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強制女装調教

投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
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2010/05/14 20:25:56 (h9smO04y)
高校生のころアルバイトで行ったホテルで、お客様にレイプされたのが始まりでした。

ホテルでの仕事は、披露宴などの給支の仕事でした。バイト最後の日、帰る前にお世話になった方々に挨拶をしようと、通路を歩いてると廊下にうずくまるオジさんが居ました。
声をかけホテルの人を呼びに行こうとすると、「そのの部屋が私の部屋だから、先に部屋に連れて行ってくれないか?」と言われ、そのオジさんを部屋に連れて行き、飲み物が欲しいと言われ水を用意している時に、後ろからオジさんを含めた3人に羽交い締めにされ、後ろ手に手錠をかけられベッドに押し倒されました。
 
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投稿者:(無名) ◆cXnAyDpe6A
2010/06/29 00:10:38    (Ov8FZJyS)
すごい展開ですね。次も楽しみです。
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/06/26 19:52:32    (emwa6ZsL)
散々Cさんにアナルを責め続けられ意識も絶え絶えになりながらも、AさんBさんに差し出されたオチンチンに夢中でむしゃぶりついたり、ディープキスに舌を絡めあったりや体中に這う舌や指に翻弄され続け、私は女の子のような…いえ、淫乱な雌の喘ぎ声で鳴き続けていました。
「ひっひっひぃぃぃぃ…奥が…擦れるぅ…壊れる…擦れるぅ…」

Aさん
「そろそろ熱いものが欲しいんじゃないかな?」

「欲しい…欲しいよぉ…もう…許して…これ以上続いたらホントに壊れる…狂っちゃう…」
Aさん
「なら『智美は雌奴隷として、これからも皆様に奉仕を致します。もっと淫乱な雌奴隷に仕込んで下さい。皆様の性処理奴隷に調教して下さい』って言いなさい」

「は…い…智美は…ぁぁん…雌奴隷として…ひぃっ…これか…らも…皆様にぃぃ…奉仕を…致しますぅぅあぁぁ…もっと…淫乱な…雌奴隷に仕込んで…下さいぃぃひぃぃぃぃ…皆様の…性処理ぃ…奴隷…にぃ…調教…して下さいぃぃぃ…」

Cさん
「よし!!壊れるぐらい激しくしてあげよう」
Aさん
「智美は、もう私達のものだよ」

「う…ぎぃぃやぁぁぁ…壊れる…壊れるぅ…もう…許し…て…私…死ぬ…死ぬぅぅ…ぎぃぃぃぃ…」
Bさん
「もう智美は壊れてるさ。だから、もっとバラバラにしてやるからな!!」

「ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ…い…いぐぅ…いぐぅぅぅ…ぐぁぁぁぁぁぁぁ…」
23
投稿者:(無名) ◆dIhHQcFy5M
2010/06/19 01:33:45    (2XhX1iTO)
次が、楽しみですね!
22
投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/06/16 19:51:13    (/1QhegcO)
ジュブブブブ…グプププププ…ズブゥゥゥゥ…ズルルゥ…
Cさんは、ゆっくりとオチンチンを抜き差ししながら私のアナルを責めました。その度に私は、呼吸を操作されたように抜かれる時に息を吸い、貫かれる時に息を吐く…それでも、獣のような喘ぎ声を漏らし…
「ぁひぃぃぃぃ…あぐぅぅぅ…いぃぃぃ…はぁぁがぁぁぁ…」

Cさんは、そのストロークと私の喘ぎ声を楽しみながら責め続けました。

Cさん
「どうだ?なかなか味わえない場所だぞ。」
Aさん
「智美は運がいい。初めてで、C君の味を知ったら病み付きになって、他じゃ満足できなくなる。」
私自身も、最初にCさんに貫かれた苦しさより、内蔵全体を引き抜かれ、それをまた押し込まれるような感覚に快楽を感じてました。その証拠に、宙を浮いたまま上下も前後も分からず、ずっと逝きっぱなしだったから…。
21
投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/06/15 20:21:39    (8usDlG4b)
私が絶頂に達したにもかかわらず、Bさんは尚も激しく私のアナルを突きえぐり発射の時が来ました。
Bさん
「よし!!イクぞ!!智美の顔にかけてやるからな!!」

「かけてぇ!!顔にかけてぇ」
Bさん
「うっ!!顔だせ!!」

「はぁぁぁ…熱ぅいぃぃぃ」
Cさん
「顔にかかったザーメンも指で取って舐めなさい」

「あはぁぁ…ザーメン美味しいの暖かくて美味しいぃ…」
もう私は「男」である事を忘れて「女」になっていました。
しかも淫乱な雌に…。

Cさん
「さぁ、次はコレで可愛がってあげるよ…」
私は差し出されたオチンチンを、当たり前のように口に含み舌を使い舐めました。

「このオチンチンも美味しいぃ。次は、コレを下さい。私のお尻に挿れてぇ」
Cさん
「お尻じゃない!!ケツマンだ!!」
『パシーン!!』
Cさんは私のお尻を思いっ切り手で叩きました。

「はぃぃい。ケツマン!!私のケツマンに挿れてぇ」
Cさん
「よしよし。いい娘だね。コレもたっぷり味わいなさい。」

「は…うぅぅぅぅ深…い…凄い…奥まで…そんな…まだ来る…うぎぃぃぃぃ…キツ…イ…」
そう。CさんのオチンチンはBさんほど太さこそないもの、とてつもなく長いオチンチンでした。
腸を通り越し、まるで喉から出るんじゃないかと思えるほど奥深くまで貫かれました。
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投稿者:しゅうじ ◆4jyJbcRGEU
2010/06/11 00:19:14    (dR/p8y6C)
続きないのかな?
19
投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/31 19:34:26    (Xm74Aarc)
体をのけ反りビクビクと痙攣させながら、私は体が急激に浮き上がるような感覚を覚えました。

「こいつドライで逝きやがったぞ」
「始めてのアナルSEXでドライをするとはな…」
「なかなか掘り出し物だねぇ。これから楽しくなりそうだ」

痙攣が止まらないままBさんに座らされ、力が入らない状態で後ろから抱え上げられアナルにオチンチンをあてがわれたと思ったら「ズルン」とアナルにオチンチンが入っていきました。「うぎぃぃぃ…ぎもぢい…ひぃ…凄…い…太…い…息が…出来な…い…」
Bさんのオチンチンは、かなり太く痛みが少しありました。でも、その痛みが快感に感じられ私は狂ったように腰を回し、Bさんのオチンチンを締め付けていました。
「うぉぉ…こいつ締め付けながら腰を振りまくって…こっちが負けそうだぜ」
「あひゃぁぁ…気持ちいぃの。こうやると感じるの…」
Bさんは、私の腰の動きに合わせピストンを早くしてきました。
「ひぃ…ひぃ…ひぃ…ひぎぃぃ…また…また…体が浮き上がるぅぅ…」
「凄いの…これ…来ると凄いのぉ」
「そんな時は『ケツマン。イク。』って言うんだ」
「逝くの…また…逝くの…ケツマン逝くぅぅ」
「ほらほら。もっと狂え。もっと逝け。」
「ひぃぃぃぃぃ…止まらない…止まらなぃぃ…ケツマン逝くぅぅぅぅ」
私は、体を前後に激しく動かし、またアナルで逝ってしまいました。
18
投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/31 19:07:44    (Xm74Aarc)
「あっあっあん…ぁんぁんぁんぁぁん」
しばらくAさんにアナルを突かれ、アナルを責められる悦びに頭が真っ白になったころ、Bさんが私に向かってオチンチンを突き出しました。
私は、当たり前のように口に含み激しくフェラしました。
「こいつ、自分からしゃぶり始めやがったぞ」
「もうチンポの虜になってるんだよ」
私は、その会話に反論するどころか
「チンポ好きぃ…気持ちいぃの好きぃ…だから…もっと…もっと…して…」
言葉遣いまで女の子っぽくオネダリしていました。
Aさん「そら…そろそろイクよ。中に出してあげようね」
私「下さい。中に…中に…下さい…」
Aさん「くぅぅぅイクぞ。アナルの中で出るのを感じなさい」
私「感じますぅ…だから早く…早く…下さいぃ…」
私「はぁぁぁ…ん…熱…い…熱いぃぃ…気持ちいぃ…逝く…逝く…ぅぅ…」
私も射精無しに逝ってしまいました。
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/28 19:18:53    (8EujTjba)
「また秘密が出来たね」
「いっぱい臭いウンコ出して気持ち良かったんだろ?」
「もっと、お腹の中を綺麗にしないとね…」
そう言いながらシャワーのノズルを私のアナルに入れ、何度も何度も浣腸し排泄させ、入れたお湯が透明になるまで繰り返されました。

「さぁ体を拭いてあげようね」
Aさんが、そう言いながらバスタオルで体を拭いてくれました。
拭きおわるとBさんが
「そら、向こうに戻るぞ!!」
と首輪にリードを付け、引きずられるようにベッドに連れて行かれました。
ベッドに着くとCさんに、ローションと薬をアナルに入れられ
「準備も出来たし、智美を本物の女の子にしましょう」
Aさんにギャグを外され、そしてAさんにお尻を拡げられ
「もう入り口をヒクヒクさせてるねぇ」
「そんなに堪らなくなってたんだねぇ」
そう言いながら、私のアナルに固くなったオチンチンを押し当て一気に押し入ってきました。
私は…その快感に喘ぎ声を出してしまいました。

「はぁぁぁん。なんで…お尻に…気持ちいぃよぉ」
「ぁんぁんあぁぁん…気持ちいぃ気持ちいぃ」
Aさんは奥深くまで突き刺し止まりました。
「あ…ぁぁ…もっと…」
Bさん
「あははは『もっと』だってよ。淫乱な雌になってるよ」
Cさん
「よっぽど欲しかったんだな」
Aさん
「もう我慢しなくていいんだよ。好きなだけ声を出しなさい」
そしてAさんは、もっと深く入るように私の足を持ち上げ奥深くに押し入ってきました。

「うはぁぁぁ…深…い…深いの気持ち…いぃ…頭に突き…抜ける…」
さらにピストンを早め
「あっあっあっぁぁん…やっあっあっ…んぁぁん…」私の喘ぎ声も悩ましく止まりませんでした
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/28 18:54:25    (8EujTjba)
Cさんに口を突かれながら鞭で叩かれ、その度に喉の奥深くにオチンチンを入れられ吐きそうになり、その苦しさで涙も止まらず鼻水も垂れ、オチンチンを出し入れされる度にヨダレも流れてました。

そしてCさんの腰の動きが激しくなり「出すぞ。ちゃんと飲めよ」と言い口の中に精液を出され、同時にAさんにアナルストッパーを一気に抜かれました。

私は我慢出来ずに精液を飲み込みながら、お風呂場の床に排泄してしまいました。

「むぅぅぅ~。んぐっ」
精液を飲み込み。
「出る!!出てる。んはぁぁぁぁ」
3人は嘲笑いながら
「凄い勢いで出して…女の子がはしたないなぁ」
「人前で出して恥ずかしくないのかねぇ」
「智美は変態だから見られたいんだろう」
私は苦しさからの開放感で、3人の嘲笑すら気になりませんでした。

苦しさから開放され、我に帰り自分が人前で排泄した事を後悔しました。
その一部始終をビデオに録られていたのでした。
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