も薄いからピタッと

近くある大型ショッピングモール
この辺りは、外国人もいっぱい住んでます
驚いたのは、女性はノーブラにTシャツ 乳首が丸わかりなんです 家族連れですが、ニコニコしながら
当たり前なのか、治安が良い日本だからか知らないが

たくさん見ます １日に２人は当たり前
揺らしながら乳首がポチポチ

唯一の楽しみ ちょっとエッチです

新卒で入社して二ヶ月、働きだして直ぐに先輩に恋してしまいました。

先輩を見つめる目がハートになっていたみたいです。

私、まだ未成年だけど飲み会に誘われました。

誘われたて言うか、先輩が、

「今日、増田（先輩の二歳下の後輩）呑みに行くけど夢香、来る？」

私は、勿論　OK

男性二人に女子は、私だけで居酒屋へ、

最初は、私、ウーロン茶飲んでたけど、

『場がしらける』

と先輩が言うので酎ハイを頂きました。

私直ぐに酔っちゃて次はカラオケ店に同行、

個室に入って先輩が最初に一曲歌って、次に増田さんが歌ってました。

増田さんが歌ってる時に先輩がキスをしてきて私も嬉しくて同意して、

しばらく舌を絡ませ合う濃厚な愛のあるディプキス！！

そのして先輩の手は、私の胸に、

それからあそこにも先輩の手が、

増田さんが歌い終える頃には、私の胸や股間は、露出して、

先輩のいきり立ったちんこを咥えていました。

私は、もう頭が真っ白に、先輩が喜んでくれるならと

この状況で性交しました。

増田さんも性交に加わる事を先輩が望んだので３Pしました。

それでも先輩が好きで先輩と身体で繋がれるのが嬉しくて

以来、毎日、二人の性奴隷になっています。

専業主婦してます この時期になると…ストレスに欲求不満も
そこで、私は 大雨を待ってます
ザーザー聞こえたら、テンション上がります

自宅には私１人 裸になり白の無地のシャツを着て…ベランダに出る

ずぶ濡れです シャツが、張り付きます 白だから胸の形 乳輪や乳首が目立ちます これ、後で鏡を見たら ヤバい位にエッチ

裸よりも、エッチに思います

冬の話です。

友達と一緒に彼の部屋で遊ぶことになり
部屋にあがり普通にしばらく会話してたら
友達に彼氏が、タバコ無いから買ってきての一言で、買い出しにいき

いなくなった瞬間に、彼氏さんが、わたしに、キスをしてきた。さすがに、まずいです。ってことわったら、舌を入れてきて１分我慢してと言われ絡ませてしまった。
番号教えてしまい

次の週から

穴を提供してます

現在、入院中で若いイケメン医師に治療してもらっています。
首の傷口を圧迫処置する際、イケメン医師に首を絞められたのが痛いと同時に嬉しいと感じた私は変態ですか？ドMですか？

お友達のお家に月に2回くらい泊まりに行っているのですが、先週末にいつものようにお友達のお部屋でご飯食べたり、飲んだりしていたら、お友達の彼氏がお家に行っていい？と連絡があり、私に来てもいいか確認されました。お友達のの彼氏は知っているし、三人で遊びに行くこともあるので、もちろん良いよと気軽に返事しました。
お友達の彼氏が来るころにはお腹もいっぱいで少し酔っていたのでソファーで寝てしまいました。
お友達は私が眠っているのでわからないと思ったみたいで、彼女のベッド（私の寝ているソファーがある部屋の隣の部屋）で彼氏といちゃいちゃはじめました。
私は飲んでいたこともあってトイレに行きたくなり、目が覚めたら、隣の部屋からお友達の喘ぎ声が聞こえてきました。
しばらくどきどきしながら二人の声に聞き入ってしまいました。
なんだか私も体が熱くなってきて、あそこが濡れてきているのがわかりました。
お友達のえっちの声を聞きながらソファーであそこに触れるとぬるっとしていて触るだけで気持ちよくなり、すぐにいってしましました。
お友達も彼氏も私が起きているとは気が付かないようで、会話もすべて聞こえていました。
会話からはある程度どんな体位で二人がしているのかがわかりました。
今度は後ろからとか、上になってとか彼氏が言っているのが聞こえたからです。
すごく興奮して眠れませんでした。
翌日、彼氏が帰ったあとでお友達に聞こえちゃったと伝えたら、実はお友達も私が起きたのがわかったと言っていました。
私が一人でしている音が聞こえていたようです。
すごく恥ずかしかったけど、お互い内緒ということにしました。

有名なお寺 凄い階段がある所 たくさんの人が訪れてます 階段を降りてました だんだん、違和感がありました
降りてく度に胸が揺れて…カップから出てしまった ハッと、したけど手遅れで 上がって来る人達に見られた

ブラが合ってなかったんです しばらく測ってないまま買ってた私
サイズが上がってたんです

めちゃくちゃ恥ずかしかった 片方は、キープ出来たけど…もう片方は、完全にカップから出てて ニットを着てたから…乳首がポチって 揺れ方も違って

いっぱいの人に見られて、ニヤニヤされて

恥ずかしかったけど、ちょっとエッチな気分でした

少し長いですが思い出として描きます
前からやり取りをしている方と池袋に遊びに行きました

タバコを吸われる方だったので東口の喫煙所で待ち合わせ
お相手が落ち着いたカフェが好きなので、
「皇琲亭」というお店でゆっくりとお話をしました
薄暗い照明のお店でゆったりとくつろぐことが出来ます

お店の雰囲気のおかげもあり、これまでの体験談やプライベートな趣味の話、
お互いの性癖など話しているうちに打ち解けることが出来ました
お相手は離婚したばかりで、子供は実家に預けてきたということでした。

辛いことがあって、つかの間だけ自分を解放したい時に、子供を実家に預けたからといって、責められるべきではないと個人的には思います。

その後は二人でホテルに入りました。
高級感のある内装で、お風呂にジャグジーもあり、綺麗に清掃が行き届いている気に入っている場所です

二人でソファーに座ってまずはゆっくりくつろいでいると
お相手の方がカバンからグッズを取り出してくれました。

「道具が好きなのでそれでしてほしい」
ということは事前に聞いていました

中からは首輪やアイマスク、バイブやリモコンローターが出てきました
その人が本当に好きなことが分かって、そしてそれを教えてくれることは本当に嬉しく思います

「目隠しされて、おもちゃで責められたりクンニされたいです。」

素直に教えてくれたことを褒めながら、ベッドで後ろから抱きしめました

「髪の毛いい匂いするね」「綺麗だね」
ゆっくりと抱きしめながら、アイマスクを手に取って目隠しをしていきます

そのままベッドに横になってもらい、仰向けにしてしばらく眺めていました。
お相手の方は不思議そうにジッとしていましたが、しばらくすると脚をソワソワと微妙に動かし始めたのが目に入りました
そのタイミングでキスをしました

「ブラジャー見るね」
季節にぴったりの綺麗な色のニットをはだけると黒い下着が見えました

綺麗なレースがあしらわれた下着で、思わず「かわいい下着だね」と感想が漏れました

そのまま胸の周辺や、脇の下を舐めたり、下着とその下の胸を両方可愛がるようにゆっくりと揉んでいくと「んっ」と控えめに喘ぎ声をあげました

しばらくその反応と、綺麗な肌によく似合う下着姿を堪能してからブラジャーを外して乳首を露出させました

乳房を揉みながら、乳首を眺めていると「恥ずかしい！」と声を上げましたが、
本当に綺麗だったのでそのことを伝えながらしばらくそのまま眺めさせてもらいました

「舐めるよ」といってから女性の乳首を舐めると、お相手の方は更に激しく反応しました

目はアイマスクで見えませんが、頬から胸元まで赤くなって、手でシーツを強く握っているのが分かりました

可愛い反応がとても嬉しく、次にスカートをめくって、パンツをみてみると、
ブラジャーと同じ綺麗な黒いショーツでした。

「セクシーだね」
ショーツの上から股間を刺激すると、より激しくお相手の方が喘ぎ声を上げました

「それじゃ、あそこを見るね」
ショーツを下ろすとお相手の股間は糸を引くほどに濡れていました

「ヌルヌルだね」

「言わないでください！」

「舐めるね」

まずは周辺からゆっくりと舐めてから、ビラビラやクリトリスを優しくはんだり、
全体を舐めていくとお相手の方は何度も激しく声を上げていました。

少し休憩した後に、ベッドに仰向けに寝てもらったまま、足を閉じられないように抑えながら、
バイブを挿入しました。

股間は濡れ切っていて、喘ぎ声をあげながらも、あっさりとバイブを飲み込んでいきました
キスや、乳首や脇の下を舐めたり、触ったりしながら、バイブで攻めていきます。

「信じられないほど濡れてるね」
と言葉掛けも忘れず、バイブを使っていると

「イクッ！」
と絶頂に至ってくれたようでした

そのまましばらく抱きしめあって、相手が落ち着いた頃に、ゴムを付けてセックスをしました。

お相手の方は最後、アイマスクを外して私の目をまっすぐに見つめてくれました
中に入ってからイクまで、沢山キスをして腰を動かしていると、
お相手の方はより顔を赤らめて、涙を浮かべながら私に腕を回して抱き着いてくれました

そんな時間が終わると、安心したのか、お相手の方は眠ってしまいました

そのあとは一緒にお風呂に入って、ジャグジーを楽しんだり、ひとしきりゆったりとした後にホテルを出て、池袋駅で別れました。

道すがら、今日の感想を聞くと
「普段使っているものじゃないみたいに気持ちが良かった」
と、嬉しそうに言っていました

翌日、
「昨日はありがとうございました！優しくされて癒されました」
というメールを頂き、大変嬉しかったです

ご覧いただきありがとうございました

社会人になって一人暮らしを始めました。

ワンルームのアパートに引越しました。
両隣は、片方は女性（多分社会人。20代後半？）もう片方は男性（多分大学生）。
どちらも恋人がいるみたいで、休日は少し騒がしいです。

やっぱり、夜はエッチな声が聞こえてきます。
女性の方は、慣れてる感じで「あんっ、やっあっん、あっ、んっ、んぁっ」みたいないやらしい声を出してます。
男性の方は、彼女もまだ慣れてないのか、「いっ、うん、はっ、んんっ、、」みたいなくぐもった声です。

たまに、両隣からエッチな声が聞こえてくる時は、ドキドキして眠れません。