レズビアン体験告白

前に書き込んでから１年半経ちましたが、今はゆかりさんと２人で暮らしてい
ます。
高校に進学する時に、中学の時に陸上競技をやっていた娘の裕子は陸上が強い
県外の私立高に誘っていただいたので家を出て寮に入りました。
娘と二人暮しだったので、「独りになって寂しくなるなあ～」と思っていた時
に、ゆかりさんのお父さんが北海道へ転勤される事になったとの事で、近くの
有名な進学高への進学がを決っていたゆかりさんが困っていたので『裕子が居
なくなるので良かったらウチに住みませんか？』と言ったところ、お父さんが
『わがままな娘ですので迷惑をかけるかと思いますがよろしくおねがいしま
す。ただ、いつもお世話になる事は出来ませんので、時々・家にも来て相談に
乗ってやって下さい』と言われました。
この時に、初めてゆかりさんの家族を紹介していただきました。お父さんとお
母さん、妹さん（かおりさん・中１）の４人家族でしたが、お父さんの転勤先
に近いお母さんのご実家のお爺さんの具合が悪いけれども、診る人がいないの
で実家に住んで世話をされるとの事で、ゆかりサンだけがこちらに残る事にな
ったそうです。
ご両親の前で丁寧に頭を下げて『お願いします』と言ってくれたゆかりさんが
無性に可愛くてたまりませんでした。
４月になってゆかりさんとの２人だけの生活が始まったのですが、愛する人と
２人で本当に夢のような甘～い生活を送っています。
朝晩・ゆかりさんと愛し合っている生活の様子を、これから書いていきますの
で先輩のお姉さまたちの助言を下されば嬉しいです。

うちの大学の近くのお弁当屋さんでバイトしてます。
パートのおばさんたち３人に一泊二日の温泉旅行にさそわれました。

夜、部屋に集まって、酎ハイとか飲んでいたらHな話で盛り上がって・・・。
２人のおばさんが酔って、３人のうちでいちばん年下の美樹さんを脱がせまし
た。美樹さんは腰に浴衣を巻いただけになって、胸もお尻もおなかも丸見えに
なりました。もう４０を過ぎているのでおおきな胸は垂れ、おなかもぽっこり
出ていて、丸くて大きなお尻の肉も垂れていました。ヘアはあそこが見えない
くらい真っ黒に生えていました。美樹さんは座卓の上で四つん這いになって体
中をいじられながら旦那さんとのセックスの回数や３サイズを無理やりに言わ
されていました。私もほかのおばさんに言われて美樹さんの重く垂れた胸をさ
すったり、吸ったり、アソコに指を入れたり、大きなお尻をたたいたりしまし
た。美樹さんは信じられないくらい大きな声をだして感じていました。最後に
帯を解いて、ホントの裸にして、四つん這いになってお尻を高く上げて、あそ
こに何本も指を入れられている恥ずかしい姿をデジカメで撮りました。撮られ
ながら美樹さんはイっていました。

以前から少し興味があったんですが…
なかなか勇気が無くてリアルは経験がありませんでした。

ネットで情報をえて初めて
ビアンの集まる店に勇気をだして
行きました。

自分なりに少しオシャレをして
少し濃いめのメイクで。

寒い時期だったので短めのスカートに
ニーハイブーツで。

入店時に簡単な説明を受けて
カウンターでカクテルを飲んでいたら
早速きました！

３０代の半ばかな…って感じの
少し派手めな奥さんって人が。

初めて来た事を伝えて一緒に
飲む事になりボックス席に移動。

飲みながら手は太ももを触り始めて…

パンスト越しにも愛撫の上手さが
わかりました（＾_＾）

会話の最中にキスをされ…舌を
差し入れてきました。
ぎこちなく受け入れるとスカートの中に手が入ってきて
\(//∇//)\

誘われるまま近所のホテルに行きました。


部屋に入ると先程までの優しい愛撫が嘘のように
激しく…そしてエッチな愛撫に変わりました。

服も着たままベットに寝かされて
身体中の匂いを嗅ぎながら愛撫が始まり…

ニーハイブーツを脱がされ足の裏や
足の指まで舐められました…>_<…

パンストでニーハイブーツだったので
匂いは恥ずかしいと思っていたけど。
お構い無しに舐めながらパンストを脱がされ足の指を
口に含まれて舌で愛撫されました。

頭の中が熱くなって…気づいた時は
お互いに全裸で…私は足を開いて
敏感な場所を委ねていて…同性によって
初めての絶頂をむかえようとしていました。

休みの日には、2人でプチ露出デートが、最近のお気に入り。短いスカートに、胸元が見えるトップ。彼女はNB。
ショッピングセンターとかでぶらぶら。
彼女が羞恥心から真っ赤になった頃に車に戻ります。
ホテルでは、たっぷり淫らなご褒美。
身体中に舌を這わして舐め舐め。この頃は彼女が私を舐め責めしたがるようになって、楽しみが増えました。
教えた通りに柔らかな舌を使って私の感じる所を舐めてくれる。

３０歳も年上の独身のおばさんにお持ち帰りされてしまいました。

新入社員歓迎会だったと思います。

上司の男性、同僚の男性、男性からかなり飲まされていたと思います。
挨拶回りしたら、飲まないと失礼と言われて、素直に飲まされていたんです。

フラフラになって、気づいたらそのおばさんに抱き抱えられるようにタクシーに乗せられたんです。

身体はカッカして熱くて、フラフラでしたし、半ば虚ろだったと思います。

気づいたら変なんですよ。
気持ちが変なんですよ。

もう、いや～も何も、言えない状態でした。

私は全裸でタオルで手を縛られていたんですよ。
背中に。

そしておばさんに抱かれて、唇を弄られながら、私の淫唇もおばさんに弄られていたんです。

上と下の唇を弄られて、背筋がゾワゾワゾワ～ってこんなに立つの？って言うくらい鳥肌か立ち続けていたんです。

おばさんに唇、口の中、舌を弄られながら、淫唇の上の縁を開かれてクリトリスをニュニューって出されて摘ままれていたんです。

絶頂寸前で何回も何回も止められて、もう何もわからなくなりました。

まるで泉ピン子さんみたいな普通のおばさんでしたし、まさかこんな方とは・・・・・。

後で聞いたら、私を若い男性がお持ち帰りしようとしていたのを、おばさんが説教して、私を連れ帰ったそうなんです。

『入ったばかりの子を酔わせて連れて行くな！卑怯もの』っておばさんに言われたら、男性は凹むでしょうね。