男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

アナニー始めて１０年。
既婚になってレスってから何気なく始めたオナ研究、ほんとに長かった。
色んな体験談を読み漁り、バレないよう細心の注意を払いながら小道具揃えて少しずつ。
鈍痛の壁を超えるまではそれほどかからなかったけど、女装さんのソロアナニー動画のような潮吹き、トコロテン、メスイキは到達出来る気が全くしなかった。
当然なのかはわからないけど、過程で女装もしてた。必要最小限といえどそれなりの荷物量を保持するのはとても苦労した。
こんなことしてれば案の定メンタルはいくらかメス化してたから、見知らぬ男性のを手コキしながらアナニーとかしたら興奮でバグってイケるかもとか考えて、、、やってしまった。
たしかに今までにない興奮、背徳感で高まるものはあったけど出来なかった。
ならばとフェラもした、定期的なお相手も見つかり顔射とかごっくんとかもやった。
変な多幸感は得られたけどやっぱり届かない。
最後の砦、アナルセックスも定期の彼とやってしまった。数回して彼から中出ししたいと言われ、とにかくきっかけを探してた私は受け入れた。メンタルは満足するようになったけどまだ届かない。
反比例するように家庭内は冷えきってしまった。今更だけど最低限のラインを維持する努力を見せつつ誤魔化した。

ふと魔が差したというか、達せない思いを某板に投稿したらアホほどメールが来た。その中で妙にひっかかるメールがあり返信した。
しつこいくらいに質問、疑問、不安な事を吐き出してもその人は一つ一つ丁寧に答えてくれた。彼には申し訳ないと思いつつ淡い期待に負けて会うことにした。
まぁ私も大概だけどややポチャなオジサンがいた。正直まったく好みではなかった。
結果的に潮もトコロテンも出来てしまった…
オジサン曰く身体はメスイキ反応してるけど頭が拒否ってるとのこと。
信用して忠実に応えようとしてくれればそのうち出来るよと。

既に彼の事は頭からなくなってた…
オジサンと次の約束とそれまでに自分でやることを決めたのが先週末。
不安と期待がずっと脳内でせめぎ合ってる今週。明日は。。

先日公園で待ち合わせした方
とにかく私を責めたいとの事だったのですべておまかせで
ただ私はおっぱいを舐められるのが好きなのでそれだけは重点的にリクエスト

もうすごいんです

文字では表現出来ないんですが兎に角気持ちよくて
初めて乳首だけでイキそうでした
私がイッたら終わってしまうと思って我慢をしたんですが
乳首舐められながら扱かれるともう限界です
「いぐっ、いくぅ、いっくぅぅういっちゃうう！！」と、はしたない声をあげながら
精液をぶちまけてしまいました。
また経験したいです。

私の募集に返事くれた人といつものビデボへ。アナル弄りが大好きとかでペニクリをフェラされながら、アナルを指で弄られて、その後バックから挿入されました。太さ長さも丁度良く気持ち良かった。射精までは、出来なかったけと、締まりが良く気持ち良いと喜んでもらいました。その後、アナルを舐めたり、舌を尖せて、グリグリ入れられたりしました。大きくなってきたので、今度は私が上になって。休憩をしたそ後正常位で入れられたり、バックでがんつきされたりと久しぶりに長時間楽しみました。今日は、股関節と腰が痛いです笑

就活の思い出でも書こうと思います。
去年の就活はオンラインで受けることが多く、ホテルの部屋を多く利用していました。
オンラインなので、腰から下を見られることがなくカメラも少し画質が悪かったので、これは少し女装をしてもバレないんじゃ…と思うようになりました。

去年の夏頃ですがまだコロナ禍だった時に、少し年下の男性といつもながらに上野のビデボでエッチしました。
それまでお互いＤＭにてエッチなやり取り（お互いのオナニー動画とか、早く会いたい的なメモ動画など）を続けた中で満を持してお会いしました。

私は久しぶりのエッチだったので、家で入念にお尻の中をきれいにし、ビデボへと向かいました。
部屋に入り、女装し、お化粧し、また、下のお口をディルドでほぐしていました。
程なくして彼もビデボに到着し、彼に部屋番号を伝えます。
彼が部屋までくるこの時間が一番緊張します。

やがて部屋のドアがノックされ、私は彼を招き入れました。
彼は私の部屋に入るや否や私を抱きしめ、「早くこうしたかった」と言ってくれました。
なんか男性に抱きしめられると安心しますね。特に彼は私より身体が多きかったので。

その後、彼のズボンを下ろし、パンツも下げます。
そこには彼のすでに大きくなったチンポがそそり立っていました。
私は早速彼のそれを握りしめ、手コキを開始します。そして徐々に彼のチンポの先から透明な液が垂れてきます。
私は思わず彼のチンポを口で咥え始めました。

事前にＤＭにて写真は見ていましたが、やはり実物はかなり大きいチンポで口にはぎりぎり入りました。
私はフェラでチンポを感じるのも好きなんですけど、やっぱり下のお口に欲しくなってしまって。
彼に入れて欲しいとせがんでしまいました。

バックの体制になり、私の中に彼が入ってきます（この時は生です）。やはり大きい。
思わず私は「大きい！大きい！」と言ってしまいましたが、ディルドでほぐしていたこともあり、彼のチンポをいとも簡単に受け入れられました。
彼に「私の中どう？」と聞くと、彼は「女の子のおまんこより気持ちいい！」と言ってくれ、とても嬉しくなりました。

彼は徐々にストロークを始め、私のおまんこを突きあげてきます。
私はアンアン喘ぎ始め、彼はああ気持ちいい！と叫んでいます。
ビデボの狭い空間の中で、男女（正確には男男）の嬌声が響きあいます。
私はおまんこの奥を彼の大きなチンポで突かれるたびに、段々とああこの人の子種欲しい、赤ちゃん欲しいってなってきます。
突かれるたびに思考をメスにされていくというか。メスとしてオスを受け入れている感じになり、彼の遺伝子を求め始めます。

彼が「そろそろいきそう！」となり、私は子種をおまんこの奥に欲しかったので、「中に出して！」と言いました。
彼の突き上げが一層激しくなり、
彼「中に出すよ！」、私「種付けして！孕ませて！」、彼「一緒に子供作ろう！」、私「あなたの赤ちゃん欲しい」と。
一連のやりとりは男女の子づくりです。

彼は子種を私の奥に出してくれました。やがて彼のチンポが引き抜かれ、彼のチンポをきれいにしました。
お互いにありがとうと言い、彼は私の部屋を出ていきました。

その後、私はおまんこから少し彼の精子を出してみました。ドロドロとした白いものが私の中から垂れてきました。
私はディルドで再びおまんこを弄り始めました。彼の子種が残る中、彼の精子の匂いと私の愛液の匂いが混ざった酷く厭らしい匂いが立ち込めます。
そして、私は化粧を落とし、男装に戻り、プラグでおまんこに栓をして、片づけて部屋を出ました。
ビデボでの精算時、店員の顔をまともに見れません。ばれてないはずですが、今、私のおなかの奥には彼の精子が残っており、部屋であんなにも厭らしい行為をしていたので。
私が使っていた部屋にはまだ厭らしい行為の匂いが立ち込めていたでしょう。