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芸能人とのエッチ体験 RSS icon

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2021/06/05 21:52:18 (3g2pcuu0)
今は声が出なくなりましたね。
朝ドラのヒロインで歌手、映画にも数本出てます。
小〇〇〇子さんに六本木で出会いました。
当時は綺麗な人でしたが今でも流石に芸能人だけの事はあります。
歳は歳ですが今でも綺麗な事には変わりはありません。
当時は清楚で綺麗な歌の上手な方で結構人気の人です。
色々と言われたます実は歌が下手口パクとか言われたますが今は技術が進み映像と
声を上手く出来る時代ですが当時は映像と声を別々に録音や録画編集してテレビで流す
のでどうしても声と映像にずれが生じてました。
洋画の吹き替えなんか全然口と声が酷くズレてましたよ。
(余談です)
久し振りに六本木を抜けて以前よく買っていたタイ焼き屋さんに買いに行きました。
当然の事で車はコインパーキングに止めて行きましたが久し振りなのでどうせならばとブラ付き
ながら行きました。
久し振りに行くとまた様子が変わり{アレ?」「間違えた」「道を間違えた様でした」「周りを
確認しながら歩いていると」まさかな芸能人が其れも今では大御所扱いされた人が1人で歩いて
いる訳ないなと思いながらも声を掛けて見ました。
すると「ハイと答えてくれました」有難うございます違ったらまずいかなとは思いましたが声を
掛けました。「前からの大ファンです」サインが欲しいですが今は大丈夫ですか?と聞きました。
其れじゃ立っているのも変だからと言って近くに在るコーヒーショップに行きました。
其処で以前コンサートにも行きレコードやカセットテープ、CD全部今でも持ってます良く聞きます。
と言うと「有難うございます」「嬉しいですね」とか始まり私もう様は終わり帰る所だからと誘われ
ました。
しかも「ホテルにあそこのラウンジで話しませんか」と言われ当然の事で「ハイ行きます」でついて
行きました。
ホテルの名前は此処では言えませんが某有名なホテルです。
ラウンジでは無く部屋に案内されました。
「ラウンジだと誰かに声を掛けられると嫌だから此処ならば誰も来ないから」と言われました。
ヤバい雰囲気です。
本人は周りから真面目で清いイメージがあったから「嘘を言っていた」そうです。
良く寝ないで遊んでたと言う事の様です。
「お風呂に一緒に入る様に入りましょか?」と言われ入りました。
多分あの年で綺麗すぎるので整形をしているのだと思います。
胸がデカいです乳首もデカく黒いです。
たるんではいないのでやはり整形をしているとしか思えません。
アンダーヘアーが噂通り無いあの年齢でパイパンはエロイではなくエグイです。
但し年齢にしては綺麗な事は間違いないです。
お腹もたるんで無い下っ腹は出てますが其れは其処です。
当然パイパンですからマンコは丸見え筋から大きくはみ出した真っ黒なビラビラいやらしさ其の侭です。
足を大きく開き自分のチンコをジュルジュルと音を立てて咥えてました。
見るとマンコに自ら指を2本入れたり出したりグチュグチュと音と共にマンコの中からは愛液が溢れてました。
自分はただ寝てるだけです。
「貴方のチンチン大きい」「私のマンコに入れたい入れて良い?」と言われ当然「入れたい」と言いうと上に重なり
其の侭腰をおろしてチンコをマンコに入れて腰を上下に腰を振ってました。
丸見えですマンコにチンコが出たり入ったり自分のチンコは濡れてました。
「と行き成り」「イクイちゃう」「もぅだめ」「イクッ」と言いながら体を震わせて自分の上で動かなくなりました。
自分は未だイッてません。
寝かせ後ろからマンコにチンコをいれました。
「駄目」「またイッちゃう」自分は其の侭腰を振ってました。
当然中出しです思い切り精液をマンコの中に出しました。
一回だけでしたがエロかったです。
66
2021/05/26 20:01:23 (oeoozMmZ)
大○保○代○とヤりました。Hカップの巨乳でパイずり。フェラも上手い。騎乗位、座位、駅弁、片足持ち上げ立ちバック。で突いてあげましたよ。巨乳揺らしながら。喘ぎ声も最高ですね~。全てが最高でした。
67
2021/05/09 21:23:46 (tpI75nTT)
今日、青○友○アナとヤりました。最高の熟れてる体でした。喘ぎ声も良いし、腰振りも良い。片足持ち上げて立ちバックで突きながら、原稿読む練習をさせました。それでも読もうとしてる友○アナを凄いって思いました。でも、最初だけ読んで限界でした。
68
2021/04/06 15:59:14 (ZWs1/T.l)
有名タレント 元キャバ嬢でも知られた 当時は、結構イケイケ 超激しかった 少しイジってますが、バレバレ 良かったよ
69
削除依頼
2021/02/24 20:59:23 (mPR7f8b6)
2010年3月
都内の大学へ進学が決まり、高校の卒業式も済んだ。
都内では父親のいとこの使ってない一軒家に住むことに。
受験が上手くいったご褒美に予定していた小学校以来の札幌旅行。
一人暮らしの母方のバァチャンに会いに行った。
夕方6時ごろ、上野発、UT駅から北斗星で行く。お昼ごろに札幌到着のブルートレイン。
子供の頃からこれに乗るのが夢だった。
車両に乗り込み、B寝台個室、安い4人部屋だけどウキウキしながら入る。
先客がいる雰囲気だったので「失礼しま~す」そう言って予約した下段進行方向側のベッドに腰掛けた。
すぐ上のベッドはカラで隣はカーテンを閉じており、その上は荷物が置いてあった。
車内は暖かく、カーテンを閉めて、寝やすいように持ってきたスェットの上下に着替えた。
切符と財布を確認して同居してる父方のバァチャンが作ってくれた弁当を食べることにした。
小振りのおにぎり5個と玉子焼きと漬物を新聞でくるんで渡してくれた。
洗ったペットボトルに麦茶を入れたのも「気をつけてね、お土産はいらないからね」と1万円札と一緒に渡された
受験勉強中も毎晩夜中におにぎりと麦茶を用意してくれていたことを思い出しなんか泣いていた。
すると、カシャーッ「もしも~し」隣から女性の声がした。 「は、はい?なんですか?」聞き返す。
「開けてもいいですかぁ?」「あ、はい」そう返事しながら自分でカーテンを開けた。「ううっ」そこにいたのは
人生で見たことも無い絶世の美人。一瞬で硬直し普通のジーンズに白いシャツ姿なのだが目のやり場に困るような
アワワワワーッな状態になってしまった。「やっぱり、美味しそうな匂いがシタンダヨネ~」美人さんは俺の事はお構いなしで
「お・に・ぎ・り!イッコちょーだい!」といたずらっぽく言いながらラップにくるんだおにぎりを一つつまんだ。
「食堂車行こうか悩んだんだ~、あ、お茶!麦茶?」「あ、ははい」美人さんが自分の荷物をあさって「これこれ~持ってるの」
そう言ってプラ製のマグカップを出し勝手に注ぐ「うんま!なんで?これ美味しいよ!キミ!」肩を叩いてきた。
「ば、バァチャンが、ヤカンで沸かして作るのだからかも」「ステキ!キミ、幸せだねぇ~」「は、はい」
その時、「コンコン、キップを拝借いたしま~す」と車掌さんが入ってきた。用意しておいたのでさっと出す。
美人さんがもたもたしていると「ここの客室は上段の二つとも空席なので荷物等、置かれましても結構ですので」と教えてくれた。
美人さんもようやく切符を見つけチェックを貰った。すると車掌さんが手帳を出しながら「あの、サインって頂けますか?」
と美人さんに頼んでいた「??」な俺だったが「ごめんなさい チョウチョープライベートなの」そう美人さんは断っていた。
何事も無かったように「この漬物もいい、よね、頂きます」とにかく美味しそうに食べてくれる。「これもオバァサマ仕込み?」「うん」
「ん~絶妙!」俺も気分がよくなって「幼少時からおにぎりと漬物と麦茶がバァチャンの定番で、つい最近まで夜食も世話になってた」
そうつらつらと説明すると「うんうん、ふぇ~ん、オバァサマありがとー」となぜか泣き出した「この玉子焼きは?」泣きながらつまむ
「一人旅って初めてだから今日は特別にバァチャンが作ってくれた」「うわぁ~ん、もう、美味しいよ」ボロボロと涙をこぼしながら食べる
結局、おにぎり2個と玉子焼き2切、漬物の8割を美人さんが食べ弁当はカラになった。「朝ご飯、食堂車で御馳走するからね」満足そうな顔で美人さんが言った
「ところで、」オレが切出す。「お姉さん、もしかしたらー」「しーっ!内緒内緒!ほんっとにプライベートとなんだから!」「やっぱりー!有名人?」
「何してる人?」俺はTVとかあんまり見ないので芸能人とかそういう人を全然知らなかった。美人さんはガクッとコケて「え?私知らない?」「はい」
「えー!、去年とか映画とか見てない?」「はい」「んもーっ、携帯持ってる?」「はい」「貸して、こっち来て」美人さんお隣りに座らせら頬寄せる。
「ハイ、チーズ!」ツーショットで写メを撮った。「これ、後で友達とかに見せてごらん、スゲーって言われるよ」「まじすか?」「まじ!」
そんな風に気さくな美人さんと楽しく話していたが10時を回った頃、おれが、ふとアクビをすると「そろそろ寝ましょうか?」美人さんが言ってきた
眠気はあったが正直美人さんと話したいと思いながら「そうですね」そう言ってカーテンを閉めた。
いつの間にか深い眠りに落ちた やがて ガタンゴトン と繰り返すリズムの中で柔らかな空気に包まれるような心地よさが体中をゆっくりと流れ
そしてそれは下半身へ。 固くボッキしているのがわかった。 朝勃起だと。 しかし明らかに何か違う。 優しく触れるか触れないか、そんなタッチで
固い肉棒の先端から付け根を何度も往復している。このまま、この夢ではてたい、そんな感覚の中でまどろむ。しかし、まどろみは一瞬で消えた。
スエットのズボンをパンツごと下げられ勃起したチンポが跳ね返る。「ん!?」顔をあげると常夜灯の明かりに照らされる美人さんの顔が目の前に。
「シ~ッ」そう言ってキスをしてくれた。 優しいキスをゆっくりと。 そのまま俺のスエットシャツを脱がせてくる 再びキスをすると下半身も脱がされた。
美人さんも自ら服を脱いでいく。 常夜灯にうっすら照らされたシルエットは細くしなやかだ 美人さんも全裸になり、覆いかぶさりながら「初めてでしょ?」
「全部まかせて」みみもとで囁く。首筋から肩へそして胸元にまんべんなく舌を這わす。右手は固くボッキしたままの竿を握り、やがてカリを指先で包み込む
指の1本1本が別の動きでカリの周囲に予測出来ない刺激を与えてくれる。「いつ出してもいいからね」そう見つめながら言うと俺の下半身に顔を埋めた。
「あぁん、おおきい」そうつぶやくと竿の先端を口にねじ込むように咥える。口の中では舌が休むことなく動き続ける。俺の右手を取り美人さんお胸に導いていく。
柔らかく形のいい胸を揉みしだくと「ウゥッ」と小さく蠢く。乳首を手のひらで転がすとみるみる固くなっていくのがわかった。美人さんが見つめながら
「そう、優しくされるといい」シゴきながら言った瞬間、ドピュンドピュッと発射してしまった。
備え付けのティッシュで優しく拭いてくれる。「ごめんなさい 気持ち良すぎて」そう言う俺の口をふさぐようにキスしてくれた。「まだ、できるでしょ?」
拭き終わったチンポを優しく撫でながら励ましてくれる。「お、おねえさん、どうして?」「おねえさんじゃなくて、愛〇よ 〇梨って呼んで」
「あ、〇梨さん」「5年ぶりのまとまったお休み 実家帰っても休む感じしなくて誰にも内緒で急遽ブルートレインに乗って」「うん」「いきなり最初に会ったキミに」
「俺に?」「めちゃくちゃ癒されたぁ~」そう言ってほっぺにチュっしてくれた。「でもね、セックスなんて私も慣れてないんだから」「はい」「3人目よ」「はい」
「一人目は、わかんなかった 好きなのかも 一回したら会わなくなったし」「はい」「二人目はちゃんと付き合ったよ 好きだった」「はい」「でもね、オーディション受ける時
これがダメだったら女優ヤめる覚悟で」「はい」「別れて、髪も切って、死ぬ気で」「はい」「そしたら、合格!20世紀〇年、あ、知らないんだよね笑」「はい笑}
「頑張ったご褒美に、さっきのお弁当 嬉しかったぁ、美味しかったぁ ワカル?あの愛の味!」「はい」「うん、わかってるのわかった」「そう、だから、キミへのごほうび!」
「はい」「と、私のカラダへもご褒美」なんか涙が出てきて「なんで今泣くの?」と愛〇さんも泣き出した。今度は俺の方から抱き寄せてキスをした。
「朝まで、甘えていい?」〇梨さんの問いかけに「お互い様でしようよ、セックス」
揺れる寝台特急の中で薄明るくなるまで何度も何度もお互いのカラダに甘えた夜でした

一気書きで誤字脱字 ご理解の上 暇つぶしになれば幸いです
今頃欧州の空の下でサイドバックにセンタリングされてるのかなぁ


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