2020/02/17 01:55:39
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私は都内の某大学に通う女子大生です。
自分で言うのもあれですが、容姿には自身があり、
昔から常に一番イケているグループでちやほやされてきました。
正直周りの同級生はもちろん、
その辺のアイドルとかよりは女として絶対上だとも思っています。
大学ではサークルとかには入らず、
同じ様な女の子たちと
ハイスペックな男性と合コンしたり、
ギャラのみで結構なお小遣いを貰ったりしながら楽しんでいました。
みんなプライドが高く高飛車で（自分も含めてですがw）
性格はお世辞にもよいとはいえませんが、
とにかく顔とスタイルは本当にハイレベルなので、
いくらでも男は寄ってきます。
そんなある日、よく男性に私たちを紹介してくれる
カラテカの入江的な仕事？をしている人から
ジャー○ーズとの飲み会の話を貰いました。
普通の女性は普段は紹介できないらしいのですが、
写真を見せたら気に入ってもらえたとのことで、
そういわれると悪い気もしなかったし、
私のグループのうち何人かが大のジャ○オタということもあり、
4人で参加することになりました。
まぁ私自身、芸能人との飲むのは初めてだったので、
すごく興味があったというのが正直なところです。
時間と場所を指定されたのですが、
いってみるとそこは高級マンションの一室でちょっと驚いたのですが、
有名人だと表立って飲み会とかできないのかなーとか思いながら部屋に入りました。
そこで待っていたのは、どう見ても中○生くらいの少年たち。
聞くところによるとジュニアのメンバーだそうで、
とはいえ、みんなかなりイケメンで、
見た目は少年くせしてこなれた感じで
部屋まで案内してくれました。
君らお酒飲むのかよ、と思いながら乾杯して飲み会はスタート。
しばらくすると、周りのメンバーはいちゃいちゃしだして、 私も隣で飲んでいたT君と距離が近くなっていきました。
なんとかあしらっているうちに
気がつくとまわりのみんなは
普通にプレイが始まっていたのですが、
その光景が異様というかなんというか。
私の自慢のイケてる女子たちが、
中○生くらいのガキ達に弄ばれていたのです。
私が一番慕っていて大好きな
長身でクールビューティーなCAのYさんは、
25歳なので相手はたぶん10個くらい下でしょうか。
「強がってごめんなさい、ドMです、認めます」
「さっきまで偉そうにしてなかった？」
「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
「お姉さん、だいぶ年下の俺にこんなにされてはずかしくないの？」
「さっきみたいにマウントとりにきなよ」
「無理です、K君すごすぎて」
「なんでもするからいっぱい苛めてください」
みたいなやりとりをしていて
（あんまり覚えていないけどそんな感じw）
人一倍高いプライドを
完全にへし折られてしまったみたいです。
普段絶対に見せないだらしない表情で
屈辱的な言葉を連呼していました。
正直一番ショックだし悔しかったです。
むっちりしたグラマーボディで愛くるしいルックスのOL、Sさんは、
壁に手をついてお尻をバチバチ叩かれ、
んはぁ、とかエロい声を漏らしながら
もっとお願いしますっておねだり。
こんなかわいい先生いないだろってくらい
キレカワな高校教師のA先生は
先生って呼ばれながら
「生徒にされるのヤバい」
なんていいながら激しくつかれていました。
（どんなプレイだよwww）
そんななか私は
絶対に屈しまいと結構抵抗していたのですが、
際どく体をまさぐられ声を我慢しようにも
正直色々うますぎて。
男慣れしていたつもりだけど
レベルがちがうというか
ガキの癖にっていう屈辱感も重なって
本当に心が折れそうで
それでも必死で我慢していました。
しびれをきらしたのか
「ちょっとアンタ生意気だな、こっちこいよ」
とてを引かれ、
生意気ってなんだよ、ガキが何言ってんだと
カチンときたのですが
「めんどうだからさっさと堕とそう」
とか言って他の2人と同時にローションと電マで
散々なぶられました。
複数人にされるのもはじめてだったし
3人ともめちゃくちゃ上手いので
もう我慢できるレベルじゃないくらい気持ちよくて。
そこから、激しく突いたりゆっくりされたり
抜いたと思ったらまた入れたりを繰り返されて
もう完全に駄目になりました。
最後はガンガン突かれて
何度も意識が飛びそうになるくらい
イキまくってしまい、
後半はあんまり記憶がありません。
堕ちるってこういうことかと、
男に溺れる女の気持ちなんてわからなかったけど
はじめて思い知らされました。
そして、ありえないほどの快楽の時間は終わりました。
みんな大満足で、ふらふらしながらマンションをあとにしました。
最初はみなきまずそうでしたが、
彼らやばすぎ、はまっちゃう
てか、さっきのK君、女優の◯◯とセフレらしいよ
みたいなガールズトークやゴシップ共有をしながら帰りました。
そんなこんなで、プライドの高い高飛車な女たちは
はるか年下の少年たちに骨抜きにされてたわけですが、
その後のおはなし。
私は彼の自宅に通うようになり、
あるいは都合よく呼び出され
好き放題されるような関係になってしまったのですが、
何度お願いしても彼女にはしてもらえず
デートとかご飯とか
体の関係以外は一切相手にされませんでした。
そのうち飽きられたのか捨てられかけてしまい、
何度もお願いして
カラダだけでいいです
私の体を性欲処理につかってください
みたいなおねがいをするようになり、
正直、その屈辱感すらたまらなくなっていました。
他のメンバーも同じ様な感じみたいです。
まぁ、結局捨てられちゃったのですが
彼のせいでセックス依存症気味です。
そのことを相談した
別の遊び仲間に紹介してもらった外国人に
最近はハマっています。
顔とテクニックがあれば、
当分は彼氏はいらないかな。。。
でもやっぱり年下のガキにセックスで屈服させられる
あのなんともいえない快感はわすれられないです。
またしたいな(笑)
念のため書いておきます、
このお話はフィクションということで。
信じるか信じないかはあなたしだい！(笑)
