ノンケとの体験告白
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

前に社員旅行で温泉に行った時、同じ班の40代の先輩がかなりの巨根だった。見た目はほんとに外人並みの大きさで、芯から大きい感じです。見た目が色白でちょいぽっちゃりおじさんなんですけど股間も使い古した感じではなく40代のわりに綺麗な色をしていました。体を洗う時隣だったので思わずチラチラと見てたら気づかれてしまい、「でかいやろ笑」って自慢げに足を広げて見せつけてきました。まさかこんな大サービスがくるとは思ってなかったので、「でっか」なんて言いながらまじまじとみてしまいた。普段から銭湯などで他人から見られることが多いらしく、先輩はあまり気にしていないようでした。そのあとは特に何もなく旅行が終わりましたが、あの時みた巨根が忘れられません。先輩は既婚だしチャンスなんてほぼないけど、あの巨根に触れてみたいなとずっと思って悶々としてます。

20代男です。恋愛対象は女性ですが、見られるのが好きで掲示板で募集をかけたところすぐに反応があったので会うことになりました。トイレの個室で待つことになったので先に入って待ってました。
全裸で待っていて欲しいと言われたので服を全部脱いで待っていたところノックされたのでドアを開けると40代くらいのおじさんがいました。
初めて男の人に触られたり舐められたりしましたがその人が上手かったので射精までしてしましました。
その時の動画あるので見たい方いましたら連絡下さい。

私がまだ19の頃女性ホルモンをしていて胸の膨らみが少し目立ちはじめた頃
いつもネットカフェで少し休んでそこで女装して外に出て行くことがあり今回はその時のエピソードです
いつものようによく行くネットカフェに入り店員さんとも顔見知りで私が行くとだいたい一番奥の部屋であまり人の出入りが少ない場所にしてくれるので今回もそこに入りそそくさと部屋の中で裸になりパンティーだけで中で化粧をしていると
ドアをノックしてきたので私は慌ててシャツだけ着て返事をするとネットカフェでバイトしている高校生の子が今日でここを辞めますと言うことで挨拶して来てくれたので私もそうなんですかとあいさつを返すとその子が少し話しがしたいので終わるまで部屋の中に居てくださいとお願いされてしまい
私もついわかったと返事をしてしまいました。
その子が20時に終わり私の部屋にお菓子やらジュースなど持って入ってきて30分ぐらいいろいろ話しをして最後にその子が恥ずかしそうにその胸は本物ですかと聞いて来たので最後だしと思い触ってみても良いよと言って着ていた服を上に捲り上げてまだノーブラだったためモロに私のオッパイを触らせてあげるとまたその子の触り方が気持ちよくてつい声が少し漏れてしまいました笑
その声に興奮したのかその子が次に要求したのが舐めて良いですか‼️
私もそこまで私の身体に興奮してくれるならと良いと言って座っているその子の前で仰向けになって寝ましたするとその子は私の胸を舐めはじめて気づくとズボンを下ろしてしごいてました私はその子のアレを口に入れると直ぐ白い液体が口の中に出て私もそれを受け止めて掃除も口でしてあげると直ぐにまた固くなりこれ以上はと思いその子を誘い近くのラブホに入りセックスしだすとさすがは高校生2時間で4回出してホテルを後にしました

夜中に帰宅中に雨が降り始めたので公園の東屋に駆け込んだ。するとそこには酔っ払ったおじさんがイスに寝ていた。僕が駆け込んだため起き上がって、お、雨だなぁとつぶやいた。
僕ははい、急に降り始めたのでちょっと雨宿りに入りましたと伝えると、そうか、と言って世間話をした。下ネタの話をすると、独身だしサックスはもう何年もやってないなぁ、いつも一人でやってるよwwwと言われた。
僕はデブ専で60代70代がタイプ。おじさんは僕の好みにぴったり。
お互い顔はあまり見えないから思い切って、じゃおじさん僕が咥えてあげようか？おじさんはこれでエッチな動画見ててよとスマホでエロ動画の画面を出した。
お、こんなの見られるのか。見せてくれと言うので、無修正のJDのエロ動画をスマホで再生。
ちょうど雨でエロ動画の音声もかき消されている。フェラしてもいいか返事はもらってないけどと思ったがそっとおじさんの股間に触れても何も言われなかったので、オッケーと判断し、チャックを下ろした。皮をかぶって太くて短いチンポ。白髪の陰毛だった。
ゆっくりしごいているとヌルヌルがいっぱい出てきた。
僕はもう片方の手でおじさんのシャツに手を入れ乳首も刺激。そしておじさんに仰向けになってもらい、乳首を舐めお腹を舐めフェラもしてあげた。おじさんのチンポもカチカチになったところで僕はおじさんの先走りを使いアナルをほぐし、おじさんのチンポの上に座り腰を振った。おじさんも．気持ちいい、すごいと声を出していた。しばらく続けているとおじさんは、いきそうだと言うので、そのまま出していいよと言うと僕の腰を持ったまま下からも突き上げて、僕の中に発車した。
僕はおじさんのチンポを綺麗にして雨の中、おじさんの、ザーメンをアナルに溜めたまま、雨の中を帰っていきました。

23歳のウケです。

バリタチのおじさんもいいけど、僕はノンケのおじさんに興味があります。

今までは女性としかしてこなかったおじさんに抱かれてみたい、そんな淫らな願望がありました。

それに男は嫌だけどニューハーフや女装子なら一度は試してみたいって人も結構いるんですよね。

つい先日、そんな男性と知り合ってホテルに誘われました。

年齢は56歳で奥さんと二人暮らし。

ただ、奥さんとはもう何年もレス状態で違った刺激が欲しかったと言ってました。

以前からニューハーフや女装子に興味があったらしく、是非一度経験してみたかったんだそうです。

おじさんと会う前に、僕は仲のいい女友達に頼んでメイクをしてもらって出掛けました。

僕は男としては身長も低め(162cm)だし華奢な体型で色白なので、おじさんは黙っていたら男だとは判らないよって言ってくれました。

部屋に入ってベッドに腰掛けながら、まずは舌を絡めない軽めのキス。

相手がノンケだとキスだけでも興奮しちゃいますね。

僕は服を脱がされてブラパン姿に、そして僕もおじさんの服を脱がせてあげました。

お腹が突き出た豊満な肉体。

僕は太っている年配男性がタイプなので、おじさんは理想通りの相手でした。

僕はおじさんに大の字になってもらって、股間に潜り込みました。

おじさんの白いブリーフ、もっこりと膨らんでいます。

僕は硬さを確かめるように、軽く撫でまわしてみました。

はあっ・・・

おじさんは軽く吐息を漏らします。

「気持ちいい？」

僕は声色を使って女の子のような声で話しかけます。

「ああ・・・。」

おじさんはうっとりとした表情で答えました。

ブリーフの中は既に半勃地状態。

僕はおじさんのブリーフを剥ぎ取って、フェラの態勢に入りました。

「舐めていい？」

かわいい声で尋ねてみると、おじさんは黙って頷きました。

ノンケのチンポ、堪りません。

まだ半分皮が被った亀頭を、舌先でチロチロと刺激をします。

半勃ちだったサオは硬さを増し、被っていた包皮も完全に捲るれ上がりました。

「おじさん、凄く硬い・・・」

僕はカリの部分までパクッと口に含みました。

男にしゃぶられるの初めてだって言ってたから、おじさんめちゃくちゃ興奮していました。

亀頭やサオの裏筋、そして玉袋まで丹念に舐めまわすといよいよ・・・

「入れて・・・」

僕はかわいい声で懇願しました。

そしてアナルにたっぷりとローションを塗り込んで、四つん這いになって挿入を待ちました。

おじさんは僕の背後に回って、勃起したサオをお尻の割れ目に擦りつけてきます。

いつもそうなんだけど、この瞬間が堪らなく興奮しちゃいますね。

早くっ、早くって感じ。

「入れるよ。」

おじさんの亀頭が僕のアナルに圧し当てられて、心地よい圧迫感とともに圧し込まれてきます。

一番太い部分が通り過ぎる瞬間、めちゃくちゃ気持ちいい。

そして、ゆっくりとサオの根元まで圧し込んできます。

おじさんのチンポ、56歳とは思えないくらい硬くて素敵でした。

亀頭が大きくてエラが張ってるから、腰を打ち付けるたびに恥ずかしいくらいに感じまくっちゃいました。

おじさんも久しぶりのエッチだったらしく、意外と早く限界に達したみたい。

イク瞬間にチンポを引き抜いて、僕の腰辺りにたっぷりと射精してくれました。

僕はすかさずお掃除フェラ。

帰り際おじさんに「凄く興奮しちゃった、良かったよ、また会いたいな。」

って言われて連絡先を交換して別れました。

ゴールデンウイーク中に、もう一回会いたいと思っています。