ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

レズビアン体験告白 RSS icon

1 ... 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 ... 200
2023/01/13 19:16:09 (P9uF8uiZ)
日焼けサロンの店員をしてた時の事です。
最初は女性っぽい男性だったMさんは少しずつ変化がありました。
体毛が無くなり完全女性下着になり、なんかオッパイ膨らんできて・・真っ黒日焼けに紐ビキニの日焼け痕をわざとつけたようです。
私はよくMさんの予約日に出勤していて、会話も弾むし仲良くさせていただいてました。
ローションを塗る時に少しずつ意識と言うか私自身がなんか変な気持ちになっていたことも事実です。背中とか下半身に塗ると反応しているのがわかりますし、意外とと言うか彼のペニスは主人よりはるかに立派なんです。
ある日ついに私の手は必要以上にバストや下半身を触ってしまい全身を捩ってビクンビクンしながら反応してます。掌にある熱い肉棒をマッサージしてしまい白い液体が噴出しました。
優しくキスするMさん。そのまま私の口で精液を舐め取りました。連絡先を交換して後日ホテルで最後まで、Mさんのお尻にも指入れて、もう何だかわからないけど私も潮吹くし・・。
レズだから浮気じゃない?とか男性としてる気分ではないのです。正直精液飲むとあっ男!

266
2022/10/27 17:00:37 (5AfQVJeC)

38才新婚の主婦です。男性との行為よりレズプレイが好きで、それもノンケの熟さんを落とすのが何よりの快感♪
熟さんは時間とお金の工夫ができるので外出上手。

カルチャーで知り合ったミチさんとはランチやカラオケに出かける仲。
先週末に近場の温泉へ一泊で出かけました。
宿はそれなりに料理自慢の高級感あふれる所に。

着いて一段落して、温泉に行きました。
お互いの裸を見るのは初めてですが、ミチさんは予想通りの豊満さで45才相応の弛みがHな感じで私好みです。
私は出産経験が無いので年齢より若く見られがち。

脱衣場で照れながら下着に手をかけるミチさんとは対照的に躊躇なく脱いでタオルで隠す事もせず。

二人でお湯に入るとミチさんの豊満なおっぱいがお湯に浮き、程よい色濃さの大きめの乳輪の先には長めの乳首があります。

「ミチさんのおっぱい、Hっぽくて素敵!」と褒めると、
「まりちゃんだって…剃ってあってビックリしたわ」
「あ…見ました?
ウチは旦那も私もパイパンにしてるから」と。

「えっ!!ご主人も!?」

「はい♪新婚だけど熟年だからお互いドキドキしたくて(笑)」

「いいわね~羨ましいわ」
「私のも剃って欲しいな。ねっいいでしょう?」って言うと、まりさんは、石槌を使って私の股間を泡立てて、持って来た
剃刀で綺麗に剃ってくれました。

ため息混じりのミチさんに夫婦生活をアレコレ質問。レス3年で女は終わった感の口調になってきました。
すかさず

「ミチさんのおっぱい、触ってみたい!!」と手を伸ばしてソフトに揉んでみました。

「まりちゃん、くすぐったいわぁ」

無視して乳首を摘まんで指で弄り、ペロリと舐めました。

「駄目よ!人が来るわ」

「ミチさん、感度良いね~乳首が立ってきてる♪」

「もう、駄目よ!止めて」
「じゃあ1分だけ。そしたら止めるね!
ミチさん、1分計ってね」
豊満な乳房を寄せて両方の乳首を交互に舐め、時には両方の乳首を同時に口に含んで吸いました。

必死に声を洩らさないよう我慢しているミチさん。
とっくに1分過ぎてるはずなのにひたすら堪えてます。
そろそろかなぁ…
片手でミチさんの身体を引き寄せ密着しておいて、もう一方の手を股間に伸ばし割れ目に沿って奥へ侵入するとヌルヌルになったアソコに到達。2本の指を入れました。

「あぁ…ダメ…止めて…」途切れ途切れの声を聞いた所で
「ごめんなさい。約束の1分が過ぎてしまって。」

と行為を止めて
「身体洗ってくるね」とミチさんを残してお湯から上がりました。

その後浴衣に着替えて部屋に戻り、何事もなかったように料理が運ばれてくるのを待ちました。

口数の少ないミチさんにワインをすすめて、ようやくいつもの調子に戻った時に
「ミチさんの感じてる顔、可愛かったなぁ~」と呟き「声を我慢するのは辛かったでしょ!?」と顔を覗き込みました。

「女同士なんて、、、変よ!」
「ミチさん、男性なら良いの!?
チンポ入れたら浮気だよ~」
と笑いました。

「女同士は浮気の罪悪感も無くて気楽な快楽だけだから罪が無いよ?」 これは私の理不尽な考え方ですけど。

「正直、オナニーより気持ち良かったでしょ!?」

無言のミチさんに近づき
「イカせてあげるよ」と囁きました。

「ミチさんは指でオナニーするの?それとも玩具をつかうの?」私の悪魔の囁きは続きました

「玩具なんて無いし…」

「さっき凄く濡れてたね…いつもあんなにぐしょ濡れになるの?」

「それは、、、まりちゃんが上手だったから…」

「ミチさんの感度が良いのよ~」
そっと浴衣の胸元に手を入れ硬くなってる乳首に触れました。

嫌がるわけでもなく、じっと我慢しているミチさん。
「ほら、Hな顔してうっとりしてる(笑)
ねぇ、もう濡れてるんでしょ?触って欲しくて疼くでしょ? 」

「濡れてなんか、、、ないわ」

ここまで来るとあと一歩だと確信できます。

「わかったわ…じゃあ…見せてくれる?」

「えっ!?」

「本当に濡れてないのか見てあげる。
濡れてなかったら、ミチさんの勝ち!!
でも、もし濡れてたら…
スケベなオマンコだと認めてね(笑)」

明らかに狼狽した表情のミチさんの浴衣の紐をほどきショーツに手をかけ脱がしました。
丸出しになった豊満なおっぱいを隠す事もせず、ミチさんは顔を覆いました。

押し倒した体勢になってミチさんは仰向けに寝ています。
股間を広げて覗き込むと、熟れた赤黒いオマンコが愛液まみれでヒクヒクしてました。
手で左右に開くとクリトリスが顔を出しました。

「あら~濡れてないんじゃぁなかったの?」

「ごめん…なさい…見ないで…」

「ダメよ!ミチさんは嘘をついたから。
オマンコ触ってって言ったら許してあげる♪」

「そんな…言えないわ…」
「じゃあ、ぐしょ濡れのオマンコを触ってって言ってよ」

「ダメ…絶対に言えない!」

ミチさんの言葉は完全に無視して
「じゃあ~触られたくてぐしょ濡れになってるスケベなオマンコを弄って、って言って!」

全開になってるオマンコからトロリといたお汁が溢れてきました。

完全に勝者になった私は自分の浴衣を脱ぎ捨て、ミチさんにパイパンのあそこが良く見えるよう、69の体勢になりクリトリスを舐めながら指を挿入しました。

一気に喘ぎ声が出たミチさんは、あっという間にイってしまうと、続けて何度もイキました。

何かが吹っ切れた感じのミチさんは狂ったように求めてきて、私のオマンコにもシャブリついて気持ち良くしてくれました。

こうして一晩中求め合い、夜明けの頃にはアナルでもいく淫乱な牝になりました。
やはり熟さんは素敵です

明け方まで乱れたミチさんと少し眠って目覚めました。
「ミチさん、せっかくだから露天風呂で朝日を見ない?
この時間だし浴衣だけ羽織れば大丈夫よ」

露天風呂で絶景の朝日を眺め、見比べるようにミチさんの裸体を見ました。

何だか無性にに熟した身体のミチさんを苛めたくなり一面硝子の窓際に立たせました。

ミチさんのクリトリスに手を伸ばし、軽く撫でては摘まみ、指で円を描いては摘まみ…ミチさんの身体が軽く前屈みになりモジモジとしています。

「ミチさん朝から厭らしいね♪
綺麗にしたから、濡れてるオマンコ、よく見せて!」

実はどの体勢で見せてくれるか、とても興味あったのです。

するとミチさんはゆっくり後ろ向きになって足を肩幅に広げてお尻を突き出すスタイルになりました。

覚えたてのアナルもオマンコと共に丸見えです。

そんなミチさんを立たせて両手で広げさせるとカチカチになってるクリトリスが極小のおチンポに見えました!
「ミチさん、おしっこして見せてよ
そしたらご褒美に気持ち良くしてあげる!」

悦びを覚えた身体は正直です
ミチさんのクリトリスからチョロチョロとおしっこが出てくると、後は勢いよく放出しました。

私は何度見ても女性の立ちション姿が大好きです。
同性の前での立ちション行為は究極の羞恥プレイだと思うし、主従関係がはっきりわかります。

ご褒美に愛撫し始めると脱衣場の方から人の気配がしました。
ミチさんはその事に気づかず声を漏らしながらオマンコの中の私の指を離すまいと締め付けて腰を振っています。
人影は1人… 入ってきた時に
「あ~逝く!オマンコ逝く!」そう言って崩れ落ちました。
人影は40才前後の女性で私と目が合い、立ちすくんでいたので
「私たちはもう出るからどうぞ」と声をかけました。恐る恐る前進してくる女性と、我に返ったミチさん。
「いやぁ~恥ずかしい!!」
「いつから見てた!?」と女性に聞くと
「少し…前から…です
声が聞こえてたので…」

「ミチさん、逝く姿を見られちゃったね(笑)
ごめんなさいね、朝から(笑)」

「いいえ…」

この女性は照れてるものの嫌悪感を持っている様子ではありませんでした。

「軽蔑してるでしょ?」あえて聞いてみると
「そんなこと…ないです
ただ、人のは初めて見たので…」

「もしかして、経験あるの?」

少しの沈黙が答えのようでした。

「私たちは今日帰るのだけど、貴女は?」

「朝食後に出ようかと思っています」

「1人…じゃあないわよね?」
「1人のような、、、ものです」

「そう?
もし貴女さえよければ朝食後に一緒に街にいかない?私たちは車で来てるけど」
「いいのですか?
お邪魔…では? 」

「全然!!」

露天風呂でそんなやり取りをして、朝食後に身仕度をしたら部屋に来てくれる事になりました。

朝食時に彼女は私たちとは離れた席で、男性と一緒でした。


朝食を終え暫くすると部屋に先ほどの女性がやってきました。
晴香さんと言い41才だと互いの自己紹介で知りました。
「さっき一緒だったのがパートナー。
以前に同じ会社で働いてた時からの…不倫相手…」
聞きもしないうちに晴香さんは自分の事を一気に話しました。

「スミマセン…初めての人に…色々話して少しはスッキリしました」

「良いよ~色んな事のある年代だから(笑)」

「お2人は、、、長いのですか?」

「ううん、昨日が初めて!!」

「あ…意外でした…」

「激しくしてたから!?」

「もぅ…まりちゃん…言わないでよ…」

初めて3人でクスクス笑いました。

「真梨子さんて、天真爛漫ですね!」
「そうなの…で、気を許してたらいつの間にか…」

よく見ると晴香さんはミチさんと雰囲気が似てて、姉妹と言っても良い感じです。
「晴香さんは同性には興味ないの?
私たちのを見て、どう思った!? 」
いきなりの私の質問に狼狽するミチさん。

「私も一度だけ経験が…だから不思議では…ないです」

「やっぱり!!
そんな気がしてたんだよね~」
安心した表情のミチさんでした。

たわいもない雑談をしてるうちにチェックアウトの時間になり、3人で外に出ました。
晴香さんも方角が同じとの事で、帰路を車で走りながら道の駅とか寄り道。

頃合いをみて
「晴香さん、私たちイチャイチャしたいのだけど、良ければ見てくれない?
観客いた方が興奮するし…ミチさんはさっき見られたから平気よね!? 」

「でも…お邪魔では?」

「全然!! むしろ歓迎よ」
「じゃあ決まり!!」

ミチさんの意見は聞かずそのままホテルに行きました。
女3人で入るラブホは結構ドキドキです。

途端に無口になったミチさん。
晴香さんの目の前でミチさんのおっぱいを揉みます。「くっ…はぁ…」ため息混じりに声を洩らすミチさん。
ブラジャーに手をかけ上に捲ると、大きなおっぱいが弾むように飛び出しました。
「晴香さん、触ってみる?」
「まりちゃん、嫌よ…恥ずかしい…」

そんなミチさんを無視して晴香さんの手を引っ張り、ミチさんのおっぱいを触らせました。

「あ!」ミチさんが声を上げた瞬間、晴香さんがミチさんの乳首を弄り始めました。
私がミチさんの乳首を吸うと、晴香さんも自分の口に含み、ミチさんは腰をくねらせ始めました。

ミチさんの服を脱がせて全裸にし、足を広げさせて
「晴香さん、ミチさんの厭らしいオマンコを見てあげて!
ミチさん、もっと足を広げて!! 」

「凄く濡れてる!溢れそう!」と晴香さんが食いついて見てます。

私が触ると部屋中に響くお汁の音にミチさんは顔を伏せました。

「晴香さん、触ってあげて」
晴香さんはミチさんのオマンコを見ながら反応を楽しむようにクリトリスを弄ります。
その間に私も服を脱ぎ、ミチさんを弄る晴香さんの後ろから晴香さんのおっぱいを揉みました。
晴香さんも喘ぎながら半裸状態に。
下着に手をかけると、やはり毛が剃ってありました。
先にミチさんを逝かせ、ミチさんの目の前で晴香さんと貝合わせ。
パイパン同士は直接クリトリスが密着するので何とも言えない快感です。
2人で激しく絡んでいると一休みしていたミチさんが参加。
晴香さんが潮を吹いて逝ったので、私も2人に攻めて貰って逝きました!!
267
2022/12/02 17:00:16 (GS5fw2y/)
自分で書き込んだのにどこに書き込んだのかわからなくなってました
久しぶりにやっとみつけたらお返事があって驚いています

私と結花ちゃんの関係はそれぞれの異質な性癖がたまたまうまく結びついているのかもしれません
性的な価値観が世間とは大きく違っている事を二人は良くわかっています
誰にも理解は求めない二人だけの儀式なんです

お互い家族から愛されない幼少期、思春期を過ごした共通点があり、世の中の常識からは離れた所にお互いの接点を見出した感じです

どちらかというと私はレズで彼女は幼児退行のような性癖があります
オムツは彼女にとって「幼児として愛されるアイテム」なんだと思います
私と出会う前から一人暮らしの部屋の中でおむつやオシャブリで幼い子供に戻っていたようです
ベビー服や涎かけは自分で縫ったそうで、幼い頃にどれだけ甘え足りなかったのでしょう

私は仕事柄男性とお話しするのは寧ろ好きなんですが、いろいろあって性的な対象としては苦手なんです
男性との結婚は望まないのに、母性本能のせいか自分の子供だけは持ちたい願望がありました
10代の頃から同級生の可愛い友人と仲良くなって手をつないだり抱きしめたりして自分の性的な嗜好を満足させていました
社会人になってからいわゆるレズの関係になった人がいました
でも家庭の事情で長くは続きませんでした

結花ちゃんは男性との付き合いはあったようですが、夢中になれない自分を感じていたと話してました
女同士の関係は私が初めてだそうです
もちろんオムツしてることを話したのも私だけ

こんな縁もあるんですね
世間に堂々と話せるような事ではありませんが、私にはベビーちゃんのプレゼント、結花ちゃんにはママのプレゼント、寒い夜に狭いお部屋で二人で温め合っています
268
2022/12/26 05:14:51 (RTCcsKiY)
金曜日の夜に大学のゼミつながりで女子会しました。
一番年下が現役生の私、上は社会人の先輩まで6人で先輩の部屋に集まって盛り上がりました。
お酒が回ってやったゲームで最下位の奴隷になった私が受けた罰ゲームがフンドシ姿になること。
服や下着の上からじゃなくて本当に裸になって、アダルト通販から買ったらしい細い女の子用のフンドシをさせられました。
その格好で飲み会続けられたけど、私を可愛がってくれてる先輩からお情けってバスタオルを膝に掛けるお許しが出ました。
お開きになって一番若い私が後片付けしてたら先輩から「貴女濡れてたでしょ」とズバリ言われて顔が熱くなりました。
269
2022/12/03 22:00:42 (65rTMbgW)
私は男性との経験は最後までありません
小学校を卒業後女子中高一貫の私立学校に通い女子短期大学に進みました
男性との出会いの機会が無く家庭でも
姉と妹そして母で父親は海外で仕事を
している状態で男性と交際する機会は
ほとんどありませんでした
高校生の時にクラスメイトから紹介され
グループ交際のような形で遊園地や映画
など行ったくらいで正直恋愛対象が女性
になってしまったのは、そんな環境が
原因だったのかも?と思います。

男性が嫌いな訳では無いのですが
言葉遣いとか怖く感じてしまいます
恋愛対象が女性になった理由は
中高同じ学校に通っている時に学校の
先輩でとても人気がある女性がいて
皆の憧れの存在で当時は漫画で女性が
女性に恋をする内容のがあって
いつしか私も自分が後輩に好かれ
憧れる女性になりたいと思い
先輩の真似ばかりしていました
そんな私がクラスメイトのマミととても
仲良しで、いつも手を繋ぎ通学も買物も
いつも一緒で行動する特別な友達でした
マミは身長も低くて大人しい性格で
可愛らしい女の子なんです
私とマミは、持物、服装、下着もお揃い
私は大好きな親友としていましたが
マミはいつしか私を恋愛対象として
私に恋をしている事に気がつきました
高校を卒業の時に二人で卒業旅行に
行った時の夜に二人はそれとなく
そんな雰囲気になり初めて同じベットで
キスをしてお互いの気持ちを確かめ合う
ようになってから大学生になり二人は
親を説得して家を出て二人で大学に通う
マンションで生活を始めたのです。
二人の生活は毎晩のように愛し合う
特別な秘密の部屋になっていき
玩具を使い二人共がオルガズムに達す
ように秘密の行為に没頭して夜から次の
夕方までベットの中で過ごし
互いが頂点まで達しては寝て起きては
また、してしまう繰り返し終わりの無い
秘密の世界に二人は酔いしれてました。

ただ愛し合うだけでなく
互いに自分でする行為を見せ合ったり
どうしても単独行動で二人が離れた時は
電話での会話でしてしまう事も
そんな二人でしたが大学を卒業後に
二人は特別な生活が終わり
しばらくは、待ち合わせし会ったり
電話での行為など楽しんでましたが
マミは親の勧めでお見合い結婚となり
二人の関係は、本当に終わってしまい
私は、気づけばもう三十路の独身OLの
孤独な、お一人様生活しています。

素敵なパートナーも見つけられずに
もう、こんな おばさんになってしまい
あの頃を思い出しては欲求する性に負け
自分を慰めるだけの女になってしまい
寂しい生活を少しでも楽しく過ごせる
ように頑張り生きています。


270
1 ... 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。