レズビアン体験告白

黄色で雑談してると、お互いの性癖がぶっ刺さって即オナ電。

彼女は歳上で、声はめちゃくちゃ可愛い。
…はずだったのですが、えげつない声で喘ぎ始めたのはびっくりした。
え、可愛い。って言うと、彼女は更にヒートアップして、バタバタ暴れながら連続イきした。
私もそれをおかずに、可愛い、と言いながら連続イきしてしまった。

これで終わりかと思いきや、オナ電ではなく、テレセしたいと言い始め、私は声が低い為、男役で始めた。
すると、彼女は、パイコキ、フェラし始めて、私もそれに合わせてイったり、褒めたりしてあげると、とても喜んでくれた。

リップ音で彼女の色んなところを責めると、とても嬉しそうに喘いでくれて、イき狂いしてしまい、更に積極的になった。

最後にお互い獣ばりに激しく致しました。
他にも似た様な方がいたら最高ですが、なかなか見つかりませんね…笑

今付き合っている彼氏と初Ｈが満足できなかったので
会社の先輩に連絡して先輩の部屋に泊まりにいきました

先輩も同じような感じ
男とのＨはあんまり好きじゃないけど彼氏は彼氏で好きって感じ
だから、お互い彼氏とのＨが満足しないときは連絡取り合って絡みます

コンビニでおつまみとお酒買って先輩の家へ行って
先輩がご飯つくってくれるので

ちなみに先輩は一個上の２５歳
顔は某かわいい系女優に似てて
身長が１５０で、胸がＦカップ
取引先からも結構言い寄られてるのよ
もちろん上手にあしらっています

ご飯食べて
うだうだお話してお酒飲んで・・

で、キスしながら服ぬがせあって
けっこうディープなキスするよ
上唇とかなめたり、舌吸ったり、下唇噛まれたり

まずは、前日彼氏とＨした私が責められる番
手首を後ろで縛られるとキスしながら胸もまれて乳首クリクリされて
指で体中をすーすすすーーーって太ももの内側の付け根とかめちゃくちゃ感じる
「あんっ」って声出ちゃいますよね
で、先輩の指で一回いかされて、その後、フィスト
中で手が暴れて、気持ちいいところをピンポイントで気持ちよくこすられて
「あっ・・あっ・・」って声出ちゃう
でも、大声出すわけにはいかないから、口抑えられてグイグイっていかされた

で、今度はわたしが責める番
同じように先輩を後ろ手に縛るとキス・・キス・・
特に先輩、歯茎とか舐めると喜んでくれるから
口開けさせて、歯茎べろべろって感じでなめて
胸もんだり、乳首クリクリしたり・・

先輩は中も好きだけど入口も好きなのよ
だから、第一関節くらいを入れて、すりすり刺激するの
先輩が気持ちよさそうな声出したらクリちゃん吸ったり、肛門なめたり・・
先輩から「奥にもほしい」って言うまで入口責め
「奥も入れてっ！」って言ったら、フィスト入れて
先輩の子宮入口とか、まわりとか、撫でまわして
指を子宮にちょっと入れたりするとビクビクってなるから
先輩がいくまで優しく刺激するの

終わったら、当然二人でお風呂
お風呂に入りながら、向き合って、フィスト挿入
どっちが先にいくかな～・・みたいなみたいな

お風呂で浣腸３つずつ入れて
裸のままトイレで見せ合いながら出します
ユニットバスなので
（和式トイレの格好で、洋式トイレに反対向きに座って、見えるようにするの）

先輩が出して、次わたしが出すとき
先輩がお尻の穴を指でふさいで・・
「あん・・先輩、ひどいです」って言っても
指をグリグリ回すだけ
「まだ、我慢ね」って
肛門に指つっこまれたまま、キスされ、もう片方の手が
首筋を這ったり、おなかの周りをぐるぐる這ったりして
ゾクゾク～～って感じちゃった

「変態ね～・・・」って言われながら
お尻に指突っ込まれたまま、クリと先輩の舌による耳責めでいっちゃいました

いくときに指を抜かれて
ぶぶーーって勢いついちゃって

で、お尻を洗いっこしてお風呂出て

そのまま、ベッドで第２ステージ
次はバイブ中心なプレイで

第３ステージ終了が今朝８時くらい

久々だったこともあって、お互いぐったりしちゃって、昼３時くらいまで裸で寝てた

やっぱり男より女よね

神経溶けそうな感じにさせてくれるのが好き

咲さんは私の職場の先輩で、3歳年上で仕事がすごく出来る26歳です。凄く綺麗でスタイルも良くて、優しくて、物凄くお世話になっている憧れの先輩です。
仕事終わりに食事に連れて行ってくれて、色んな悩みを相談したり、趣味のこととか彼氏のこととか、色々な話を聞いてもらっていました。百香さんは咲さんの学生時代からの友人で、私も何度か一緒に食事したりしていました。
ある金曜日の食事中に、3人で伊豆の温泉旅館に旅行しようと盛り上がって、そのままネットでその週末の予約をして、出かけることになりました。
翌日のお昼頃に集合して、予約した宿に直行。チェックインして、早速温泉に入りました。お風呂も良かったんですが、私は、咲さんと百香さんの透き通るような白い肌と伸びやかなスタイルの裸体を見て、羨ましいと思いました。
2人とも165cmと身長も高く、街を歩いていても、お店でもいつも人目を引いていました。
早めに夕食を楽しみ、その後、もう一度軽く温泉を楽しみ、部屋に戻ってから持ち込んだワインを飲みながら楽しく話をしました。酔っていたのもあって、それぞれの彼氏のこととか、どんなエッチをしているかとか、女3人でキャーキャー盛り上がりました。
11時過ぎに並んで敷かれた布団に入り、私は酔いもあってすぐに眠ってしまいました。
『あんっ！あっ！気持ちいいっ！百香、凄くいいっ！あんっ！もっと、もっと舐めて！もっとして！』すぐ横から咲さんの押し殺した喘ぎ声が聞こえてきました。私は、驚いて、寝たふりをしながら様子を伺っていると咲さんの吐息が激しくなり、我慢出来なくなった様子で『あああっ！ダメェ！百香！逝っちゃう！逝くっ！逝く逝く逝くっ！あああ～！あんっ！はあっ！んんんっ！』咲さんが絶頂に達したあと、しばらくして2人がキスをしている音が聞こえてきました。
私が思わずため息を漏らしながら2人に背中を向けるように寝返りを打つと、百香さんが『咲、美奈ちゃん起きてるよ』そう言いながら、咲さんの布団から私の布団に滑り込んできました。私は、どうしていいか分からず、身体を丸めて縮こまっていると、百香さんは、私のお尻を撫ではじめました。私が思わずビクッと反応して身体を硬くすると『ほら、美奈ちゃん、起きてきたんでしょ？』百香さんはお尻を撫でながら、もう一方の手を前に回してきました。私が両腕で胸をカバーしていたので、百香さんは、その私の腕を優しく撫でながら『咲も来てよ』と咲さんに声をかけました。
咲さんが私の正面から布団に滑り込んできて、私は2人に挟まれる形になりました。咲さんは眼を瞑ったままの私の額や瞼に、そして頬に優しくキスをして、それから私の唇に唇を重ねてきました。何度か私の唇を優しく吸い、私の唇から力が抜けた時に舌を差し入れてきました。私はどうしていいか分からず、咲さんのキスにぎこちなく応じていると、咲さんは私の浴衣の帯を緩めました。私のお尻を撫でていた百香さんの手は、後ろからパンティ越しにおマンコを愛撫していました。咲さんにはキスされながらキャミの上から乳首を愛撫され、百香さんには後ろから首筋や耳に舌を這わさられ、パンティの上からおマンコを攻められて、物凄く恥ずかしいのに、反応してしまう私がいました。『はあんっ！』私が思わず吐息を漏らすと、百香さんはパンティの中に手を滑り込ませて直接おマンコを愛撫してきました。咲さんは私のキャミを捲り上げ、片方の乳首を舌で転がし、もう片方の乳首を指で摘んだり弾いたりしてきました。女の人にされるだけでも想像していなかったのに、2人に同時に愛撫されている倒錯的な状況に、私は恥ずかしさを超えてmっ気が出てきて、我慢出来ず、かなり反応し始めてしまいました。パンティ越しに迫られている時からおマンコが濡れ始めているのは自分で分かっていましたが、直接触られて指をおマンコに差し込まれて掻き回されて、愛液が溢れていました。『あんっ、咲さん・・・恥ずかしいよぉ！あっ！ダメッ！待って！あああっ！ああんっ！』咲さんは身体の位置をずらして、私のパンティをするっと脱がせました。咲さんは私の目の前で、私の愛液で濡れたパンティの匂いを嗅ぎながら『美奈ちゃん、凄く濡らしちゃっているのね。可愛いよぉ。でも、美奈ちゃんの喘ぎ声、大きいから隣の人にバレないようにこれ、咥えていてね。』そう言うと、パンティを私の口に押し込んできました。『美奈ちゃん、mだから、こういうのは嫌いじゃないでしょ？』咲さんは、私の股間に顔を埋め、舌で私のおマンコから愛液を掻き出し、クリを突き、吸い付いてきました。『ングッ！んっ！んんんっ！ん～んっ！んっ！んっ！んっ！』
自分のパンティを咥えさせられて、百香さんに上半身を愛撫され、咲さんにおマンコを攻められて、あまりの恥ずかしさと快感に、あっという間に絶頂に登りつめてしまいました。
長くなりました。長文御免なさい。
続きはまたね。

ここで色々読んでて、女の人と気持ちいいことする妄想でオナニーとかしてたんだけど、昨夜偶然塾でお残りにされた中三の女の人と一緒に帰ってて思い切ってキスとかした事ありますか？ってきいたらそんなの全然無いって言うから
やってみたいと思いませんか？っていってみたら、いいよ、抗原検査はクリアしてるよって 笑

じゃぁ。ってどちらからともなく目をつぶってキスをしました。すごく柔らかくて熱くてすごく気持ちよかったです

既婚女性として子育てしながらの就職は難しく、パソコンも苦手ながら何とか30代後半から就職できました。
秘書的な事務職で自転車で買い物もありの何でも屋さんです。
ある日会社でお世話になってる議員様が来られて役員の旅行に同行されました。そこでなんと私にお誘いがあり我ながら驚くほど感じて一晩中してしまいました。
気に入られてしまい今後の事もあるからと私の性の教育係として50代前半の秘書の女性を紹介されました。何故女性？と思いながらもホテルでキスから始まり貝合わせまで戸惑いながらも自然に受け入れました。
２回目からは彼女はペニバンをしていてフェラ講習からローションやオイルの使い方、男性の感じる言葉など教えられました。
後から考えると彼女自身が楽しみだったみたいです。