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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2019/10/17 15:50:27 (HUC6uPkv)
久しぶりにノンケさん頂いちゃいました (*^_^*)
此方からは何も出来ないけど。。。。ってレス

会った時に既にテント張ってるのが丸解りなんで公園の暗がりに話しながら誘導して売店の裏側に誘い込んでチノパンの上から先っぽを触ったら直ぐに汁が滲んできたから濡れちゃうからってチノパン脱がし始めたら目を閉じて吐息漏らすから、出したい?って聞いたら頷いんたんで、一気にブリーフズラしてビンビンのチンポをゆっくり口の中に。

喉まで届くピッタリサイズだったから一端口からゆっくり抜いて唾液垂らして舐め廻しながら、バキュームしたげるから逝きたくなったら口の中に出していいからなって伝えて。

タップリ垂らした唾液を吸い込みながらジュルジュル!ジュポジュポ!ぐちゅぐちゅ!グポグポ!

腰を抱き寄せて喉にガツンと当たる位深く飲み込んでディープフェラしてやると、あっ!あっ!あ~~っ!って呻き声出して、ドクっドクドクっ!と強烈に青臭~いスペルマ噴射!

ぶるぶる震えが止まらない足腰をガッチリ抱き寄せて逃げられない様にして、優しくソフトに吸引したら、あっ!出る!って言うから口から抜いて鼻を擦り付けて鼻にかけてっ!って言い終わらない内に鼻の穴にドプッ!っと。

全部飲ませて!って叫んでパクっ!

頭を両手で抱えて腰をクイっクイって遠慮がちに振るから喉奥深くまで咥え込んで亀頭をゴキュ!ゴキュ!って飲み込んであげたら、又出る。って。

(仮名)ケンジさん
今までに3連発で射精したの初めてです。
嫁が妊婦で3ヶ月以上してなかったから。
来週又して欲しいって言うからライン交換。


物凄く匂いきつくて最高の精液でした。


206
2019/12/25 17:58:13 (XgNE7pSd)
ノンケの俺だが、アナルを女性にホジってもらうのが大好きです。
しかし、いつもアナルを指やおもちゃでいじめてくれるセフレと別れ、少し欲求不満になってた。
風俗に行って抜いたり、違うセフレとノーマルなセックスはしていたが、やはりアナルを掘ってくれる女が欲しかった。

近所にハッテン場の公園があるのは知ってる。
アナルを掘られることには興味があるがいかんせん男性には興味がない。
そこに行くような気は毛頭なかった。

ある夜飲み会で結構酔っ払って、俺はムラムラが絶頂に達していた。しかしそれはセックスをやりたいムラムラではなくアナルをいじってほしいムラムラだった。

帰り道、足は自然とハッテン公園に向かう。
自分の中でどうなるのか?は整理がつかないまま歩き続けた。
ついに公園に着いてしまった。
週末の深夜ということもあり、比較的若いゲイが集まるその公園には何人かのゲイ達がウロウロ物色していました。

俺は少し怖くなって通り過ぎようとしたが、1人の中性的でイケメンの青年が近寄ってきた。
俺は見つめていたつもりはないが酔っていて彼を眺めていたのが誘ってるように見えたらしい。

「こっちおいで」
とその彼は言った。
「俺ノンケだけど、いいのかな?」
「そうなの?じゃ気持ちよくしてあげるよ」

俺は訳がわからないまま茂みの奥の真っ暗な林についていった。
彼は俺を抱きしめて来た。俺も抱擁だけはしていた。
ふっと目を落とすと彼はGパンを下げて勃起したイチモツを出していた。

「あっ」
俺が驚く間もなく
「舐めて」
と言われた。
俺は戸惑ったが、彼のシャワーを浴びて来たであろう臭わないちんぽが、しかも見たこともないデカチンだったのに驚いた。
俺はイケメンの彼に抵抗感をなくし、ひざまづき、彼のちんぽをくわえた。

人生初の男へのフェラ。
彼のは大きかった。
ええい、どうにでもなれ!と一生懸命舐めた。
彼は「ううう」と感じていた。

「お兄さんのも舐めますよ」
そう言われてあっという間にジッパーを下げられた。

酔っていたからかびっくりしたからなのかはわからないが、俺のそれはちぢこまりまるで子供のように皮を被ったフニャチンだった。

それでも彼は美味しそうに舐めてくれるが、立たない。
俺は「ごめん、立たないね。アナルいじって欲しいんだ」
と言った。

彼は
「いいよ、じゃあズボン脱いでお尻こっち向けて」
と言うので俺はズボンを下げて彼に洗ってない汚いお尻を突き出した。

青年は
「うわあ、やらしい!最高ですやん」
と言いながらアナルを舐め始める。
俺は男に舐められている違和感はあるものの、アナルをいじられる快感に没頭することにした。

彼は舌と指で俺のアナルを愛撫してくれた。
そして自分のペニスにコンドームを被せ、ローションで俺のアナルをほぐし、立ちバックで挿入してきた。

「く、苦しい…」
俺は女の指とは比べものにならないその太いものが埋められた苦痛で思わず言ってしまった。
「ゆっくりやるから我慢して、そのうちフィットするよ」
彼の言う通りにすることにした。

そのうちただ痛いだけのアナルは、ケツの奥が満たされる快感と共に気持ちよくなってきた。
「おお、気持ちいいよ」
俺は彼にそう告げた。

彼はゆっくりとピストンしてきた。
俺は妙な気持ちになり、若干の後悔と新しい快感でどうして良いのかわからないまま彼に身を委ねた。

しばらくして彼はちんぽを抜いた。
そしてコンドームを取り外し、
「舌と手コキで出してくれませんか?」
と言ってきた。
俺はイケメン君のちんぽを舐めたりしごいたりしながら彼を射精に導いた。

「ありがとうね」
彼はそう言って手を振って闇に消えていった。

俺はしばらくアナルの痛みを我慢しながら家へと向かった。
ものすごく後悔するかと思ったがそうでもなく、何だか新しい快感に目覚めそうな気がした。

それから2年が経ちます。
俺はその公園には行ってません。
そのうち若いセフレができ、また喜んでアナルをほじってくれる彼女ができたのだ。

たまに誘惑に駆られて足を運びそうになるがやはり俺は生粋のノンケのようだ。
結局その後は行っていない。

だんだんとその思い出も薄れつつある。

しかしもし若いイケメン君が再びゆっくり掘ってくれるのなら今度はホテルで身を任せてみてもいいなと思ったりもしてます。


207
2019/11/24 12:47:13 (BRj0XHzS)
バツイチのトラック運転手から男のクチマンを試したいと連絡があり、会うことに。
待ち合わせは、大型トラックも止められるコンビニ。

トラックに乗り込んでうしろのベットに移動。さっそくズボンだけ脱いでフェラ開始。

目をつぶって「あぁ…気持ちいい」と切ない声を出しながらノンケがしゃぶられてるのがエロい。

しゃぶられながら「えーうまいね、なんで!?」とか質問されて、ノンケっぽさがまたいい。

最後は、いやらしく腰を動かしだして、濃厚なザーメンをクチマンの中に種付け。

またしゃぶらせて欲しいトラック運転手さんでした。

しゃぶられたい方、メール待ってます!
208
2019/10/05 07:45:49 (OHLrtnSL)
仕事で沖縄にいく時の楽しみがあった。
食事や景色をみる観光のためではなく他に目的がある。


現地での仕事を終え深夜になると借りたレンタカーで町中を徘徊すると、、、、、。
いるわいるわ、、、町中アチコチで酒に酔って寝ている男達。
沖縄特有の酔っ払いが町中で寝ちゃうこと。
そのノンケを食っちゃうのが楽しみなんです。

とりあえず路上で寝ていた一人の無精ひげの20代半ばぐらいのワイルドそうなイケメンに声をかける。
まずは「大丈夫ですか?」と身体をつかんで揺らしながら声をかけると「あ、うん」とおぼろげな返事!
俺は早速「ここでは危ないから他に移動しようね」と肩を貸して車に載せる、、そして移動している時にはスヤスヤと寝ているイケメンこれから起こることも知らずに幸せそうに寝ている。
車を運転して近くのホテルに入る、熟睡している彼を抱きかかえて部屋に連れて行く。この時ジムで鍛えた身体が役に立つ。
ベッドに寝かせると服を脱がせていく。
今回も大当たり、彫りの深い沖縄特有の顔だちに、日によく焼けた肌、筋肉質な身体多分建築関係の仕事でもしているのかな?チンポもデカメでうまそう
服を脱がせて時に落ちた財布、中には数千円しかない、免許証みると32歳か、、年上と思ってなかったけどまあいいや。
早速身体を濡らしたタオル軽くふく、男くさい匂いは嫌では無いけどね、アナルとか汚れていたら嫌だし気分的なものでも体臭はノンケ特有の男の良い匂いがする。
拭き終わるとお楽しみのチンポを弄ってやるとだんだん固くなっていく。
剥けきっている男のチンポをみているとたまらず咥えてやると、口の中でビンビンになり、先から旨い汁がどくどくと出てくる。
口の中でチンポがビクビクしだし快感で反応があったのでしゃぶるのをやめ全身舐めてやる
それこそ乳首からアナルや金玉まで、、、
持ってきたローションを取り出しアナルに指をいれ出し入れしてやる、二本、三本と入り柔らかくなったところで準備は完了。
さっきからこいつの身体をみて欲しがっていた俺のチンポにたっぷりとローションつけて足抱えてアナルにぶち込む。
もちろん生に決まっている。ノンケにゴムなんか不粋ならものは付けない。
おおおっ気持ちいい、締まりのいいアナルだ、思わずすぐにいきそうになるけど我慢しながら彼のチンポをしごく。
すると「うっあ」と声をあげたと思うとあっという間ビンビンのチンポからあふれるような射精、こちらは締まるアナルになかだし。

彼は虚ろな感じだけど起きてない
こちらはベチャベチャのチンポを舐めてやると半立ちチンポがまた固くなっていく。
やらしい姿をみて興奮した俺のチンポは再び元気を取り戻す。
彼をうつ伏せに寝かして再びアナルにまたぶち込む。
今度はしばらくは腰を動かし、彼のアナルを楽しみながら彼の背中を舐めて男の匂いを感じて中にたっぷりだす。

楽しみ終えた俺は彼を裏返し身体を拭いてやると、財布の中にホテル代と別にお金を多めに入れて置く。
そして朝になる前に部屋を出ていく。

沖縄では何十人もこの方法でいただいている。
それは地元の男がワイルドで無防備なノンケが多いからだ。
もちろん途中で目を覚ました奴もいるが、意外にそのまま最後まで出来る。
初めてではないとかも言っていた奴もいるから、同じようなことをしている人も多いのだろ。
道路の上で寝るよりは何倍も安全だし、意外男に犯されても気にしないのかナンクルナイサー精神なのが、それとも男相手でも気持ち良ければいいだけでワイルドなのかわからないけどね!

209
2019/10/18 00:43:37 (Ejny75L6)
俺は40歳既婚バイでノンケ大好きなバリ受け。
最近太ってきたのでサウナ風呂併設のジムに通っている。
そこで仲良くなったユウジは30歳で彼女有の独身ノンケとはジムの帰りにファミレス行って趣味の車の話をしたり洗車に行ったりする友人。
ユウジはパチンコ好きでいつも金欠。ファミレス代や洗車代をおごってやったりしてるせいか、よくなついてくるので、
いつかユウジとヤッてみたいと思っていた。俺のオナネタはもちろんユウジである。
茶髪で今どきの感じなイケメンで体も締まっているし細いけど長いチンコをいつも見せつけられていた。
ある日、ジム後のサウナで元気が無い様子だったので理由を聞くと
「パチンコのし過ぎでカードローンが50万円まで膨れ上がってしまい、どうすればいいか」と言ってきた。
会社経営をしていて経済的に余裕ある俺に借金を申し込んできた。
俺も他人に金貸して揉めた事があるので、もう他人には絶対に金を貸すつもりは無いけど、アルバイトしないかと聞いてみた。
何の仕事か聞かれたが、極秘の精子バンクで1回5万円で内容等を一切他言しない事を誓約書で書かせ、
1週間後に会うので、その間は射精しない事を条件とした。
1週間後ユウジを連れて俺の別荘に連れて行った。「どうすればいいんですか?ここで精子提供するんですか?」
と聞かれ、俺は「そうだよここでするんだ」と言い、不思議そうな顔をしたユウジを連れて風呂に入った。
「一緒に入るんすか?」と聞かれ「いつも一緒に入ってるんだからいいじゃん」と言い風呂に入って
ベッドのある寝室へ連れて行った。やっとユウジはおかしい事に気づき「精子バンクってもしかしてここで俺さんに見られて抜くんですか?」
と聞かれ「そうだよ。しかも俺が抜いてやるから」と言うと驚いた顔して
「マジですか?俺さんホモなんですか?俺そういうの無理っすよ!」と拒否してきた。
俺は「抵抗あると思うけど1回5万円だし部屋真っ暗にするし絶対気持ちいいから、割り切ったバイトだと思ってくれない?」と言うと
しばらく考え「ケツ掘られるとか無理ですよ絶対!」と言ったので「ケツは一切しないから安心して。もし途中でどうしても無理なら途中でやめるから」
と言い聞かせ納得させた。全裸のユウジをベッドに寝かせ部屋の電気を暗くし、いよいよあこがれノンケを食う準備ができた。
ほどほど毛深いスネから太ももをさすりはじめ、そのまま股を開き付け根まで触った。それから玉をさするもノンケだけに全く無反応。
いよいよチンコをしゃぶり始めた。仮性の皮を剥き、亀頭のみを口に含みねぶるように優しくしゃぶり始めると
「アッツ!スゲッ!俺さん超上手いっす」と喘ぎ始め少しづつ勃起し始めた。そのまま鈴口中心にしゃぶると完全勃起させ、それは17cmくらいの巨根となった。
1週間抜かせなかったのはノリを良くさせる為で、ユウジは一切拒否するどころか、俺の頭を両手に持ち更にしゃぶって欲しい素振りを見せた。
ここから一気にしゃぶり上げて行くと、1週間禁欲していたのかすぐに射精感がこみ上げてきたらしく「俺さんもうイキそうっす!」と言ったので一旦しゃぶるのを止めて
軽く手でしごき射精感を沈めた。しばらくしてまた激しくしゃぶり上げ、また止めを繰り返した。
「俺さん!もう俺たまんないっす!イキたいっす!」と自分でシゴき出したので、それを止めさせ「イキたい?じゃあ俺のケツ掘ってくれる?」と言うと
「いいですよ!もうここまできたら掘らせて下さい!」と俺を寝かせ挿入体勢に入った。ローションをたっぷり塗りユウジの長くて硬いチンコがズブズブ入ってきた。
俺は女みたいに喘いでユウジの背中に手を回した。「うっわ!ケツも気持ちいい!たまんねーっす!」と激しくピストンし始めた。
俺は夢が叶った興奮と前立腺刺激でもうイキそうになっていると、「俺さんもうイキます!やべーっす!」とさらに激しく打ち込んできた。
体を密着させるように抱き寄せ顔が近づくと俺はキスをした。もう1週間射精してない性欲満タンで射精寸前のユウジもキスしてきたので激しく舌を絡め合った。
俺も「ユウジもうイキそう!」と叫ぶと「俺さんイキます!ウヲー!イク!イク!イク!!アッツー!クオッツ!オッ!アー!」
と激しく俺のケツの中に射精し始めた、俺も密着した体に挟まったチンコから勢いよく射精を始め、お互い最高の快感を味わった。
2人で繋がったまま快感の余韻に浸っていると「俺さんもう一回いいっすか?」と聞かれ俺は黙ってキスすると
ユウジはそのまま激しくピストンしはじめ、その晩抜かずの3発を決められた。
俺は全額カードローン返済をしてやり、月に2回はユウジとの関係が続いている。ユウジは愛こそ無いが俺のフェラやSEXに夢中である。
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