レズビアン体験告白

久しぶりの書き込みです。
去年のクリスマスくらいまで、お互いに忙しかったり色々とあって、アヤさんには内緒だったけどものすごくさみしくてつらかったのですが、それ以上にアヤさんに会えないと一人でしちゃうのは禁止の約束で、性欲が発散できなくて悶々としちゃう日々が続いて、おかしくなりそうでした。ちょっと一段落してアヤさんの事を考えていると、知らないうちにパンティはグチョグチョになっちゃってエッチな汁が溢れ出てすごかったの。大量に出ちゃうしパンティは汚したくないし、でも悶々としちゃうから、ヤバい時はおっきい夜用ナプキン使って受け止めてもらいました。肌触りいいし、ほんのり自分の体温で温かいし、エッチな汁でパンティが汚れる心配が減るので、安心して過ごせるようになりました。それでもいっぱい吸収してムレムレで重たくなるくらい濡れちゃうから、ヤバい時も何回もありました。でも、嬉しかったのは、年末のお休みにアヤさんがお家に誘ってくれて、約1週間アヤさんと過ごせる事になったんです。もうホント嬉しくて、涙が出るほどでした。今まで会えなかった欲望を満たすまでたっぷり愛して、気持ちよくなって体を重ねた内容はまた後で書き込みしたいと思います。

映画大好きで１人で見に行きます映画は１人で見る方が好きですから。
休みの日に上野まで出掛けました別に様が有る訳では無いのですが偶には行って見ようかな駅前綺麗に成っる前だから。
平日ですから日曜日よりも空いてはいますがやはり人は多いかな「映画か？」「上野映画館ないし」上野公園に行って
見ようかな小さな遊園地がありあそこのジェラート美味しいんだよねと思い向かいました。
「あ無い売店はあるけどジェラートが無くなってる美味しかったのにな」と戻りました。
「エッチな映画やってる所あるんだこんな所にと歩くと此処って何？覗くとストリップ劇場？」
「聞いた事はあるもうなくなったかと思ってた」「何か興味あるな？」「エッチな映画も興味あるな？」
人が少ないし周りを見渡してどんな所かな？とか思いながら流石にストリップ劇場は入れませんでした。
エッチな映画中に入るとエッチなおしゃべりと同時に本当にあんな声出さないよ「普通はあぁとかウン見たいなんだよ」
席には座らずに一番後ろで見てました「つまらないナ」「ｄｖｄの方がもっとエッチだよね」でもお金出したからな。
とか思って見てました。
気が付くと横に助平なおじさんかと思い見ると女の人で若くは無いと思いますが綺麗なお姉さんって感じです。
耳元で「貴女興味あるの？」「其れともエッチな女の子なの？」と手を握られました。
「あの～」「困ります」「離して下さい手を」「私興味無いです女性の方に」と手を放そうとすると。
「槌つき興味ある顔してるわよ」と言われ手を其の侭女性のスカートの股の所にもっていかれました。
私は慌てて「止めて下さい」「えぇ？女の人じゃないの？無い物がある」「しかもおっきいです」私は何も言えない儘
で下を見てました。「此の人男なの女なの女装してる男でも私なんか比べものにならない程綺麗なお姉さん」
と思うと見て見たくなりました裸を私だって処女じゃないです経験は少ないですが。
寂しい時は通販で買ったデイルドでオナニーをしてます。
でも初めて女装をしてる男性しかも言葉使いは私よりも女です。
「いいや経験だよねこれも」と自分なりに納得本当は興味深々でした。言われるがままに着いて行きました。
ラブホに２人で入りました。
「貴女名前は？」「あの～マリです」「マリコです」。
「マリちゃん可愛いわねまさか未だ未成年とか言わないわよね」
違います良く言われます友達からも高校生みたいだね未だマリとは言われます。
でも此れでも仕事してますよ秋葉原で一応。２５に成ります。
「見えないわね本当に未だ高校生みたいホントに可愛いわね経験とかあるの？」ハィ一応はありますよ彼氏もいますから。
「ねんねじゃないなら良いわね」「私貴女みたいな可愛い女の子好きなんだ女の恰好はしてるけどオッパイも整形してるわよ
チンコは其の侭あるけれど。私バイだから。
「あの～」「お願いがありますが良いですか？」「無理にとは言いませんが裸とか見て見たいですが駄目ですか？」
「へぇー興味あるんだ？良いわよ」ジャ裸になるねと言い見せてくれました。
（凄い私よりも胸ある綺麗肌も女の子みたいでチンチンキレイなんだ毛無い彼氏のチンチンよりも綺麗で大きい）
「すいませんでした有難うございます」「私あなたとして見たいです」「どんなかな？って」
「興味あるんだ良いわよ私は私名前は男の名前は賢治っていうの女の時は貴女と同じまり子って言ってる」
「齢は秘密マリちゃんよりも上の事は間違いなっけれどスナックで仕事してるわよ」「今度来て上野だから」
「マリちゃんとは良いお友達に成れそう」「唯のお友達じゃ駄目かしら」「どうしても私として見たいなら良いけれどね」
してみたいですと言い裸になりました。「マリちゃん綺麗よそこらへんにいる女の子よりも私何人も見て来てるから分かる」
「マリちゃん今までで一番綺麗ホントに」「オッパイ小さいっけど関係ないわよ形良いし」
「お風呂に入らない洗ってあげる私洗ってあげるの好きなの」「来て」
頭も洗ってくれました髪の毛いたんでるわよトリートメントしてる？毛先が傷んでるからカットした方が良いわね。
良いお店紹介するから私の事言えば大丈夫だからね。体もとか言いながら手で泡立てて優しく洗われました。
（凄い心地いい優しい優しくまとわりつくように洗ってくれ胸は円を描くように優しく乳首も優しく触られて声が「あぁ」
「感じる心地いい」其の侭手が下の方へアンダーヘアーを越えてアソコに指がはうように動かされました。
「ごめんなさい私アソコの毛が多くて手入れしてないから」
「大丈夫今度エステも紹介してあげるアンダーヘアーも手入れしてくれるから」
マンコの中に指が１本２本と入れられて「クチュクチュとエッチな音がお風呂の中に響いてました。
「マリさんアソコ気持ち良いです初めてこんな事全身に電気が走った様に成り股を閉じて「もうダメいっちゃう」
其の場に座り込んでしまいました。目の前にはマリさんの立ってるチンチンがおっきいカリが本当におっきい。
「入るのかな私のアソコに彼氏の初めて入れた時に凄く痛くて泣いたんだよ確か痛いかな？」
優しくベッドに連れて行かれて「マリちゃん可愛い」と言われキスされオッパイ揉まれました。
「凄いマリさん優しくて好きにしてェ～」ディープキス初めて彼氏のと比べられない程良い感じ」
「アソコ触られて無いのにアソコからヌルヌルが出てるお尻まで濡れてる恥ずかしいどうしょう」
「マリちゃん可愛いね感じやすいんだおマンコびしょ濡れだわよ」ホラと言い指ですくい私の口の中にと同時にまたキス
されました。エッチな音が部屋中に聞こえて「恥ずかしいけどどうしょう凄くエッチな・・・」
「マリちゃんマンコ綺麗ビラビラが良い感じ指で広げられて２本指を入れられマンコの中を指が出たり入ったりあたってる
奥まで「マリさん駄目そんなにいっちゃう」初めてでしたこんなにも気持ち良いの。
身体を震わせてグッタリジッとしてると「マリちゃんいっちゃたの？」「感じやすいんだ」と言われ背を向けられて後ろから
羽交い絞めされ犬の様に後ろからマリさん硬くて大きいチンチンが躊躇なく奥まで入れられました。
「奥にあたってる少し痛いでも気持ち良い恥かしいグチュグチュと音がしてる」
はぁ～はぁ～あぁん声出ちゃうまたいっちゃう動けない私の中に硬い物が出たり入ったりし続けてました。
「マリちゃん可愛いわね出すわよ中に」ダメ中に出したらと言えませんでした何だか中に出してほしかったです。
初めて中に出されて私のマンコの中に中に出されて好きかもだされることが。
「マリちゃん大丈夫だから精子出ないからもう今は」。
完全にはまってます彼氏とも別れましたマリさんの方が良いです。

50代の主婦ですが、同年代の主婦の人とレズしました。
最初は、キスからなんですが、歳が歳ですし、マンコの
見せあいまでしてしまったのです。
マンコの毛も、白髪が少しありなんです。二人とも。
ワレメの中まで見てしまいました。
使い古しています。

私が未だ小学校の５年生の時に中学の２年のお姉ちゃんに夜中に悪戯をされました。
ビックリして目を開けるとおねえちゃんが私を裸にしてオッパイを触ってました。
「おねえちゃん」「駄目だよ何してるの女の子同士だよ私思うとだよ」
大丈夫だよ声出さないでパパとママに聞こえちゃうからと言われ悪い事をしてるのは
分かりましたが両手で口を押さえてました。
おねえちゃんはオッパイから下の方に手が行きアソコを触られました。
私未だ毛も生えて無いし生理も来てません「おねえちゃん駄目だよソコは触らないで」
足は硬く閉じましたがおねえちゃん指を挟んだ儘で指がアソコの割れ目に入って来ました。
「おねえちゃん指入れたらダメだよ」とは言ってましたが何だか少しだけ気持ちが良いかも
とか思って閉じてる足を開いてしまいました。
「マサミ此処触ると気持ち良いのもしかしてヌルヌルしてるよ」おねえちゃん言ったらやだ
恥ずかしいよ。
今度は「マサミ舐めてあげるね」と言いアソコを舐められました凄いくすぐったいけど変になりそう。
おねえちゃんがマサミのアソコを舐める音がピチャピチャゆってました。
「おねえちゃん駄目だよオシッコの出る所だよ」出ちゃうからヤダよオシッコが本当に出てしまいました。
「だから駄目って言ったのに」「オシッコ出ちゃったじゃん」お布団濡れてるよ。
おねえちゃんが慌ててバスタオルで拭いてました。
どんどんとおねえちゃんのする事がエスカレートをして６年生の頃には指まで入れられてました。
私もおねえちゃんに言われおねえちゃんのアソコを触り舐めてましたおねえちゃん指２本入れるとまさみ
気持ち良いよアソコからヌルヌルが沢山出て来てました。
おねえちゃんと私股を開きお互いにアソコを擦り合わせてました。
「おねえちゃん駄目だよマサミもうダメイクヨおねえちゃんもマサミイク」とか言いながら２人でアソコを
合わせ乍ら其の侭ジッとしてました。
私が中学を卒業しておねえちゃんが遠くに就職するまでしてました。

私は、美奈です。夢乃は、2歳歳下のサークルの後輩です。

『夢ちゃん、お願い！　ちょっと待って！』

『美奈ちゃん、パンティ、もう凄く湿ってますよ。そんなに感じているんですか～？』

夢乃は、私の股の間に顔を埋めて、鼻や唇で、下着の上からクリやおまんこを弄んでます。

『あっ！　あんっ！　駄目っ！　夢ちゃん、駄目っ！』

『美奈ちゃん、気持ち良いんでしょう？　もっと感じさせてあげるね！』

夢乃は、私のパンティのクロッチを横にずらして、私のおまんこに直接キスしてきました。

『ああっ！　あんっ！　あふぅっ！　あ、ダメェ～！　やんっ！』

『美奈ちゃん、濡れ濡れよ。　クリも硬くなってるし。　それに、美奈ちゃんのオンナの匂いがするよ。』

クリを舌先でつつかれたり、舐め上げられたり。　
おまんこを舌で舐めたり、舌先をおまんこに差し込まれたり。
夢乃の舌は、硬くなったり柔らかくなったり。それに、凄くしなやかに動いて、私のおまんこを愛撫してくれます。
この夢乃のクンニが、私を夢乃の虜にしました。

『あっ！　逝っちゃうっ！　逝きそう！　逝くっ！　逝くっ！　あんっ！　逝くう～っ！』
私は、腰を浮かせ、絶頂に達しました。

『美奈ちゃん、相変わらず感度が良いよね。　可愛いー』

夢乃は、そう言いながら、私のパンティに手をかけ、お尻側からスルリと脱がせました。
性器が顕になった私の、膝裏に手を当てて、脚を持ち上げ、私のアナルに舌を這わせました。

嫌いなんです。恥ずかしくて。アナルを愛撫されるの。

でも、性感帯なんです。アナル。

夢乃は、私のアナルを舐めながら、鼻を、私のおまんこやクリに押し当てて、グリグリしました。

愛液が溢れた私のおまんこが、夢乃の鼻で掻き回されて、チャプチャプ音がするのが分かりました。

『あっ！　ダメェ～ッ！　駄目っ！　駄目っ！　イヤァ～ッ！　あんっ！　あっ、あっ、あっ！　駄目っ！　逝っちゃうっ！　また逝っちゃうっ！　逝くう～！　逝くっ！逝くっ！　ああっ！
あ～っ！』

ついさっき逝ったばかりなのに、また、登り詰めてしまいました。
私は、何度も腰を跳ね上げながら、達してしまいました。

『夢ちゃん、もう駄目。　お願い。　もう、許して。』

逝きすぎて、一杯一杯の私は夢乃にお願いしました。

『うん、いいよ。　分かった。　じゃ、美奈ちゃん、後、1回ね。』

夢乃が、また、私の股間に吸い付いてきました。
私は、逃げようとしましたが、夢乃に脚を押さえられ、身動きが出来ませんでした。

夢乃の舌が襲ってきました。
本当に別の生き物のように、私のおまんこに吸い付き、舐め回し、おまんこの穴に侵入してきました。

『ああっ！　あんっ！　ダメェ～ッ！　お願い！許してっ！　イヤァ～ッ！』

『美奈ちゃん、騒ぎ過ぎ。　静かにしてよ。　あ、咥えさせられたいんだ。』

夢乃は、私の濡れたパンティを、私の口に押し込みました。

S系の夢乃は、私に自分のパンティを咥えさせるのが好きなんです。

私は、自分の汚れた下着を咥えるのは、恥ずかしいし、屈辱的なんですが、夢乃にさせられると、なぜか興奮してしまいます。

自分のパンティを咥えさせられて、おまんこを愛撫されると、まるで夢乃に犯されている感覚になります。

逝くのは恥ずかしい。
レイプされているのに、逝くなんてあり得ない。
夢乃におもちゃにされて、感じている自分が、恥ずかしくて、屈辱的なんです。
でも、それが、快感になってしまっています。

『あんっ！　ああっ！　あ～っ！
ああんっ！　あんっ！あんっ！あんっ！　だめっ！　だめっ！
おかしくなる！　もうダメェ～ッ！』

薄手のレース編みパンティだったので、咥えさせられても、喘ぎ声は出てしまいました。

『美奈ちゃん、たくさん逝けた？』

『夢ちゃん、お願い。　ちょっと休ませて。　私、もう、壊れそう。』

長文すみません。
一旦終わります。