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2024/04/13 06:23:15 (5v0FGi.T)
今日も出会いを求め
某掲示板をチェック
『未経験』
671>>最近レスが続き溜まってます女の格好をさせられしゃぶってみたい161/58/34

また良さそうな感じの書き込みを発見し直ぐさま返信した
678>>671>>
服はあるの?下着は?
の問いかけに 「妻の服がある」
プロフを見ると華奢な感じと思いメールを貼り付けてやり取りし場所を確認今すぐ会う約束をした。場所は某発展場も近い公園駐車場を指定され向かった所相手はおらず
釣り🎣か?!と返信すると音沙汰なく
諦めていた所公園トイレから明らかに女装さんと分かる人が出てきた。
さっきのやり取りの人だと確信し直ぐに声掛けしたら「貴方を待っていたらそれらしい人に声をかけられトイレでしゃぶらされていました」との事
「君は射精したの?」と聞くとまだの様でスカートを捲ると包茎のおちんちんがパンティからはみ出してビクンビクンしていた。そのまま車に乗せスカートを捲りパンティを下にめくりタマタマとおちんちんを出し包茎おちんちんの皮を向き始めたら「痛い」と言うので本当にレスなのと聞くと奥様とのレスも嘘、結婚もしていなく真性包茎な為まだセックスもした事がない童貞で時々女の子になり発展場でイタズラされていた様子でもイカされる事無くいつもしゃぶらされて家に帰りオナニーをしているとの事
車でそんな話をしているとおちんちんもしぼんでしまったのでローションを取り出し優しくおちんちんに塗り扱き初め勃起してきたのでゆっくり皮を剥き真っ赤な鬼頭をぐりぐりすると痛そうな素振りをするがローションもあり大丈夫そうなので扱きながら胸を触ると仰け反るように反応した。
聞くといつも乳首で射精するらしくパンティでタマタマとおちんちんを下に引っ張りながら片方は乳首を舐めてやり片方は強めにつまむと「逝くーー」💦といい射精してしまった。「どう気持ち良かった」と聞くとこくんと頷き私のおちんちんをまさぐり始めたのでビンビン🍌の物を握らせ好きにさせてお尻を触るとアナルプラグが入っていたそれには驚き
ゆっくり抜くともう準備万端状態!!
外も薄暗くなっており肩を抱きながら車を降り片手でお尻を解し人目のつかない芝生へ行き四つん這いにさせ私のイキリ絶った物をぶち込んだあんあん声をあげ喜んでいたが私も2分ももたずイキそうになりゴムを外し顔に💦ぶちまけてやった。精子が好きなようでペロペロ舐めていたが書き込みからかけ離れたド変態だなと言うとまたおちんちんが勃起していたのでしゃぶってやったら直ぐに逝ってしまった私も彼の精子をゴックンしその場を後にした。
LINE交換したのでまた会う約束をした
調教するつもりがイカされてしまった感覚になった。またやりたいなぁ






581
2024/04/12 19:09:30 (LLdASXvo)
(前回のあらすじ)
中学1年生の私は、独りで初めて乗った大阪地下鉄で痴漢され、更に旅館に連れ込まれて同性との性的行為を経験してしまう。


その後、特に何事もなく中学を卒業し、高校生となった私は電車通学を始める事になるのですが、どういう訳かその通学中に、又ちょくちょく痴漢と遭遇するようになるのです。

忘れかけていたあの記憶が否が応にも蘇ってきました。

痴漢行為は、掌の甲でお尻を撫でてきたり、硬くなったイチモツをお尻に擦り付けたりりするものでした。
それ以上にエスカレートしそうになった場合は、はっきり拒否しました。
そうすれば、それ以上の事は起きませんでした。
150cmしか無かったあの時と違い、身長は175cmまで伸びていましたし。

ただ、そんな経験を重ねる中で、自分がある一部の同性から性的対象に見られている事を次第に意識する様になっていったのです。

それは何だか不思議な気分でした。

同級生達にそれとなく話をしても、どうやら頻繁に痴漢に遭遇しているのは私だけみたい。
とりたててイケメンでもない平凡な高校生の私に、同性が欲情している、という事実は、少しづつ私の性に対する認識を歪めはじめました。

今となって考えると、一部のゲイの人が私に寄ってきたのは、私の童顔せいだったのでしょう。
私は年齢よりも若く(幼く)見られます。
二十代になっても高校生に間違われる事が少なくなく、繁華街を歩いていて補導されそうになった事もありました。
恐らく私に寄ってきた男達は、所謂「ショタ好き」だったのでしょう(笑)

一方の私と言えば、子供の時からずっと父親との関係がよくありませんでした。
殆ど父親に甘えた記憶はありません。
私の心の奥底には、(父親のような)年上の男性に甘えてみたい、という欲求があったのだと思います。

そんなある日、高校二年になっていた私は、あれ以来、独りで乗る事を避けていたあの地下鉄に再び乗ったのです。
当然、また痴漢に遭遇する事も想定しています。
その頃には、その地下鉄の路線が有名な「痴漢車両」である事も知っていました。
痴漢に会ったら会ったでまぁ良いか、という気分。
心の何処かに(またフェラされたい)という欲望もありました。
当時、私には同級生の彼女がいました。
Bまでは済ませていたのですが、それ以上は進んでいませんでした。
経験のない同級生にフェラをお願いするのは、何となく気が引けていたのです。

あの時と同じく、車両は矢張り混んでいました。
そして、電車が動き出して間もなくお尻に違和感を感じます。

(きた!)

私は通学の時とは違い、掌でお尻を撫で回されても拒否しませんでした。
もうその時は、次の展開への覚悟、そして期待が有りました。
その痴漢は尻からやがて前へと手を伸ばし、私の股間を触りました。

既に勃起しています。

その痴漢は、あの時の男程強引ではなく、ソフトでしたが、難波駅が近づくと、矢張りあの時と同じ様に誘いの言葉を耳元で囁きました。

私は言われるままについて行きました。

連れて行かれた先は、何と中1の時に連れ込まれたのと同じ旅館でした。
私はあの時と同じ様に裸にされ、キスやフェラをされました。
ところが、その男は私をイカす事なく、私をうつ伏せにし、私に覆い被さってきたのです。

(えっ??)

男はろくに解す事もなく、唾をつけては徐に私のアナルにガチガチに硬くなったペニスを挿入したのです。

「ぎゃー」

尻穴が裂けたかと思いました。
私はあまりの激痛に逃げ出そうとしたのですが、後ろからしっかりと押さえ付けられ動けません。

そして、私はレイプされました。

恐らく時間にするとほんの数分間で、男は私の中に射精したと思いますが、私にとっては何十分にも感じられました。
男が果てると、私は男を跳ね除けトイレへと駆け込みました。
幸いにも尻穴は裂けてませんでした。
トイレから戻った私を見た男は、ニヤニヤと笑いました。

その後、私は逃げる様にそそくさと旅館を出ました。
部屋を出る前に男から電話番号を書いたメモを渡されました。

勿論、直ぐに破って捨てました(笑)

これが私のアナルSEX初体験。

地獄のような初体験だったにも拘わらず、その後アナルSEXの虜になってしまうのですから、人生は不思議です。

長くなったのでこの位に。
乱文失礼しました。













582
削除依頼
2024/04/12 12:03:10 (lm4P3PaJ)
僕はハルミと結婚し彼女の両親と住んでいる。1年もしないうちにハルミの母親が倒れたことで一人っ子だったハルミが実家に看病に2か月ほど行った時の事だ。
毎晩SEXを楽しんでいたのが急に相手が居なくなりセンズリするようになっていた、そんな夜の事ベットでハルミのブラジャーでセンズリしてるのをお父さんに見られたらしい、
翌日夜中にお義父さんが部屋にきて「おい少し飲まないかちょっと話がある」行くとすぐウイスキーを奨められたが俺はビール党そう言うと「ま~イイから舐めて見ろ」
しかしピリピリして嫌だ、お義父さんが何かで割って持ってきた「これなら美味しいぞ飲んでみろ」確かに少し甘く飲みやすく美味しかった、「ハルミが居なくて寂しいだろ」
そんな話なんかしてる内に酔って来たのか身体から力が抜けだして来た、「なんだ酔って来たのかこれを飲んで最後にしろ」とグラスを渡され俺は一気に飲んだ。  それは
ストレートのウイスキーだった。俺は寝てしまっていた。身体に何か感じて目を開けると、裸になった俺の身体をお義父さんが触っていた「何するんですか」言いながら身体を
起こそうとすると動かない 見ると両手両足が縛られていた。「お前ハルミの下着でセンズリしてるだろ可哀そうに」 見られたんだと思ったが「解いて下さいよ止めて下さいよ」
 「少し我慢しろ俺がハルミの代わりに可愛がってやるから我慢しろ」そう言いながら乳首を摘まみながらチンポを摘まみ動かしだした。 「アア~~ヤメテ気持ち悪いヤメテ」
しかし指の動きにチンポが反応してしまった、「どうだ感じるだろ硬くなってきたぞ」そう言うと舌がチンポの先を舐め始め口に入れられた。指の刺激で感じてたチンポが舌で
舐められ俺は身体が震えたこんな気持ちのいいフェラ、ハルミなんかより気持ちいいフェラだった。1分も持たず逝ってしまった、体の震えが止まらなかった。縄を解きながら
「気持ち良かっただろすぐ逝ってしまって、もっと気持ち良くしてやるよ」笑いながらウイスキーを飲んでいた、俺が服を着ようとすると「そのままだ裸でいろ」仕方なく裸の
ままで台所からビールを持って来て飲んだ、「明日も来るんだいいな」俺はお義父さんのフェラに負けていた、ハルミには悪いと思いながら「でも毎晩こんな事してもし
お義母さんに見つかったら大変でしょ」 「安心しろ内の奴は俺のこと知ってるんだからな」笑っていた。
  
583
2024/04/09 22:58:35 (VTPGKMot)
俺は部下にはうるさく言う課長だったが上司には何を言われても「ハイ解りました」とか「ハイそうです」とか言うような男だった。
去年の春昇進して転勤してきた部長が仕事に厳しい人だった。俺はあい変わらず「ハイハイ」とお世辞を言ったりゴマを擦っていたがある時の飲み会で
「君は何でもハイハイと言うけど何でなの上司だってたまには間違うこともあるだろう」 「ハイでも私は会社の為上司の為仕事に励んでいます」
そう言うと「君、もし私がこうしなさいと言ったら言うとおりにするの」 「ハイ会社の為ですから」 「会社の為とか言いながらゴマを擦って
昇進したいんだろ」 「そんな、そんなこと考えてないです」 「じゃ~今から俺に付き合え」連れて行かれたのは路地裏の薄暗いスナック、50代位の
女性が二人、ボックスで部長に飲まされかなり酔ってきた時ママさんが横に座り「ま~部長さん若い子捕まえて」なんて言ってる、そのうちママさんが
太腿を触りだしチンポまで触りだした、酔ってるとはいえさすがに手を払いのけようとすると部長が「オオいいコトして貰ってるな、ママあんまり
激しくすると爆発するぞ、ショッンベンしてくわ」と部長がトイレに行くとママさんがチャックを開けチンポを触った。さすがに部長が戻ってくると
まずいと思い手をのけようとするといきなりチンポを咥えてきた。普段飲みなれないウイスキーの為かママさんの口の中で興奮してるチンポの快感に
我を忘れていた。部長が戻ってきた「ああ~~すみませんこんな事~~」 「お前一人だけいいコトして」ともう一人の女性のとこに行くとスカートを
捲りパンティを脱がすと股間に顔を付けた。なんだココは そう思いながら部長を見ると女性のスカートを脱がしていた その時はっきり見えた部長の口に
チンポが入ってるのを。ママさんが言った「部長さんあの子が好きなのよ」 「エ~もしかしてあの人」 「そうよ男よ」 「エエ~ッママさんも」
そう言うとママさんがスカートを捲った
パンティの中にチンポが見えた、俺は逃げようとしたがママさんの舌使いに負けていた、逝ってしまった、ママさんが「あの部長オカマじゃないと
興奮しないのよ」    翌日部長に呼ばれた「今夜俺の家に来なさい」俺は仕方なく行くと「これに着替えなさい」と女性の下着を渡された。
さすがに嫌だと言うと「いいのかそんなこと言って君ママにと言うか男にシャブラレテ逝ったんだろ、課長に成れるかな」
 俺は部長の女になっていた、ママさん男からのフェラが気持ち良かったのが忘れられなかったからかもしれない、そして部長の推薦で課長になった。
昼間は相変わらず仕事や成績に口うるさい俺だが夜は部長の前で女?になっている。
584
2024/04/10 20:55:46 (Cg1RKtFS)
中学生だった。
クラブ活動の野外合宿。
深夜、同級生男子3人でソファで集まって話していて、
不意に隣のあいつが唇を重ねてきた。
面食らったが、言いようもない快感で
舌を絡ませあった。
もう一人は面食らっていたが
興奮した俺が唇を奪ってやった。
下半身に手が伸びてきて・・・


あれから30年が過ぎた。
平凡な家庭を持ったが
子も育ち、妻ともレスになった今になって
あの興奮が思い出されてくる。

いい年して、と思いながらも
同性に優しく激しく
犯されてみたいと思う
自分は
やはりおかしいのだろうか・・・。
585
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