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2025/07/05 23:22:07 (gtesKarc)
30代独身女子です。つまらない話ですが
先日会社のメンバー(男2、女2)でお昼、うどん屋さんに行った。
同僚の直美が「私、ぶっかけ(うどん)が大好きなの」って
言ったんだけど、何か卑猥な感じに聞こえて面白かった。
私はAV鑑賞が趣味でいつも見てるので、ぶっかけって言うと
どうしても変な想像してしまいます。私がおかしいのかな。
1
2025/07/05 08:18:25 (QI7K939/)
俺が中1か中2の時の話

雪菜っていう同い年の幼馴染がいるんだけと、子供の頃から兄妹みたいに育ったから俺の事を弟みたいに思ってて男扱いしてないのよ(俺の方が半年早く生まれてるんだけど)

家族ぐるみの付き合いだったからよく一緒にメシ食うんだけど、その日も雪菜の家でみんなでメシ食ってて、親は酒飲んで喋ってるから俺達は雪菜の部屋に行った

しばらくすると雪菜が「あたしそろそろお風呂入るけど一緒に入る?」と言ってきた
からかうとかHなこと誘ってるとかじゃなくてマジで「時間勿体ないから一緒に入ればいい」って思ってる言い方だった
小学生の頃は一緒に入ったこともあったけど、さすがに中学生になってからはマズいだろと思って「俺はいい」と答えた

部屋で漫画読んで待ってたら雪菜が帰ってきた

バスタオル巻いただけの格好で

そしてタンスから下着とパジャマを取り出すとバスタオルを外し全裸になって着替え初めめた

こっちは女としてしっかり意識してるので目のやり場に困った

見てはいけないと思いつつ見たい気持ちもある

漫画読むフリしてチラチラ雪菜の身体を見た

アソコは見えなかったけと、少し膨らんだ胸とカワイイ乳首はしっかり目に焼き付けた

その場は何事もなかったような顔はしてたけど、帰ってからすぐシコったし、その後も長い間最高のオカズだった
2
2025/07/03 23:15:46 (73uIPcUv)
それは、私が小6の時でした
母子家庭で、母が昼のパート夜のスナック
で働いていた時に
家の電話に無言電話がかかってきて
離婚してしまった父から?
私が、もしもし?相手は何も言わずに
暫くすると切れてしまう
母に電話の事を言うと、そういう時は
直ぐに切りなさい
そう言われたのですが
毎日のひとりで過ごす時間が寂しくて
誰でもいいから話し相手でも欲しいと
感じていた私は、もしかしたら父かも?
そんな、毎日のように無言電話があって
私も、電話に出て無言でいると
ハァハァハァ。。。荒い息が聞こえてきて
当時、少しはエッチな行為も知り始めて
電話の相手が男性でエッチな電話?
そんな電話があった事は母には内緒に
心配するだろうし?直ぐに切りなさい
そう言われていたから黙ってました。
悪戯電話?私が家に帰宅する頃の夕方
母は昼のパートが終ると一旦帰宅して
私の夕食を作り用意して休憩して夕食に
夜のスナックの仕事に出かけていました。
帰宅するのは、遅くてスナックが終るのは
早くても23時過ぎでお客さんがいると
深夜の1時〜2時の時もちょくちょく
あったんです。
悪戯電話の無言は夕方にも夜の22時〜
そんな電話に私は無言で聞いていたら
ハァハァハァ男の人の息は荒くって
時々、奥さん。。。ハァハァ
私は、無言でいられずに相手をからかう
気持ちで、なにしてるの?と聞いたら
触ってるハァハァ奥さんも触ってよ
ちょ、ちょっと困るんだけどもう!
そう言ったのですが
奥さん、今どんなパンティ穿いてるの?
もう濡れてるんでしょ?ハァハァハァ
この前みたいに一緒に気持ち良くなろうよ
ハァハァハァ俺のもう大きくなってて
我慢汁が出てきちゃって
奥さんのパンティさぁ盗んで今見てるよ
奥さんの穿いてたピンクのパンティ
洗濯機の中から持ってきたから洗濯前で
ハァハァ凄く染みが着いていてハァハァ
奥さん、こんなに汚してハァハァ
疼いてしまって自分で奥さん
慰めてたんでしょ?恥ずかしがらずに
正直に教えてよ。。。奥さんハァハァハァ
私は、えっ!母が。。。
私は、母は今いません
そう言ったのですが。。。
嘘ついても駄目だよ奥さん
奥さんの声、俺ちゃんと覚えてるから
奥さん、疼くんだろ。。。
想像してみてよ
奥さんの穿いてたパンティの汚れや
いやらしいおまんこの匂いが染み着いた
匂いを嗅がれながら勃起したの触ってさ
しごいているんだよハァハァハァ
奥さんのあそこ想像してさ
いやらしい愛液が溢れて出てきて
パンティを脱がされてあそこのハァハァ
おまんこを指で広げてさぁハァハァ
じっくり観察しながらハァハァ
俺の舌でたっぷり舐めて欲しいだろ?
俺の勃起して太くて長くて熱いおちんちん
触りたいでしょ?頬づりして舐めたい?
奥さんハァハァ自分でパンティの上から
触ってみてよ?もう濡れてるんでしょ?
俺の手だと思ってさぁ
私は、少しはエッチな事に興味があって
いたけれど。。。それは衝撃的な事でした
急に怖くもなっていたし
そんなやり取りが数回あって
母の帰宅が遅い夜は
私は、寂しくて
また変態の男性から電話がかかってきたら
どうしょう?と思いながらも
拾ってきたエッチな雑誌を隠してあって
それを見ながら自分でパンツの上から手で
圧迫するようにして触っていました
電話が鳴って出ると
はぁはぁ奥さん今夜も眠れないんでしょ?
今、何色のパンティ穿いてるの?
もう、ずいぶんと男としてないでしょ?
奥さんのおまんこが可哀想だよ
さぁ足を大きく広げて
濡れて染み出てるパンティの上から
ゆ〜っくり触って奥さんの1番感じる
クリを撫でながら、想像してみてよ
奥さんの目の前に勃起してる大きい
いやらしい、おちんちん
おちんちんの匂いがほら奥さん
我慢汁が出ていて、興奮してきちゃうかな
舐めていいんだよ奥さん
いいかい?奥さん俺の言う通りに
してみてよ
気持ちよくなりたいでしょ?奥さん
俺と一緒に気持ちよくなろうよ奥さん
はぁはぁ奥さんもう俺は触ってるよ
想像してみてよ
奥さんは、足大きく広げてパンティの上
そう上からそっと撫でるように触って
ほら、濡れてきてるよ
エッチだね奥さん。。。
いやらしい匂いのおまんこの匂いが
してきてるよ奥さん
舐められたいんでしょ?奥さん
おまんこのビラビラもクリも舐められて
恥ずかしい濡れている、おまんこ見られて
指でクチュクチュ音させて触られて
奥さん、おちんちん触りながら
もう我慢が出来ないから入れて。。。
奥さん、何処に入れて欲しいの?
もっと指で広げて
ちゃんとお願いしてよ奥さん?
おまんこでしょ?奥さんのエッチな
いやらしいお汁の溢れてるおまんこでしょ
私は、黙って聞いているうちに
自分であそこを圧迫していた手から指を
濡れてきてる部分に指で掻くように
堪えていた吐息が漏れてしまうと
奥さん?いいんだよ恥ずかしがらずに
感じていいんだよ
おまんこ触って欲しいでしょ?見られて
舐めて欲しいんでしょ?奥さん
可愛いよ奥さん。。。
イクまで舐めてあげるからね。。。
ピチャピチャ舐める音が受話器からして
まだ小6だった私はその舐める音に
凄く興奮して聞きながら触ってました。

3

(無題)

投稿者:由貴 ◆2lGB/xDT8Y
削除依頼
2025/07/02 09:26:12 (/3.xbK0l)
訳あって1日奴隷にされて、ローターを挿れたまま街中を連
れ回されて彼に抱えられたまま何度も逝かされました。
フラフラなわたしをホテルに連れ込むと、シャワーも浴びず
にアソコを舐められながら彼を見るといつも以上に興奮して
るみたいで、挿ってきたアレもいつもより硬く感じて激しく
されてお互いすぐ逝っちゃいました。

4
削除依頼
2025/07/02 07:07:17 (2um/onv5)
わたし自身がエッチなことをしたとかされたとかって話ではないんだけど、ごめんなさい。

大学生の時のことです。
人の彼氏や彼女を取りたくなっちゃう人っていますよね?
友達と思ってたカンナがそういう人でした。

大学入ってしばらくして彼氏ができました。
生まれて初めての彼氏で初体験も彼とでした。
毎日幸せだったはずなのに彼氏とカンナが浮気してると知ってしまいました。

彼氏を問い詰めるとカンナから誘われたと言われ、カンナに聞くと「別にあんな男好きでもなんでもないけど、あんたが彼氏見せびらかして調子乗ってるからちょっかい出しただけ」と言われてしまいました。
確かにカンナには彼氏が出来たと紹介したし、3人でご飯やカラオケ行ったりしてました。
初めての彼氏で浮かれていたかもしれませんが、そんな風に思われてたのはショックでした。
彼氏とは別れ、カンナとは学校で見かけても近づかないようになりました。

友達のサヤカに話したら凄く怒ってくれて仕返ししてやろうということになりました。

同じ学部のAくんにも協力してもらい3カ月後に作戦を開始しました。

まずは偶然を装ってサヤカとAくん2人でカンナの前に現れる
そこで少し話をすれぼ当然「彼氏?」とか「付き合ってるの?」とか聞いてくるので「そうだよ」と答える
しばらく2人の仲の良いところを見せてからAくん1人でカンナに接触させる
上手くカンナが誘ってきてAくんとHしたらネタばらし
という作戦でした。

半年くらいかかったけど作戦は上手く行ってAくんはカンナとHすることができました。

Aくんから報告を受けて2人でどうやってネタばらしするか考えてました。

良いアイデアが浮かばなくて2週間くらい放置していたらカンナの方からわたし達の所に来てサヤカに「ちょっと!あんたの彼氏なんとかしてよ!」と怒鳴ってきました。
なんのことかと聞くと、なんとAくんはカンナとのHを盗撮していてそれを使ってカンナに関係を迫っていたようなのです。

想像もしていなかった展開にわたしは固まりましたが、サヤカは「あんたと浮気した時点で別れてるし、ウチもう関係ないから」とバッサリ。

まさかそんなことをするとは思わなくてAくんにもドン引きして距離を置くようになりました。

その後カンナとAくんがどうなったかは知りませんが、2人とも卒業まで普通に学校には来てました。

さすがにちょっと可哀想かなとも思いましたが自業自得ですよね?
5
2025/07/01 20:09:42 (EL2jPEDR)
まだガラケー主流の頃の内容なんだけど、女子10人程度で、下ネタをざっくばらんに言い合えるグループを結成してましたww
内容は単純で、今日は◯◯のジャージもっこり間近で見れたとか、◯君のスク水着形モロ分かりだよね?△君でも自宅に帰ればシコってんのかな?など異性の身体について語り合いをするグループでした♡
中でも1番の盛り上がりは、体育館で男子がユニとかに着替える時に堂々と?パンツ一枚になってる姿の時でしたね♡だって色の薄い蛍光色パンツや生地の薄いパンツは、、、。形そのままで丸わかりなんだもん(^_^;)
男子は気にしないのかなぁ?といつも思ってましたが、めちゃ目の保養でしたね♡
特に憧れの先輩のパンツ一枚の姿が最高で❣️黄色のパンツの時だったんだけど、亀頭の形がうっすらと浮き出てて、、、。皆んなでめちゃ盛り上がってました♡
男子は気にしてなかったもだけど、半パンとかジャージだと、チンコがどっち向いてるだとか、ユサユサ揺れたりしてるのがよく分かりましたねww
今の時代だと、動画も画像も好きに見放題だけど、その頃はとっても貴重な体験で、興奮してました〜!もしかしたら、読んでる男性諸君の股間も話題になってたかもね?
6

ハンドジョブ

投稿者:サスケ ◆kI7hoVZQ1Q
削除依頼
2025/06/30 21:35:34 (PkZBtHqI)
30代前半でヴァージン、宗教的なことなのか、結婚するまではSEXはしない(出来ない)と言う女子が居ました。
とは言え、エロいことには興味有り有りでひとりエッチもしてるって。
こっちも性欲モンスターなもんで、一緒に居るとムラムラして勃起しちゃうわけで。
合体しないことを条件に乳を揉んで吸いまくって。
ガチガチに勃起しちゃってるし、目の前ので、もう我慢できないよって、シコシコを見せつけて。
しっかり見てるのよね。
お口も無理だって言うので、そっと握らせて。
こうやってシゴいてって手を動かして。
で、イクとこ見てて!って彼女の胸にぶっかけて。
それ以来、お願いと言うと自らシコシコしてくれて。
リアルオナホみたいな。
パンティの上からは触らせてくれるようになったけど、生では触らせもしてくれなかったね。
ヌレヌレ過ぎて、慌ててシャワーを浴びに行ってたけどね。
7
2025/06/29 11:32:26 (oMCy/QTE)
彼女と知り合ったのは三年前。
職場に配属された彼女の腕には研修中の腕章でがあり新入社員とわかった。
二年と半年、同じ職場で働いていた彼女が移動になった。
何事にも前向きな姿勢にこの先伸びる可能性を感じていた矢先の事だった。
新しい職場で、彼女はチームリーダーになると聞いた。
「頑張れ!ユキちゃんなら大丈夫」
元気よく送り出したはずだった。
2週間後、彼女と通路で出会うと、やつれた表情をしていた。
「どうした?」
立ち話で彼女の話しを聞くと、対人関係で悩んでいること、そのことから自信をなくしそうなことを涙を浮かべながら話しはじめ、途中からポロポロと涙を流しはじめた。
通路を通る人が誰ひとりいなくて、彼女が泣いているところを見られることはなかったのは幸いだった。
「自分を責めなくて良い、一人で抱え込まず、相談できる人に頼れ」
「ユキちゃんが頑張っているの観てる人は必ずいるから」
「はいやってみます」
ニコッ笑う彼女を見て、
肩をポンと叩いて歩き出した。
3日後再び通路で彼女と出会ったときは、いつも見ていた彼女に戻っていた。
「この前は泣いたりしてごめんなさい」
「でもおかげで心が晴れた気がします」
「おお、良かった」
「また何かあったら話しにおいで」
やっぱりこの子強いと感じた。
それからひと月が経過。
「お疲れ様です」
「ユキちゃん元気?」
「元気ですよ」
「少し前にご飯食べに行こうって言ってくれたじゃないですか」
そんなことあったかな?と記憶を辿るが思い出せなかった。
「それで明日金曜日だし食べに行きませんか?」いきなりだなとは思ったけど、まあ仕方ない。
付き合うことにする。
「良いよ、行こう」
「仕事終わって六時にイ◯ンの屋上駐車場で」
「わかった六時にイ◯ン」
妻に言う嘘を考えた。
当日。
妻には適当な事を言って出勤した。
勤務が終わり、少し早いけど約束の場所で待機、彼女を待った。
車のナンバーは彼女に伝えてある。
約束の時間よりも早く彼女が現れた。
彼女の車を置いて、彼女の言う美味しいパスタの店を目指して車を出した。
店に入ると若いカップルと女性客ばかり、場違いな気もしないではない。
傍から見れば親子でも通用するくらいユキちゃんと歳が離れている。
ユキちゃんと同じパスタを注文すると、ユキちゃんは嬉しそうに笑った。
彼女の笑顔にはいつも癒された。
いろいろ話しを聞き、食べ終わると彼女が夜の海に行きたいと言った。
「彼氏が怒るよ」
「彼氏いないです」
それは何度も聞いている。
彼女の望みを満たすため、車を走らせた。
堤防の道に車を停める。
もっと駐車していると思ったのだが止まっているのは数台だけだった。
「あの時話しを聞いてもらってよかったです」
「泣いちゃったけど」
「うん、心配した」
「ですよね、ごめんなさい」
「謝る必要ないよガス抜きできて良かった」
「うん、やっぱり好きな人で間違いなかった」
「何が?」
「同じ職場にいたときからずっと気にかけてくれてましたよね、好きです」
「待て待ておじさんだよ?妻子あるよ?」
「それでもいい」
「キスしてほしいです」
彼女が身を乗り出して寄ってきた。
バレたらどうする?会社のこと、妻の顔が浮かんだ。
彼女が好きだし、ある程度の好意を持っていたのは確か。
「わかった、キスだけね」
初めての浮気は彼女だった。
くちびるを合わせるとパスタの味がした。
歯は閉ざされたまま、舌を絡めようにもできない儀式的なキスがぎこちなく感じた。
くちびるを離すと彼女がプハッと息を吐いた。
どうやらキスのあいた息を止めていたようだ。
「苦しかった」
「もしかして初めて?」
「うん、はい」
「今まで恋愛は?」
「ないです」
「私人との付き合いが上手じゃないから」
「ユキちゃんなら彼氏出来るよ、さあ帰ろう」
彼女の車を止めた駐車場まで送り届けて別れた。
「今度の土曜日空いてます?」
あれから10日ほど経過した頃だった。
「空いているけど、どうした?」
何かを言いたいのだと受け取り、聞いてみるが言葉を濁して拉致があかない。
それでも付き合うことにした。
約束の土曜日。
制服とは違う彼女に新鮮さとときめきを覚える。
行き先を決めてなく、急遽差し障りない水族館に行くことにする。
車を降りると彼女から手を繋いできた。
手を繋いで歩くのは気恥ずかしいけど満足でもあった。
夕方には帰路につき、隣接する市まで来た時だった。
まだ帰りたくないと言うユキちゃん。
とりあえず通りがかりに見つけた喫茶店に入った。
約一時間を過ごして店を出た。
行き先はこの前行った堤防。
前もそうだが人がいない。
停まっている車もこの車だけ。
この前のキスを思い出す。
彼女も同じなんだろう、モジモジして落ち着かない様子だった。
「キスしたの思い出した?」
「えっ」
顔が紅く染まっていくのが可愛い。
「キスする?」
彼女がこちらを向いて、はにかみ、瞼を閉じた。
柔らかなくちびる。
少し強引に歯をこじ開けて舌を入れた。
戸惑う彼女の舌に自分の舌を絡める。
セックスまでとは言わないが、愛撫だけでも彼女を抱きたいと思う感情が大きくなった。
「ユキちゃんのこと好きになりそう」
本音を打ち明けると、彼女は私は前からずっと好きですよと言った。
ダメもとでホテルに行かないかと誘うと、間を置いてうんと言う。
国道から見えたシティ風のホテルに入った。
ホテルを利用するのは何十年振りで、戸惑うところもあった。
彼女は初めて行くと車で聞いていた。
落ち着かない彼女を落ち着かせるため暫く何もせず、話しをする。
高校生の時付き合った彼はいたが、こういったことはなかったと言う。
この時点で彼女とセックスするのはやめておこうと判断し、愛撫だけに留めることを決めた。
「エッチはしないから安心して」
ベッドに座って肩を抱いた。
キスから始まり、頬を撫で、横になった。
「ユキのこと好きだよ」
彼女の耳元で囁くとまた顔が紅くなった。
「ユキのカラダ見てもいいかな、見せて欲しい」
ニットセーターの下はブラジャーだけだった。
スカートも脱がせると、珍しくガードルを穿いていた。
彼女だけハダカとはいかないので、エッチは絶対しない約束で服を脱いだ。
彼女のブラジャーを外し、続いてガードルを脱がせる。
パンティーとブラジャーは揃いのようだ。
パンティーを脱がす時少し抵抗したけど、割とあっさりと脱がせてくれた。
陰毛は薄く、一瞬スリットが見えたがそれを彼女は手で隠した。
寝ている彼女の胸は平たく潰れていた。
もう一度キスから仕切り直し。
耳が真っ赤に染まっていく。
その耳に息を吹き掛け、耳の裏から首すじへと舌を這わせていくと、肌が鳥肌立っていた。
左手で手を繋ぎ、右手で胸を触りそして舐め、乳首を吸った。
彼女の吐息が乱れる。
乳首を吸ったままで右手を伸ばし、陰毛に絡ませた。
彼女もこの先の展開がわかったようだ。
吸うのをやめ、彼女を見ると目線が合った。
「だいじょうぶ?」
コクンと頷く。
見つめ合ったまま指で溝をなぞった。
指を溝の中に潜り込ませていく。
湿ってはいたが濡れてはいなかった。
包皮の上からクリらしき塊を触ったとき、さほど押さえていないのに彼女は痛みを訴え、こういったことに慣れていないのがわかった。
たぶんオナニーもしたことがないのだろう。
「ごめんね痛かった?」
「ちょっと痛い」
指で触るのはやめて、次に思いついたのは舐めることだった。
唾で濡らして舐めれば痛みも少ないと思った。
足を彼女の足の間に割り込ませて体が入るだけの隙間を作り膝の裏を持ち上げた。
初めて見た彼女のマンコは着色もなく綺麗ではあったが、おしっこ臭が漂ってきた。
汚いとは思わなかった。
舌を突き出してひと舐め。
クリを刺激するため包皮を中心に舐めた。
膝裏で足を持ち上げていた手を離し、彼女と手を繋ぐ。
彼女はそれを待っていたかのように、強く握ってきた。
舌先て包皮の中のクリをみつけ、軽く擦ると握る手の力も強く反応。
喘ぎ声は聞こえなかった
けど、感じているのは確かだ。
「苦しい、苦しい、もうやめて」
彼女が逝くことはなかった
初めてだから仕方ないと割り切り、出ることにした。
朝迎えにいった時と同じ場所に車を停め、人がいないことを確かめてから軽くキスを交わし、彼女は車から降りた。
その後職場の通路で会っても何処かよそよそしく、会話をすることもなくなってしまった。
会話がなくなって改めてユキちゃんを好きだったことに気付かされた。
それから数日後、社内メールにユキちゃんからメールが送られてきた。
既読済みを送信、内容を読むとそこには会話をしなくなった理由と、彼女の心情が痛いほどわかる文言が連ねてあった。
最後はこれからもメールしてもいいですよね?で終わっていた。
辛い思いをさせてしまったことを詫び、会いたいことを書き並べ、メール承認と書いて送信、そしてすぐに削除する。
すぐに彼女から開封の確認が飛んできて、今読んでいることを知った。
この日からメールのやりとりが始まった。
来週水に有給休暇とだけ書いて彼女にメール。
すぐさま彼女からわかりました私も休みます。と書いた返信がきた。
休みを取得して平日に会うのは初めてだ。
出勤時間に合わせて家は出た。
ユキちゃんに家を出たことを連絡して迎えに行く。
車に乗ると彼女はこの辺りでは名のしれた展望台に行きたいと言う。
最近の出来事を愚痴を交えて彼女が喋るのを聞いて宥め、相槌を打つ。
最後に聞いてもらえただけでもよかったですと礼を言われた。
「ユキちゃんが心配だから」
「今回は泣かないでよかった」
展望台は平日でもそこそこの人数は来ているようだ。
展望台へと続く坂道を手を繋ぎ歩く。
小一時間ほど景色と散策を堪能して車に戻った。
昼飯を済ませこのあとどうするか。
「行ってもいいかな?嫌だったらやめるけど」
彼女は察したみたいだった。
「いいですよ」
展望台に行く道中にあった小洒落たホテルに入った。
この前ほどの緊張は無くそれでも彼女のぎこちなさが伝わってくる。
「お風呂かシャワーする?」
「ううん、だいじょうぶ」
体臭とか気にならないのだろうかとこちらが反対に案じてしまうのは野暮か。
彼女に服を脱いでもらう。
今日はガードルを穿いていなかった。
彼女らしいフリルがついた上下揃いの可愛い下着。
その下着姿でベットに上がってもらうと急いでこちらも服を脱いでベットに上がりキスをした。
前とは違いいとも簡単に歯は開き目当ての舌に絡ませた。
キスを続けたままで彼女の下着を取り払う。
抵抗はなかった。
胸を触りそしてマンコに手を伸ばした。
クリに触り、軽く擦ると彼女の呼吸が荒くなり始めた。
そしてほどなくあ、あ、と声を漏らした。
「気持ちいいね」
聞くと彼女はうんうんと頷いた。
穴の入り口に指を持っていくと少しだけ濡れていた。
その僅かなヌメリを指につけてクリを擦る。
あ、あ、と彼女が喘ぐのを聞くとこちらも興奮してきた。
彼女の手をチンポに触れさせることに。
ぎこちなく戸惑っているのが逆に興奮する。
扱き方を教えるとその教えを確実にこなそうとしているのが伝わってくる。
「舐めていい?」
一瞬目を開きすぐに閉じてうんと頷く。
濡れた指の匂いを嗅ぐとオシッコ臭に混じって女の匂いがした。
足を開いた途端に女の匂いとオシッコ臭が鼻を擽る。
舌を伸ばして包皮を舐めると彼女の喘ぎが聞こえてきた。
長くしても彼女の負担になると思い、ある程度の時間で見切りをつけた。
最後にヌメリが滲み出る穴の入り口を舐めて。
マンコを舐めた口でキスをすると彼女が酸っぱい味がすると言った。
その味はユキちゃんのアソコの味だと言うとこんな味だとは知らなかったとびっくりしていた。
彼女の指で滲み出た愛液を掬い、しゃぶらせゆた。
「ユキちゃんの」
「やだ恥ずかしい」こ
自らアソコを触り濡れ具合を確かめていた。
「いっぱい濡れてて恥ずかしい」
はにかむ仕草が可愛く、堪らず彼女を抱きしめた。
「これだけ濡れてたら入りますよね」
急な展開だった。
抱きたいと思うことはあったけど、はなから抱くつもりはなかった。
自分よりもっと良い彼氏がユキちゃんならできるからと自分を大切にしなさいと、彼女を諭した。
彼女は大粒の涙を流して泣いた。
「また遊びに連れて行ってください」
そう言って彼女は車から降りた。
今では殆ど会話もなく、廊下ですれ違いざまに会釈するだけになった。
自分がもう少し若くて独身だったら?
現実は現実でしかない。
8
2025/06/28 18:44:41 (0zsQ.XJb)
昔、アルテッツアという少しやんちゃな車に乗ってた若い頃、当時の彼女とドライブに出かけたときの話。
車の中で、イチャイチャしてるうち、お互いにヤリたくなってきたけど、結構な田舎でラブホテルも見当たらず、車で彷徨ってると、山の中腹に廃校となった分校の建物があった。
なんとなく、彼女と中に入ってみた。
人影もなく、校庭で遊ぶ子供たちの声がするだけだった。
宿直室があって、中は畳敷き、箒があったからちょっと掃除して、そこで彼女と寝転んでキス、もう興奮で彼女を愛撫すると、彼女の目がトロンとした。

服を少しだけ挙げて、ブラをずらした感じがエロくて、そのまま下着を脱がせて下半身露出、濡れてたから、亀頭に唾を付けて挿入した。
彼女が声を押し殺し、ハアハアと感じてた。
まだ21歳の彼女、覚えたての快感に悶絶しながら、俺にしがみつく姿がたまらなかった。
ギリギリで抜くと、精液が彼女の下半身にビュビュッと飛んだ。
ポケットティッシュで拭いて、衣服を整えて車に戻った。
車の中なのに、火照った彼女がエロくて、ずっとベロチューしてたら、子供が覗いてて、あ割って車を出したのを覚えてる。

あんなに大好き同士だったのに、些細なことでケンカして、別れたのが俺26歳、彼女22歳だった。
「知らないっ!」
とプンプンしてた彼女、泣いてたっけな。
半年くらいして、やっぱり俺には彼女が必要だと気付いて、彼女のアパートを訪ねたら、引っ越して居なくなってた。
まだ空室だったから、出て行ってそれほど時間は立ってなさそうだった。
玄関い額をくっつけて、泣いた。
コンクリートのたたきに涙がぼとぼと落ちた。

その後、現在の嫁さんと知り合い、深い仲になった。
そんな時、キッチンで洗いものをしていたら、少し開けていた窓から、俺の部屋を見てる人を見つけた。
彼女だった。
別れてちょうど1年、じっとこちらを見ていたかと思ったら、深々とお辞儀して、去って行った。
出て行かなかったし、声もかけなかったよ。
本当は追いかけて行きたかった。
でも、その時は、俺に一途な愛を向けてくれている今の嫁さんがいたんだ。

あれから20年、彼女はどこで何してるだろう。
俺は四十路の二児の父になってる。
嫁さんも可愛いし、今でも週に3回は抱く。
先日、所用で社用車で田舎の営業所に行ってきた。
その道すがら、山の中腹にある廃校になった分校を見て、彼女を思い出した。
彼女を抱いた宿直室、朽ち果てて崩れてた。
過ぎ去った年月を感じた。

彼女、今は42歳になってる。
もし、再会したらお互い驚くだろうなあ。
老けた彼女を見るのも、それはそれで、良いことなのかもしれない。
思い出した彼女の顔は、22歳のまま、しかも、泣き顔で切ない。
彼女、幸せでいて欲しい。
やっぱり、別れ際の泣き顔、忘れられない。
9
2025/06/28 12:52:02 (2pi2nRPt)
地下アイドルしてます

こういったサイトで、よくオナニーした手で握手会に参加したとかいう人をよく見るけど

コロナから握手会はほとんど無し
チェキ終わりに握手することはあるけど

その前にあんたら
オナニーした手で握手して喜んでるの単純だから
私らなんかステージから特典会の間に社長や主催の人のおちんちん咥えてるから
フェラしてる時におちんちん握った手で握手してやってんよ

喜べ
10
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