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2024/08/25 00:09:15 (XRaIi3xc)

快適だった電車内の気温との温度差に、顔の皮膚がちりちりするような感じがして、夜だというのに地の底から蒸したてられるような暑さの中、纏わりつくような空気を掻き分けて僕は鬼畜親父のアパートに向かって歩きます。

学生時代から通い詰めた、そのアパートの部屋のチャイムを鳴らすと、奥からドスドスと床を踏み鳴らす音がしてドアが開き、中から伸びてきた毛むくじゃらで太い腕が僕の矮躯は中に引っ張り込みました。

あ、暑い…

外気は30℃を超える熱帯夜だと言うのに、鬼畜親父の部屋は冷房が入っていないようです。むわぁ〜っとした饐えた精液の臭いが絡みついた熱気が身体に纏わりついてきます。

中に居た鬼畜親父は既に全裸でした。そして汗臭い身体でいきなり僕を抱き寄せ、問答無用で僕の唇を奪い、舌を絡ませながら後ろに回したその手が、僕のスエットパンツの裾から侵入してきます…

そして一度、尻肉の割れ目に添えた中指が、汗で湿りネチョネチョになった割れ目の奧に潜り込み、探り当てた尻穴に指先がズブズブと埋められ、クチュクチュといやらしい音を立てて掻き回してきます…

「うむふうぅっ! あぁ… うぐっ…」

僕が奴の唇を引き剥がし、呼吸と同時に喘ぎ声をあげようとしても再び唇で塞がれ、僕の口内に奴の分厚くて唾液を絡めたナメクジのような舌が入ってきます。うぅ…

そして奴のもう一方の手が、僕のスエットパンツの裾を捲り、パンツと一緒に引き下ろしてハラリと床に落としました。そして向かい合って触れ合う勃起した2本の肉棒を僕の掌で包ませてから言いました。

「へっへっ… こんなに勃起させやがって、変態小僧が。しごけや。自分で俺のチンポと擦り合わせな。」

抵抗する隙も与えられず突然始まった変態プレイの沼に僕の脳内はズブズブと溺れて行き、淫欲に狂った巨大な獣に丸呑みにされるような被虐心に全身が包まれて行きます…僕はただ、ただ次第に粘液にまみれて行く2本の雄の生殖器を擦り合わせ、雄同士による背徳の快感を貪り始めました。

「おっと! まだイかせねえよ」

鬼畜親父は僕の身体の反応を見て射精感の高まりを察知し、兜合わせに興じる僕の手を掴んで中断させました。

「今日は俺の肉便器になりに覚悟して来たんだろう? お望み通り、お前ぇの身体の ” 穴 ”と” 肉 ” と ” 粘膜 ” で遊んでやるよ。久しぶりにサシで一晩中な。うひひ 」

そう言って奴は僕を素っ裸に剥くと、奧の部屋にあるベッドに放り投げました。奴の部屋は相変わらず汚く、奴の体臭と精液の混じる饐えた臭いが充満しています。そして床にはゲイ雑誌やゲイビデオ、大人の玩具が無造作に転がっています…

いつものように首輪が付けられ
いつものように手足を拘束され
いつものように四つん這いにされ
いつものようにガラス管浣腸器が

「なあ、暑いか? これはワザとだ。うひひ、お前ぇは汗でグチョグチョになりながら俺に犯されるんだぞ。嬉しいか。うひひ 」

何度も何度も繰り返し尻穴に注がれる冷たい浣腸液は、僕のお腹をパンパンにして行きました。そして腹の痛みに悶え苦しむ僕の懇願を他所に、暴発しそうな括約筋を抑える為にアナルプラグで下半身の穴は塞がれてしましました。

「ほれ… ご主人様のおチンポ様だ。どうしたいか言ってみろ。文学男子の得意な語彙力でいやらし〜く懇願しろ。」

腹の痛みに悶える僕の目の前にかざされた
もう何度口に含んだかも分からない
鼻を摘みたくなるほど臭くて赤黒い
中年親父のチンポはピクピクと脈を打っています…

「あぁ… ご主人様の男らしく勇ましいオチンチンを僕のクチマンコに下さい… ご主人様の男ミルクやしょっぱい我慢汁を飲ませて…」

あぁ… 僕は何を言ってるんでしょう…
お母さん、ごめんなさい。

ベッドの上で四つん這いの姿勢から抱き起こされ、膝立ちにさせられたので、排泄を我慢する僕の膝はガクガクと震えてしまいます。

奴は僕の口内にチンポをねじ込むと
生温かくてしょっぱい液体をジョボジョボと
放出し始めました。

「俺のおチンポミルクはなあ… ご褒美なんだよ! 代わりにほれ… 全部飲め…チンポから直飲みでタップリ飲めや」

奴は僕の前髪を掴み、上を向かせて生温かくて黄色い液体を強制的に飲み込ませました。そして口からチンポを引き抜くと後ろを向き、巨大なケツを手で割り開いて中心にある糞穴を僕の口に宛てがいます。

「ほうれ… お前ぇの大好きな中年親父の糞穴だ。お前ぇは糞を漏らしながら中年親父の糞穴を舐め味わうんだっ!ケツ舐め奴隷の変態肉便器くん。」

はぁ…はぁ… 僕は肉便器…
中年親父の性処理をする為だけの存在…

あれ、おかしいな…
何でこんなに臭くて汚い中年親父に浣腸までされたのかな…

あれ何でこんなに臭くて汚い中年親父の小便を飲まされ、ケツの穴までベロンベロン舐めてるのかな…

なのに、何でこんなに僕のおちんちんは勃起してるのかな…

自分と言う最も尊厳を保持しなくてはならないはずの存在が、人権をも認められない最下層の性奴隷に堕とされている現実を実感するほどゾクゾクします。

脳内で理性は完全に溶けて無くなり
性感のみを貪りたい欲求だけが肥大て行きます。

そしてこの男が用意した洗面器に排泄を許されても、僕の舌は一心不乱にこの男の糞穴を舐め続けました。

「こぼすなよ。ちゃんと命中させて汚すんじゃねえぞ… 」

奴は再び臭い口で僕の唇を塞ぎ、ネチョネチョと舌を絡めて来ます。僕は中年親父とディープキスしながら排泄させられました。

そしてその直後、奴は僕を四つん這いにして尻穴にチンポを挿入して来ました。

「あぁん? ご主人様のチンポの味はどうだ? 俺のミルクが欲しいんだろぅ? 俺の種汁で孕まされてぇんだろぅ?」

奴は僕の尻穴を犯しながら、尻肉をパンパンとスパンキングし、後ろから僕の髪を掴んで仰け反らせて言葉責めをして来ます。

「あっ!あっ! ほ、欲しいです… あぁん ご主人様の種汁下さい… あっ!ヤバぃ… ああぁぁ〜 僕を妊娠させて…ああぁぁ!」

そうして僕はまた、鬼畜親父のザーメンを体内で受け取る事になりました。その後、僕の身体は一晩中、奴の性玩具として使われる事になりました。

僕の尻穴に奴の拳骨を挿入されたり
僕のペニスを「生体ディルド」として使うと称して奴の糞穴を掘らされたり、最後は首輪のリードを握られたまま、ベッドで奴の「抱き枕」にされたのでした。

おしまい
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バリタチ親父に夢中

投稿者:直樹 ◆lTEaW9.ifM
削除依頼
2024/08/24 12:03:42 (kl5oAycY)
昨日久しぶりにタチ親父さんに連絡を取ると、もし暇なら夕方に来ないかた誘われて行って来ました。
タチ親父さんは67歳で定年してから一人で住んでるゲイのバリタチなので、いつも家に呼ばれプレーしていましたが、仕事の出張で2ヶ月ほど会えなかったので、かなり興奮しながら用意をし会いに行きました。
いつものように玄関のチャイムを鳴らし中に入りリビングに行くと、久しぶり元気にしてた?と言われ頷きながら親父さんを見ると、パンツ一枚で更に既に勃起してるチンポがボクサーパンツに浮き出していました。
服を脱いで全裸になると、親父さんもパンツを脱ぎ露わになったガチガチのチンポを見ただけで、スイッチが入りそのままチンポにしゃぶりつくと、俺のチンポ欲しかったか?の問いに欲しかったですと答えると、じゃあ久しぶりにたっぷり可愛がってやるからなと言ってベッドの部屋に連れて行かれ寝かされると、敏感な乳首を絶妙な舌戯で転がされると一気に淫乱な気持ちになり、フェラされアナルを舐められるともう我慢の限界になると、親父さんにチンポ挿れてと言うように言われたので、チンポ挿れて下さいと言うとローションをチンポとアナルに塗り正常位でパンパンに張った亀頭がメリメリと入って来ました。
久しぶりだったので最初だけ少し痛みがありましたがすぐに慣れ、深く抉るように動かされると物凄い快感に変わり声を上げて喘いでいました。
上に乗るよう言われ騎乗位で深く挿れられ軽くメスイキすると、逝った時のアナルの締まりが堪らないと言われ嬉しくなりました。
最後は正常位で突かれ種付けされたのですが、親父さんは歳なのか精液は殆ど出ないのが唯一残念に思います。
しかし67歳であんな元気なチンポと絶妙な愛撫で何回もメスイキさせてもらたえるのは最高に気持ち良いです。
した後もすぐに親父さんのチンポが欲しくなります。
337
2024/08/24 15:38:14 (sBwcfOVO)
まだ私が高校生だった頃、他の男性のチンポが気になって仕方がない時期がありました。
とはいえ、友人に見せてとも言えずにその好奇心を発散するのは駅や公園のトイレだったんです。

便器前に立ち、用を足すふりをして隣の人のをチラチラ見る程度でしたが、言い方は変ですが楽しんでいました。


ある日、いつものように駅のトイレに入って隣のサラリーマンのを見ていた時です。
その人は用を足し終わっているのに立ち去らずにいて、私も何度もチラチラと見ていたら、
その人は明らかに体を私の方に向けて見せるようにしごき始めました。

まずいと思いつつも釘付けになってしまい、しばらく周りを気にしながら見ているうちに、僕の方も勃起をしてしまいました。
勃起を見られてる恥ずかしさと、他人のオナニーを生で見ている好奇心がごちゃごちゃになってるうちに、
相手がその場で射精をして、そしてそそくさと立ち去ってしまいました。


その時のことが忘れられず、オナニーする時も男性に辱めを受けるところを想像したりするようになり、M男子として目覚めていきました。
338

宅食

投稿者:幹夫
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2024/08/24 11:39:20 (cWbWaO3S)
俺は平日弁当の宅配をしています、その中に山本さんという70過ぎの爺さんが居ました。その家に配達を始めて半年ほどしたこのことです。梅雨の季節蒸し暑いのか爺さんは年寄り特有の白のランニングシャツにトランクス姿でした。「暑くなってきましたね」などと話をしてる時気が付いたんです、
シャツに乳首が透けて見えたんですが少し大きく黒ずんでいました、その時思ったんです(爺さんもしかして若い頃乳首オナしてたのか)そう思うと面白くなり「山本さんもしかして夏はいつもパンツ一枚ですか?私独り者なんで家にいる時はいつも真っ裸ですよ気持ちいですよね~」爺さんは
「裸は気持ちいよね」と笑いました。翌日の配達は最後に回し爺さんの家に行き「今日の配達俺で終わり、蒸し暑くて汗びっしょりですよ」そう言いながらTシャツの下から手を入れ乳首を触りながら汗を拭いてると思った通りでした。俺の手を見ながら「シャツ脱いでこれで拭いたらいいよ」と
汗拭きシートをくれたのでシャツを脱ぎ身体を拭き胸を拭く時「これ気持ちいですねオッパイがヒンヤリして」「背中拭いてやろうか何時も配達してくれるお礼だよ」背中を拭かれながら俺は確信しましたこの爺さんやっぱり、お仲間だと、拭くと言うより撫ぜるような感触指先の動きだったんです。
そして爺さんが「いい身体してるね若い人はイイね~」と胸を触りはじめ指が乳首に当たった時俺はワザと「ア~ッ」と少し悩ましい声で言いました。「どうしたのくすぐったいの・・・本当は気持ちいいんだろ、配達に来た時俺の身体をチラチラ見てるだろ厭らしい目つきしてたぞ」そう言いながら
俺の前に来て乳首を触りだしました、こんな気持ちイイのは初めて俺も乳首は感じるのでよく摘まんでいるがワザとではなく本音で声が出てしまいました、爺さんが俺の手を取りシャツの下に入れたので俺も爺さんの乳首を摘まんだんですがビックリしました、太くて長いんです、指先の中に納まる太さ
映画館で弄りあう男とにはない感触、お互い乳首を責めながら爺さんの手がチンポを撫ぜ始め脱がされイキナリシャブられました。
69をしながらアナルにも指で刺激していました。   爺さんのアナルにチンポを入れると年に似合わない締め付けそして腰の動き俺はもの凄い感触に爺さんの乳首を摘まんだ指に力が入ると喘ぎ声を出し始めましたがその言葉は女言葉でした、「アア~~ゥッもっと乳首引っ張って抓って~~」
言われるまましてると爺さんはチンポをしごきだしました、それを見ながら俺は逝きそうになりそう言うと「ここに掛けて」と口を開け舌を出しました、俺は堪らず口に掛けるとシャブリながら口に入れ中で舌を動かしながら自分のチンポをシゴイテるんですがやはり年のせいかなかなか逝きません、
俺が乳首を刺激してやると少ししてほとんど透明の粘り気もない精液がタラタラ出ました。
爺さんは若い頃は下着女装してて男達から弄ばれてたそうで掘られたことはあまりないと言ってました。年を取りさすがに下着女装は止めたけど性欲だけは衰えず年寄りは相手にされずオナニーをしてるそうで今でも2~3日に一度デイルドやバイブでしてると言ってました、俺も月に一回位しか発展場には
いけませんお金もないので。お互い性欲をみたすのにいい関係ですが俺はリバなので爺さんにアナルを犯して欲しいと思っています。
339
削除依頼
2024/08/24 13:09:18 (iMLcBumX)
半休取り、新世界の日劇に出向く。
ローズかシネマかなやんだ末、シネマに決めた。
いつものように、目が慣れるまで再後尾の手すりの所
に立ち、館内を見渡す。
平日だから仕方ないが、労務者や社会を引退した爺ば
かりだ。
再後尾の席が開いたので、すかさず着席した。
たいして興奮もしないエロ映画を見ながら、シャツの
上からチクニーする。
映画でなく、セルフ愛撫で反応してきた。
昨夜、妻に吸い尽くされたが、ジワジワと我慢汁が溢
れ出る。
チンポの先だけ出し、我慢汁を指先で掬い、乳首に塗
りつけての愛撫は格別気持ちいい。
妻もしゃぶるのが好きだが、やはり自分好みの快感を
味わえる。
館内でオナニーしようと思い、ゴムをはめにトイレに
向かった。
気付かなかったが、サボリーマンが全席に居て、トイ
レに行く私を見て付いてきた。
二つある小便器に、並ぶように中年の男が立つ。
わたしのチンポを覗き込んでいるのがわかった。
視線を感じながら、皮をゆっくり剥き亀頭を露出させ
、それを何度か繰り返した。
彼は、あからさまに覗き込んで来る。
《テカテカに濡れてますね》そう話かけてきた。
【ははは・・・パンツ汚れると妻に疑われるので用心
しないとね】
《触っていいですか?》
【触りたいの?】
《触りたいし、しゃぶりいです》
そして様居個室に入り、ズボンを降ろしチンポをさら
けだした。
《あぁぁいぃぃおしっこの乾いた臭い・・いい~》
彼は、指で皮をかぶせ鼻を皮の中に突っ込む勢いで臭
を嗅いでいる。
むくむくと変身しだすチンポ、膨張し皮が剥けるに合
わせ我慢汁が溢れる。
それを舌で掬い、ワインのテイストのように味わって
いる。
ゆっくり亀頭だけを舌攻めし、裏筋から竿を丁寧に味
わっている。
そして玉袋を口に全部含み、咥内で玉を転がしている。
このまったりしたプレイが好きだ。
《硬くなってるので掘ってくれますか?》
【いやそれはちょっと、いろいろ準備もしてないし】
《洗浄は朝してきてますよ》
【今日は口だけにして、ダメなら他の人と・・・】
《好みの人いてないし、おっちゃんかっこええし》
それでも合体は避け、口マンコだけに留めた。
【あっ・・出そう】
その瞬間、彼は亀頭だけ咥え、出ると同時に吸い込ん
だ。
金玉がぐぅぅぅと縮小する感じと、脳内が真っ白にな
り射精した。
彼は口にザーメンを含み、しばらくテイスト。
そして口から、唾液とザーメンが混ざった白濁液を掌
に出すと、自分のチンポに塗り付けセンズリしだした。
ものの5~6回擦っただけで、大量のザーメンを吐き出
した。
そしてまたしゃがみ、延々とわたしのチンポをシャブ
リだした。
しぼんでも、玉と竿を全部口に含み、舌で弄ぶ。
【もうええか?そろそろ帰るわ】
《ありがとう、又会いたい、ライン交換して》
【ごめんやで、妻にばれるとまずいから無理やわ】
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