ちょっとHな体験

私は高校生になってチア部に入りました。
理由はミニスカートが好きでチアの衣装は可愛いからです。
でも、私は運動神経は平均より下で、動きは覚えても本番で頭が真っ白になるので家でも毎日練習しました。(団体技はできないので個人的なところだけですが)
なるべくユニフォームに似せてTシャツにミニのプリーツスカートです。
カメラをセットして一通り終わったら映像を見ました。
するとスカートが捲れるたびにチラッとパンツが見えてます。
「私服だから生パンなんだよね。自分で見といて何だけど生パン見えてると恥ずかしいな」
更に私は映像をスローにしたりして最後には足を上げてる動きのところで停止しました。
「この時の私、いかにも笑顔でパンツ見て下さいってポーズしてる。露出狂みたい」
しかしその後もミニスカートに生パンで練習を続け1人の時はノーパンになった時もありました。
大学生になるとチアはやめましたが暇な時はまた生パンで踊って動画に撮ってます。誰にも見せれませんが。

私には高校の時から付き合ってる彼氏がいます。
高校生の時、アルバイトは長期休暇のみ、学校の許可、休みの半分以下、夜勤や長時間労働は禁止など制限がありあまり稼げないのでデート資金は抑えてました。
高校卒業後、私は大学生活が慣れたらアルバイトを始めようとしましたが、運で受かった大学なので講義が難しく単位取得と部活で精一杯でアルバイトはやめました。
彼氏は就職したので経済力があり、デート資金は彼氏が出してくれました。
私は彼氏に何かするべきだと思い「私にしてほしい事ない？なんでもいいよ」と聞くと「じゃあ、露出の多い服着てくれない？」と言われました。
彼氏が着て欲しい服はミニスカートと胸の谷間が見える服です。
私はミニスカートは1着、胸の谷間が見える服は持ってないので洋服屋に行きました。
どちらも5着くらい彼氏に買ってもらいました。勿論、試着して彼氏が「似合ってる」と言ったものです。
それからはデートの時の服装はミニスカートに胸の谷間が見える服です。
私はGカップと巨乳で、ミニスカートも冬以外は生足なのですれ違う人の視線がよく感じてドキドキしましたが、腕に抱きついて歩いてる彼氏もドキドキしてるのが分かるので「彼氏がドキドキしてるならいいか」と思いました。

私は女性ですが女性にエッチな事をすることに興味がありました。
高校の修学旅行の時、ホテルは4人で泊まり私以外のメンバーはリカ、サリ、ハルの3人です。
私はこっそり睡眠薬の入った飲み物を飲ませて午前2時に決行しました。
まずリカに声を掛け揺すってみます。リカは「う～ん」くらいで全く起きません。
私はリカの服を捲るとノーブラで胸を揉んだ後、乳首を吸いました。
次にズボンを下げるとパンツは黄色でパンツも下げるとハミパンしない程度の毛がありました。
「まあ彼氏いないから当然か」
3人とも顔だけなら1日で彼氏ができそうですが彼氏なしです。
リカの服を戻しその後サリとハルにも同じ事をやりました。
サリは白いパンツでハルは水色のパンツで2人ともノーブラで毛はハミパンしない程度でした。
私は「彼氏より先に胸揉みとおっぱい吸わせてもらったよ」と呟いて寝ました。
高校卒業後は3人くらいの美人と泊まることはなくやる事はなくなりました。

私が高校生の時に彼女ができました。
お互い自転車通学で通学路も8割一緒でしたが、自転車なので待ち合わせなどはせず登下校は偶々会うでした。
彼女は自転車のサドルに直パン座りで早く漕ぐので黒パン丸見えでした。
通学路の1部は中学生が多く通る道もあるので私が「パンツ中学生に見られてるからやめてほしい」と言いましたが「黒パンだからいいじゃん」と言ってました。
ある日、前方に彼女を見つけました。偶々中学生が多く通る道で彼女を見ると黒パンではなく白パンが見えてました。
学校で「今日、白パン中学生に見られてたよ」と言うと「えっ？あっ、今日黒パン穿くの忘れてた」と言って恥ずかしがりスカートを押さえてました。
私は彼女の恥ずかしがる顔とスカートを押さえる仕草にドキッとしました。

もう昭和の昔のことですが、自分の小学校の入学式の午後のこと。
入学式は午前中で終わって、自分のクラスとか行って、帰宅していいってなったあと、
自分はまだいろいろ見てみたくて、学校の近くウロウロして、そして、体育館に
行ったら誰もいなさそうなので、勝手に中に入ってどこがどうなってるのか見たく
ステージ側に上がり、裏手の部屋に進もうとしたら、ヒソヒソ話す声がして、誰か
人がいる気配がしたので怖くなり、思わず隠れて、どうしよう、と思っていると、
そこにいたのは二人、頭がツル禿のおじさん（その日の入学式で見た、その小学校
の先生だとすぐ分かりました。教頭先生。）と、女の人（保育園が同じだった
Mちゃんのお母さんでした）。

垂幕か何かに隠れて注意深く静かにしていると、ヒソヒソ何か言い合いながら、
ゴソゴソと争うような感じで、何が起きているんだと、怖くなりましたが、
恐る恐る覗いて、あの当時７歳の自分には刺激の強い場面でした。
自分の隠れている側からだと良く見えない位置でしたが、裸ではないものの長い
スカートは完全にたくし上げて、床に座って跳び箱に寄りかかっているMちゃん
のお母さんは開脚している状態で、（ちょうど自分はその跳び箱のほぼ反対側で
角度によってはあまり良く見えず）そしてその教頭先生がスカートの中でモゾモゾ
していると思われる状況。まだセックスも知らない７歳の自分でも、超絶エッチな
ことが起きていると、勃起してしまって完全に戸惑ってました。

「～してください、～してください」って小声でMちゃんのお母さんが何回も必死に
言っていて、当時７歳の自分では理解できなかったですが、「～ニンしてください」に
聞こえたと思うので、おそらくヒニン（避妊）して下さいと言ってたんだと思います。
隠れていた自分はどうしようか固まってたのですが、もう何というか、Mちゃんの
お母さんが押し殺したような声ですが、意に反して、快感を覚えてしまってたんだと
思う。（AVなどの演技では聞いたことがない、唸るような声。）やばいものを見て
しまっていると、自分はその場を注意深く離れて、帰宅。まだオナニーもセックス も
知らない当時７歳の自分でも勃起が止まらず、どうしていいかすごく心配になりました。

でも、女子のオマンコに興味を持ち始め、クラスの隣の席の女の子の股間をいきなり
揉もうとしたり変態行為してしまったけど担任にすごく怒られました。

しかし、保育園時代から知ってるMちゃん、そのお母さんが何やらエッチなことを
されてしまっているところを見てしまったことはすごく刺激的でした。しかもその
Mちゃんは同じクラスで、帰る時も同じ道なので、二人で帰る時、どうしようか迷った。
今思うとすごく酷な事したなと思うけど、結局、Mちゃんに言ってしまった。最初は
どう説明したらいいかわからないので、エッチごっこしてる人を体育館で見た、と
言って、そして、それから何日か経って、それはMちゃんのママだったと。最初は
イヤ～ン！嘘～！の連発。ウソつきで変な話はダメ～！とMちゃんからは拒絶され
てたけれど、何日か経って、本当か嘘なのか、どうなのかと。そして、言うべきでは
なかった事を二つ言ってしまったのが、でも、自分はMちゃんのお母さんのオマンコ
は見てない（イヤ～ン！とMちゃんにぶっ叩かれました）、そして、あの教頭先生が
という事、言ったらアアアんヤダ～、ウソ話はダメ～と、泣かしてしまいました。

この話は二度としませんでしたが、夏休みになって、自由研究やらをやれという事で
何していいか分からず、巻き込むつもりでMちゃんに一緒にやろうという事で巻き込み
ました。何をやろうか決めにMちゃんの家に行った際、恐れていたというか、もしか
したらそういうこともあるかと思っていた通り、Mちゃんのお母さんにお話があると
言われ、Mちゃん抜きで部屋に通されました。なんのことを言っているかは良く分から
ないつもりで聞いていましたが、嘘をついたり、噂話を広めたりは絶対いけない等々、
それによって自分の親にも何か伝わったら大変な事になるよ、といった話でした。
Mちゃんはあのことお母さんに言ってしまったということと、自分があの日あの体育館
で実は見てしまったということがバレたのかなと。「親に….」というのは当時すごく
真面目に恐れてたので、本気でこれはやばいと思い、Mちゃんと自由研究を一緒にと
いうのはもうやらずさっさと帰りました。（でもMちゃんのお母さんで勃起してしまい、
またこれはどうすればいいんだと本気で心配になりました。）

しかし、翌年、私の家族は引っ越すことになり、二年生になる直前にあっさりと転校。
そこで進級していき、5年生の頃、クラスの女子が「セックス 」や、上級生が「せんずり」
ということを言い出し、エッチへの強烈な興味が芽生えて、５年生の夏休みのある昼間
でした。自宅に両親も兄弟も誰もいない昼下がり、強烈にドキドキしながら、自分の
固くボッキしたチンチンを刺激しながら、ついに我慢できず、やってしまいました…
開脚しながら「ヒニンしてくださ～い、ヒニンしてくださ～い」と言葉に出して、あの日
体育館でエッチされてしまってたMちゃんのお母さんになり切って、自分のチンチンを
モミモミ… 強烈に気持ち良くなってすぐにイッてしまい、オナニーを知ってしまった
瞬間でした。

性やエッチについての知識はすぐに身につけたから、もうそれからはあの体育館での
見てしまったことを思い出し、やはり、Mちゃんのお母さんは生挿入、膣内射精まで
されてしまったのか、やっぱり母子家庭だから何かあってエッチを捧げるしかなかっ
たのか等々、いろいろと思い巡らし、あの日のMちゃんのお母さんになり切ってオナって
大量射精… 超キモチいい…

私が小学4年か5年の時にパソコンで自己紹介文を作る授業がありました。
まずデジカメで顔写真を撮ります。
デジカメは3人で1つです。
顔写真を1人3枚撮ると、私はクラスの好きなカオリが足を開いていてスカートが捲れてパンツが見えてました。
私はデジカメでズームしバレないようにパンツを撮りました。
他の2人に見せ2人とも「お前エッチだな」と言いながらも1人がパソコンを使ってる間、2人ともまじまじと画像を見てました。
授業が終わり画像を削除するように言われたので残念ですがカオリのパンツ画像は削除しましたが、私の頭の中にはまだ残ってます。
カオリはその後別の中学に進学したのでそれ以来会ってません。

仕事でちょっと地方へ出掛けた帰り電車内で
ウト寝されてた茶髪の女子高生を囲む様に
柄悪そう三人連れの兄ちゃん。ウト寝されてる彼女を食い入るように見てた。一番若そうな兄ちゃんが、隣り合わせ座ってスカート裾を捲り太ももを撫でられてた。間もなく気づかれた彼女が立ち上がりドア窓越し向き背を後ろにして。黒サングラス掛けた兄ちゃんが、ドア越しに背をして向かい合って制服越しに胸を掴んでた。座ってた若そうな兄ちゃんが立ち上がり彼女の後ろびたっと立ちずまれ同時にスカートを捲り下着上からお尻を触り撫でられ…
もう一人強面ヅラした兄ちゃんも同様に。
彼女は怖くて顔をひきつかせられてた。
抵抗されないことをよそに、三人連れの兄ちゃんらに身を玩びつづけられてた。しばして
私にってか乗客に見せつけかのように向きを変えた。制服の前を開かせブラウスをはだけさせブラを持ち上げ乳をモロだしされた。プルンと飛び出す。私がモロだしされた乳をガン見してたのがわかったかのように「いやぁ…見ないで…！…」って声をあげる女子高生。黒サングラス掛けた兄ちゃんが、両乳を後ろから鷲掴みし揉んだ。二人の兄ちゃんが
膝当たりまで下着を下ろし前後、交互に陰部を弄りまくられた。彼女は、微かな抵抗？され様とおみ足を重ね擦り合わせながら必死にもがかれていました。乳を揉んでた黒サングラス掛けた兄ちゃんが、グラス越しにニヤリとながら
薄くやや小さめピンチクを摘み
引っ張ったり捏ねたりされ彼女の表情を伺いながら楽しんでた。
一番若そうな兄ちゃんが、私に見せつけるかのように、口を近づかせ乳にかぶりついた！
思わずピクッと反応し同時に「あぁ…!」微かに声が耳に通った。乳を舐め這わし啜り続けられた。必死に感じてることを悟られない様としてる幼気な仕草が堪らなく楚々られた。
すると、彼女の陰部深く差し入れてた手を強面のヅラした兄ちゃんが、激しく前後に刺激続け繰り返し続けられ、苦悶した顔表情がより険しくなって両足をガタガタ震わせ、その場に座り込まれました。三人連れの兄ちゃんらは、イカされ座り込んでる彼女の身を触り続けられてました。ハッと正気になって衣服を着ながら整えようとしてるにもかかわらず
触り続ける兄ちゃん。嫌がり払いのける彼女、電車が駅に停車しドアか開いて、逃げ駆け出すように降りたった彼女。三人連れの兄ちゃんらは、ただ背を向け降りたった彼女を見送ってた。私はしらっとながらも降りて、気がつけば彼女の後を追ってた。

私が高校3年の時です。
私は生徒会役員をやっていて文化祭の準備で大きなネットにクラスごとのシンボル(HR旗)を取り付けてました。
床にネットを敷いて各クラスの旗を紐でくくりつけます。
ふと顔を上げると生徒会長のヒカリがスカートを押さえずにしゃがんでたので白いパンツが見えてました。
ヒカリのパンツは過去にも2回程見た事がありますが、1番長くよく見えたのはこの時でした。
ヒカリは可愛いとは言い切れませんが平均以上はあります。
その後、ヒカリはパンツが見えてる事に気づき鞄から体操服を出して穿いて作業をしました。

真面目そうな女子社員に、思われても仕方ない社内で迫られてる証拠写真を見せかけたら、黙認する代わりに「オナしてよ！…」って指示しました。躊躇い恥ずかしながも渋々と応じてくれました。顔を紅潮させながら、ぎこちない手つきで自ら陰部を弄る様には、なんとも言いがたい喜びを感じました。

昔、風呂なしのボロアパートに一人暮らししてた時、部屋は2階で1階は大家さんが経営している銭湯があった。月曜、水曜、金曜、日曜日は番台が大家さんで火曜、木曜、土曜日は大塚さんの奥様が番台に座っているとの事だったのでお金も無かったし、火、木、土の週に3回1階の銭湯に通ってた。ある日いつもの様に1階の銭湯に行き、番台の奥様にお金を払って少し会話をしてお風呂に入った。いつもの様に体を洗って20分位湯船に浸かり、頭を洗おうと湯船から出たらシャンプーを忘れた事に気付き番台に売ってある小さな50円のシャンプーを買おうと番台に向かったら誰もいなかったので、「不在の場合はここを押して下さい」っと書いてある「チーン」っと鳴るベルを押したが来てくれない。5分程経ち3回ベルを鳴らしたが反応はなくこっちは全裸だし、湯冷めしそうだったので、シャンプーは諦めて、お湯だけで頭洗おうかなぁ。っと思っていた時、「はいはい」っと大家さんが現れた。私は一瞬「えっ！？」っと思ったが、もうしょうがないと思い全裸のまま「シャンプー下さい」と大家さんに言った。すると大家さんは私に気付き「おおっ！2階のゆりちゃんじゃないの！今婆さん夕食の支度してるんだよ。」っと話かけてきた。そうなんですかー。忙しい時にすみません。っと言うと大家の視線は私の胸にきて、「おっぱい大きいんだねぇ笑」っとセクハラ発言されたが私は愛想笑いをし、「そんな事ないですよー笑」っと言いながらおっぱいを隠した。シャンプーを渡されて「タダでいいよ」っと言ってくれた。シャンプーを受け取りながらありがとうございます！っとお礼をすると大家はニヤニヤしながら視線は上下に動き私の体を舐め回す様に見ていた。
翌月私は部屋を解約した。