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2021/07/30 16:15:37 (q3S.krEJ)
僕は20歳の女装初心者です。
以前から女装して女になりたいと
思っては居ましたけど、昨年から
親元を離れて一人暮らしになったので
女装を始めました。

僕、いえ私はチビで色白なので
女装はやりやすいかと思ってたけど、
本格的に女装するのは大変です。
女性用のお洋服を着てウイッグを
被るだけじゃダメなんですね。
お化粧もファンデーションから始めて
アイシャドーとかリップとか...
とても大変です。

最近になって少し自信がついてきました。
お昼間から外出なんかまだ難しいけど、
お部屋の中で鏡を見てると、我ながら
可愛い女の子になれたように思います。

それで、先日の夜遅い時間に少しだけ
自分の住んでるアパートの周辺を
女装してお散歩してみました。
女装して人とすれ違ったりするのは
怖いけど、でも、女として外を出歩く
のはドキドキして興奮もしました。

むしろ、人に女として見られたいという
気持ちが強くなりました。
可愛い女の子、色っぽい女に見られて
....男の人を魅了したい、女装した
僕に性欲を覚えて欲しいと思いました。
この時は、フリルのいっぱいついた
白いブラウスに、紺色のタイトミニ
という単純なファッションでした。

約1時間ほどお散歩してから自分の
お部屋に帰りましたが....その時、
同じアパートの隣室に住む中年男性に
しっかり?見られてました。

 
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15
投稿者:久美子
2021/08/05 12:37:03    (bTYfEr3h)
その後、彼は仰向けになり、
「今度はお掃除フェラだ。お前の唇と舌で
俺のチンポを舐めしゃぶってお掃除するんだ。」
と言います。
彼のモノは半勃ち状態で、私はそれに
顔を近づけました。
濃厚な精液の匂いがして、私は思わず
顔を背けました。
まだ嫌悪感がありました。
「これもオカマの仕事だ。」と彼が言うので
従いました。
一生懸命に彼のモノを舐めていると、
半勃ち状態だったモノが再び固く大きく
勃起しました。
実は嬉しかった。
また欲情してくれてる、私の舌使いで
感じてくれてるんだと思い、それが
愛おしく思いました。
私の心は女になってました。
でも、そこで彼は私を引き倒し、抱き締め
てくれました。
それから私の唇を強く奪い、舌を絡めながら
私のペニスに手を伸ばして扱き始めました。
「ああっ、ああ....。」と声が出てしまいます。
「可愛い坊や、お前のチンポもイカせて
やるよ。」と囁きながら巧みに弄ります。
「あ、ダメっ、いっちゃう...。出てしまいます。...貴方の、手に、出ちゃう...。」

私は彼の手の中に射精してしまいました。
「ああ...ごめんなさい..貴方の手を汚し
ちゃって....。」
と謝りましたが、彼は自分の手に溢れる
ほどの私の精液を舐め取り、ゴクリと
飲み込みました。
「いいんだ。お前のザーメン、良い味だ。」
と微笑んでくれました。
彼は改めて私を抱き締め、私は彼の胸に
顔をうずめて泣きました。

私はこうしてアナルの処女を捧げて、
少し「女」に近づけたような気がしました。
だけど....

14
投稿者:久美子
2021/08/04 17:12:40    (H9wB34An)
僕は初心者とはいえ女装者ですから、
男の人に「可愛い女の子」とか「色っぽい女」
と思われたいと思ってます。
さらには、男たちの性欲の対象にされたい
と願ってます。
その僕が今、男の人の勃起したモノで
アナルを貫かれて悶えてます。
僕、いえ私は気持ちだけは女になって
ました。
「ああ...感じる..感じます..貴方の、
モノを...固い、固いわ...あたし、
も、もう..ダメ.、。」
と、自分でも何を言ってるのか分かり
ませんでした。
彼も切迫した声で、
「お、お お..俺も...イクぞっ、種付け
してやる..、。」
と言い、その直後、私のアナルに、直腸に
温かい精液が大量に吐き出されるのを
感じました。
この時、私は確かに「女の悦び」に堕ちて
いました。
13
投稿者:久美子
2021/08/04 12:04:59    (H9wB34An)
やがて彼のモノが僕の中の奥深くまで
侵入してきたのを感じました。
もはや僕は鈍痛と痺れだけを感じるように
なり、苦痛は薄らいでました。
彼は静かに優しく 僕の中に入ってきて
くれたようです。
「どうだ?..坊や、もう俺のチンポの
根元まで入ってるぜ。お前のケツマンコ
が奥までしっかり俺のチンポを咥え込んで
やがる。...そう、締め付けるなよ..
まだまだ...これから...だぜ。」
と言いながら、彼は少しずつ腰を動かし
始めました。

僕は、女みたいに犯されてる...
肛門に男のペニスを受け入れてるんだ、
と実感しました。
それは僕の心にマゾっぽい喜びを目覚め
させました。
それから彼の腰の動きは激しくなって
いきました。
彼の固いペニスが抜き差しされます。
「あっ、あっ、あっ...」
と僕も声が出てしまいます。
ゼリーのせいなのか、彼のモノが僕の
アナルに抜き差しされるたびに、
ヌチャっヌチャっと卑猥な濡れた音が
します。
(恥ずかしい!僕は今とても恥ずかしい
ことをされてるんだ...)
と思いました。
でも同時に....体の深奥から何だか
得体の知れない快感が湧き上がって
きました。
「ああっ、こんな...こんなこと...」
僕は自分の感覚が分からなくなって
ました。
こんなことが快感だなんて...自分が
変になりそうで...怖かった。

12
投稿者:久美子
2021/08/03 18:07:30    (apqKs.LE)
それから...彼のモノが、僕の肛門を
押し拡げるようにして、少しずつ入って
来るのが感じられました。
怖かったし、痛かった。
「ああっ、痛い、痛いです..。やめて..
もう、許してっ...。」
と僕は涙目で懇願しましたが、彼は
「まだ先っぽが少し入っただけだ。
オカマなら我慢しろ。だんだん楽になる。」
と言いました。
でも、暫く動きを止めてくれました。
そして、
「体の力を抜け。緊張するな。すぅっと
深呼吸するんだ。」
と指示しました。
僕は出来るだけ言われた通りにしました。
そのうちに少し鈍痛になっていきました。
アナルに丁寧に塗り込まれたゼリーが
何か効能があったのかも知れません。
優しく少しずつ彼のモノが僕のアナルを
犯していきます。
「おう、おう...よく締まるぞ。締め付けて
きやがる...お前、本当に、初めてなんだな。」
と言う彼の声が遠くに聞こえました。
そのうちに、痛みというより痺れを感じ
始めました。
腰から下が、下半身がジィンと痺れて、
微かに快感めいた感じが襲ってきました。
11
投稿者:久美子
2021/08/03 13:28:43    (apqKs.LE)
それから彼は急に思い立ったように
立ち上がり、自分の部屋着らしいジャージ
の上下を脱ぎ捨て、さらにはブリーフも
脱いで全裸になりました。
股間のペニスが勃起して雄々しく
上を向いて猛り立ってます。
そして、しどけなく横座りしたままの僕に
「俺のチンポを咥えるんだ。上手に
やるんだぞ。歯を立てずにしゃぶるんだ。」
と命令しました。
僕は一瞬息を飲んで、彼の勃起したモノを
見つめて...言われた通りに咥えました。
暫くおしゃぶりして彼の固いモノの感触を
口内で感じていると、
「もっと舌を使え。ペロペロ、レロレロって
やるんだ。....おしゃぶり上手になるんだ。お前を一丁前のオカマに仕込んでやる
からな。」
と言われました。

そのうちに彼は
「おおっ、いいぞ...。」と呻くように
言い、僕の口から自分のモノを引き抜くと、
僕を引き倒し、また僕の股間に手を伸ばして
....今度は、僕のお尻を撫で回しながら
アナル周辺を指先で探り、僕のアナルに
指を入れようとしました。
でも、まだ経験のない僕のアナルは固い蕾
で、恐怖心もあって彼の指の侵入を拒み
ます。
彼は、ふと指を止めて、近くに置いていた
自分のバッグから小瓶を取り出し、その
小瓶からゼリー状の液を自分の指に乗せて
僕のアナル周辺に塗りたくりました。
ヒヤリとした冷たい感触がしました。

そのゼリー状のものがアナルに塗り込まれ、
まず一本の指が僕の肛門を押し分けて中へ
入ってきました。
僕は、その感覚にゾクゾクっと身震い
しました。
それから少しずつ...今度は二本の指が
侵入し、僕のアナルの内壁まで浸透して
きます。
暫くの間、そうして解きほぐされてから、
彼は僕を仰向けの格好にして、僕の細い
両脚を開かせ、彼の両肩に担ぎ上げました。
いわゆる正常位の格好です。
そして、彼は自分の勃起したモノを、
僕のアナルに宛てがいました。
僕のアナルが彼のモノの先端部分を感じ
ます。
「行くぞ、可愛い坊や。お前の処女を
いただくぜ。なに、大丈夫だ。優しく
犯ってやる。」
と囁いて、ググッと侵入してきました。
僕は怖くて身構えてました。
10
投稿者:(無名)
2021/08/03 11:46:18    (hKF1J9Fz)
これも妄想か
9
投稿者:沙香絵   69shitai Mail
2021/08/02 21:10:38    (0UikHfr7)
久美子さん続きありがとうございます。ペニクリ弄りながら読みました。私の願望と予想通りの展開に興奮しちゃった。

でも、クライマックスはこれから。悶え泣く久美子さんの喪失シーン、私も一緒に悶えながら逝きますね。
8
投稿者:久美子
2021/08/02 18:05:49    (g5pfKO7y)
彼は、悶え泣き始めた僕に
「へへ、どうだ?..可愛い坊や、感じるだろ?
答えろよ、凄くいいって。」
僕はもう必死で
「ああ..いい...です。凄く...いいっ。」
と啼きながら答えます。
「も、もう...イカせてっ、お願いっ...。」
と、すすり泣くと、彼は
「俺の女になれ。...お前の処女をいただく
からな、覚悟しろよ。」
と言いました。
7
投稿者:久美子
2021/08/02 17:05:08    (g5pfKO7y)
それから彼は僕をそのまま畳に押し倒して
組み敷いてきました。
ブラウスがはだけられ、ブラジャーが半分
はずされて、僕の白く薄い胸が露わに
されました。
「ほお、肌が白いな。」と言いながら、
彼の指が僕の乳首を弄ります。
「ああ...」と感じてしまいます。
「乳首が固く尖ってるぜ。敏感だな。」
と言ってから、彼の手が次第に下に下りて
ブラウスの服地の上から僕の脇腹を撫で、
さらに腰からお尻を撫で回します。

やがて、彼の手はミニスカートの裾から
中に入ってきて、僕の太腿を撫で...
そしてついに、僕の既に勃起している
ペニスをパンティの上から捉えました。
「ああっ、ダメっ、も、もうやめて...。」
と僕は切れ切れのため息を洩らして
しまいます。
「へへ、何が、もうやめて、だ。もうこんなに
おっ勃ててるくせに。」
と言いながら、彼の手指が僕のペニスを...
勃起してパンティからはみ出しそうなモノを
扱きます。
「あっ、あっ、ああっ」と僕はもう泣き声に
なってしまいます。
そして、ミニスカートが剥ぎ取られ、
パンティも抜き取られて、僕の下半身は
露わにされました。
上半身のブラウスとブラジャーはまだ
僕の肩にまとわりついてます。
彼の手は僕の固くなったペニスを弄り、
彼の唇と舌は僕の乳首を啄みます。

ああ...感じる...こんなに恥ずかしい
イヤラシいことをされてるのに...
感じてしまう....。

6
投稿者:久美子
2021/08/02 14:55:30    (g5pfKO7y)
彼もかつて女装の経験があると言って
ましたが、ゲイの世界の男です。
そんな男の人の部屋に女装して来てる
のですから、僕自身もその気がなかった
とは言えません。
実際、彼が女装した僕に欲情している
ことが嬉しかった。
アナルセックスの経験はなかったけど、
本音は経験してみたかったんです。
でも、僕の方から誘うことは出来なくて、
ただ恥ずかしげに俯いてるだけでした。

彼は
「君って男に犯られた経験はあるの?」
と訊いてきます。僕は下を向いたまま
「いいえ、まだ...。」
と小さな声で答えました。
「ふふ、そうか、確かにそんな感じだな。」
と言い、さらに
「君をもっと女にしてやろう。男に抱かれて
色っぽい女になるんだ。」
と囁きました。
そして、僕が返事をする前に急に僕を
抱き寄せて...強引に僕の唇を奪い、
彼の舌で僕の舌を絡め取りました。
「ああ」と小さな声が出てしまいました。

僕は心の中で
(これから僕は「女」にされるんだ。
アナルセックスまでいくのかな?
怖い...アナルを犯される、って痛そう)
と考えてました。
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