男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

女装、メイクをしてからアnaルにディルドを挿入し、ディルドが落ちないよう紐で固定。ティンポにオnaホを着けて、近所の大きい公園へ公園までの道のりはドキドキでした。
ディルドがアnaルから落ちそうになるんんじゃないかとかすれ違う人から怪しまれているのではないのかと,,,そうこう考えているうちに目的の大きい公園へ到着。
感覚を周囲、アnaルとティンポに集中し、
人がいないと確認できたのでディルドを前後に動かし、オnaホもその動きに合わせリズミカル,,,女装をしている背徳感、露出をしている背徳感、出したしまったザーメンを放置してしまった事込みで気持ち良かったです。

因みにローションはウイスキーを入れ、アnaル用とオnaホ用に分けて使用し、ティンポはアルコールの作用でティンポに程よい刺激でギンギンになり、オnaホにピッタリフィット。アnaルも程よい刺激でディルドをサポートしてくれました。

文脈が下手で申し訳ないっす

女性ホルモンを初めて3か月になりました。最初のホルモンは注射でお医者さんに打ってもらいました。次は処方箋を書いてもらったので、調剤薬局に行きました。
期間内何度でもお薬を出してもらえる処方箋を書いてもらっていたのですが、めちゃくちゃ緊張するので、個人輸入することにしました。（それとちょっと離れた場所の調剤薬局なので遠いです）そのお薬が、ついに来ました。デメリットはたくさんあるんでしょうけど、ホルモンをやること自体、自己責任ですから、デメリットや副作用も受け入れないといけないと思っています。それで身体ですが、最初の1か月はあんまり効果はななかったんですが、今はちょっと胸がでた（？）のと、下半身にすこしお肉がついたかなというくらいです。
外面はあまり変化がないと思うのですが、セックスがちょっとだけ気持ちいい（？）という事です。まず胸はもちろんの事、全身が感じるかんじです。前から、気持ちよいのはあったのですが、立ち上がりが早いというか、何なら、やる前から、気持ちが入っちゃうという感じです。今までは、彼のこと考えたりエッチなことを始めたりしてから、女の子になる感じでした。今はいつも女の子という感じです。全身が性感帯になったんじゃないかなと思うくらいで、特にお尻とか太ももの内側とか下半身がかんじるようになりました。今までは気持ちいいだけでしたが、震えて鳥肌が立つような感覚ですね。でも逆におちんちんは、反応が鈍くなったかんじです。勃起も以前ほどじゃないし、射精のときの以前ほど発射感がないようなかんじです。その代わり、セックスを始めてもその先がある感じです。以前のセックスは、おちんちんが感じ始めると出すのをこらえられず、出したら最初にリセットされて、また気持ちが高まるまでに苦労するので、スパンが長くなって、気持ちよさが持続するので、よりセックスに没頭出来るかんじです。このまま射精出来なくなる身体というのもいいなぁとかんじます。
ただし、もし出しちゃったら精力が全々なくなって、気持ち悪くなるというか、体調不良になります。起き上がる事もままならないぐらいぐったりしてしまうので、セックスどころではなくなります。彼はやさしいから、そのあとは看病タイムになって、それはそれで心地よいのですが、やっぱり気持ちいいのがいいので、早く、射精できない身体にならないかなぁ。（本当は、今タマタマがホルモンに攻撃されているらしく、時々鈍く痛い。ちょっと恐いし気持ちが萎える）

先月19歳になったばかりの、精子大好きセックス大好き、淫乱ド変態女装娘です。
禁欲1ヶ月、３日以上洗ってないチンポって条件で、バースデー乱行パーティー募集を書き込みしたら、30人も集まってくれて、１人３発以上ノルマの乱行パーティーしたら、顔射中出しもろもろ合わせて100発以上射精してくれて、もう最高でした！
中学１年の初体験からの体験人数も千人突破しました！

ご主人様に定められた校則では、
スカート丈はいつも"股上"…画像でお分かりのとおりの常にパンティ丸出しです。
プリプリのお尻と、クリちんぽのまぁるい膨らみは、いつもチェック(視姦)されるのが生徒の心得です。
ご主人様は先生、いちごはメス奴隷科の生徒って言ったら的確かしら(笑)
たっぷり教育されたフェラチオ授業…いちごだけのカリキュラムかもしれませんが…

①主人の足元にひざまづきます、支配する者には優越を、支配される者は媚びていることをアピールできます。
②次は主人のリード(ご命令)に従います。
「ズボンを脱がせ。パンツを脱がせ」なら仰せのままに。
ズボンとパンツは履いたまま、前開きからペニスだけを出すように言われることも。
ひざまづいたまま足にキスしたり足舐めのご命令もうれしいです。
③おしゃぶりする前にはご挨拶。目の前におチンポ様があるからといってしゃぶりつくのはお行儀が悪いです、叱られます。
「ご主人様の逞しいおチンポをおしゃぶりさせてください」
「チンカスのついた臭いチンポを咥えたいのかw」
そんな意地悪を言いますけど、全然臭くありません。
好きだからイヤじゃないだけかもしれませんが。

いつもの週末の通り、彼氏が家に来ていて家事をしていると。
後ろから抱きつかれて。

なあ、セックス『しに行こう』ぜ。セーラー服に膝丈スカートに白パンツ、白ハイソックスの大人しい子としたいんだよ。

ん？いつもと違うね。
いつもはそのまま首とか耳とか舐めて無いおっぱいを揉まれて始まっちゃうのに。
『しに行こう』とは？ラブホとか？

外セックスだよ、お前好きだろ？

好き！大好き！
ということで、ご希望の通り膝丈スカートにセーラー服で夜の１１時ころに公園へ。
真っ暗の公園で一か所だけ煌々と明かりが点いているトイレへ直行。
男子トイレの洗面のところで、おっぱじめます。
舌からませキスして、愛撫されて、おちんぽしゃぶって。
大興奮！
鏡に自分の変態姿がうつってさらに興奮。
もう、止まらない。

洗面台に手をついて、膝丈スカートをまくりあげて、彼氏のおちんぽが入ってくる。
腰をつかまれて、立ちバック。
ローションがぬちゃぬちゃいう音、彼の腰があたる音。
声出したいけど、ガマン。

と、鏡に映る後ろを通る人。しかも２人。
え！？
と思ったけど、当然手遅れｗ
彼もわたしも全然気が付かなかったｗ
繋がって腰振ってセックスしてる後ろを人が通っていくとは。

彼氏も気づいて一瞬止まったけど、わたしと同じく手遅れと思ったのかすぐに腰振り再開。
声出せよ、と彼のドＳなご命令。

あんあん！言って腰振られてる横で手を洗って、鏡越しに目があって、にやにやされて。

通行人２人が去ってすぐに彼はゴム中出し。
イきそうだったけど、通行人がいる間に終わるわけにはいかなかったからガマンしたそうで。

すごい久しぶりにセックス見られたけど、やっぱり興奮しちゃう。