ちょっとHな体験

今考えれば馬鹿なことをしてたと思います。
私は高校生の時、彼氏をドキドキさせるためにいつも下校時に「今日のパンツは○色だよ」と彼氏にボソッと言ってました。
私のスカート丈は膝上15㎝で生パンですが、彼氏はスカートを捲ってこないしそう簡単にスカートが捲れたり覗かれたりしないので私は彼氏が勃起するのを楽しんでました。
ある日、私は水泳の授業があるので水着を着て登校しました。(セパレートタイプなので下だけです)
水泳の授業が終わると私はパンツを忘れたことに気づきました。
「やばっ！代わりのものは無いからノーパンになるしかない。普段からパンツ見えないようにしてたから大丈夫なはず」
しかしスースーしてずっとドキドキしてました。
下校時、彼氏に「今日はノーパンだよ」と言いました。
すると彼氏は私のスカートの後ろを捲ってきました。
私は慌ててスカートを押さえましたがお尻が見えた後でした。
私が彼氏を睨むと、彼氏は「ごめん、性欲に勝てなかった」と言ってました。
私は恥ずかしくなり、その日からスカート丈は同じでしたが黒パンを穿くようになりました。
高校卒業後はエッチをするようになったのでパンツや裸を見られてもちょっと恥ずかしがるだけです。

映画を観終わりさて帰るかと駅に向かいました。
スイカは持ってますが此の駅は使えますが俺が乗り降りする最寄駅は
使用出来ない駅で「今でもあるんだ」とか思ってました。

切符を買い改札の中に「トイレに行ってこよ」偶然に女の子も入って
行きました。
トイレから出て未だ早いので自販機（スイカが使える）温かいカフェオレ
を買って下に下りないでいました。

女の子がトイレから出て来ると「何か変？」俺の前を過ぎて分かりました。
ひらひらのミニスカートが捲れ下着の挟まった儘でした。
パンスト穿いて無いんだモロに後ろ姿のパンツ姿を見てしまいました。
淡いピンク色のパンティーでした。

「教えないと」と思い声を掛け「ネエ君」と言うと嫌な顔をされました。
「分かりますが誰もいない駅で変な男に声をかえられてたからだと思います。

「ねえ君」「スーカートが下着に挟まってスカートが捲れてるよ」。
驚いたと同時に後ろを向き慌てて直してました。

「ありがとうございます」「ごめんなさナンパッ？」って思ったごめんなさい。
偶然にも同じのぼり電車と降りる駅まで同じでした。
駅を出ると「さっきはゴメンなさいありがとうございます」。

此方こそ声変えずらいですよ痴漢と思われそうだし。
俺こっちなんで気を付けて遅いから此の駅この時間人歩かないから。
「ありがとうございます」・・・・・・・・・・。

其れだけの事ですが何か得した気分です、可愛い女の子のパンツが見れて。

千葉在住の短大に通う学生です。
去年の暮れ、家の洗面台から水漏れしたので母が修理業者を頼みました。
お昼過ぎくらいかな？
丁度、母が美容室に行っている間に修理業者さんがやって来たので私が状況を説明すると、すぐに作業に取り掛かってくれました。
業者さんは父と同じ位の年齢でしたが、体格は父とは真反対のガッチリした男らしい方だった。
しばらく作業を眺めていたんですが、軽々と洗面台を持ち上げる業者さんの太い腕に、私はウットリしてしまい思わず欲情してしまいました。
少しウズウズしながらも我慢して作業を眺めていると、業者さんが取り付け直した洗面台下に仰向けになって潜り込みました。
目の先には業者さんの股間があって、もうたまらなくなった私はその場でオナニーしちゃいました。
スカートに手を入れ下着の上からアソコを擦り、声が出ないように業者さんにバレないようにコッソリと…。
なかなか作業に手間取ってて、起き上がってこない業者さんを良い事に私の行動は次第に大胆になってきて、直接クリを弄ったり膣に指を出し入れしたりして、最終的には業者さんのすぐ近くでガチオナニーしてイッちゃいました。
それから少しして業者さんの作業が終わりすぐさま帰ってしまったんですが、あの時オナニーしていた私に気付いて欲しかったなぁと残念に思うエッチな私でした。

私は大学を卒業後、実家近くの企業に就職するので実家に帰って来ました。
実家には私以外に両親と5つ下の妹が居ます。
私は妹を昔から可愛いと思っていて女として見てます。妹が幼稚園の時にファーストキスもしました。(妹は覚えてないと思います)
夏の日の夜、私は寝室に行くと妹は暑いせいか布団を掛けずに寝てました。
私は女子高生の妹を見て手を出しました。
パジャマの胸あたりのボタンを外すと妹はノーブラでCカップの胸があらわになりました。(カップは干してあったブラで確認)
私は揉んだり乳首を吸いたいと思いましたが、起きるとまずいので1回鷲掴みした後、ボタンを直し手を妹の胸の上に置いて寝ました。
その後も妹の胸に手を置いて寝ましたが、季節によっては布団を掛けてるので夏しかできませんでしたが童貞の私は満足しました。
妹は地方の大学に進学し大学院卒業してまた実家に帰って来ました。
妹は未だに可愛いと思ってますが、祖父母の死去により引っ越しをし、今では個人の部屋があるので妹と一緒に寝ることはなくなりました。
ブラを見てみるとDカップになってました。

先日、盗撮されました。
それも2回もww
上はショート丈ブルゾンで暖かだけど、ボトムはマイクロ丈の台形ミニスカート、生脚にショートブーツだったからかなぁ…。
1回目は街で…鞄に仕込んだカメラで歩いているところをローアングル、信号待ちをしている時に逆さ撮りされていたみたい。
太腿の後ろ側に何かが当たった(鞄)ので振り返ったら男の人が足早に去って行った。
その後、知らないお姉さんが声を掛けて来て「盗撮されてたかも」みたいな事を教えてくれたけど、もう少し早く教えて欲しかった。
2件目は駅のエスカレーターで。
こちらはカップルで来ていた彼氏さんが捕まえてくれた。
彼氏さんがスマホを取り上げてくれていたので、画像を確認したら計数枚、下半身、太腿のアップ、スカートの中がバッチリ写ってた。
何で盗撮したのか？撮った画像はどうするつもりだったのか聞いてみると「ミニスカートの脚が綺麗だったから」「画像は見て楽しむだけで他の目的に使うつもりはない」との事。
当たり障りが無い言い方だったけど、これって「ミニスカートから伸びる生脚に欲情した」「写真はオナニーする時のオカズにするつもりだった」って事？
盗撮や痴漢は面倒だから、いつもはスルーだけど、今回は成り行きで警察沙汰に。
事情聴取されたり、被害届出したり大変だった。
最初に逃げ延びた男の人、今頃どうしているだろ…私の事、妄想で犯してる？
たぶん動画撮影なんだろうけど、綺麗に映ってるのかな？
写真は確認の為に見た事が有るけど、動画はまだ無いのでチョット気になったりしますww

彼氏が家に遊びに来た時、二階の私の部屋で二人きりでいるとキスをして自然とえっちな雰囲気になり、ベッドの上で彼とイチャイチャしていました。
私が下着を脱いだら、彼がおっぱいや私のあそこを舐めてくれたらすごく気持ちが良くて、今まで一人でしかしたことなかったけど、ほんとに気持ちよくて。
彼のものを触ったら大きくなっていて、入れてほしいとお願いしました。
彼はびっくりして、ほんとにいいの？と言ったけど、恥ずかしくてうなずくしかできなくて。
初めてのえっちで、彼の大きなものが入れられなくて焦っていたら、階段を上がってくる足音が聞こえてきて、お母さんが、おやつとお茶を持ってきたとドアを開けようとして、すごく焦って、大丈夫置いておいて、って言ってもドアを開けようとしたから裸のまま慌ててドアの鍵をかけちゃった。
お母さんは察してくれたようで、ここに置いておくね、ほどほどにね～と言って階段を下りて行きましたが、私たちはすごくどきどきしていました。
ベッドの中でもう一回抱きしめてもらってゆっくり、初めて彼と結ばれました。
彼も初めてで、私がいく前に、いく、って言って引き抜いたら私のお腹の上にあったかいものがたくさん出てきました。
びっくりしたけど、彼のはまだ大きくてお返しに舐めてあげたら、もう一回しよ、って言われて、こんどはゆっくりしてもらいました。
その彼とは、別れたり、付き合ったりを繰り返して大人になった今でも時々、えっちをしています。
これからもよろしくね。

私は高校生の時に生徒会長をしてました。
会長の任期が終わる6月30日に家に帰ると「これで私も生徒会終わりかあ」と言って一気に力が抜けました。
その時「そういえば生徒会長が下着見せてる漫画読んだことあるな」と思いちょっと真似してみました。
まず膝丈のスカートを膝上25㎝にしてブラウスの前を捲り上げました。
鏡を見ると漫画と同じくブラを丸出しにしてる私が映ってます。
私は夏は暑いのでキャミソールは着ません。
その後はしゃがんだり足を開いたりし笑顔で両手でピースしました。漫画の真似です。
鏡の私を見て「パンツ見えてるのに私ったら笑顔でピースしてる。完全にエッチになっちゃったかも」
それからは高校では校則を守ってスカートは膝丈でしたが下校時はミニスカートにして、キャミソールは秋になったら着ましたが、ずっと生パンでした。

今日はランニングしてる巨乳の女の子見てムラムラしてしまいました。本格的なウェアで走ってたからおっぱいの大きさもよくわかるしめっちゃ揺れてたからガン見！あまりにもムラムラしてちんぽうずいてしまったから仕事終わりにフェラ好きの20歳の変態ドMをノーブラノーパンで呼出してまずは商業施設のトイレでフェラ抜きのごっくん。その後ホテルで生中。今年初のスッキリでした。

年明け早々に出会い系サイトでプロフィールを閲覧してたら、プロフィールの内容は薄いんだけど、ちょっと興味が湧き声を掛けてみました。

その女性は久しぶりにログインしたらしく、本当にタイミングが良かったようでした。

割りとかでも無く、会話もちゃんとしてて、普通にとんとん拍子に話が進み、先ずは会ってみますか？と言うことになりました。

その夜、宮崎の某高層ホテルの駐車場で待ち合わせをして会いました。

最初のイメージは、メガネをかけて真面目そうな40代の女性。
離婚して、子供も手が離れ、現在は一人暮らしとのこと。今日はあっという間に話が進んでしまい、実はすごい緊張してて、ちょっと後悔しているとのこと。
少し会話をして、緊張が解けた感じもあり、会話がオイルマッサージの話に

事前に色々と話していたので、ちょっと受けてみますか？の会話の流れで、そのままホテルに直行。

丁度、VIPルームが空いていたので、その部屋に入りました。なんと言ってもバスルームが広くリラックスできるので、この部屋は僕のお気に入りです。

オイルマッサージの準備をして、ソファに座りながら会話をしながら、よく見るとすごく美人でした。
バスにお湯をためて、1人で入ってもらうつもりが、何故か2人で入ることに…

タオル越しに見え隠れするスタイルも美しく、僕も反応してしまってたんだけど、そこは我慢。先に上がって、マッサージの準場にかかります。

彼女にはマッサージ用のシースルーのブラとショーツを付けてもらい、ベッドに案内しマッサージスタート。

最近までスポーツを真剣にしていたようで、身体は筋肉質でバランスの良い均整の取れたスタイル。身体のラインも40代とは思えない滑らかな流線型。イタリアなスポーツカーのようなフォルム。

脹脛からゆっくり女性の身体のラインに沿って優しくオイルを染み込ませながら、ほぐしていきます。太腿から臀部へと手を移動させながら、凝りを探します。
肩甲骨、腕から指までじっくり時間をかけて、マッサージを行いました。

仰向けになってもらい、ここから少し大人のマッサージに…
乳輪から乳首を指とオーラルでマッサージすると、彼女の息遣いが荒々しくなり、頭を持たれ『もっとして欲しい…』とのリクエストが

彼女のクレバスに手を遣ると、我慢していたいやらしいお汁で溢れていました。
逝きやすいと聞いていましたが、蜜豆は硬く肥大しており、何度か溢れ出る蜜液を絡めて指で弄んでいると、最初のオルガスムス。
その後は、オーラルで何度も絶頂を感じられていました。

様々なスタイルで何度も絶頂を感じている姿に僕も興奮MAXで素敵な時間を共有させていただきました。

もう少し時間を共有したかったけど、ちょっと時間が無かったのが、残念でした。

新年早々幸先の良いスタートが切れました。

昔通ってたソロバンでのこと。
勉強は好きじゃなかったけど友達がいたからなんとなく通ってた。
その友達と帰りに公園に寄り遊んでた時にエロ本を見つけることがたまにあった。
衛生的ではないのに興味が勝って友達と声を押し殺して読み漁っては持って帰ったり感想を言い合ってた。
状態が良いものは持ち帰り、お気に入りシーンや女性を大学ノートに切り貼りしてストックしていた。そのお宝ノートは友達とも見せ合いしては自慢しあっていた。
やがて精通もし性に貪欲になってきた頃。

いつもみたくノートをカバンに入れて塾に行っていた。15分ほどの中休み明けに友達らと教室にもどると、先生に俺だけ呼ばれた。

まどか先生、当時30半ばくらいの少しふくよかなショートヘアのひとだった。
個別相談室のようなところに呼ばれると俺のお宝ノートを紙袋に入った状態で渡された。
「ダメよ、こういうの持ってきちゃ」
恥ずかしさと興奮で心臓が口から出そうなくらいだった。言い訳も思いつく余裕なく、まどか先生の顔を見ることも出来ない。
同級生達とは違う、香水の匂いや大人の余裕を感じて結構オカズにしていたまどか先生。
丁寧に切り貼りしたお宝達が、まどか先生にバレてしまった。
なぜか股間がガチガチに固まっていた。
まどか先生の顔を見ると少し照れたような、でも怒ったふりをしてるような、少しだけ笑顔に見えた。

その後明らかな発展はないものの、肩に手を置いてきたり、耳元に優しく小声で話すことが増えたように覚えている。

あれは、まどか先生なりの合図だったんじゃないかと思う。何かアクションを起こしていたら、といまだに後悔している。