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強制女装調教

投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
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2010/05/14 20:25:56 (h9smO04y)
高校生のころアルバイトで行ったホテルで、お客様にレイプされたのが始まりでした。

ホテルでの仕事は、披露宴などの給支の仕事でした。バイト最後の日、帰る前にお世話になった方々に挨拶をしようと、通路を歩いてると廊下にうずくまるオジさんが居ました。
声をかけホテルの人を呼びに行こうとすると、「そのの部屋が私の部屋だから、先に部屋に連れて行ってくれないか?」と言われ、そのオジさんを部屋に連れて行き、飲み物が欲しいと言われ水を用意している時に、後ろからオジさんを含めた3人に羽交い締めにされ、後ろ手に手錠をかけられベッドに押し倒されました。
 
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45
投稿者:(無名)
2010/08/19 19:46:27    (jM7mJtbf)
妄想もここまでくると立派だな
頑張れ(笑)
44
投稿者:(無名) ◆zIjGv6utjA
2010/08/13 23:31:03    (xHD62uc9)
下半身の脱毛は、一時中止かな??


43
投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/08/13 18:03:21    (OQM3XQTM)
初めての女性の手に荒々しい男性とは違う柔らかい手つきに、私は感じてしまいました。


「あっ…ぁあん…んっ…」
彼女
「あら?可愛い声で鳴くのねぇ♪女の子みたいじゃない。そっか、もう女の子になるんだもんね♪」

そう言いながら、彼女の手がより一層と速くなりました。


「あっ…ダメ…逝っちゃう…」
彼女
「もう逝っちゃうの?まだダメよ!!今度は私を気持ち良くしなさい!!」

そう言いながら彼女は下着だけを脱ぎ、スカートを捲りながら私の顔にスカートを被せました。

彼女
「ほら!!舌を使って気持ち良くするのよ!!」

彼女に命令され、私は舌を伸ばし彼女の本物の女性器を舐めました。

彼女
「ほらほら。もっと舌を使って気持ち良くしなさい!!気持ち良ければ扱いてあげるから」

そう言い、私のペニクリを再び扱き始めました。


「あっ…ぁあん…」
彼女
「何してるの!!舌が止まってるわよ!!」

彼女の手が止まり、変わりに私のペニクリを掴み、きつく握り締められました。

「ぎゃぁぁぁ…」
彼女
「私を気持ち良くすれば、貴女も気持ち良くなれるの♪気持ち良くしなければ、貴女は痛くなるの♪」

私は懸命に彼女のアソコを舐めました。

彼女
「そう…そうよ…気持ちいいわぁ…そこよ!!そこを舐め上げるように…いいわぁ…」

しばらく舐めたあと、彼女は一度離れ…

彼女
「智美…貴女も、もっと気持ち良くしたげる…」

彼女は、器具を入れた道具箱の中から両方に淫具が付いたペニバンを出し、自分のアソコに挿入していきました。

彼女
「これで貴女も気持ち良くしてあげるわぁ♪社長には貴女の童貞を奪わなければ何をしても良いって了承済みなの♪」

そして私の脚の拘束具を付け替え、私の脚をM字に開きペニバンの先をケツマンに突き立てました


「あ…ぎぃぃぃ…」
彼女
「なんて声を出すのよ!!そっか♪ローション忘れちゃったわぁ♪」
「大丈夫よ♪すぐに気持ち良くなるから♪」

そして彼女はピストンを始め…

彼女
「あっ…ぁあ…気持ちいい…智美を突くたびに、私も奥を突かれるわ…それに女の子を犯すのって刺激的だわぁ♪」


「あっ…あっ…ぅっ…うぁぁぁ…」
彼女
「ほら♪智美も気持ち良さそうな声を出してるわよ♪」

そうしながら彼女は、私のペニクリも扱きました。


「いや…いやぁ…ダメ…もうダメぇ…逝っちゃう…逝っちゃう…」

彼女
「まだダメよぉ♪私は、まだ逝かないから…私より先に逝ったらオチンチン切っちゃうからね!!」


「そんなぁ…ペニクリ触らないで!!そんな事されたら逝っちゃう!!」

彼女
「なんて我が儘な子なの!!わかったわ…逝きたくても逝けなくしてあげる…」

そして、前にも施された事があるコックリングを装着されました


「これ嫌ぁ…許して…外して下さい…」
彼女
「まだ我が儘を言うの?もっと、お仕置きして欲しいのかしら?」

そして、私の乳首にニップルクリップを、きつく噛ませました。


「ぎゃぁぁぁ…痛い痛い…許して…ごめんなさい…許して…」

彼女
「ちょっとうるさいわよ!!」

そして、とうとう私はボールギャグまでされ、彼女にされるがままのオモチャにされてしまいました。
42
投稿者:(無名) ◆zIjGv6utjA
2010/08/07 20:55:09    (J48xD2vN)
下の毛も、脱毛するんだね。
41
投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/08/03 20:12:21    (Yn/UlzVY)
廊下を歩く音や話し声がする中、私は下半身を晒したままでした。

自分が、いま置かれている状況に戸惑いながらもペニクリは反応してしまい、硬く勃起してしまいました。
そんな中、外から話し声と笑い声が聞こえました。
「クスクス…なにアレ?」「ちょっとぉ。ヤダー変態じゃないの?」

見知らぬ数人からの罵声と嘲笑を浴びながら、私は自分に起こった運命と自分の中に芽生えたM性と女性としての感情を呪いました。
回りが騒がしくなってきた頃に彼女が戻ってきて、廊下の人達に説明を始めました。
「お得意様の息子」「性同一性障害」「露出狂」など、そんな言葉が聞こえていました。

彼女が部屋へ入り鍵を閉め、いきなり罵声を浴びせました。

彼女
「アンタが、そんなの勃ててるから、他のお客様の御迷惑になって私が謝罪しなきゃダメじゃない!!この変態!!」


「ごめんなさい。ごめんなさい…」
私は惨めさから泣くしかありませんでした。

彼女
「さっそく、始めるわよ!!邪魔なチンポね。切っちゃおうか?」

「ごめんなさい。許して下さい。嫌です…切らないで…」
彼女
「だって脱毛処理の邪魔なのよね」

そう言いながら彼女は手で私のペニクリを扱き始めました。
40
投稿者:(無名) ◆Oz1dNy0Hk
2010/08/01 10:47:03    (gc4Lbtg8)
すごくドキドキします。続き知りたいです。
39
投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/07/31 23:04:21    (qsxfVc.3)
まず、腕と腋と脚の脱毛が始まりました。
体毛が薄いとはいえ、中には太めの毛もありレーザーで処理をしていき、残りの細い毛や産毛は脱毛テープで抜かれました。

お店を経営しているだけあり、彼女は手慣れた手つきで作業を進めていましたが、時おり、私の体に指を撫でるように這わしたり、太ももを撫で回したり乳首を指で摘んだり転がしたり…その度に、私は体をピクンと揺らし小さな喘ぎ声を出して、彼女のS心を刺激してしまい蔑んだ目で罵声を浴びました。

彼女
「ふん。少し触っただけで感じちゃって…いやらしい子…」
「もっと触って欲しいんでしょ?変態マゾの智美ちゃん♪」
そんな感じで、事あるごとに彼女に言葉責めをされながら、全身の脱毛をされていました。

腕と腋と脚の処理が終わりツルツルになった事を確認すると、彼女は私の腕と脚をベッドの脚に拘束しました。


「何するんですか?なんで縛るんですか?」

彼女
「これは縛り…じゃなくて、拘束って言うのよ。今から暴れられたら困るから動けないようにしたのよ♪」

「これから…って、まだ脱毛するんですか?でも、もう無いんじゃないですか?」
彼女
「ここからがメインじゃない♪」
そう言いながら彼女は、私のパンティーをずらし始めました。
「ほら、ここに未処理のムダ毛がいっぱい♪」

「ここは…やめて…やめて下さい」
彼女
「ねっ♪暴れるでしょ。だから拘束したのよ♪」
「でも、少し休憩するわね♪」
そう言いながら彼女は、私の顔が隠れるようにカーテンをずらしドアを開けたまま部屋から出て行きました…。

外では女性の話し声が響いていました。お客さんなのか従業員なのか…私は下半身を晒しながら、彼女が帰ってくるの待っていました…。
38
投稿者:(無名)
2010/07/23 22:59:23    (MSfUp8pc)
激しく続きを希望
37
投稿者:(無名) ◆dIhHQcFy5M
2010/07/21 00:24:21    (pBdkeP4k)
なんかドキドキします。エステして綺麗に成って行くのかな? 続き楽しみ!!
36
投稿者:智美 ◆8qecYecO4M
2010/07/20 17:48:00    (i6i/S0TG)
別室に連れて行かれた私は服を脱ぐように言われました。

女性
「あらぁ派手な下着をしてるのね?そんな下着をして男を挑発してるの?」


「そんな…違います…」

女性
「あら?口答えするの?」

「…いえ…ごめんなさい…」
女性
「じゃあ、この派手な下着は、な~に?」


「男性に見てもらいたくて…」
女性
「違うでしょ?男に犯されたくて…でしょ?」

「はい…男性に犯されたくて派手な下着を着けてます…」
女性
「うふふ…なら、もっと可愛くしてあげるわね。さぁ、いやらしい下着も取りなさいよ!!」

そんな、やり取りをし診療ベッド(?)に全裸で寝かされました。
女性
「今から、もっと女の子になるように全身を脱毛したげるわね。 もちろん永久脱毛だから、後々の処理も簡単よ♪」

「はい…お願いします…」
女性
「智美ちゃんは、比較的に薄いから簡単に終わりそうね♪」

そう言いながら女性は、私の全身にクリームのような物を塗り込んでいきました。

全身に塗り終えると女性は…
「しばらく、そのまま大人しくしてるのよ。」
そう言って部屋を出て行きました。

10分~15分ぐらいだったしょうか。私は、また此処でも自分は後戻り出来ない…女の子になっていくんだと彼女が戻って来るまでに再認識しました。

戻ってきた彼女は、何か機械を運んできました。
聞いてみると『レーザー脱毛』でした。

女性
「細い毛なら、一日で処理出来る事もあるんだけど、太い毛だと何日かかかるのよ」

「あの…私、また此処に来ないといけないんですか?」
女性
「そうよぉ♪綺麗になる為だもの。イ・ヤ・じゃ…ないわよねぇ?」

「…はい…私を綺麗な女の子にして下さい…」
女性
「勿論よぉ♪いろんな男が智美ちゃんを犯したくなるように綺麗にしてあげるわぁ♪」

「………」
女性
「返事は?」

「ありがとうございます…早くいろんな男性に犯されたいです…」
女性
「アハハハ♪なんて淫乱な子なの?信じらんない…さぁ、もう始めるわよ」

そう言って彼女は機械を作動させ、私の身体の毛を処理し初めました。

女性
「いつもなら30分ぐらいが限界なんだけど、今日は休憩しながら一通りは処理するわよ」

そして長い一日が始まりました。
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