ノンケとの体験告白
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

たまたま寄った公園のトイレ、僕が入るとすぐに人が入ってきた。70代？ぐらいの白髪デブオヤジ
小便器ぐ2つしかなく並んで便器の前に立ったが、オヤジは太ももあたりまで下げてケツもチンポも丸見えww
デブ専の僕は我慢できずチラチラ見ているとすぐに勃起。オヤジは小便が終わると、にいちゃんワシのチンポ見て勃ってるやないか、もっとみるか？と身体をこちらに向けてきた。
びっくりしだけど、怒ってないみたいだし、はいと答えた。僕はこっちへと手招きして障害者用のトイレに入った。
僕はオヤジのズボンを下ろしゆっくりしごいていると、オヤジが舐めてと言うので、白い毛だらけで皮を被ったオヤジのチンポを剥きフェラ開始。
オヤジが座っていいか？と言うのでオヤジを便器に座らせた。シャツを捲り乳を舐めるとチンポがピクンと反応。乳を舐めながら手コキでイかせてあげた。少しの量だけど濃厚なザーメンを舐め回して最後の一滴までいただきました。
それ以降たまに見かけるとオヤジは手招きしてフェラを要求してくるようになった

最近、幼顔の男子中学生を見てムラムラしちゃう。部活帰りの汗臭そうな男の子を抱きたい！
フワフワ毛が生えだした包茎チンコをしゃぶりたい。
首筋、脇下、足裏をナメナメしたい。
そして、キツキツのアナルを生掘りしたい！
メスイキする男の子を見ながら、オヤジの汚いザーメンをぶちまけたい！
まだ、初心者で実際に男の子としたことはないけど…してみたい。

おちんぽしゃぶりたい。汗臭い体を舐め回したい。濃厚ザーメン飲みたい！
丁寧にしゃぶってあげるから、そのまま出しちゃって良いのよ。臭くて汚いザーメン飲みたい。

俺が20代前半の時にあった、ノンケの友人の高政と3Pした話です。

高政とは高校からの友人です。バスケをやっていて高身長で顔を爽やかで女子からとても人気のある男でした。たまにスパ銭に一緒に行く時に身体を見るのですが、バスケで鍛え上げられた大胸筋に通常時でも10cmは余裕で超えているデカチンに興奮を抑えきれません。
そんな絶賛片想い中の高政から3Pをしたいと誘われました。
女に興味のない俺は最初は断ったのですが、高政の勃起したちんぽを見たさにOKしました。
相手の女の子は高政のセフレらしく、その子が男2人に責められたいと申し出たそうです。

エッチ当日、ホテルに高政と女の子と行きました。
女の子は派手目ではありましたがすごく可愛い子でした。こんな可愛い子をセフレにできるなんて流石の高政だなと思いました。

ホテルに着くと高政と女の子はキスをしながら身体を触り合い、俺も興味はないけど女の子の身体を触りながら高政をチラチラみる。
普段みないいやらしい高政の姿やエロいキスを見てギンギンに勃起してしまい、俺も高政とキスしたくて堪りませんでした笑

キスや愛撫が終わると女の子も高政も脱ぎ始め、俺も脱ぎながら高政の方をチラチラ。
待ちに待った高政の勃起ちんぽは20cm近くあり、太さも女の子の手首より太く、チラ見のつもりがガン見してしまいました笑
そのデカチンを女の子は美味しそうにフェラ、俺はそれを羨ましそうにみながら女の子を触るふり…

女の子が一通りフェラが終わると、ちんぽ比べをしようと言い出し、俺のちんぽと高政のデカチンをくっつけてそのまま兜合わせでシコシコし出しました。まさかの行動で俺はパニックと同時にあの高政と兜合わせになり、大興奮。口ではやめろよーと言いながら笑　
高政は女の子に夢中のようで、この行為についてはあまり気にさてない感じでした。
俺の我慢汁と高政の我慢汁が混ざり合い、興奮が頂点にたち、俺は先にイッてしまいました…笑
高政と女の子は、えっ？ここでイクのと少し引きながら笑ってました笑
俺にとっては最高に興奮して気持ちよかったんですがね。

そのあと、高政が女の子に挿入し汗だくで高速ピストンしている姿をみて、俺は再び勃起。普段の爽やかな姿から想像できないエロい高政についつい興奮してしまいました。

色んな体位で挿入しいる高政にずっと興奮して、
正常位でやっている時に高政がイキそうと言い出しました。これまではチラチラみてたのですが、最後のイクところははっきりとみたくガン見待機しました笑
高速ピストンをして、出るといいながらデカチンをまんこから出し、ゴムを外して、大量射精。
その量と何度も脈打ちして、どくどく出てるデカチンに俺は興奮のあまり気絶しそうになりました笑
その射精は量だけじゃなく飛距離もあり、俺の顔にも飛びまし。高政はごめんと謝り、俺は大丈夫だよといい、洗面所へ。
その顔射された高政の精子を美味しく頂きました。
その味はどの男よりも濃く粘りのある精子で今でもその味を忘れられません。

此度はノンケ、といっても俗に言う喰われノンケの話であることをご了承下さい。

新世界、そこは女装好き、女装さん、NHさん、そしてゲイとバイセクシャルと抜きだけならしゃぶらせる喰われノンケが溢れる場所

近くに西成区あいりん地区があり、
1990〜2000年代に比べては穏やかになった物のまだまだ影がある街。
訳ありで女が抱けない人もかの有名な新世界国際映画館に夜な夜な遊びに来る街でもある。
今日はそんな新世界にある3軒あるうちのホテルタイプと試写室タイプのサービスルームがある通天小町の話をしようと思います。

皆様はご存知だとは思いますがホテルタイプ側は宿泊ができ、どっちかと言うと女装さんNHさん、そしてその方々を相手する殿方の社交場でゲイはそれとは逆のサービスルームをよく利用する。

サービスルームは天井が開いた非防音タイプの個室でテレビの音や環境音は筒抜けの今時あまりない防音環境が全くないタイプの部屋である。
その環境下からゲイ、バイ、ノンケのオナニー音聞かせ合いが流行っている。
意外とノンケもその非日常が好きなのか割とガッツリ目にオナニー音を聞かせてくる。
我々ゲイはそれをおかずにしこったり、ささやいたりして喰われノンケの興奮度を上げたりする。

そして時偶に、隙間を開けているとゲイとは違う空気感の方がのぞいてきたりする。
ここまでだったらバイかもしれないと思うが私はしっかり確認する。

『女性が好きな方、ですか？』
『逞しいですね？現場系の方？』と

大体は土地柄で両方当たる
中には初めて来た方もいる。

部屋の中にお招きし、そっと触る。
通常時の柔らかさのチンポにそっと力が入りそして硬くなっていく。
リラックスするように言い、了承を得てパンツをずらす。
少しずつ硬くなった作業員の方のチンポの匂いを鼻から思い切り息を吸い、堪能する。
そのやり口に相手は興奮するの少し息が荒くなる。
竿、陰嚢、股の付け根の間…順番に香りを楽しんでいると相手の方は雄としての本能に火がつくのか徐々にチンポが半勃ちになる。
ズル向けならそのままカリを匂いを楽しむが大体の方は仮性包茎だ。
反応したチンポをまるで我が子を抱くように愛おしく握り、柔らかく手で包む。
少しずつ反応して恥ずかしがる相手の方のお顔にどこか誇らしい気持ちを抱き、
少しずつ包皮を剥いていく。
包皮を剥いた時に緊張からか相手の身体がビクッとなる。可愛いと思いながら少しずつ優しく、まるで外仕事で疲れた体を労るように優しく包皮を剥いて全部が向けた少ししっとりしたカリの匂いを楽しむ。

仕事上がりの作業員の方のオチンポは、汗と、それ以上にお酢の匂いが濃い。
きっと疲れているのだろうと思いながら匂いを堪能した後、優しく口に含む。
そして硬くなった感触を楽しみながら上目で反応を見る。
恥ずかしいのか、加虐審なのか、興奮なのか？
得も言われない表情でこちらを見てくる。
私はそれに目だけで笑い、咥えてる口を前後に動かす。
それと同時に緩急をつけて下を這わしながら相手の方の気持ちいいところを探っていく。
大抵の方はカリが弱い。
気持ちいいところがわかればあとは緩急つけながら偶に淫語のスパイスを加えながらしゃぶるとまずは目がトロンとなる。
気持ち良くなってもらえてることに充足感を得ながら更に下を這わせるポイントを変える。
陰嚢部分に少し下を這わせ、反応を見る。
気持ちよさそうにしていたらそのまま玉袋を舐めながらチンポをしごいて差し上げる。
時に痛くならないよう優しく陰嚢を含む事を忘れずに。
チンポが硬さを増し、玉袋が徐々に硬さを増していくと射精の時が近い。
流しているビデオ、フェラチオのストローク、淫語など場の空気感を壊さないように射精感を満たしてもらう。
『イキそうです』と言われたらフェラと手を使いチンポを射精へ導くと大抵の方は凄い勢いで口の中にザーメンを飛ばす。

行ったあとは店が用意したウェットティッシュでチンポを綺麗に手入れさせてもらい、部屋を出ていただく。

意外と中には話を聞いてこられてる方もいる。
そう言う方からは会話も楽しむ。
最近は芸の型主体になってきつつはある物の、
まだまだ喰われノンケが喰える環境下の通天小町サービスルーム。

今宵もまた淫靡な夜が来ようとしています。
皆様、お楽しみください。