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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2023/01/24 11:37:21 (Pv9CYEKD)
まだ首下初心者です。
女装する前から指とか細い文具とかでアナニーはしてたんですが、色々と知識足らずで指チョコになってしまったり雑にいじって痛めてしまったりでした。
社会人になって人目を気にせず出来るようになり、浣腸とかの下処理、アナルグッズでのアナニーで色々と進歩しましたが、準備や後処理が面倒なのと風呂場の鏡に映るただの変態オトコでなんか萎えてしまいました。
半年くらい封印というかやる気にすらならない日々が続いていましたが、ある日何気なくオナネタを探していたらkoekoeのメスイキ音声を発見。妄想力豊かだったのか自分のアナニーを思い出して重ね合わせてのオナでヤル気スイッチが入りました。
道具も一新でポチポチ集め、踏ん切りのつかなかった女装用具もポチるw
高校で遊べなかった反動なのかJK制服、ギャル系ウイッグ、蛍光パンツのチョイスに我ながら呆れましたwww
モノが届いての週末、下処理して着替えようとするも勃ちっぱなしではみ出すわスカート持ち上がるわで大興奮。見事な変態が鏡の中にいましたwww
以前は使わなかったディルド(中)でひたすら開発、とにかく開発。
専用ローションのおかげで出し入れも痛くないから入り口と前立腺の刺激を遠慮なく楽しんだら潮吹いたwwwヤバいきもてぃ~。
少し物足りなくなってディルド(長)をポチッた。
ガバマンは怖くて嫌だったのとメスイキ音声の「おんぐ!おんぐぅ!おほぉ~!?」でS字を開発することにしました。
初手は激痛でディルドをぶん投げました。
調べたら手順があるようで、少しずつ通過の痛みを軽減しながら慣らしていくとのこと。
痛みが癒えた後日、ぶん投げて壁に貼り付けたオブジェディルドを手に取り実践。2週間くらいで不快感からきもてぃ~に変わってきました。
前立腺では萎え萎えだったおちんちんも奥を刺激するとフル勃起なのはなんでだろう?と思いながらもきもてぃ~きもてぃ~してたら視界がボヤけ脳がスパーク。槌ぉ~ぉ~ぉぉぉとか声も出たwww
これがメスイキか…槌
そこから数ヶ月、出来たり出来なかったりでしたが身体がコツを掴んだらイケるようになりました。
次はホンモノかなと考えながらビデボで知らないオジサンのチンチンを舐めてたりする今日この頃です(まだ処女w)
766
2023/01/24 06:49:00 (/nv8Ahma)
25歳のマゾ女装子です。
3年間調教して頂いていたご主人さまに売りに出されました。
ご主人さまに連れられて喫茶店に行くと、知らない男の人がいて現物確認後にその場で売られました。
お値段、200円。
タダでもいいけど、格安な値段が付いていた方がこいつもみじめでしょう(笑)
そうですね、200円の価値しかないマゾ女装子、底辺ですね。
みたいな会話のやりとりがあって、200円と引き換えにわたしは売り渡されました。

今は200円で買ってくれたご主人さまにお仕えしています。
次は300円で売れるようにがんばろうな、って。
767

私の彼は、年下

投稿者:幸子 ◆xZeqTR1pHs
削除依頼
2023/01/23 18:33:55 (mQxWeUZb)
バツイチの35才です。
せっかく一軒家を購入して引っ越す寸前に
私の女装して男性に抱かれてるのを知られて離婚です。
新居には、私の荷物だけ半分が女装用品
だから元妻の名前をかたり入居
バツイチになる前にリストラされて
女装して風俗とテレホンレディーのサクラで稼いでた。
もともと女声だったからまぁまぁ稼げてた。
風俗は、なかなか客が来なくて稼げてなかった。
声だと純女と騙せてたからいい収入に
近所の人の人には、男の私が単身赴任してることにしてます。
家の固定電話と携帯で仕事できるから
専業主婦と誤魔化せてます。
私のあとから隣に越してきた家族が
夫婦は、共働きで子供が小学生の男の子
夫婦が遅くなるときに男の子を見てあげるようになってました。
一人生活になりホルモン取り始めたけど
なかなか胸が大きくならなくて
調べて去勢したら効き目が出てきて
思ってたより胸も大きくなってました。
去勢したときに竿も少し小さくして隠しやすくしてしまいました。
尿道も分けて作ったから立ち小便できなくなり
穴もあけたかったけど予算の都合で諦めて貯めてるとこです。
彼が中学生なって私の下着を盗むのをみつけて
お説教してたのが話の流れがおかしくなり
私の下着姿を見せると
元気に勃起したのを見て思わず口で
直ぐに射精したのをゴックンしてた。
二人だけの内緒でフェラをするようになって
高校生になり私のアナルマンコで童貞をいただきました。
早くお金貯めてマンコを作って挿入されたい
768
2023/01/22 17:26:51 (8zPWow47)
金曜日からお泊りで色々仕込まれて…
ついさっき帰ってきたところです。
色々凄すぎてヘトヘト(笑)
記憶に強く残っている内に書き起こしたかったので、急いで投稿させて頂きます。


年越しHの時に『次は複数でやろう。』って言ってたオジサンから連絡が…。

【もう1人と都合ついたから、金晩どう?】
《はい、仕事終わりなので少し遅くなるかも知れないですけど、良いですか?》
【良いよ。またこの間の駅に迎えに行くから、前みたいにオレの家に泊まりでどうかな?】
《泊まりですか……うーん、分かりました!》
【じゃあ、楽しみにしてるね♪2人がかりで、金土日可愛がってあげる♪】

そんなやり取りをして、迎えた金曜日。
起床直後から
(どんなことされるんだろう…2人でオッパイ責めとかされたら、気持ち良すきて絶叫しちゃうよ……) 
などと妄想が膨らみまくり、1日中ムラムラしまくりで、ペニクリは常に濡れて糸を引いている状態。

仕事が終わると急いで電車に乗り、駅に着くとコインロッカーに預けていた荷物(女物の下着やゴム、次の日の着替え等です)を取り出し、個室トイレで下着を身に着け、ロータリーで待つこと数分、オジサンの車が到着しました。

『ごめん!待った?』
「いえ、さっき着いたばっかりだし、下着着替える余裕もあったから大丈夫。」
『なんや、もう下着着けてんのか、相変わらずHやなぁ(笑)まぁ乗ってや。』
そして一路、オジサンの自宅へ向かいます。

「もう1人の方はどうしたんですか?」
『先に家着いて待ってるわ。俺と同じで、ぽっちゃり系が好きやねん。』
「そうなんですね~。」
『何回か一緒にぽっちゃりの女装さんとかおデブ犯したり、痴漢とかしたことあるんやけど、やられた側は病みつきになるみたいやで(笑)』
「え?めっちゃドキドキします…」
『まぁ楽しみにしといてや。』
そんな他愛もない会話をしている内にオジサンの自宅に到着しました。

先日Hした座敷に入ると細身の、いかにもインテリといった感じの男性が布団に寝転がって寛いでいました。
しかも見た感じ年下?で、てっきりオジサンと同年代だと思っていたのでビックリしました。

《この子がタクヤさんが言ってた、めちゃどスケベな子?》
「初めまして。ゆぅなって言います。」
《ふ~ん、ユウスケって言います。宜しくね♪》
『ユウスケ、ちゃんと準備はしてあるんやろな?』
《もー、ちゃんとしてますよ!ゆぅなちゃん、仕事終わりで汗かいてるやろ?オレらもやし、荷物置いてみんなで風呂入ろっか。》
「は…はい。」
『先行っといて。オレは後から行くわ…』

着いて落ち着く暇も無く、促される侭にユウスケさんとお風呂場へ。
今まで下着姿は何人もの殿方に見られてきましたが、脱衣するのを見られたのは殆どありません。しかも会って間もない人に見られるなんて……
それによる羞恥心と、待ち望んだ事が始まるドキドキでもたついているとユウスケさんにブラのホックを外されてしまいました。

「キャッ…!」
《ははっ(笑)じれったくて外しちゃった。うわぁ大きな乳輪!まだ何もしてないのに乳首もプックリしててHだねー。ブラ外した時、大きなオッパイ、プルンって揺れてたよ》
「恥ずかしい……」
《お風呂入ったら全部見られるんだから良いでしょ。ほら早く全部脱いで入ろう。》
「あ、待ってっ!」

浴室に入るとマットが敷かれていて、ユウスケさんにうつ伏せに寝るように言われました。
《折角だから洗いっこしようよ。先にゆぅなちゃん洗ってあげるね。》

そう言って両手にボディソープを取ると、ゆっくりと全身に塗りたくられます。
足先から徐々に上がっていき、内ももから背中、そして両腕に脇へと。
くすぐったい様なもどかしい様な感覚に私は身体をくねらせます。
《ん~?どうしたの?(笑)》
明らかにこの人楽しんでる!
少し癪に触りましたが、沸々と湧き上がる性欲には抗えません。
「もっと触って…」
《うわータクヤさんの言ってた通り。初めて会った人に求めちゃうんだ(笑)》
「言わないで。お願いします……早くぅ……」

そして自ら仰向けになると、ユウスケさんの手がオッパイに伸びて来ました。
オッパイ全体を優しく撫で回したかと思えば、指先で乳輪をなぞり、そして鼠径部へ…

明らかに焦らしている…
ボディソープ塗れのヌルヌルした手で敏感な所を触って欲しい、乱れて無茶苦茶になりたい。この先のことを考えて一瞬は躊躇しましたが、そんな事はどうでも良くなってしまいました。
(この先、壊されても良いわ!とにかく気持ち良くなりたいの!)

「お願い…乳首触ってぇ…これ以上焦らされたらどうにかなっちゃいそう。」
《うん…そろそろ良いかな。》
そして乳首を捻り上げられ、爪先で抓まれた瞬間、電気に撃たれた様な快感が全身を貫きました。

「あーーー、いきなり強くしちゃダメなのぉ!!」
《聞こえませーん♪》
そして私を後ろから抱き抱える様に座らせると、オッパイを揉みしだきながら、しつこい位の乳首責めに耳周りを這う舌。
《見てご覧。鏡にとてもHな人が映ってるよ。》
吐息を漏らしながら正面を向くと、鏡に映るのは惚けた顔をした私と揉まれる度に形を変える乳房。
自身の情けない姿を直視した事で更に気分が高まります。

「いやぁ…恥ずかしい…あぁん!」
《けどこうやってイジメられるのが大好きなんでしょ?》
「大好きですぅ…あはぁん!耳もオッパイも全部敏感なっちゃってるよぉ!」
《いいね…徹底的に仕込みたくなるよ。そろそろ俺も洗ってくれる?》
そう言ってマットを片付け、椅子に座ったユウスケさん。
私はボディソープを手に取ろうとしましたが、その手を掴まれてしまいました。

《何やってんの?そのヌルヌルの身体がスポンジなんだよ?》
「えっ……」
彼は身体を擦り付けて奉仕しろと言うのです。
娼婦のように振舞えというのでしょうか…
モジモジしていると勢い良く扉が開き、タクヤさんが入って来ました。

『やっぱエエ声で鳴かすなぁ。外でタバコ吸うてたら良く聞こえてたわ(笑)』
「恥ずかしい…」
《いやぁタクヤさん、良い子捕まえましたね。これは遊び甲斐ありますよ。》 
『せやろ!さて、オレは湯船浸かってのんびり見させて貰おうかな。』
そう言って湯船からニヤニヤと私を見ているタクヤさん。
もうやるしかない…
勇気を出して、ユウスケさんの密着して身体を滑らせます。
《おぉ~(笑)良いね。柔らかいオッパイが良い感じだよ。》
「あぁん、嬉しいです。乳首が擦れて気持ちいいよぉ…」
いざ始めると見られているのも気にならず、私は夢中で身体を擦り付けます。
ユウスケさんにたっぷり御奉仕した後は、タクヤさんにも沢山イジメられ、そして同様に御奉仕しました。

769
2023/01/22 10:23:07 (KSsKh83Q)
熟女の御主人様に拾われた私
御主人様は、バツイチの二人の子持ち
小さいお店の経営者
私は、女装がバレて離婚と仕事を無くしてました
ホルモンで隠せなくなってた胸
そんな私が再就職もなかなか決まらなかった。
貯えもあったけど食いつぶしてた。
アパート代もそのうちに払えなくなる
そんなときに御主人様のお店に住込みでの張り紙をみつけて
ダメもとでお店に
その時の服装は、男物着てたけど
髪の毛は、肩まで伸びてるし
眉は、細く整えて女顔になってるし
隠せない胸の膨らみ
御主人様の面接で
料理や家事もできるか聞かれて
離婚する前でも家事もしてたから出来ると答えてた。
面接時点で女装癖は、バレてるから隠せません
薄化粧してたしマニュキュアも塗ってた。
それで様子見でお店で働き見るとなり2週間
お店には、二人の女性が働いてました。
二人共既婚で住込みできない人でした。
私の料理がどれだけできるかを
昼食で試されてた。
お店での私の服装は、女装してフルメイクです。
客のほとんどが女性だから
喋り方も見られてた。
最後に御主人様の自宅でお子様を紹介されて
2日泊まり込みで家事を見られてました。
子供は、二人共娘さんです。
私の前にも募集したけど御主人様や娘さんには、気に入らなかったようです。
なんとか合格して住み込みで働くことができました。
女装の私を住み込みで雇うのに
御主人様の別の目的がありました。
欲求不満解消も含まれてたけど
私の男の機能期待してたのが使い物にならなくなってた。
その変わりに御主人様が憂さばらしに
M男じゃなくM女として調教に変わりました。

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