男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

初めてちょっとエッチな下着屋さんに行ってきました。といってもアダルトショップというわけではなくて、本格的な下着屋さんというところなんですが、自分にとってはいつもいくショッピングセンターの下着屋さんではなく、エッチというか、ザ・オンナという感じでのお店でした。
レースが・・・シースルー・・・が、隠すというより見せる。
男としては、こんなのを彼女に着てもらえば、最高潮に高まるのはわかるんですが、着けさせられる身になれば、はずかしい・・・こんなの似合わないよー。逃げ出したい気持ちです、
一応エチケットとして、自分は「乙娘」だと話したんですが、「男性カップルもよくいらっしゃいますよ」といわれびっくりです。
中には男性が付けるセクシー下着というのもあって、（ちょっともっこりにも対応してるみたい）
とりあえずお店の人が一押しの超かわいくてセクシーなレースとシースルーな白いベビードールを彼氏に買ってもらいました。
そしてお互いの気持ちが、うちまで持たないので、途中ラブホで、ちょーのーこーなせっくすをしてしまい、汁気の多い私は下着をぐちょんぐちょんにしてしまいました。あー、これ洗濯できるのかなー、高かったのに。
実は、今日ランジェリーショップの前に、美容院に連れていかれ、女の子っぽくカットされました。
なぜこんな仕打ちにあうかというと、先日去勢手術のカウンセリングに彼氏に付いて行ってもらったにもかかわらず、カウンセリング中に私が怖気づいた発言で、もう少し先にしましょうという事になったのでした。
実は先生も最初脅すような事を言いながら、本当は乗り気で、彼氏も、私の気持ちで・・・と言いながら、楽しみにしていたらしいので、彼に悪い事したなぁと思い、今日は彼氏が望むような、かわいい女の子でちょとエッチというのを果させてあげています。
ちょっと嫌々を装っていたけど、やっぱり可愛いとエッチは上がります。はまりそう。また一つ彼好みのオンナになっていくようで、うれしい。

ハッテン場のある公園で痴漢されてみたいと思い
行くことにしました。普段は、女装コスプレなどをしてる私は、ウイッグとメイクもばっちりして花柄のワンピース着てベージュのストッキングに
紫のショーツを履いてました。
公園は、深夜でも女装さんなどを探してお話したり、みだらな行為をする人がたくさんいます。
私の前に1人の40代ぐらいの男性が現れ女装さん?襲っていいかなと言われ思わず私は、うんとうなずきました。その人は、脚を触りはじめ、ワンピースをめくり上げ私のペニクリを触りはじめ次第に私のペニクリは、大きくなりました。チャックをおろし、おちんちんをストッキング越しにこすりつけストッキング破かれました。アナにいれようとしたのでアナは、だめと言い破れたパンストの間から私のペニクリにむかってつかれました
まあその人は、満足して良かった。またお願いね
と言いました。その後私は、フェラしてあげました。

夜中2時くらい、お店も閉店を確認しつつ、女装をして近所の某チェーンの駐車場の隅っこでミニスカートの中にヤラシイぱNティの中にピンク色のディルド上下させ、ティンぽもシゴキ気持ちいい所であることに気づいた。端っこに監視カメラがあることにｗでもウィッグとマスクもしてるし大丈夫だろと思い続けました槌
アNAルでイキそうになりティンポもシゴクのをやめ、アNAルに集中し監視カメラに見られながらハテました槌気持ちよかった槌

小学6年生の時の体験。片田舎ながら家は病院で裕福な家庭に育ちました。父母ともに医者で地元の名士です。僕はごく普通の男の子として育ってたつもりだけど、見た目は色白で髪は少し赤く巻毛だったし、運動音痴でふっくらした体つきだったから良く女の子みたいと揶揄われることもありました。7月初めのとある土曜日の午後、校庭で遊んだ時に忘れ物をしたのを思い出し取りに行きました。ふと校庭の隅の体育倉庫のドアが半分空いていたので閉めに行ったら、中学生の不良がたむろっててタバコを吸ってたんです。びっくりして、ごめん！って叫んで逃げましたが追いかけてきたひとりに捕まって倉庫に連れ込まれました。コイツ女子？いや男子だよ。女にしか見えないんだけど？とか言って笑ってます。いきなり1番でかくておっかない人から両手を掴まれて動けなくされると、他の人達から服を脱がされました。色白で少しふっくらした体つきだったのが彼らをそうさせたのか、笑ってた目がギラギラになりよってたかって触ってきました。その時は触られただけで終わったけど、また明日のお昼過ぎここに来るように言われました。怖かったけど、行かないともっと怖い目に遭うと思ったのと同時に身体を触られた感触が残ってて変な気分。翌日のお昼過ぎに恐る恐る倉庫に行ってると、途中不良のひとりがこっち～と手招きしてたので着いていくと、誰かの家でした。中に入ると5人ぐらいの不良がいてタバコ吸ったりしてて、布団が敷いてあった。怖かった。中に無理やり入れられると、コレ着ろって女子の下着と服を渡された。少し大きかったけど、赤いブラジャーとパンツ、白今ワンピースだったと思います。早くしろ！と言われて震えながら着替えたら、布団の上に座らされてジロジロ皆んなから見られて恥ずかしい。本当に男子か？たまんねぇなとか言ってたような。怖くて恥ずかしくてあまり覚えてない。そして誰かが、お前さ女とやったことあんだろ？やり方見せろよって言うと、わかったわかってと言いながらひとりの人が僕の横に座っていきなり肩を抱いたと思ったらキスをしてきた。生まれて初めてのキス。舌を入れられて何が何やらわからないまま、だけど緊張のあまりされるがかまま。キスしながら胸を触ったり揉んだりしてます。おい、コイツおっぱいあんぞ？（笑）顔がカァーっと赤くなるのがわかるぐらいでした。ワンピースの前ボタンを外しながら布団に横にされ、手は身体中を弄るように触ってます。ワンピースの前ボタンを全部外されると赤い下着と僕の白い体。不良たちは身を乗り出して覗き込んでます。中にはペ◯スをしごいている人もいました。彼はキスをしながらその舌で首すじや肩、お腹、おへそ、太ももから足先に至るまで舐め回してきます。ブラジャーをずらして乳首を吸われた時に初めて声が出てしまいました。ワンピースを脱がされ、ブラジャーのホックを外しパンツだけ。乳首を舐め、吸いながら片手でもう一つの乳首を弄ばれ、布団のシーツを握り声を出すのを我慢してる姿に皆んながついに爆発したようで、群がるように手が伸びてきて触られ、身体中を舐め回しています。僕は気持ち悪い感覚となんかくすぐったい快感？そんな感覚もありました。変な感じが股間に集まる感覚もあり、股間を触られた時に身体がビクンと波打ち、アッ！と声が出てし まいました。コイツ感じてるぞ。気持ちいいか？お前ガキのくせに変態じゃん？その中の一人が、おーい、良いか？全員でマスかいてコイツにぶっかけるぞ？というと僕は大の字にされ手足を押さえつけられました。この中の唯一の体験者が、俺、コイツの口もらうぞ。。。意味がわかりませんでしたが、またキスされるのかな？と思っていたら口を開けさせられいきなりペニスをネジ込まれオエってなりました。それでも僕の口にペニスを出し入れして、ウッ！と言うと口の中に出されました。苦くて変な匂いのドロってした液が口中に広がり咽せていると、体中に暖かい液がいっせいにかけられたんです。僕の口と体は不良男子達の精液にまみれ、レイプされた女性のように見えたかもしれません。僕はこの日の出来事がしばらく夢だったんじゃないか？と思うぐらい衝撃的でした。ただこれを境に性対象は同性になり、僕から私になり心は女として人生を歩むことになります。中学から高校卒業まで地元で過ごしましたが、東京の大学に進み社会人になった現在も、密かにこの時の不良のひとりと男女の関係を続けています。私の地元から東京まで車で２時間。彼は毎週末私のマンションまで通ってくれてますよ。そして女として可愛がってくれます。かなりの変態プレイ嗜好ですけど（笑）（続く）

最近お気に入りのネカフェで、ラフな装いの女装を楽しんでいます。まあ、夏場だから女の方でもこういうかっこういるよ的な感じです。
下着になってるわけじゃないですが、ブランケットで目隠ししていないから、ミニスカで晒している生脚は外から丸見えです。
イタズラしてくれる方を掲示板で募集してお一人の方にきていただきました。
最初に乳首をいじられて、彼の手は下の方へと下がっていき、ショーツの隙間に指を入れられ、硬くなったペニクリがあらわにされました。私のカセイの皮をやさしく握り動かしてくれるので、ふんわりとした快感に包まれる。
その後、彼は躊躇うことなく、私のペニを咥え込みました。フェラも、手捌きと同じく優しくて気持ちいいのですが、むしろ私が彼の欲情棒をいただきたいのです。彼の股を弄って、物欲しそうな目で彼のペニスを求めます。
立ち上がった彼はジャージを下ろし、プルンと弾けでた彼のペニスはほどよい太さ、少し大きめのカリクビ。私好みの孕ませ棒です。今、声を出せる環境だったら、間違いなく彼を押し倒して騎乗位で下のお口に向かい入れていたでしょう。
カリクビを優しく掌でこすって、亀頭をクチマンで包み込んで、ストロークフェラをします。ほどなく、彼が「いっちゃう」とつぶやきました。
部屋を汚すわけにはいきません。でもそれは建前です。本音はすべてを授精したい私はあざとく「口の中に出していいよ」と答えます。
彼から放出された幾千万もの精子をクチマンコの中で受け止めます。陰嚢を揉みしだき残っている精子を吸い込んだ後に、彼のペニスからつぐんだ口を離しました。
くちゅくちゅと音を立てて、テイスティングした後「いただきます」と言ってから、唇と瞼を閉じて、全ての間隔を喉に集中して、ゴクリと流れ込むドロドロの精液を味わいました。
口内を念入りに舌を這わして残っている精液をぬぐり飲み干した後に、大きく口を開けて、
「ごちそうさまでした」と笑顔で感謝を伝えるのでした。