男の娘・女装体験談

2～3年前、興味本位でハッテン場に行ったことがあり。
自由席だったので空いている席に座ると、すぐに周囲が埋まり少しびっくりしました。
映画が始まると周りから喘ぎ声や行為等していて、自分も足から胸を触れられ、
両側から足を開かされてM字にされ、胸を舐められながら手でシゴかれ続けました。
顔と頭がトロトロになり、アへ顔を晒しながらイかされ
その様子を数十人に見られ、精子も舐め取られました。
最後に「こんなかわいい子初めて見た」と言われ、映画が終わると退出しました。
知り合いからは「○○ちゃんは行ったらだめ」と冗談交じりに言われました
もう行くことはないけど今でも思い出すと興奮します。

元妻は、寝取った男と再婚してた。
私は、離婚後に性転換して女性として生活
再婚（内縁の妻）に収まってたけど
たまに風俗でバイトしてて
元妻もバイトで待機室で再開
普通は、別々の客だったのが
客が2人を希望して
元妻と私がそこに行き
客の希望でレズを希望されて
客の前でレズをそこに客が乱入して２人を犯す設定に
最初ぎこちなかったのに
本気でレズをしだしてた。

バイト以外でもたまに会って抱き合うようななってます。

急に涼しくなりましたね。
夜には女の子外出日和です。
昨夜、近所の公園に女の子でお散歩に行ったところ、お兄さんに声をかけられてお話ししていました。
半袖にミニスカだったので、寒くなってきた～ｗと笑ったら急に抱きしめられて温めてあげるよ、って。
え！？と理解できずにいたらキスされて脚撫でられて。急にそんなことするものだから、蕩けちゃって。
そのまま公園でからだを撫でて温めてもらって、お口で温かい棒を味わわせてもらって、最後は体内に温かいものを放出してもらっちゃいました。
また今日も会おうね、って。

小さな割烹料亭をしています。
以前は私と接客の女性二人の３人で経営していたのですが、忙しくなってきたので板場に若い男性を採用しました。
処がコロナで客足が途絶えて女性二人は辞めてもらい、若い男性と二人で細々と商売していました。
ある日大雨だったので彼を空いている部屋に泊まってもらいました。
夜中に彼が私の部屋に入ってきて、いきなり抱きしめてきました。
駄目よ、私は男よと抵抗したのですが、５０代の私と30代に彼では体力が違い後手に縛られてしまいました。
私は恐怖に震えながら、変なことしないでと最後の抵抗をしました。
しかし、火がついてやる気満々の彼は、いきなり真由美の秘孔に大きくなったものを入れてきました。
辞めて、痛いことしないでと言っても止まりません。
グーと入れられると、あまりの痛さに悲鳴を上げながら失神してしまいました。
気が付くと彼の胸の中で抱かれていて、どうだ女の子になってしまったぞいわれました。
お尻を拭くて、処女の印の赤いものがありました。

アラフィフ熟女装です
それなりに経験はありますが、最近したセックスの内容を
投稿します

お相手は同年代のタチのMさんで２回目でした。
１回目の相性がよかったので、メールやり取りして
9月19日の22時に私の家の近くのコンビニの駐車場で
待ち合わせしました。
私は上は白のニット、下はニットのタイトミニスカート
で、下は赤のブラショーツと黒のガーター付き
ストッキングでした。

車に乗せてもらってドライブ、名古屋港の岩壁近くで
車を止めて中でイチャイチャした後、私から外に出て
フェラしたいと言って、少し咥えたんですが、
人が来たので慌てて車に乗って移動しました。
場所を変えて、明らかに人が来ないところで再度
車を止めて外でフェラしたら、Mさんのが
ビンビンになってしまい、ちょっと入れます？って
言ったら、入れたいってことだったので、
ローション付けて、柱に手をつけて立ちバックでの
セックスをしちゃいました。、
屋外のセックスは初めてではなかったでしたが、
外でする背徳感からとても興奮しました。
その後、車に戻って、車の中で手を握り合って、
私はMさんに寄り添い、恋人気分を味わいながら
私の家に行きました。
私は黒のベビードールとショーツに着替えて改めて、
Dキスからのフェラ、正常位でのセックスに。
正常位で抱き合いながらDキスすると身も心も
とろけそうに気持ちよかったです
更に先ほどの屋外セックスの続きがしたくなって
ベランダに出て、ベランダの手すりに摑まって、
立ちバックでのセックスをしました。
11階なので見られないと思いつつ、見てほしいって
気持ちでした。
中に戻って、Mさんがそろそろイキそうになってきたので、
仁王立ちしてもらって、私はMさんのオチンチンを
目の前にしながら座って、エロく舌を出して、
顔にザーメン頂戴って懇願しました。そして、
Mさんは手でしごいて、イク！って言って、
大量の濃厚ザーメンを私の顔全体にかけてくれたので、
私はお掃除フェラでお返ししました。
顔や口の周りのザーメンを指で掬って舐めた後、
ザーメンまみれの顔のまま、私はペニクリを触って
オナニーを始めましたが、なかなかイケなかったので、
またベランダに出て、今度は手すりにもたれながら、
オナニーを続けました。Mさんはそれを鑑賞して
くれたので、更に興奮して、最後はイク！　
っていいながら、ベランダの床をザーメンで汚しました。

久しぶりに長い時間に渡って、一人の男性と濃密な時間を
過ごせました。Mさんとはまた会いましょうって
約束してます