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2023/08/21 12:47:39 (YCcACp2v)
お盆も過ぎて店内の商品の一部を新商品に替えることが若い子らから意見が出ましたので、定休日に何人かの子らと店内のレイアウトの変更や新商品のポップを作ったりと慌ただしく過ごしていました。

スタッフの子らお昼ご飯を食べていらっしゃいとお金を渡し、私は一人でお弁当を食べていました。みんな外出していると思っていたのですが、倉庫から少し物音がしたのでお弁当を食べていた箸を休めて倉庫を見に行きました。

倉庫の扉を静かに開けるとら、棚の奥の方で休憩に入ったはずの男女2人が何やらゴソゴソとしていました。私はそぉーっと倉庫に入り2人の様子を見ていました。

棚の角度的に2人の顔はわかりましたが、その下の様子が見えませんでした。私は2人の姿が棚の隙間から見える場所まで移動しました。

すると、彼の右手が彼女の胸を服の上から揉んでいました。胸を揉まれた彼女の顔は少し紅潮して口が半開きになっていました。服の擦れる音が聞こえ、目の前で行われている行為にドキドキして見入ってしまいました。

2人はお互い向かい合うように立ち、ゆっくりとキスを交わしていきました。彼の手は相変わらず彼女の胸を揉んでいました。服の擦れる音がリアルにいやらしさを醸し出していました。

彼女の着ているブラウスの前ボタンが上から順に外されていき、彼の手が彼女のブラウスの中に入れられていきました。彼女の口から「ぁん」という甘ったるい声が漏れ始めました。

服の中に彼の手が入れられているので、服の中で何が行われているのかを勝手に頭の中で想像を巡らせていくと、私も自分が同じように彼に胸を揉まれているような感覚に軽く陥りました。

彼は彼女の身体を反転させ、後ろから責めるような体勢になりました。彼の手の動きが彼女の服の上からでも容易に想像出来そうなほどの動きが感じ取れました。

彼女のデニムからブラウスの裾が取り出され服が乱れていく様子に私は興奮していきました。自然と私は自分の左手でワンピースの上から胸を揉んでいました。

彼女のブラウスのボタンが全て外されると、真っ白な皮膚にピンク色のブラジャーが見えました。彼の手は彼女の胸を覆っていたブラジャーの中に入れられていました。

「ぁん…はぁん…ぁあん…ぁん…」

彼女の声が一層大きくなり、見ているこちらが恥ずかしくなりそうになりました。

彼女のブラジャーの中に入れていた彼の手が、ブラジャーを上から下にめくりました。ピンク色の乳首が彼の人差し指と中指に挟まれて硬く尖っていました。

私の手はいつのまにかワンピースの裾から手が入り、目の前の光景と同じようにブラジャーの中に手が入って乳首を指で挟んでいました。

彼は左手で彼女の履いていたデニムのパンツのファスナーを下ろしていき、ボタンを外しました。上下お揃いと思われるピンク色の少し前がレースになっているパンツが見えました。

彼の手がその彼女のパンツの中にお腹側からスルッと入っていきました。彼女は背後に立っている彼に仰け反るようにもたれ掛かりながら、腰を前に突き出して快感に悶えているような姿勢をとりました。

次第にクチュクチュという音が聞こえてくると、彼女の声もそれに合わせて段々大きくなっていきました。

彼女がビクッと身体を震わせたかと思うと、脱力したように彼にもたれかかりました。彼女は彼に向き合いキスを交わすと、ゆっくりとその場にしゃがんで彼のズボンの前の膨らみを服の上から手で撫でていきました。

彼女は彼のズボンのボタンを外し、ズボンと一緒にパンツをずり下がると、ピョンという言葉が適しているかのように勢いよく大きなあそこが飛び出してきました。

彼女は右手で彼のあそこの頭の部分を手のひらで包みました。そして、手を回転させながら彼のあそこを触っていました。そして、彼女は舌を伸ばして彼のあそこの先っぽを舐めていきました。アイスクリームを舐めるような舌の動きで彼のあそこを舐めていくと、今度は彼が腰を突き出すような姿勢をとりました。

彼女は彼のあそこを口に含むと、頭を前後に振りながら彼のあそこを愛撫していきました。彼の口からもいやらしい吐息が漏れてきました。

私は自分の右手の人差し指と中指を口の中に入れて目の前の光景と同じように自分の指を舐めていきました。ゾクゾクっとした快感が身体の中に広がりましたが、声を出さないように必死に我慢しました。

彼はおもむろに彼女の口からあそこを引き抜くと、彼女を立たせ彼女のデニムとパンツをずり下ろし足首から引き抜きました。

彼は彼女と一度キスを交わすと、右手で彼女の左足を抱え上げました。私の見ている角度から彼女のあそこが光っているのが見えました。彼は必死に大きくなったあそこを彼女のあそこに挿れようとしていましたがうまく入ることが出来ませんでした。

この焦ったさが私をさらに興奮させていきました。

溜まりかねた彼女は自ら彼のあそこを手に取ると、ゆっくりと自分のあそこの中に彼のあそこを導いていきました。

「すごい…」

思わず声を出して言ってしまいそうになりました。いやらしい光景を前に私はただただ見ているだけでした。

彼のあそこが彼女のあそこから出入りするたびに、白い粘性の液体が絡み付いていきました。
気持ちよさそうに喘ぎ声をあげる彼女…

私もされてみたいと思いながらも、そぉーっと倉庫から出てトイレに向かいました。

個室に入ると着ていたワンピースを脱ぎ、ブラジャーもパンツも脱いで全裸になって便座に座ると、右手の中指をあそこに這わせました。すでにビチャビチャに濡れていたあそこは、簡単に指を中に飲み込んでいきました。

1本の指では物足りず薬指もあそこの中に入れていくと、中がものすごい事になっていました。

自分の今の姿がとてつもなく恥ずかしい格好をしているという羞恥心と、先ほどを見た脳裏にはっきりと焼き付いている光景とで、一気に絶頂へと向かいました。

指をあそこから引き抜くとものすごい量の潮が噴き出し、腰が何度もビクッと浮き上がりました。

汚したところを綺麗に掃除したあと、ブラジャーとパンツは身につけずワンピースを着ました。ブラジャーとパンツは小さく折り畳みワンピースのポケットの中にしまいました。

何食わぬ顔で店内に戻ると、倉庫の2人とそれ以外のスタッフも居てました。先程の彼女の服を綺麗に着飾られていましたが、少しまだ余韻が残っているのか顔が紅潮していました。

彼の方は自然な感じた。こういう時男の人はいいなって思います。

私はといえば、興奮と余韻がまだ残っており、あそこが疼いていました。

その後、みんなで店内の準備を終わらせると晩御飯を食べにいきました。

先程の2人はあえて席が離れるように座りました。そして私の横には彼が…

座敷に座った私たちは食事を囲んでいましたが、テーブルの下ではさりげなく何度も彼の脚に手が当たるようにしました。そして、わざとテーブルの上のコップを倒し、彼のズボンにかかるようにしました。私はおしぼりを持って彼の濡れたズボンを拭いていきました。おしぼりの下には大きくなった彼のあそこが感じられました。

しばらく食事が続きみんな程よくお酒の酔いが回り始めた頃、私は彼の手を取り自分のワンピースの上に置かせました。彼も酔っているので、遠慮なくその手を動かしてきました。ゆっくりとワンピースが捲りあげられ、ワンピースの裾が太ももまで上がった時、彼の手が直接私の太ももの上に触れました。そこから先はあれよあれよのうちに奥まで手が伸びてきました。

彼の指先が私の股間に晴れた時、一瞬彼の手が引き戻されましたが、状況を瞬時に察し私のあそこの割れ目に沿って指を動かしてきました。

濡れ濡れになったあそこ…
彼の指が割れ目に沿って動かされるたびに快感が全身に広がっていきました。

そして、そんな中彼の指が不意に私の硬く尖ったクリトリスに触れた瞬間、頭の中で花火が爆発したような目眩を感じ、唇を強く噛み締めながら声を上げるのを必死に我慢しました。

簡単に彼の指で絶頂に導かれてしまいました。

ちなみに私は車の運転があったのでシラフでした笑

みんなの目が眠そうになってきましたので、私は会計を済ませ店の外に出ました。そして、彼にそっと近づき、「倉庫でおいたするのもほどほどにね。」というと、「あそこからだとよく見えたのではないですか?りんごさんが倉庫に入ってきたのは私も彼女も気づいていましたよ。」と彼らの方が私よりも何枚も上手でした(笑)

「そっかぁ(笑)で、彼女と付き合ってるの?」
「いやぁ、身体だけの関係です(笑)」
とあっけらかんに言いました。

「まぁ僕は好みなんですけど、彼女がねぇ…。彼氏がいてるのですけど、あっちの方が全然らしくて。それで彼女の欲求が満たされない時に僕に声がかかるってことです。」

私も人のことを言えるような立場ではありませんが、若い子たちの関係は何とも不思議でなりませんでした。

「もしよろしければ、りんごさんのお相手もしますよ。」
「もぉ何言ってるのよぉ。」
と言いながらも、一度味わってみたいなぁとも思ってしまいました。
351
2023/08/20 15:39:47 (p3qAluTq)
ガラ空きの田舎の電車での事。

普段から利用客の少ない駅さらには電車です。
駅に着くとやはり乗る人いないんだ?とか思って電車を待ってると来ました。
乗ると1人座ってる人はいました、俺は対面シートに座り空いてるなとか思い
外を見てました。
女子高生?今日は日曜日だよなとか思ってると乗り込んで来て何故か席が空いて
いるにもかからわず何故か俺の前に座りました。

見てはいけないとは思ってもツイ目が追ってしまいました。
短めのスカートの丈から生足と太腿です。

俺の横に座り「おじさんパンツ見たいの?」「良いよ見せてあげても」と言われ
手を差し出されました。

此処はどう考えても従う方が身の為の様な気がしました。
後で駅員に「このおじさんに変な事された」みたいな事を言われたらアウトです。

「財布から大1枚」出すと「いいのこんなにいらないのに」

横に座りスカートを捲ると「ウソだろこの女の子可愛い顔をしているうえにロリ系
で幼く見えるでもパンツというよりもパンティ可也小さいく透けている」
股を開いてくれるのでモロにマンコがはみ出してました。
「えぇパイパンなの?」と聞くと「そう趣味」と言われました。

俺はここまで来たら「お金あげたらどうなるの?」試してみた。

「・・・・・・・・触るまでなら良いけど」
幾ら欲しいの?     「あと指を1本出してました」
「いいのホントに1枚で俺は2枚渡して写真取らして顔は絶対に撮らないから」

考えてましたが「いいよその代わり本当に顔は撮らないで」
「分かったよでも勿体ないな可愛いのに前田亜美に似てるって言われない?」
「君なら顔の写真だけでも撮りたいけどな」・・・・・。
(とりあえず色々褒めて見ました)気を良くしたのか

「良いよ顔も撮ってでも誰にも見せないで」
「当然見せないよ」「誰にも勿体なから俺だけのものだしね」

という事で周りに気を付けながら写真を撮らせてもらいさらにはパンツから
マンコをはみ出させて撮らせてくれました。
指入れて良いと言うので穴に指を入れてから指を舐めたら「ヤダ止めて」
「何で君のおマンコの味美味しいよ」「全然臭くないよ」と言うと更に
気を良くして「舐める?」と言われ舐めました。
「おじさん」「止めてよ穴に中に舌を入れないで声でちゃう」
俺が降りる駅までの間楽しめました。

名前も知らない本当に女子高生かもわからないけど良い思いはしました。

352
2023/08/20 12:05:37 (p3qAluTq)
K2の彼女がいます、年齢は一回り違いますが彼女の親も認めてもらってます。
そんな彼女が入院しました。
学校で倒れたという事で連絡があり病院まで行きました。
暫くは検査入院するという事です。

行くとお母さんがいて「真人さん来てくれたんだありがとね」じゃ私帰るから
お願いしても良いですか?と言われたので暫くいる事にしました。

「まゆみ大丈夫か?」「でっどうなの?」・・・・・・・・。
「暫く入院だって」「つまんない帰らないでね」「此処に座って」と言うので
座ってました。

「まこと手つないで」と言うので手を取ってました。
布団の中に手を入れて股の所に手を持って行き「クチュクチュ」してと言われ
ました。

「駄目だってこんな所で幾らなんでも誰か来たらどうするの?」
「大丈夫だって」「誰も来ないから」「早く」「だってっずっとしてないし」
「仕事が忙しいっていうからデートもしてないんだよ」だからね・・・・。

「パンツの中に手を入れるとマンコが濡れて触るとクチュクチュと音がしてました」
「気持ちいい」「もうダメいっちゃう」といいハァハァ言ってました。
何を言うかと思えば「エッチ」と言い笑って手招きするので顔を持って行くと。

キスをして「私がいいって」言うまでいてね。と言われました。
パンツ着替えると言うので新しいパンツを履かせて「パンツ洗ってお願い」
そうこうしてると「すいません」そろそろ時間がと看護師さんに言われ帰りました。

353
2023/08/19 11:18:02 (.VzoSPU4)
胸元から谷間、短いスカート 見られたいから、わざと着替えて見知らぬ他府県に
やっぱり、いろんな男性から見られました
ちょっと、前屈みに ちょっと、お尻を突き出す姿勢に

みんな、ニヤニヤ

他府県ならでは、ちょっとエッチな体験


354
2023/08/17 19:26:42 (R4n.QRvl)
2年間、幸せでした。
彼女と会うのが楽しみで、彼女も私と会うのを楽しみにしてくれていました。
彼女の乳房を揉んで、乳首を吸って、足を開かせてオマンコを舐めるとき、女の子が恥ずかしい裂け目を広げて舐めさせてくれる男になれた幸せを感じました。
あんな行為、誰にでもさせるわけじゃないし、彼女に選ばれし男になれた喜びを感じました。
彼女も、好きな男に恥ずかしい裂け目を舐められる恥ずかしさと、コリとリスを転がされる快感にエロい声で喘いでいました。

お互い大好きで、愛のあるセックスでした。
すれ違う心に気づくまでは、素敵なセックスでした。
愛のないセックスは、もういらないと感じて、愛があってこそのセックスだと感じて、いつしかそうでなくなっていることに気づきました。
肉体的な繋がりだけになっていて、心と心の繋がりが無くなっていました。
「私たちって、いつからただのセフレになったんだろう・・・」
彼女のこの一言で、お互い、暫く距離を置いてみようということになったのです。

あれから間もなく4か月、一度も連絡を取ることなく過ぎました。
きっと彼女とは縁がなかったのでしょう。
縁がある人とは、どんな事があれどきっと上手くいくんだと思います。
お互いの事情や気持ちを合わせあわせられなかったから、彼女と私はいつしか無理していたんだと思います。
先月、実家の父が倒れて、今、母と妹が店を切り盛りしています。
帰ってきてほしいと言われています。

私は仕事を辞めて、実家に帰ります。
先日、円満に退社した後、最後に彼女のアパートの前まで行ってみました。
キッチンの窓から、彼女の影が動いているのが見えました。
一目会って、実家へ帰ることを告げるつもりでしたが、もう4か月も音沙汰のない彼女の影を見たら、それはしないほうがいいと思いました。
今までも、これからも、彼女に私から連絡はしませんから、この街にいたとしても、もう、二度と会うこともないでしょう。
このまま会わずに消えることにしました。

私も彼女も、それぞれの幸せに辿り着くように祈っています。
愛が分からなくなっただけで、好きだったのは本当です。
彼女には、今まで支えてくれてありがとうと言いたいです。
今週末、ここを出ていきます。
さよなら・・・
355
2023/08/16 23:39:55 (2r83j4Y8)
私が高校3年の時、なんらかの説明会で3年生は体育館に集まりました。
始業ベルが鳴る前の休み時間、リカが「サオリ変態だら~、私のスカートの中に顔突っ込んでる」
私は振り向くとサオリを無理やり座らせてリカが自分のスカートをたくし上げてサオリの顔に被せてました。
リカはスカートをたくし上げる時、サオリは足をばたつかせてる時に黒パンでしたが丸見えでした。
それがハルナとモモコにも飛び火してスカートをめくりあい2人の黒パンも見えました。
4人とも美人なので黒パンでもラッキーでした。
因みにリカは3年間彼氏なし、残りの3人は彼氏がいて、サオリは2年の暮れで別れ、ハルナとモモコは破局せず卒業後は不明です。
356
2023/08/16 09:48:22 (rgw1eQ9w)
今から40年以上前の昭和の出来ごとになります。
私は小学生高学年。当時、住んでいた東京都下の家の隣りに小さな印刷工場がありました。
従業員は10人いるかいないかなの小さな町工場で、平屋の建物をぐるりと薄い板塀が囲み私の家の庭と工場とを仕切っていました。
ある日、庭で遊んでいた私は何気に工場の壁に小さな穴が空いていることに気づきました。
その穴は丁度、座った際に目の高さのところで、穴の大きさは1円玉より小さく、よく見ると穴の先で何かが動いているのがわかりました。
近づいて穴を確認しようとすると、不意にシャーと水が出る音が壁越しに聞こえ、最初ななんの音なのかわからなかったのですが、穴を覗きみたとき、その音が女性の放尿を音だとわかりました。
昭和の頃なので、平屋建て工場は住宅を改築したよう建物なのでトイレは和式、当時のトイレは下に小さな引き戸の小窓があることも、多かったと記憶してますが、この工場のトイレもそのよう構造でした。
穴から見える下の小窓の奥くには、白い太ももの股を開き、黒く茂った陰毛の中から勢いよく音をたてて吹きだす白い水がはっきりと見えました。
大人の女性の放尿をみるのは初めてでシャーという音ととも興奮したことを覚えています。
工場には数人の主婦が働いており、その誰かであることは確かだと思います。
放尿がおわり、股間をふきおわると立ち上がって、ひざまで下ろした白い下着を上に持ち上げるとともにスカートが降りてきて、一連のひとが終わりました。
壁とトイレまでは距離はなく覗かれることに全く考えがなかったため、換気として小窓を開けてたのだと気づき、次の機会があることを願い、穴の存在に気づかれ無いよう手近にあった植木鉢や庭仕事道具でトイレからも私の家人にもわからないように隠しました。
私の秘密の穴のある場所は道路などから見えないことをもあり、穴からの放尿鑑賞は家人がいない時の楽しみになりました。
、、、、、気まぐれにつづく。
357
2023/08/16 05:53:58 (roHwM8w.)
露出のところに一人で野外してたことを書き込んでたけど、お盆に来た一つ下の従弟と昨日エッチな事をしたから皆が起きる舞絵にこちらに書き込みします。

私はK2です。家でお父さんお母さんおばあちゃんと暮らしています。
13日におばさんと従弟が来ました。
私はもともと変態な妄想するのが好きだったから、一つ年下の従弟からお風呂覗かれたり脱いだパンツを見られていたずらされたり、最後に無理やりセックスされて初体験しちゃうって感じの想像して何度もオナニーしていました。
それが昨日の夕方、セックスまでいかなかったけど本当に従弟とエッチな事をしてしまいました。
隣の市に住んでる入院中の親戚が亡くなったって連絡があって、お父さんお母さんおばあちゃんとおばさんと大人は皆そっちに行っちゃったんです。
家の中には私と従弟と二人だけ。
最初は話もギクシャクしてたけど、「お姉ちゃんは彼とかいるの?」「いないよ。あんたは彼女いる?」って感じから本音の話もし始めました。
私は従弟が顔が良いからもてると思ってたけど、意外にも女の子と付き合った経験ないらしい。
従弟も私が男の子と付き合った事ないって言ったら「お姉ちゃん、可愛いのに本当?」って言ってくれました。
それから露骨にエッチな話もしたけど、私が本当に露出してることは話しませんでした。
そのうち従弟から私の身体見たいって言い出したので、下着姿なら良いよ、でもあんたも見せてって感じになり、見せるだけ、触ったりしないって約束に決まりました。
見せる前に私だけ先にお風呂に入って、新しい下着に着替えました。
上はカップを抜いたキャミソール、下はお揃いのショーツで薄いブルーです。
二階の私の部屋で見せ合ったんだけど、従弟は私がブラジャーじゃなかったのが意外みたいでした。
従弟もパンツ一枚なんだけど、お風呂に脱いでいたボクサーパンツと違って女の子のビキニショーツみたいな小さなデザインのぴったりしたパンツ。
細身の従弟に似合ってて格好いいけど、すごくエッチでした。
だって従弟のあれがその下で大きくなってるのがはっきり分かる。
従弟は自分のあれがエッチになってるのを隠さないんです。
私の方が外で裸になったり男の人からエッチに犯される妄想をしてたのに、いざとなったら恥ずかしくなって、従弟の身体をちゃんと見れずに目を背けちゃいました。
従弟の視線が全身にチクチク刺さってるみたいで、いつの間にか両手で下着の上から胸や下を押さえて隠してたんですが、それを従弟から「お姉ちゃん、隠さないでよ。せっかくきれいなんだから。」と強い口調で言われて、いつの間にか年下の従弟からマウント取られてました。
従弟から言われて従弟の前で身体をぐるっと回したり、両手をモデルさんみたいに頭の後ろに回したポーズを取ったりしたけど、見られながらどんどん自分の身体がエッチになるのが分かった。
キャミソールにカップ入れとけば良かった..。
ショーツのクロッチは大丈夫かしら..。
って思えば思うほど乳首が硬くなってキャミソールの裏地に擦れるし、ショーツのクロッチも濡れちゃってるみたいな感じなんです。
いきなり従弟が「お姉ちゃんの身体に触りたい。」って言いました。
妄想ではこのまま無理やり犯されるんだけど、リアルではやはり恐かった。
私が「いや!」って言ったら、「セックスしない。触るだけ。」って言うんです。
それでも完全に断れば良いのに私ったら「あそこ、直接触っちゃだめ。パンツ脱がないからね。」って中途半端なことを言ってしまいました。
最初は立ったままで抱き締められて、悶えているうちにキャミソールを脱がされました。
硬くなってる乳首に息がかかるくらい近くから見られ、その後床にあぐらをかいて座った従弟の膝に座らされて胸を揉まれ乳首も弄られました。
従弟が本当に女の子とエッチしてないのかって疑うくらい上手(?)でした。くすぐったいのと痛いのとちょうど中間の力の入れ方。
痛すぎて私が「痛っ!」て言ったら「ごめん、このくらいなら大丈夫?」ってちょっと柔やわな感じで触るんです。
「お姉ちゃんの乳首、こりこりしてる。」とか「きゅっと引っ張るよ。痛い?これ、まだ我慢できる?」とか、本当に私の変態妄想の事を知ってるんじゃないかってくらい口でもいやらしくいじめてくれました。
私が恥ずかしくて両足を閉じたら、「だめ!足は拡げて!」って本当に命令口調なんです。
それから「約束は守るから..」ってかなり上ずった興奮した口調で言われて、指で私の割れ目をパンツのクロッチの上から上下になぞって触られました。
「濡れてる..」って言われた時は、死にそうに恥ずかしかったから足を閉じかけたんだけど、そうしたら従弟は自分の足を私の足に絡めて閉じられないようにしたんです。
「酷くしないから..。恥ずかしいのは我慢して..」って言われながらパンツ越しだけど割れ目を触られました。
パンツ越しでもクリトリスがはっきり分かったみたいで、それも「ここ、硬くなってるよ」と言われて恥ずかしくて泣きそうになりました。
しかも従弟の指だけでなく、私のお尻の下からは従弟のすごく硬くなってるあれが当たるんです。
本当に少しも経験でした。
ごめんなさい、もう少し続きます。
一気に書こうと思ったけど6時になっちゃった。

358
2023/08/15 00:32:52 (YNFNKZ5.)
中途採用で入ってまだ半年の頃でした。
社長の私用で社長宅に行き社長の奥さんと
ふたりで奥さんの実家へ家具移動の人出として行かされました。
ちなみに社長は、四十代で奥さんは、二十三歳で俺は、二十五歳です。
奥さんの顔は、泉里香似で身体もスレンダーで巨乳でした。
当時の服装がTシャツにジィパンでちょっとそそられるスタイル
移動させるのは小っちゃなソファー、テーブル、テレビ、テレビ台、キャビンを
二階の部屋に上げて組み立てとテレビ、レコーダの配線で二時間
程で終わりました。
奥さんとは、歳も近いしすぐに親しい感じになってて言うか奥さんの方
から誘って来てホテルに行き肉体関係を持ってしまいました。
それ以来仕事の合間に会っては、たっぷりクンニにショートファック
社長婦人のバター犬状態です。
359
2023/08/13 23:27:06 (o6P6AwIh)
高校1年の時、席替えをしたら私の席は廊下側の1番後ろになりました。
隣は今まで生で見た中で1番の美人の桃でした。
私は桃が好きでしたが、縁がないと思い芸能人のファン的な感じで見てるだけにしました。
体育の終わった休み時間、隣で桃が着替えました。
ブラウスとスカートを着た後、靴下を履き替えず体操服のハーフパンツを脱ぎました。
私は「靴下を履き替える時に桃のパンツが見えるかも」と思いこっそりと桃の方を見ました。
桃は席に座り足を立てたのでスカートの中が丸見えです。
しかし黒パンで私は「桃の太腿を見れただけでもいいか」と思ったらチラッと白いパンツがはみパンしてました。
それ以来、桃のはみパンは見れませんでしたが相変わらずハーフパンツを脱いでから靴下を履き替えてたので席替えをした後も私は素早く着替え桃が靴下を履き替える時にわざと前を通り桃の太腿を見ました。
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