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強制女装調教

投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
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2010/05/14 20:25:56 (h9smO04y)
高校生のころアルバイトで行ったホテルで、お客様にレイプされたのが始まりでした。

ホテルでの仕事は、披露宴などの給支の仕事でした。バイト最後の日、帰る前にお世話になった方々に挨拶をしようと、通路を歩いてると廊下にうずくまるオジさんが居ました。
声をかけホテルの人を呼びに行こうとすると、「そのの部屋が私の部屋だから、先に部屋に連れて行ってくれないか?」と言われ、そのオジさんを部屋に連れて行き、飲み物が欲しいと言われ水を用意している時に、後ろからオジさんを含めた3人に羽交い締めにされ、後ろ手に手錠をかけられベッドに押し倒されました。
 
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/24 08:39:52    (YGuUaQ8V)
喉を突かれ嗚咽しながらもBさんのピストンは止まらず、お腹の中では浣腸液が暴れ、今にもお尻から飛び出そうなのに、Aさんはアナルストッパーを押し込め出したいのに出せない。そんな状態のまま、Cさんにお腹を押されお腹が千切れそうでした。

しばらくして、Bさんの「いくぞ!!しっかり飲め!!」と言う言葉と同時に、私の口の中に熱い物が勢いよく流れ込んできました。あまりの勢いに直接喉を通り越して行き、その後すぐに生臭ささが口の中に広がりむせました。

「今度は飲み込んだみたいだな」
「いや。ホントは、ザーメンが欲しくて飲み込んだんじゃないのか?」
「そうかも知れないねぇ。智美はHな娘だからねぇ」私はギャグをされたまま「お腹…痛い…お願いします…お尻の取って下さい…」
「お尻の?これかな?」と言いながら、Aさんはアナルストッパーを激しくピストンしました。
私「あぁぁぁぁ…やめて…やめて…苦しい…お腹…痛いぃぃ…」

Cさん「なんで、お腹が痛いんだ?」
Bさん「どうしたいか、はっきり言えや!!」
私「出したいんです…お腹…痛い…」
Bさん「だから、なにを出したいんだ!!」
Aさん「はっきり言わないと分からないよ」
私「…ウンチ…したい…です」
Cさん「いいよ。ほら、ここに出せばいい」と洗面器を差し出しました。

私「そんな…トイレじゃないと…汚れる…」
Cさん「嫌なら我慢するんだな」
私「……します」
Bさん「させて下さいだろ?」
私「させて…下さい…」
Cさん「次は、俺のを逝かせたらな」
私「嫌ぁぁ…もう出した…んむぅぅ」言葉を遮りCさんのオチンチンが口の中に押し入って、それを合図にAさんとBさんに鞭で叩かれ始めました。
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/21 22:09:27    (96jK.1b4)
バスルームに連れて行かれた私は、言われるがままに3人にお尻を突き出す格好になりました。

3人が後ろで、洗面器にお湯と何か薬品を混ぜ合わせ、浣腸器を用意し液体を吸い上げていました。

私は「浣腸されるんだ」と思いながらも「もうどうでもいいや」と思っていました。

「やけに静かだな。欲しくて大人しくしてるのかな?この状況に絶望してるのかな?」
「でも、抵抗が無いのはつまらん」
「また暴れさせてやろうぜ」
それでも私は、その会話も上の空で聞いていました。
アナルに浣腸器が突き立てられ、勢いよくお腹に流れ込んできました。
1本…2本…3本…「まだ入れるの?」何も喋らず思考だけでした…4本…「まだ400ccしか入ってないからねぇ。1Lは入れてあげるからね」
「1Lって、多いの?少ないの?」意識だけが働き始めました。

5本…6本…だんだんと、お腹が苦しくなり現実の世界に引き戻され息も絶え絶えに「お腹が苦しい…もう許して…」と目で訴えました。
「ふふふ…やっと戻ってきたか」
「まだ600ccだ。これからだよ。これから。」
「さぁ、一気に1000ccまで入れてしまおう」
3人は交代で、次々に浣腸し最後の1000ccを注入し終えると、野球のボールほどもあるアナルストッパーを私のアナルに捩り込んできました。

その裂けるような痛みに「ぎゃぁぁぁ…痛い…お尻痛いよぉ…裂け…る…」脳天まで引き裂かれるような痛みに意識が飛びそうになりました。

バスルームに倒れ込んだ私を、四つん這いの姿勢に戻し口の栓を外しました。
口からは凄い量のヨダレが流れ出て、また涙とヨダレでグチャグチャの顔になりました。
「その顔が堪らん」と言いながらBさんは、オチンチンを無理矢理に口に入れ、私の頭を掴み激しく腰を突き立ててきました。
Cさんは私のお腹を揺すり、Aさんはアナルストッパーを引っ張ったり奥深く押し込んだりオモチャにしていました。
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/20 18:52:16    (BSgE18XN)
私は、また涙と鼻水で顔をグシャグシャにしながら泣き叫び、ギャグの中は叫んだ時の唾液でいっぱいになり息苦しくなっていました。
お尻が終わると、仰向けにひっくり返し体を大の字にされ、セーラー服をまくしあげられ、直に縄が肌に食い込んできました。
ブラも上げられ、今度は晒した胸を目掛け蝋燭と鞭が襲ってきました。

もう私の中で何もかもが壊れ、泣き叫ぶ事もなくなり廃人のように目の焦点も合わず思考停止状態になり、やっと鞭と蝋燭から解放されました。

縄が解かれベッドに寝かされましたが、体も動かず意識もあるような無いような…回りの景色や音は理解できても、どこか他人事のような…。

しばらく寝かされた後、気づいたのはセーラー服から、胸を搾り出すようなブラ、ペニクリを締め付けアナルが丸見えになるように左右に裂くようになるパンティー、ウエストを極限まで締め付けるコルセットと、そこから繋がる紐で黒いストッキング、アクセサリーのように首に赤い首輪をされていました。

その姿のまま、首輪にリードを繋がれ引きずられるように四つん這いで、バスルームに連れて行かれました。
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/19 20:02:37    (n8A6jXpZ)
何度も逝かされ、失神と強制射精を繰り返し気がついた時は、体中の脱力感と疲労感でグッタリしていました。
あいかわらず口にはギャグ、お尻にはエネマグラとM字は解かれていましたが亀甲縛りにされ、精液で冷たくなったパンティーの中にローターを入れてありました。
いつまで続いていたのか、いつ終わったのか記憶も無く、ただベッドに倒れていました。

会話をしていた3人は、目を醒ました私に気づき近寄って来ました。

「すごく感じてたなぁ。涙も鼻水もヨダレも垂らしながら、オシッコまで漏らして…気持ちよかったんだなぁ」
「しかし、おもらしはダメだぞ。また、お仕置きが必要だね。」

私は、お尻を叩かれた事を思い出し、必死に首を振り許しを乞いました。

しかし、許されることもなく2人が鞭を取り出し(今回は先が何本もある鞭でした)1人は、赤い蝋燭を取り出し火を点け始めました。
「これで何をするか分かるかい?」
私は首を振りながら恐怖と不安の目で訴えていました
「いまから智美を踊らせてあげよう」

鞭を用意していたBさんCさんが近づき、私を俯せにしお尻が丸出しになるようにパンティーをずり下げました。
同時に、パンティーの中のローターが食い込みペニクリを刺激し始めました。

Bさんが私を押さえ付け、その隙にCさんが私の足と首にバンドのようなものを回し、私はお尻を突き出すような格好にされました。
Aさんは「さぁ、踊りなさい」と言いながら、私のお尻を目掛け蝋燭を垂らしました。

私は、蝋燭から逃れようと身をよじりましたが、それを見た3人が
「ほぉ、可愛く踊ってるじゃないか」
「もっと踊りなさい」
「ほらほら、もっとケツを振り乱せよ」
私をいたぶり楽しんでいました。

「さぁ、もっと踊らせてあげよう」
BさんとCさんが、鞭を手に取り交互に私のお尻を叩きはじめました。

Aさんも、タイミングを取りながら蝋燭を垂らし、BさんCさんが鞭でリズム良く叩き、私は3人に翻弄されていました。
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2010/05/18 22:45:28    (rhDVXxqe)
早速、続き教えて下さいまし~><
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/18 19:16:41    (XR7MIjyk)
吊りから今度はベッドに移され(後ろ手と胸の縄は同じ)、M字に縛り直されスカートをたくしあげられました。
Aさん「好きなだけ逝っていいんだよ」
Bさん「逝きたくなくなっても止めんけどな!!」
Cさんは、何か道具を出しながら「少し静かなほうが良いでしょう…」と言いながら、私の口に革製のマスクをつけました。(口の部分にお風呂の栓が付いたような物でした)
Cさん「さぁ、始めましょう。強制絶頂の地獄を…」
先程と同じように首筋と耳、服と下着を捲くられ乳首は指と舌、パンティーの上から電マでペニクリとエネマグラを刺激されました。

さっきと違い、私のペニクリにリングは無く3人の責めに数秒で射精してまい、「早いなぁ、まだ始まったばかりだぞ。」
「そんなんで大丈夫か?まぁ、途中で止めないけどな。」
「若いから大丈夫。何度も逝けるさ。」
「ほら、言ってるそばから2回目だ。」
私は声にならない喘ぎ声をあげ、射精する悦びに体を任せていました。
「尻も自分から、いやらしく振って淫乱なんだな」
「パンティーも、ベトベトを通り越してグチュグチュだ」
「この顔を見てみな。感じまくって、いやらしい顔してる」
「涙流して悦んでますよ」感じて朦朧としてる中、このような会話が聞こえてました。

何度も何度も逝かされ、快楽が苦痛になり始めました。
喘ぎ声が叫び声になってました。でも私の口からは「むぅー。むぅー。」としか言えず、3人の責めは止まらず
「感じすぎて叫んでますよ」
「もっと逝きたいって言ってるだね」
「そんなに逝きたいなら、いくらでも逝かせてやるよ」
私の声にならない叫び声を無視し、地獄の責めが延々と続きました。
私は、「もう止めて。痛い…痛い…。息が…出来ない…苦しい。止めて。止めて…」ずっと叫び続けてました。
声にならない声で…。
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/18 18:32:33    (XR7MIjyk)
白目を剥き放心状態になり吊りが解かれた時には、何時間も続いたと思われた責めが1時間も経っておらず、Aさんが「ずっと逝ってるのに出せないのは辛いでしょ?」
「今回は出させてあげよう」
「そのうちドライで逝く体にしてあげるからね」
思考能力の無くなった私の頭の中で[ドライって何?今回?えっ?]と私の頭の中で言葉が駆け巡ってました。
Cさん「出させて欲しいか?智美?」
私「出したい!!出したい!!お願いします…」先程の疑問も、出したい欲求に消え3人に懇願していました。
Bさん「たっぷり出させやるよ。何も出なくなるまでな!!」

私は、もう元の自分に戻れない所まできていました。
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/18 18:13:50    (XR7MIjyk)
セーラー服に着替え女子高生になった私は、またAさんに縄で縛られました。
今度は、後ろ手に縛られ胸を挟むように縛られ、壁にあるハンガーをかける取っ手に縄をかけられ、片足も縄で吊られました。

片足立ちの状態にされ不安なまま、パンティーの間から先ほどの座薬を再び入れられ、エネマグラを挿入され3人から体中をイタズラされました。

首筋や耳にローターや舌が這い纏わり、ディープキスをされ舌を絡まされながら乳首を摘まれたり転がされたり、パンティーの上からペニクリやエネマグラに電マで振動を与えられたり…。

薬のせいか、私はすぐに頭が真っ白になり体を痙攣させながら何度も逝ってました。
でも、リングのせいで射精が出来ず気が狂いそうになりながら、いつ終わるか分からない3人の責めに耐えるしかありませんでした。
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投稿者:秀史 ◆Oz1dNy0Hk
2010/05/15 20:00:54    (vdrwhXe/)
続き知りたいな
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投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/05/15 19:11:56    (n3s4PT6j)
Aさん「君、なんでも素直に従うかい?」
私は、痛みの解放から逃げ出すために「はい。なんでも従います。だから、もう止めてぇぇぇ」と叫びました。
Aさん「今から君は、女の子になるんだよ」
「はい。女の子になりますからぁぁぁ」
私の財布から病院の診察券を見つけ、「村〇智〇君か…今日から君は智美だよ」「は…い…私は智美です…」
Aさん「智美。良い娘だねぇ。さぁ、縄を解いてあげるから、これに着替えなさい」
差し出されたのは、白いブラとパンティー。ストレートの黒髪のウィッグ、セーラー服と黒い太ももまでのストッキングでした。

縄を解かれ、Cさんに睨まれながらフラフラしながら用意された衣装に着替えを始めました。「今だけ我慢すれば…明日には忘れて、何もなかったように生活できる…」そう思いながら。
これから堕ちていく事も考えずに…。
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