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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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2022/09/01 15:26:19 (xB.gXYqE)
私が投稿するとレスをして下さる方、いつも私の投稿を探してご覧くださりありがとうございます♪



私は接客業を営んでいることから、普段のお洋服には特に気をつけています。清楚かつエロティックな感じのお洋服を身につけることで、男性女性ともにお客様からのウケがいいかな?と個人的には思っています。

女性のお客さまの場合は、男性の気を惹きたいと思われている方やご自分に合ったお洋服を探されている方が多いのですが、男性のお客さまはお洋服の値段で選ばれている方が多いかなという印象です。

先日、お越し下さいました少し恰幅の良い50代ぐらいの男性のお客さま。お話をするとマスク越しにも分かるほどの口臭と脇からの臭いで、正直とても耐えられるような状況ではありませんでした。

それでも笑顔で接客しないといけないことが、このお仕事の辛い部分です。私は目は笑って対応していましたが、鼻から息を吸うこともなく口で呼吸をしていました。するとマスクが湿って濡れてしまいます。そうなると濡れた部分から空気が入りにくくなり、どんどん呼吸が苦しくなっていきます。

彼のお話を聞けば、娘さんにお洋服のプレゼントをされるとのことでした。

「娘さんは何歳ですか?普段どのような服装をされていますか?」

など、娘さんに合いそうなお洋服を探すための情報を聞き出そうとしましたが、それらの質問には明らかに適当に応えられている感じがしました。さすがに娘さんの年齢は分かるのではないかと思いましたが、それについてもただ若いというだけで何とも困ったお返事しか頂けませんでした。

ふと、男性の左手の薬指を確認しましたが指輪をされていなかったことから、もしかしたら独身なのかもと思いました。ここで、私の警戒心は高くなってきました。

「こういう服はどうですか?」と男性から指をさされました。

棚の下の方に陳列しているお洋服を私が前屈みの姿勢で取り上げようとする時、明らかに私の斜め前に移動し、胸元が開いたワンピースの中を覗かれているのが分かりました。

私は彼の視線を感じてからは、胸元を手で押さえながら前屈みの姿勢をとるようにしました。
すると、今度はその場にしゃがみ込み服を選んでいるような態度を示しながら、私を見上げるような態度を何度もされました。

その視線の先は私のワンピース。
背が低い私は、男性がしゃがまれたからといってワンピースの中を覗かれることはありませんが、「この中でよく売れているのはどういうものですか?」と少し小さな声で話されるので、私は前屈みになってその言葉を聞き取ろうとしました。

それでもなかなか声が聞き取れませんでしたので、仕方なくその場にしゃがんで彼の言葉を聞くことにしました。その瞬間、彼の視線が私のワンピースの中を見たいといった動きに変わりました。

それを察した私は、立ったり座ったりを繰り返しながら、彼にワンピースの中を覗かれないようにしました。でも、何度も立ったり座ったりを繰り返していくうちにパンツがお尻やあそこの割れ目に食い込んでしまいました。

それにいつのまにか、目の前にいる男性にあからさまに見られているということを認識してからは、私の意思に反してあそこが熱くなってきてしまっていました。

それまで、しゃがみながら別のお洋服を取るときには、膝を床につけて身体を伸ばしたり捻ったりしていましたが、そのうち脚を広げて横に移動してお洋服を取るようになりました。

その日は膝丈のワンピースを着ていましたので、脚を開くと確実にパンツが見える格好になってしまいます。それがわかっているのに身体が自然と脚を開くような格好になって…

男性も私のワンピースの中を覗くことに意識が集中し始め、私の言葉に曖昧に返事をしたり、返事をしなかったり…

私が立ち上がると急いで彼も立ち上がり、慌てて会話をしようとしてきました。

そんなことを何度か繰り返していくうちに20分ほど時間が経過しました。マスクの湿りで呼吸がしづらくなった私は、脳に酸素が回っていないからなのか正常な判断が出来なくなったいたのだと思います。

あれだけ、前屈みの時に気をつけていた胸元ですが、手も当てずに下の方に陳列しているお洋服を手に取るようになりました。すると、彼は私の胸元に近づき中を覗いているのがはっきりと感じられました。でも、見られているということがわかっていても、胸元に手を当てようとは考えられませんでした。

苦手なタイプの男性でしたが、思考力が低下していた私は、そんな男性から見られていることに少し気持ちよくなってきてしまいました。

ですが、そのあとすぐにお会計を済まされ店を出られました。どうやら、本当に娘さんへのプレゼントだったようでした。

私は急いで空気の綺麗な場所に行き、急いでマスクを外して大きく深呼吸をしました。脳に酸素が巡っているのが感覚的に感じられました。

と同時に、あそこが濡れているのもしっかりと感じられました。私は周りに人がいないことを確認してワンピースの中に手を入れ、食い込んだパンツを指で直しました。

何だか消化不良気味であった私は、その日の接客が終わり従業員も帰り、一日のシメが終わった時、何故かふと彼の臭いが脳に蘇ってきました。嫌な臭いなのにどうしても忘れられない臭い…

私はそれを脳で感じながら、ワンピースの中に手を入れパンツの上からあそこの割れ目に沿って指を這わしていきました。すると、どんどんあそこが熱くなって中からヌルヌルしたエッチな液体が溢れてきました。

手をおへその下からパンツの中に入れると、モワッとした温もりと湿り気が手に感じられました。手のひらでお腹の皮膚をひっぱりあげるようにしながら、中指で突っ張ったクリトリスに触れると、クリトリスの皮が剥け敏感な部分が顔を出してきました。

あそこの割れ目から溢れているエッチな液体を中指ですくいとり、先ほどと同じようにしてクリトリスに触れると、ものすごい快感が私の身体の中に広がっていきました。

あの臭い…そして、執拗とも思えるあの視線…

それを想像するだけで、あそこからはどんどんエッチな液体が溢れ出し、身体がビクッビクッと反応し我慢ができなくなったきました。

もう一度誰も社内に残っていないのを確認して、私はパンツを脱いでワンピースをおへそまで捲り上げて椅子の肘掛けに両脚を広げて掛けました。

首を曲げてあそこを見ると何とも卑猥な感じがしました。あそこの中に指を入れていく様子…自分でもいやらしいと思えるほどの光景でした。

指の出入りの動きを視覚と触覚の両方から刺激を受けると、たまらず私は声をあげて感じてしまいました。

そして、彼の臭いと視線を思い出すために目を閉じると、ますます身体の感覚が敏感になっていきました。もう指を出し入れしている動きを止めることが出来ませんでした。

あっという間に絶頂を迎えた私は、指を引き抜く時に盛大に潮を噴いてしまいました。(冷静になってからキチンとお掃除しました(笑))

最低な体験でしたが、いつのまにか一人でエッチなことをしている自分がいました。
231
2022/09/01 07:14:26 (.DHk75lA)
浅草で飲みの帰りにしつこくナンパされてしょうがないから付き合ってやったら終電逃して。
家近いからって連れてかれたのがボロいアパート。
飲み直そうって出されたストロング何とかっていう缶のやつ飲んだら意識飛んで気づいたら男が上に乗ってか腰振ってた。
自分から家までついて行ってこれじゃレイプとも言えないしマジ最悪だった。
終わって帰り際にまたおいでと言われたけどないでしょ。

232
2022/08/31 05:18:22 (lkIZy.xx)
3週間かけて初めて会ったのが昨日。

ゆうり
31歳
商社勤務
神楽坂在住
眼鏡が似合うと言われる
スタイルに自信あり
似てる有名人は戸田恵梨香

プロフが本当なら結婚申し込むレベル。
少しだけ期待して待ち合わせ場所に向かった。
時間より少し早く着いたからまだ居ないな…俺に声かけてくる柴田○恵似のポッチャリがゆうりのはずがない。

俺も良い大人だから理想と現実は違うって事くらいは分かってる。
それでもこれは無いだろう…これでスタイルが良いって言われても…。
確かにおっぱいはデカいけど腹もケツもそれなりに出てるぞ。
相手するのが面倒で露骨にガッカリした態度してもご飯に行こうってグイグイ押してくる。
とりあえずエサだけ与えて別れる事にした。
…はずなのにガッカリしすぎてつい飲み過ぎた。
わざわざ休みまで取ったのに。
そんな気持ちでやけ酒飲んだら酔っちゃって…気が付いたらホテルに入ってた。
抱く前に正気に戻ったんだけど目の前になかなか良いおっぱいがあってつい手を伸ばしてしまって…結局抱いてしまった。
しかも生で、中に出しても大丈夫だとか言うからついそのまま中に出してしまった。
終わった後、そのまま軽く寝てさっき起きてこっそり部屋から逃げ出して今これを書いてる。
とりあえず逃げないとこのままこんな女に捕まりたくない。
着信拒否に設定して、出会いのきっかけになったアプリの登録も消した。
誰か俺の記憶からも消す方法を教えてほしい。


233
2022/08/26 23:49:50 (OQnEHPqz)
26歳の妊婦です。
私は旦那とは大学の時からの付き合いで、大学卒業から仕事と結婚準備を両立して今年結婚しました。
旦那は「早く子供が欲しい」と言ってきて、「私も子供欲しいしいいよ」と言ってエッチしました。
しかし、私たち実はエッチは付き合い始めてすぐに童貞、処女卒業目的の為にやった1度だけです。(今時あまりないカップルですね)
お風呂に入り旦那は私の胸や太腿を撫でたり舐めたりしました。
旦那は勃起しましたが、私は濡れませんでしたが旦那は挿入してきました。
「痛っ!」2度目で久しぶりなので痛いです。
その後、旦那は腰を振って中出ししてきました。
「ああっ!」旦那は更に2回戦に入り私は2回戦が終わったあたりで失神しました。
目が醒めると私はパジャマを着て布団で寝て旦那は横にいました。
「精液が尽きるまでやったら失神してたからシャワーをかけて服を着せて寝かせた」と言ってました。
私は「エッチが痛かった」とは言えず「運んでくれてありがとう」と言いました。
運良く妊娠しましたが私はお腹をさすって「妊娠はしたけど私は濡れず痛く失神してまでしたエッチでは妊娠したくなかったかも」と思いました。
私は子供は複数欲しいので「次からはちゃんと練習して気持ちいいエッチで妊娠しよう」と思いました。
234
2022/08/25 22:37:27 (3FIFEx81)
たまにコミックとかで見ますよね?

「あんた、私と寝なさい!」

みたいな、立場の強い女性と無理やり夜を共にするシーン…

あれ、現実だったらどうなのか。

僕はハズレを引きました。

バイト先のベテランパートさんに無理やり付き合わされ、搾り取られました。

それでも顔が良かったりスタイルがいいなら嬉しいんですが、肉体労働の仕事で50過ぎともなるとシミやシワが身体中にできるようです。
それにベースが美形でないので、取ってつけた様な化粧が仕事終わりには崩れてるし、タバコはパカパカ吸うし、垂れる肉は全て垂れたました。

でもバイト先の現場では誰も文句が言えない(何かの有力な一族の分家らしい)で、揉め事を起こすと村八分になる様な田舎です。

そんな地域にある大学で、限られたバイトがここだった。

後で聞いた話、そのババアは学生喰いの常習で、時給の交渉もできるほどの立場らしくて問題にされにくいとか。

バイトを始めて2週間、一通り研修が終わり現場に着いた日に声をかけられた。

「◯◯君!大学どう?彼女できた?」

入学したてで彼女なんている訳ないだろ!

僕「いや、いないっす。」
ババア「そりゃ勿体ない!若い時は毎日でもセックスしたいんじゃないの?」
僕「いや~、まぁ相手が居ればそうかもしれないすけど、まだ入学したばっかだし友達すら居ないからこれからっすかね」
ババア「そんな待ちの状態じゃ彼女は1年後かね~(笑)」
僕「…かもっすね…」
ババア「それじゃその間、私が面倒見てあげるわ!今日夜付き合いなさいよ!」

最初は飯でも奢ってくれるのかと思った。
いや、普通そう思う。

バイトが終わって一度帰り、シャワー浴びてまた待ち合わせ場所のバイト先に戻った。
ベテランさん達が終わって出てくる。
「お疲れ様~…あれ?◯◯君?どしたん?帰ったんじゃ?」
とオジ様オバ様達から質問される。

僕「いや、ババアさんに夜になんか付き合えって誘われて…」

あ…

何かみんなが諦めた様な顔をしたのが気味悪かった。
「まぁこれも経験や…しっかりした大人になるわ!」
そう言ってみんな散り散りに帰っていった。

ババアさんが出てきて
ババア「車乗り!すぐ行こう」

車に乗り少し離れた街に向かった。
確かに居酒屋とか少ないし、他の人と会いたくないのかと思った。

20分後、車はノンストップでラブホのゲートをくぐった。

僕「あれ?ここ飲み屋もあるんですか?」
ババア「あるわけないじゃない。ここは男と女が仲良くなるところよ」

心臓がバクバクしだした。
少し混乱して声が出ないまま、「降りてついておいで」と言われるままついて行った。
頭の中で
(もしかしてこの人とやるのか?)
(俺、ゴム持ってたっけ?)
(金っていくらくらいかかるんだ?)
(いつそんな約束したっけ?)

こんなことが頭を巡りながら部屋に入った。

ババア「そこで待ってて」
とベッドを指さされ、ババアは脱衣所に入って行った。

僕は混乱しながら断るセリフをフル回転で考えた。その間動けなかった。

しかし頭がまとまる前にババアがバスローブを巻いて出てきた。

ここで見慣れない女性のバスローブ姿に情けなくも思考が停止した。

ババア「◯◯君も脱いじゃってよ」

思考が回らず言われたことにしたがってしまった。
パンツ一丁になり突っ立っていた。

ババアがバスローブを開いて
ババア「私なら好きなだけセックスできるんだから、遠慮なくハメまくりなさいよ?」
と抱きついてきた。

その裸を見てあろうことが勃起した。
でも興奮してじゃなく、あまりにもショックで動揺してだった。
なんでこんな情けないカラダでこんな事が言えるのかが理解できなかった。

でも現実は勃起していて、ババアは狂乱していた。
全身を舐め回され、69までやらされた。
ババアの毛は剃られていてパイパンだったが、ものすごい濡れ方で舐めなくても滴り落ちてくる程の汁だった。顔はベタベタになった。
一方で僕のチンコはジュルジュルとしゃぶりあげられたが、イけなかった。
そりゃそうだ、ショックを受けてるからだ。

ババア「あら、こんだけ責めてもイかないなんて強いんだねぇ~。でも硬さがスゴいわ!ピンッピン!これならええわ~」

そう言うと、勝手に跨ってズブンッとベッドが沈み込む様に勢いよく腰を落として挿入した。

僕は金縛りの様にただ乱れ狂うババアを見ていた。
途中、手をとられ胸を揉む様に誘導され揉んだが餅のようにムニュ~っと手から溢れるほど張りがなかった。

でもババアは気持ち良いのかより激しく腰を振ってイッた。
僕のカラダの上に重なって
ババア「こりゃスゴいわ!◯◯君のオチンチンと相性が良いみたい」
そう言ってまた勝手に腰を振り始めた。

ババアが数度イッて満足した様に横に仰向けになって転がった。
いつの間にか僕のチンコも萎えていた。

ババア「ちょっと見てごらんよ」
そう言われてババアの股間を指さされた。

残念な事に大量の精子がダラダラと垂れていた。いつの間にか、しかも1回以上射精してたみたいだ。

中出ししてしまった事にまたショックを受けたけど、ババアはハァハァ息を切らしながら
ババア「だーいじょうぶよ!もう子供はできんし、◯◯君のなら大歓迎よ!スゴいわ!若いし強いし!相性も良いから◯◯君に彼女できてほしくないわぁ~」

僕は
僕「すいません。そうですかね…」
としか言えなかった。

そのあと車でバイト先に送られてまた次の約束を結ばされた。
ババア「毎日でも良いんだけど?」

何とか断ったが、来週には2日ほど予定を決められた。

次のバイトの日、ベテランのオジ様から
オジ様「◯◯君、ババアさんにはもう喰われたんか?なら時給アップするで!良かったな。しかもアッチの世話もしてくれるんだからラッキーだな!」
と冷やかしをされた。

街での新しいバイトに就くまで約1年、ツラかった…
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