男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

これは高校生の時の本当の話です。
春休みに塾に行く時に親のタンスからプリーツスカートを取り出しました。
僕は以前から女装外出に憧れていました。家には親や兄弟がいるのでメイクなどは
できないのでスカートだけです。10時ごろに塾のカバンに入れて公園に向かいました。
公園のトイレで穿き替えようと思いましたが公園は工事中でした。そこで他の公園に行きました。
人気のない小さな公園のベンチに座りました。いざスカートを履くとなるとズボンを脱がないと
いけないしなかなか決心がつきませんでした。15分くらい何もしないで座っていましたが、
なんのためにスカートを持ってきたんだ！と思い意を決してカバンからスカートを取り出し、
ズボンからスカートに履き替えました。ズボンをカバンに入れるともう後戻りできないという感情が
押し寄せてきて興奮しました。せっかくなので動画を撮ろうと思い、iPadを取り出しました。
公園の中央に歩いてそこで一回転しました。そして逆上がりしてパンツが丸見えになっているところ
を取りました。あとで動画を見返すと、スカートの前がテントになってるし、通行人のおじさんがめっちゃ
見てて恥ずかしかったです。階段があったので下から撮ろうとしたところ、小さな女の子と
お母さんが公園にやってきました。急いで階段の中腹に行って親子がいなくなるのを待ちました。
しかしそれは軽率な判断でした。親子の方も、場違いな僕が気になったのか階段の方へやってきてしまったのです。
僕は階段を下るしか選択肢がありませんでした。階段の下は大通りで人がたくさんいるのでほんとは行きたくないし
恥ずかしくて足が震えました。近くの公園まで行こうと歩き出しました。いろんな人の目線が僕に突き刺さるのを
感じてもう前を向くことができませんでした。向こう側から女性2人が歩いてきているのを見て、避けようと思ったのですが
車があって避けることができませんでした。かくして至近距離ですれ違ってしまったのです。その時はもう感情がなく、
興奮で頭がいっぱいだったのですが、公園ですら勃起していたので、勃起しているのがバレてしまったかもしれません。
フラフラな足取りで公園に向かいました。おじさんが公園に入った僕を見るために公園の入り口で見ているのがわかりました。
おじさんが行ったあと、また撮影をしようと思いました。今度はスカートをめくって女の子座りをしました。最後にパンツを脱ぎました。
パンツを脱いで歩こうと思ったのですが、あまりの恥ずかしさに射精してしまいました。
そこで自分がやったことのはしたなさを認識しました。でも今までで一番気持ちいい射精でした。
高校生でこんなことを真っ昼間からしてるのは本当にやばいです。

ムラっとしたら某掲示板で相手探ししてはいつもの有料メンバーばかりで萎えるを繰り返しセルフ処理してリセットでした。
年が変わってナニが変化したのかはわかりませんがここ数ヶ月は真逆のムラっとする。探す。ピンポイントで会える。という展開が続いてます。
１月。地雷系ぴえんAVと同じレベルの女装さん。フェラokでアナルは未使用（嘘）で絡んでる最中に前立腺責めしたら潮吹きして半泣き。Ｓっ気に火がついてハメシコしたらエグエグ泣き喘ぎしながら大量射精。逝ってるからハメ続けるのが苦しそうな顔もまたそそられフィニッシュ。
尚お礼のメールに返信はなかった(笑)
２月前半。ホル乳ローリーなスク水女装さん。微妙に守備範囲ギリだけど会えるだけありがたいのでチャレンジ。リアルに低身長、素から女声で背徳感がやばくて早漏化した。口とアナで二発するなんていつ以来だろうか。
気に入ってもらえたようでセフレメンバー入り。
２月後半。超初心者女装さん。実は大好物。対人初めてなのにこんなジジイですまん。おずおずチンコ触る、舐める様子は脳が溶ける。ただ相当自分で開発してたようで乳首でメスイキ、前立腺マッサージでメスイキ、結腸ゴンゴンハメで深メスイキはこっちがびっくりした。本当に初心者？と思うも終わったあとの懐き具合はたぶん本当。
他に取られるのが嫌なので週イチで仕込み決定。
うんついてる。

公園は女装者にとって、夢がかなえられる場所である一方、危険がいっぱい
の所です。事件に遭遇しても警察へは行けませんし、お互いに変質者同士の
ようなものですから、特に女装者は足許を見られて危険に晒されます。

　その日女装のわたしは、公園を二周ほどして駐車場を横切ったとき、端に
駐車していた白いワゴン車のドアが開いて、運転席の男が手招きしました。
　促されるまま、座席をたたんだ後部荷室でその男に抱かれました。男は、
それが趣味だと言って、わたしの下半身を剥き出しにして舐めりました。
足の指から太腿まで、音をたててしゃぶるのです。
　最初はくすぐったいのと男が強烈に煙草臭いので、感じるどころではあり
ませんでしたが、時間とともにいつのまにか快感に浸かって、思わず声が出
てしまいました。
　男はわたしの精液を飲み込んだ後、自分のチ○ポをわたしの口へねじ込み
大きくなったものを、Ｍ字に開いたわたしの中心にあてて押し込んできまし
た。事前にわたしが持参して、使用するよう頼んで渡したゴムを使われなか
ったことを知ったのは、すべてが終ってからでした。
　身繕いしているわたしに、男は、「姉ちゃん、ずいぶんいい思いしたじゃ
ねえか、帰りのガソリン代を少し出してくれよ」と言うのです。
　断ったら何をされるか知れない怖さがあって、小銭入れの二千円を渡して
逃げるようにその場を離れました。
　後日検査して幸い病気はありませんでしたが、今も怖さと口惜しさが忘れ
られません。

真由美は訪問介護の仕事をしています。訪問介護は基本的に同性介護になりますので男性のお宅に伺います。
若い障碍者の中には射精が出来なくて苦しんでおられる方も居られて悩ましい問題です。
見るに見かねて母親が手で射精介助をされる場合もありますが、倫理上の問題もあり悩ましいです。
ある時母親から相談を受けて、女装して手で射精介助をしてあげたら感謝されて何人かに有料で射精介助しています。
又、奥様に先立たれ男性で家事能力が無い方には有料で家事介護をしています。
ある時、訪問先で真由美の女装好きを感ずかれたのか、いきなり後ろから胸を揉まれて不覚にも可愛い声で悶えてしまいました。
それをきっかけに、男性宅では女装して家事介護をしています。
そのうちにエスカレートして手で射精介助しているうちに女の子にされてしまいました。
今では一日５万円で女装妻のように洗濯から炊事や掃除に夜の勤めもしています。
家事の時は男性の希望により、裸エプロンやバニーガール等の衣装で家事をしています。
バニーガールの衣装の時は尻尾の先が真由美のお尻に挿入されて歩くたびに感じています。
お金を貰いながら逞しい男性に抱かれて嬌声をあげながら感じてしまい幸せいっぱいです。

　26センチの巨大な亀頭を持つ玩具｡アナルはしっかり洗浄すれば誰でもこれぐらいは無理なく受け入れるようになります！
でもこれぐらいのサイズの本物に射精されたら確実に孕むでしょう｡（精神的に）
　一時期の葛藤から脱し「いいじゃんメス豚で。」と思えるようになった私｡