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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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削除依頼
2020/01/29 03:36:12 (E2XFUBmB)
私の勤めてる電子部品を扱う工場では従業員のほとんどが外国人。
国籍は豊かで何と約10カ国。
一緒に働いていると、さすが外国人ってすごくオープンというか日本人のような謙遜する感じがないんだよね。
だから国にもよるが男女関係無くボディタッチがやたらと多い。
その中でもイケメンベトナム人(26)がいるんだけど、ちょっかいを出さると股間が反応してしまうんだ…。
その時は何事もなく演じていたんだけど何回も何回もされるうちに我慢出来なくなってしまった。
そこで、ダメ元で行動に移すことにした。
会社内の人目のつかないとこに彼を呼び出し、股間を指さしながら「舐めていい?」とドキドキしながら聞いてみた。
相手はカタコトな日本語で「ワタシ、ノーマルオトコデハオッキクナラナイヨ」と言って拒否されたんだが無理やりパンツ脱がして触ったらすぐに固くなった。
今まで夢にまで見てたイケメンベトナム人のチンコを目の当たりにして我慢出来ず咥えようとしたら「ダメダヨッ!」と言われたのですが手を振り払い一気に咥えた。
日本人とは違うちょっと蒸れた匂い、ガチガチに固くなった竿。血管がくっきり出た裏筋、無我夢中でしゃぶり続けた。
その時イケメンベトナム人が「モウ、イッチャウヨ?」と聞いてきたので咥えながら頷いた。
その後、発射までは短く数分で向こうは発射した。
もちろんティッシュも何もないのですべて飲み干し、行為後は先に彼を仕事に戻し、私はその場で1人で抜いた。

201
2019/07/12 21:51:12 (8PN/3Wf6)
飲み屋で知り合った御絵にモテなさそうなポッチャリなノンケを言葉巧みに誑かしてお持ち帰り、長テーブルをひっくり返して手足をテーブルの脚に括って下半身を丸出しにする。
「止めろよ~~ハズいよ~~」
と言っていられるのも最初のうちで、ローション塗って亀頭責め。
カリを5本の指で摘まむようにしてネチネチ亀頭責め。
「ああああーーー」
思わず腰を突き上げるノンケ。

竿を手で抑え、手のひらで亀頭を包み込む。
ぐちゅぐちゅとローションの音をさせて、手首を回しながら亀頭を擦り上げる。
亀頭は手に握られ、グリグリと刺激される。
「あああぐぐぐ~~~・・・うぐうぐぐぐうううぅぅぅぅぅ・・・」
亀頭だけを弄られ、なかなかイケないもどかしさ。
ちゅぱちゅぱと音を立てて、ローションが亀頭を包み込んでいく。
「ぐああああーーーーっ!出る出る出る精液が出るぅぅぅ」
パッと離して寸止め。

十数秒して再び亀頭責め。
手のひらの肉の感触で亀頭を舐め回す。
これを何度も繰り返すと、ノンケは半狂乱。
やがて竿が限界を迎え、熱いものがこみ上げる。
「だめーーー出る出る出る出るぅぅぅぅ」
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン・・・・
亀頭責めから扱きに変えると、手を精液がとめどなく流れつづける。
ドクンドクンドクン・・・
しかし、扱く手は止めず、更に亀頭を撫でまわす。
射精直後の敏感な亀頭を嬲り続ける。
「うひぃぃぃぃぃぃぃ止めろ止めろ止めろーーーひいーーー」
絶叫が響くが手を止めずに亀頭責め。
勃起は治まらず再び精液を拭きあげる。
「あわわわわわわ・・・」
発狂したノンケを見下ろしながら、ゆっくり手を止める。
もう、ノンケは俺の虜・・・
202
2020/01/16 15:26:10 (gb.HSHOP)
彼氏と別れたばかりで、もう男はいいやって言って愚痴ってきた友達に「じゃー。次は女の子にする?」って冗談めかして聞いたら
「面白いかも」と言われたので、押し倒してそのまましてしまったことあります。
203
2020/01/10 12:59:54 (jC/gBNwR)
去年の夏、俺は仕事中に怪我をして、足を骨折して入院した。
当時は仕事が忙しかったせいか、なぜか気持ちは嬉しくてポジティブ気分だった。

俺の入院した病院は、非公式ながら煙草が吸える場所があり、病室に一人でいるのはなんだから、運動と散歩がてらにそこに行き一服をするのが日課になっていった。
そこで仲良くなったのが、32歳で年が近い太田くん。
交通事故で入院することになったそうだが、後ろから追突事故のオカマという事で、100%悪いことになっているので入院費も相手が負担という事。
だから限界まで入院することに決めたそうで、一日でも長くいることで儲かるという事から入院を長引かせている。
この男は、人なつっこくていつも笑顔で良く気が利くが、すぐに人に煙草等をたかりここで一円も使うことが無い。
顔は猿顔の愛嬌のある顔だが、イケメンではない。
太田君も良く来て、普段はエコーを吸っている。はぼ毎朝、俺がコーヒーをおごり世間話した。
話も楽しくお調子者もので、ノンケらしいエロ話を良くするやつで、奢ってやって損をした気にはならなかった。


退院して1ヶ月過ぎたあたりに、携帯に公衆電話より着信。
出てみる太田君だ。
こういう奴の話は100%決まってる。金を貸してだろうなと思って聞いていてると、病院に退院したけど仕事も首になった。田舎に帰る帰る金がないから、お金を貸してくれと、ベタな話だった。
「大変だな、貸してあげるよ、駅前のマックにおいで」
とくに下心はなかったが、5千円を貸してあげた。

1週間後にまた金の無心の公衆電話がかかってきた。
それから田舎に帰る訳では無く友人の家に転がりこんでいたが、追い出された、また貸してくれと言ってきた。
また5千円を貸して、その次の週にも似たような金の催促。
借金名目で金を貸しているが、こんなのが律儀に金を返したりする奴でないことは百も承知。
「前の金は?」
「田舎に帰ったら返すから」
「なら5千円は貸すがこれから俺の言うことを聞け、溜まっているからケツを犯させろ」
思わず体で返させようと思った。
たかが千円でも他人にたかる太田のことだ、きっと食らいつく。せっかくだからノンケを喰おう。
「……うんええよ」
目先の金に太田はすぐに承諾。

ラブホに行ってキスすることなく、風呂場でシャワー浣させる。ベッドではAV見ながら、煙草を吸い、奴に一時間ほど尺八させた。
「いくぞ飲め」
「うっう」
頭を押さえつけて、ザーメンを喉の奥までたっぷりと噴射する。

そしていよいよ挿入。なんと!めちゃくちゃ気持ち良い。ノンケの未使用のケツは、ホモのケツより数段シマリが良く絶品だった。
「痛い、痛い」
マジに痛みで悶絶する太田。大して慣らしをしてない上、俺のデカマラで激しく突き上げ、大きく腰を動かし懲らしめる俺。
これで少しは懲りただろう!
もちろん生で中だしは当然だった、ホモで無いから病気も怖くなかった。
いつもの3倍は出した感じがしたし、それから3発は出した。
ホテルから出たのは6時間以上たったていた。
「男とするのはもうコリゴリ」
ホテルから出ると最後にそう言って別れた太田、もうこれで懲りて人にせびることもなくなるだろう。

しかし、人から金をせびるのが本能みたいな男。それからは金が無くなるたびに何度も連絡があって、その度に僅かな金と引き換えに楽しませてもらう。
最近はどんどんとエスカレートしていき、騎乗位で腰を振らさせたり、しゃぶらせたまま寝たこともあった。
たった僅かな金の為にそこまでするノンケの男。
下手な風俗女とするよりも、安く安全で楽しめる。


204
2020/01/01 14:26:30 (Q0kGROea)
『岡田なんだけどわかる?久し振り。お前、王子に住んでたよな。俺、今赤羽で飲んでるんだけど、久し振りに会わない?』と高校時代のそんなに仲良くはなかった同級生の岡田からメール。
彼氏とも別れてちょっと人恋しい時だった。
『いいよ。俺ん家で宅飲みしよう。駅まで迎えに出るよ』と返事。でも、なんであいつが俺のメアド知ってるんだ?

駅に着くと飲んでいたとは思えないくらい素面の岡田が待っていた。コンビニで発泡酒とツマミを買って岡田と部屋に戻った。
岡田は高校の時にアメフトをしていたのでガッチリしていた。だが、岡田はなんか緊張してる。
「岡田、お前もあれだよな、俺がゲイだって知ってて遊びにに来るなんて」
俺は学生時代からカミングアウトしていた。俺は社交性はあったし虐めとかにはならなかった。
それどころかしゃぶらせてくる奴もいた。
「でも、お前は襲ったりする系じゃないって知ってるし。俺より力弱いし」
「へへ。わかんねーぞ」

そう言ってふざけ合っていると、
「……あのさ、ちょっとお願いがあるんだ」
「なんだよ。久しぶりに会って金貸せとか言うなよ」
「いやぁ、そうじゃなくて」
「じゃあ、なんだよ」
「太田昭宏って知ってる?」
衆議院選挙で公明党で出馬している人だ。
「あぁ、この前、駅前で演説してるの見た」
「あのさ、今度の衆院選、太田昭宏に入れてくれないか?」
「えっ?」
「お前って顔が広いとか聞くし、そっち系の知り合いも多いんだろ。そういう人達にも太田昭宏に入れてくれってお願いしてもらえないかな。ちょっと危ないんだよ。」
「なんだぁ、お前、それで来たのかぁ」
噂で岡田が創価学会員だっていうのは知っていた。嘘吐かれた事よりも、そこまでしないといけない岡田が哀れだった。でも俺だって転んでもタダでは起きない。
「岡田、わかった。いいよ。太田昭宏に入れてやるけどさ、お前、チンポ舐めさせろよ」
「えっ?」
「だから、ギブ・アンド・テイクだよ。チンポ舐めさせろよ。男女物のエロ動画もあるから」
「いやぁそれは」
「俺が『入れて』って頼んだら、太田昭宏に迷わず入れてくれる男は北区にだけでも3人いるんだけどなぁ。俺も入れて4票だよ?」
「本当に? でも、俺はケツは無理だよ」
「だ・か・ら、ケツはいいからチンポ舐めさせろって」
「勃ったら、でいい?」
「いいけど、舐めさせなかったら票は入れないよ。とりあえず、下脱いで。今、動画用意するから」
岡田のチンポを舐め始める。岡田はなかなか勃起しない。
動画がノンケのオマンコ超ドアップ系からフェラねっとり系に変わった頃に変化が始まって硬くなって来た。
音声はヘッドホンで聴かせてある。ノンケ喰いでエロ動画を観せるなら、これは必須。
部屋の灯りも消してある。
岡田がウッウッと小さな声を出し始めた。
俺は動画画面の女のフェラとシンクロするように岡田のチンポをフェラ。
岡田が「ヤバイよ、イキそう」と言うがそのまま舐め続けた。
「ヤバイ。ヤバイ。ヤバイ」
三回そう呟いて岡田が口内発射。ごっくん。ノンケの雄汁は美味いね。

「シャワー浴びて来て。俺その間に、知り合いに太田昭宏に入れてってメールしておくから」
「あっ。うん。ありがとう」
もちろん、メールなんかしませんよ。
シャワー浴びて発泡酒を飲みながら、恥ずかしそうに岡田が、
「すげぇ気持ちい良かった」
「舐めて欲しかったらいつでも来いよ」
「いやぁ、気持ちいいけど、やっぱ気持ち悪いよ」
「なんだよ、それ。お前、失礼だな」
「ごめん。でも、そうなんだよ」
「はは。わかるよ」

そのまま家に泊まった岡田。
朝になって客用の布団で寝ている岡田を襲う。下着を下ろしてチンポを舐め始めると岡田が目を覚ました。
「お前、ちょっと止めろよ。昨日ので十分だろ」
眠いのか、岡田は不機嫌だ。
チンポから口を離して俺は。
「ふーん。お前が朝も舐めさせてくれるなら、比例代表では公明党って入れてやろうかなって思ったんだけどな。相変わらず要領の悪い奴だな」
と言った。
「えっ?」
「比例代表、要らないならいいよ。それに太田昭宏に入れてってお願いした一人の親父からは、『お前のケツに入れさえてくれたら、太田昭宏に入れてやる』って言われてさぁ。俺だってお前のために身体張ってるんのにさ」
「わかった。いいよ。舐めてくれ」

しゃぶっているうちに動画なしでも岡田は勃起した。俺のテクニックをフルに使って岡田を責めまくる。岡田を責めながら俺は自分のケツマンに潤滑剤ペペを塗って指でアナニーを始める。あぁ、たまんない。

岡田がフーンフーンと鼻で息をし始めた。自分でオナニーする時もこういう風なんだろう。
鼻のフーンフーンという呼吸から口からハァという吐息するような呼吸に変わった。
ハァがアァに変わった。そろそろか。
「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」
岡田の「ヤバイ」がまた始まった。
フィニッシュはバキュームフェラだ。
「あぁ、すげぇ。すげぇよ。ヤバイ。ヤバイよ」
あと30秒も続けるとで射精かという時に俺は口を離し、岡田のペニスの上に跨り腰を落とし、騎乗位の体位で自分のケツマンに生で挿入した。
「な、何? お前、止めろよ!」
驚く岡田を無視して俺はケツの穴を締めながら上下に腰を動かした。
「嫌だよ。止せよ。ダメだよ」
「でも、気持ちいいだろ? 太田昭宏に入れてやるから。なっ。大丈夫だから。目を閉じて、俺に任せて」
岡田は堪忍したように目を閉じた。
俺はできるだけ高速に腰を上下させた。ケツの穴も締められるだけ締めた。
「ヤバイ。ヤバイよ。出ちゃうよ。出ちゃうよ。ヤバイ。ダメだよ。ヤバイ。あー、あっ」
岡田が俺の中で果てた。

「待ってろ。今タオル持って来るから」
と言おうとしたら、岡田は半泣きで風呂場へ去って行った。

「ごめんな」
風呂から出た岡田に俺は謝る。
「お前、酷いな」
「お前だって、酷いだろ。俺のメアドどうやって知ったんだよ。お互い様だ」
「本当に太田昭宏先生、お願いするよ」
「わかってるよ。大丈夫だから」

岡田は俺の家で朝のお勤めを済ませた後、再度「太田昭宏先生、本当にお願いするよ」と念を押して帰って行った。

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