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2024/09/17 09:17:13 (FpV.LESR)
この3連休に先輩(30代男子)と二人旅行に行ってきました。
現地でのホテルは先輩に任せていました。
でもホテルに着いたら一部屋しか取ってなくしかもセミダブル。
裸で寝る癖がある俺に合わせ先輩も裸。
もう分かりますよね、先輩はゲイで俺目当てだったんです。
俺のチンポを咥えながら俺の顔に跨り、先輩のチンポが俺の口に、、
彼女にフェラをされた経験があってもチンポをしゃぶるのは初めてで出てきた精液にびっくり。
思わず飲んでしまいました。
彼女だって俺の精液は嫌がります。
それでも柔らかくならない先輩のチンポが俺のアナルに入ってくるのです。
痛い、ああ、、裂けたと思いながら我慢していると意外と気持ちいいんです。
数分後先輩は俺のアナルに射精をしそのあと小便までしてしまいました。
このままだとベッドを汚してしまうと思い我慢してトイレへ。
何とか間に合いまた先輩にキスをされながら抱かれて寝ました。
こんな経験初めてで今度の3連休も行こうと話し合っています。
今度のホテルは2泊できるホテル、観光など関係なしでずっと部屋にいられるホテルにしました。
もう先輩の体(チンポ)からは逃れられません。



441
2024/09/12 21:50:08 (0JY1JwP0)
僕はイケメンのデカマラより、腹の出たデブのチンポにしか興奮しないバリウケです。168、79、31。
先日出会い掲示板で出会った話です。

186、120、21、20と180、110、19、18のデブ2人ですが穴貸してくれる人募集してます。今日のみ即会いしたいです。

こんな書き込みがあったので即メール。話を聞くと大学の相撲部らしく合宿後に帰省してるって話で2日後には大学に戻るとのこと。合宿中は抜くことも出来なくて溜まりまくってるらしく即了承。スムーズに話がまとまりその日の昼から待ち合わせたラブホへ。先に入って待っててと伝えいつでも行けるように準備して部屋番号とか聞いたのち部屋へ。部屋に入ると既にチンポの匂いが。挨拶をしてそそくさとシャワーへ。ササッと流してベッドへ戻る。頭がクラクラするくらいの匂い。そこからは言葉はほとんど無い。ふたりが勃起したチンポをシゴキながらオナホを見るような目。若い方のチンポにしゃぶりつくと後ろから穴にしゃぶりつかれたりローションボトルを突き刺され中身を大量に注入。太い指で掻き回される。前ではチンカスの掃除。鼻に鈴口を当てられカリ裏を舐める。アナルの準備が出来ると押し倒されて更にデカイチンポを目の前に出されてチンカス付きのマラを顔に塗られる。
もう無理!
とアナルに挿入。挿入と同時に発射。いつまで出る?ってくらい中出し。顔からチンポが無くなったと思えばそのまま種付けプレス。途中で交代したらしくそっちも挿入し種付けプレスで中出し。重たいしかなり奥で出され知らずのうちに自分もイッてた。その後バックや騎乗位で犯され気付けば夕方。大学でのちゃんこ鍋のレシピを貰いまた会う約束をして解散しました。
442
2024/09/17 13:55:55 (HQldDHT6)
私はノンケですが、あくまでも快楽の処理のみの歳上男性がいる。
もう彼は70歳の老人ですが、ペニスフェチ?
私に合えばすぐにもしゃぶしゃぶしてくる。
そして私はそんな彼の愛撫に待ち焦がれてしまっている私です。

ある日に「これから行くけどいい?」
「良いよ待っている( ̄ー ̄)ニヤリ、」
ノンケの私が歳上の人を抱きに行く、いや抱かれに行く方かなぁ?
もう過去にされた事などの記憶が蘇って、興奮が湧き上がりちんこはパンツの中で跳ね上がってしまい、じゅる~ぅともう我慢汁を漏らしてる。

チャイムを鳴らして部屋に入ると褌姿の彼が跪き待っている。
「あのぅ(。>﹏<。)、最近仕事が忙しくてぇ。」
「はいはい、溜まっちゃたんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って私の前に歩み寄り真ん前に座る。

私のズボンのベルトを緩めて、パンツ姿にする。
「あらあら〜ぁ、もうもうべったりとお漏らし状態になって〜ぇ。」ってパンツの上からおちんちんに頬擦りし、ぺろり、ぺろぺろとおちんちん部分を舐められてしまう。
「(´;ω;`)ウッ…、あっ、駄目。」
この時点では、「あっ、また同性男性に(。>﹏<。)」って後退りする。
数歩後退りしたら壁にドンと、逃げ場が無くなった。
「駄目はこちらのせりふだ。
こらぁ、逃げるでない(^O^;)」ってパンツを一気にずり下げられた。
「あっ、恥ずかしいから駄目〜ぇ。
それにやはり男同士ってのはあ〜ぁ。」って一般的男性部分の理性が働く。

怯えているから縮こまったおちんちんはしっかりと皮かぶりになっていつも通りの包茎おちんちんになってました。

「うんうん、まだまだノンケ部分の残っているあなたが愛おしいです。
そうそうこの皮かぶりの可愛いおちんちんが舐めたかった。
今日もたっぷりとしゃぶりまわすからねぇ〜ぇ。」
「ぱくっ、もぐもぐ、(´;ω;`)ウッ…駄目〜ぇ。」
パンツを剥ぎ取られて下半身裸にされちゃう。
443
2024/09/14 22:29:03 (rzuheyQg)
俺は34歳。男に目覚めたのは29歳ぐらいの頃。興味本位でフェラ抜きしてもらってからすっかりはまり、今では男にしか興味が無い。30代になりタチを経験。2年もしたらウケにも興味が湧き処女喪失。ただ、ウケをしても喘ぐほど気持ち良くなれず、ただ使われてるだけって感じでそこまでは好きにはなれなかった。
ただ、現在仲良くしている彼氏のような存在の正志さんにより俺のアナルは開発された。正志さんは最近40歳になったばかり。鍛えてるから体も引き締まってて、勿論チンポもお元気。長さ太さ共にこれまで経験した方よりデカい。
1年ちょっとの付き合いになるが、最初はフェラでの付き合いのみの関係だったが、ある時お互いの経験談を教え合ってた時にウケの話もした。すると正志さんに「俺が気持ち良くなれるように開発してあげようか?」と笑いながら言われた。普段から優しい正志さんならほんとに気持ち良くしてくれるかも…と思いお願いすることに。
とある土曜。いつもは夜にしか会わないが昼過ぎに正志さんのお宅へ。明るいうちに会うのは初めてでドキドキしながら向かったのを覚えてます。部屋に入ると「いらっしゃい」とハグをされそのまま玄関でお互いの舌を絡ませた。そして居間に行きソファでお茶を飲みながら軽く談笑。正志さんが一服終し終わった後、「アナルはキレイにしてきたかな?」と聞かれた。「はい…一応自分なりには」と答えた。正志さんは笑顔で「そっか。とりあえず寝室行こうか」と部屋に入るとベッドのヘッドレスト辺りに今まで見たこと無い玩具が何個か置かれていた。
俺が驚き呆気に取られていると「驚いた?かずやの為に用意してみたよ」と頭を撫でられキスをされた。いつもより激しくねちっこいキスだったように思えた。そして、お互い脱がし合いパンツ姿になった所でベッドに寝かされた。
正志さんは俺の上に乗りキスから全身を舐め回しパンツを脱がされると軽くチンポをしゃぶった後、正志さんの舌がアナルを刺激し始めた。舌がアナルに入ってくるかのような舌使いに俺は今までに無い感覚を覚えた。そこからはローションを塗られ指を挿れられながらフェラや乳首を弄られた後、「そろそろコレ挿れてみるか」とディルドを顔に擦りつけてきた。正志さんの言う通りディルドをしゃぶった後、ゴムを被せ正志さんへ。「挿れるから力抜けよ〜」と言うとアナルにゆっくりと挿入された。一応ウケの経験はあったのでこの辺はすんなり…だったが、ここから今までの方達と違い正志さんはすぐチンポを挿れようとせず時間をかけ、たっぷり、じっくりとアナルを弄られた後に挿入。イクまではいかなかったが今までで一番気持ち良く興奮するセックスだった。
そこからは時間を作り頻繁に会うようになり、同じかそれ以上に時間をかけアナルを弄られてから挿入されているうちに、感度が増してきたのか俺はアナルで感じるようになっていき、2ヶ月もした頃位には正志さんのチンポでイケるようになった。
その辺りからはお泊りもするようになり、正志さんとのプレイは濃厚になっていった。ノリで何度か飲んだことある程度だった精子も、正志さんのなら自ら口内射精をねだり飲んでいるし、顔射好きな正志さんからの要望で最近のセックスではイク前にゴムを取り俺の顔にかけることも多い。5月の正志さんの誕生日にはプレゼントの1つとして初中出しも捧げた。
生チンポの快感にハマりそうだったが「お互いの体の為に特別な時意外はゴム着けようね」と正志さんに言われ、以後は一切生ハメしていない。来月の俺の誕生日は温泉旅行に連れて行ってくれるようなので「初めての旅行だし、俺の誕生日だから久しぶりに中出しですね」俺が言うと「かずやが良いなら久しぶりに生ハメだな。旅行にはゴム持っていかないからな」と言われています。
正志さんのデカチンで生ハメし、イキ狂った後に中出しされる…想像しただけで最高の誕生日が待ってます。
444
2024/09/16 19:22:38 (4gc0cJte)
現在30歳。高校ぐらいから男が好きな気がしていたが性的にでは無いと思っていた。高校時代は彼女が居たこともあり、童貞は卒業していたが何か物足りなさはあった。
そんな俺が男好きを完全に自覚したのは大学1年の時。部活の1つ上の先輩にフェラをさせられてからだ。先輩は近くのアパートに住んで居た。部活の時は滅茶苦茶怖く、体もデカかったから他の同級生達は怖がっていた。ただ、俺はアパートが近かったことや、後から聞いた話だが俺がタイプだったらしく初めの頃から怖い印象は無かった。
夏の大会が終わり、数日部活も休みになっていたが先輩から「明日学校で一緒に筋トレしに行かない?」と連絡。「やっぱこの人意識高くて凄いな」と思いつつ一緒にトレに行った。その辺りから一気に先輩と仲良くなって行った。自主練だけではなく飯や買い物とかも誘われたりするようになり、俺は先輩に好意を抱いていた。
遊びだして2・3ヶ月が経った頃、遊んでるうちにふと気になり飯の最中に「先輩って彼女とかいないんですか?」と聞いてみた。「俺、女には興味無いからな〜」と笑いながら言っていた。最初は部活にかけてるんだと思っていた。その後先輩の部屋にお邪魔し、宅飲み(未成年飲酒だったのは内緒で…(笑))をしていると「直也も体デカくなってきたな」と体を触られ出した。俺は褒められた嬉しさと先輩に体中を触られたことに興奮し勃起してしまっていた。
「直也何で勃ってんだよ」先輩は笑っていた。「わかんないですけど…なんか勃ってました」と俺は照れながら答えた。「お前男好きなの?」と聞かれたので「引かないでくださいね…」と最初に書いたような自分の性の話をすると「なるほどね〜男とはヤッたり付き合ったことは無いの?」と聞かれ首を横に振った。そして「他の人に言わないでください」と先輩に言うと「言わないわ!」って真顔に。そして「お前も話してくれたから話すけど…」と俺にゲイをカミングアウトしてくれた。そして「お前のことがタイプなんだよね」とも言ってくれた。俺は嬉しくなり「俺も先輩のことカッコイイと思います。」と言うと抱き着かれ初めて男とキスをした。そしてその夜は先輩の家に泊まり、初めてチンポを触り合ったりしゃぶりあったりした。そしてそこから先輩とお付き合いすることになった。春休みには先輩にアナル処女も捧げ、ゴックンも抵抗無くできるようになった。まぁ先輩がSだったので初めは半分無理矢理飲まされてましたが(笑)
2年の途中ぐらいから先輩は練習し帰宅後すぐにフェラをさせてくるようになった。最初は汗臭いチンポが好きでは無かったが、してるうちに練習の終わりが近付くと「今日も先輩にしゃぶらされるのかな?」と楽しみになっていった…
その経験から今でも1日働いたり、運動後の汗臭いチンポをしゃぶるのが好きになってしまった。今は定期的に会ってるセフレが2人いる。1人は肉体労働してて、もう1人は今でもスポーツを続けている人。どちらも俺の性癖を知ってるから仕事終わり・スポーツ後に会う約束をすることが多い。そんな彼らの汗臭いチンポをむしゃぶり抜いたり、そのまま抱かれることが至福に感じる。
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