男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

ちょっと有名な服屋の店員をやってる純女です。

もう、女装子ちゃん、かわいくて大好き。
ウチのお店にも女装子ちゃんがたまにくるけど、かわいくて一生懸命接客しちゃう。

出来上がっちゃってる女装子ちゃんもかわいいけど、始めたばかりとかの初心な女装子ちゃん、かわいくてかわいくて仕方がないの。
育ててあげたくなっちゃう。
これまで３人の初心な女装子ちゃんを立派な女の子に育ててあげたわ。
調教じゃないの、女の子として自覚するように育てるの。
わたしは女として生きてきたからいろいろノウハウあるからね。
女の生活とか、振る舞いとかファッションとか身づくろいとか。
もちろん、女としてエロさや男を誘う方法も教えるわ。
でも、エッチな子になるかどうかは、その子次第。育て子の中にも男とエッチするのが大好きになった淫乱な子もいれば、そういうのは苦手って子もいる。

最初は苦しいわよ。オナニーと射精禁止から入るから。
だって、女の子がシコシコオナニーするなんて変でしょ？それに、女の子は射精なんてしないわ。
これは絶対禁止。

長くなっちゃったから、その後はまた後で。

私、１日最低でも１本はチンポをしゃぶって、精子を飲まないといられない変態です。
本当は、毎日セックスして、中出しされたい淫乱肉便器です。
ここに書いている事でお解りだと思いますけど、私は男、女装娘です。
自分の精子じゃダメなんです。
他人の精子、他人のチンポが欲しくて、発展場に出掛けてしまいます。
10本でも20本でもしゃぶりたい、犯されたい、精子を口にアナルに全身に出して欲しい、淫乱ド変態女装肉便器です。

ドＭの彼女とドＭのまぞおかまです。
先日、やりたかったことができました。
ドＭ二人で１本の立派なおちんぽさまを舐めること。
女装したまぞおかまが仰向けに寝て口元にたくましいおちんぽさまを添えて頂いて、下から舐めます。
ドＭ彼女が上からおちんぽさまを舐めます。
彼女とまぞおかまの口でたくましいおちんぽさまをサンドイッチ。
おちんぽさまを舐めながら、ときどきふたりの舌が触れてキスもしてる気分。

普通のダブルフェラもしました。
たくましいおちんぽさまの前に二人でひざまづいて舐めたりしゃぶったり。
まぞおかまの口の中に射精してくれました。

ごっくんなんてしません。
ドＭ彼女に口移しします。
何度もします。
途中、お互いの顔に垂らして舐め取って、また口移しして。
最後は半分づつ分けて、二人でごっくん。
ドＭ彼女のおまんこも、まぞおかまのペニクリも濡れ濡れでした。

ご主人様の前でコスプレを披露することがよくあります。
今回お見せしたのは「チアダンス」

セパレート(上下別れてておへそ出し)のチアコスチュームです。
チアのスカートはご存知のとおりミニですが、
ウエストを巻いてさらにミニ丈にするようご指示が。
それに…ノーパンで踊るように命じられました。
もう直立してるだけでタマタマが見えてる超ミニです。

ソファに座ってくつろぐご主人様がスマホで音楽で鳴らすと
練習したダンスを踊ります…下手過ぎてダンスとも呼べないくらいですが…
スカートが捲れるたびに揺れるチンタマ…
「ほら、もっと可愛く尻を振ってみせろw」
お尻を突き出してフリフリすると、お尻の割れ目はもちろん、チンタマも、お尻の穴まで見えてるはず。
恥ずかしい…ご主人様が楽しんで笑ってくださるから耐えられますけど。

終わると深々と頭を下げてご挨拶。
「お見苦しいダンスをご覧になっていただきありがとうございました」
「はは、いちごのチンタマちらちらダンス可愛かったぞw」
ご主人様の股間にはニョッキリ勃起したペニスが。
「頑張ったご褒美をやろうね、しゃぶりなさいw」
床にひざまづいて股間に顔を埋めておしゃぶりします。
「いちごみたいな可愛いチンタマだと男性器らしくないな。オトコの目を楽しませるためだけの性具だなw」

「いちごのペニクリだって男性器なんです！」
って言いたいんですけど…
ご主人様の勃起ペニスをしゃぶりながら、
フニャフニャのペニクリの先からお汁を垂らしていては…
今更ですがいちごには男性としての人権は無いみたいです。

昨夜はキャミソールにTシャツでノーブラ、下はキャミとお揃いの真赤なTバックにデニムのショートパンツ。
丈はかなり短いから脚を開くと下着が見えちゃってドキドキ。髪は地毛でパパの好みで明るい色のショートボブです。
ブラジャーはラインで解っちゃうから普段はしませんが下はいつもパンティ穿いてます。というか、パンティしか持ってないかも。
キャミソールは乳首が擦れる感触が好きです。敏感すぎて外出中に服を着たまま射精してしまいます。
体型は168×55とまぁまぁ細身なのでスリムなデニムとTシャツだと普通にナンパされることもありますよ。

　私には大切なパパがいます。
昨夜も、いつもの様に仕事帰りに車で会いに来てくれたパパ。
昨夜は予定があって時間がないとの事情で車の中でご奉仕しました。後部座席に移ってTシャツを脱ぎ、キャミの右の肩紐を外すとパパが乳首を弄ってくれる。
「おかえりなさい」と唇を重ねソフトなキスから徐々に激しいディープキスに。左手でパパの股間を摩りながら思いきり舌を絡めて唾液を飲ませてもらいます。そしてジッパーを下げ堅く大きくなったペニスを取りだしガマンできずに舐め咥える私に「四日ぶりの射精だからたくさん溜まってるよ」と嬉しい囁き。咥えたままパパを見上げ微笑んで応えます。前回の私のフェラから出していないという意味だもの。
右手をパパの腰に回し左手で股間を刺激しながら「四日分お口にください、全部飲ませてください」と甘え、堅く膨張したペニスを咥え上下に激しくフェラ、さらに喉奥で亀頭を締め付けます。
私自身もガマンできずフェラしながらオナニ。先に逝きたくないからガマン汁で亀頭が濡れてきたら寸止めします。
時折ペニスから口を離し、舌を出して見上げると唾を垂らしてくれるパパ。私の脳内は何度も逝かされ乳首は起ちっぱなしで腰を痙攣させています。
しばらくして、白眼を剥いてフェラチオを味わっている私に「あけみ、逝きそうだッ」というパパの呻きに咥えたまま頷き「ぉお口にください！」とオネダリし頭をさらに激しく上下に揺さぶり射精へと導きます。
そしてペニスがさらに堅く大きくなった瞬間「イッ、イクッ、、イクッ、逝くッー」と切ない叫びのあと経験したことのない量の精液が喉に突き刺さります。窄めた口の端から溢れてしまうほど。溢さぬよう呼吸を整え、受け止めた精液をしばらくお口で味わい、そして一気に飲み込みました。
毎回味わっているパパの精子ですが、量が物凄くいつもより喉に絡みつき濃い味でした。
最後に亀頭を咥えチュルチュルと尿道に残った精子を吸いとり、ペニスはいつもの様にお口と舌で根元から亀頭までキレイに舐めてお掃除。私の指についた精子もすべて唇と舌で舐め取ります。私のお口にだけに射精してくれる大切な愛しいペニスに何度も頬ずりしながら・・。
最後に、まだ精液の匂いがするだろう私の唇に唇を重ねて「また来てもいいかい？」とパパ。「私のお口はパパだけのもの、毎日でも奉仕させてください！」とお願いしました。だって、私を精液大好きな娘にしてくれたペニスですもの。

お別れして、まだ余韻に浸っている私は急いでお部屋へ帰りパンティを膝まで下げ、フェラチオ奉仕で同時に逝き精子でヌルヌルのペニスを扱き、ベトベトに濡れたパンティを舐めながら片方の手指でお尻を弄り、パパと私の精子の混ざった匂いとパパのペニスを思い出して何度も射精しました。