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レズビアン体験告白 RSS icon

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2022/10/27 17:00:37 (5AfQVJeC)

38才新婚の主婦です。男性との行為よりレズプレイが好きで、それもノンケの熟さんを落とすのが何よりの快感♪
熟さんは時間とお金の工夫ができるので外出上手。

カルチャーで知り合ったミチさんとはランチやカラオケに出かける仲。
先週末に近場の温泉へ一泊で出かけました。
宿はそれなりに料理自慢の高級感あふれる所に。

着いて一段落して、温泉に行きました。
お互いの裸を見るのは初めてですが、ミチさんは予想通りの豊満さで45才相応の弛みがHな感じで私好みです。
私は出産経験が無いので年齢より若く見られがち。

脱衣場で照れながら下着に手をかけるミチさんとは対照的に躊躇なく脱いでタオルで隠す事もせず。

二人でお湯に入るとミチさんの豊満なおっぱいがお湯に浮き、程よい色濃さの大きめの乳輪の先には長めの乳首があります。

「ミチさんのおっぱい、Hっぽくて素敵!」と褒めると、
「まりちゃんだって…剃ってあってビックリしたわ」
「あ…見ました?
ウチは旦那も私もパイパンにしてるから」と。

「えっ!!ご主人も!?」

「はい♪新婚だけど熟年だからお互いドキドキしたくて(笑)」

「いいわね~羨ましいわ」
「私のも剃って欲しいな。ねっいいでしょう?」って言うと、まりさんは、石槌を使って私の股間を泡立てて、持って来た
剃刀で綺麗に剃ってくれました。

ため息混じりのミチさんに夫婦生活をアレコレ質問。レス3年で女は終わった感の口調になってきました。
すかさず

「ミチさんのおっぱい、触ってみたい!!」と手を伸ばしてソフトに揉んでみました。

「まりちゃん、くすぐったいわぁ」

無視して乳首を摘まんで指で弄り、ペロリと舐めました。

「駄目よ!人が来るわ」

「ミチさん、感度良いね~乳首が立ってきてる♪」

「もう、駄目よ!止めて」
「じゃあ1分だけ。そしたら止めるね!
ミチさん、1分計ってね」
豊満な乳房を寄せて両方の乳首を交互に舐め、時には両方の乳首を同時に口に含んで吸いました。

必死に声を洩らさないよう我慢しているミチさん。
とっくに1分過ぎてるはずなのにひたすら堪えてます。
そろそろかなぁ…
片手でミチさんの身体を引き寄せ密着しておいて、もう一方の手を股間に伸ばし割れ目に沿って奥へ侵入するとヌルヌルになったアソコに到達。2本の指を入れました。

「あぁ…ダメ…止めて…」途切れ途切れの声を聞いた所で
「ごめんなさい。約束の1分が過ぎてしまって。」

と行為を止めて
「身体洗ってくるね」とミチさんを残してお湯から上がりました。

その後浴衣に着替えて部屋に戻り、何事もなかったように料理が運ばれてくるのを待ちました。

口数の少ないミチさんにワインをすすめて、ようやくいつもの調子に戻った時に
「ミチさんの感じてる顔、可愛かったなぁ~」と呟き「声を我慢するのは辛かったでしょ!?」と顔を覗き込みました。

「女同士なんて、、、変よ!」
「ミチさん、男性なら良いの!?
チンポ入れたら浮気だよ~」
と笑いました。

「女同士は浮気の罪悪感も無くて気楽な快楽だけだから罪が無いよ?」 これは私の理不尽な考え方ですけど。

「正直、オナニーより気持ち良かったでしょ!?」

無言のミチさんに近づき
「イカせてあげるよ」と囁きました。

「ミチさんは指でオナニーするの?それとも玩具をつかうの?」私の悪魔の囁きは続きました

「玩具なんて無いし…」

「さっき凄く濡れてたね…いつもあんなにぐしょ濡れになるの?」

「それは、、、まりちゃんが上手だったから…」

「ミチさんの感度が良いのよ~」
そっと浴衣の胸元に手を入れ硬くなってる乳首に触れました。

嫌がるわけでもなく、じっと我慢しているミチさん。
「ほら、Hな顔してうっとりしてる(笑)
ねぇ、もう濡れてるんでしょ?触って欲しくて疼くでしょ? 」

「濡れてなんか、、、ないわ」

ここまで来るとあと一歩だと確信できます。

「わかったわ…じゃあ…見せてくれる?」

「えっ!?」

「本当に濡れてないのか見てあげる。
濡れてなかったら、ミチさんの勝ち!!
でも、もし濡れてたら…
スケベなオマンコだと認めてね(笑)」

明らかに狼狽した表情のミチさんの浴衣の紐をほどきショーツに手をかけ脱がしました。
丸出しになった豊満なおっぱいを隠す事もせず、ミチさんは顔を覆いました。

押し倒した体勢になってミチさんは仰向けに寝ています。
股間を広げて覗き込むと、熟れた赤黒いオマンコが愛液まみれでヒクヒクしてました。
手で左右に開くとクリトリスが顔を出しました。

「あら~濡れてないんじゃぁなかったの?」

「ごめん…なさい…見ないで…」

「ダメよ!ミチさんは嘘をついたから。
オマンコ触ってって言ったら許してあげる♪」

「そんな…言えないわ…」
「じゃあ、ぐしょ濡れのオマンコを触ってって言ってよ」

「ダメ…絶対に言えない!」

ミチさんの言葉は完全に無視して
「じゃあ~触られたくてぐしょ濡れになってるスケベなオマンコを弄って、って言って!」

全開になってるオマンコからトロリといたお汁が溢れてきました。

完全に勝者になった私は自分の浴衣を脱ぎ捨て、ミチさんにパイパンのあそこが良く見えるよう、69の体勢になりクリトリスを舐めながら指を挿入しました。

一気に喘ぎ声が出たミチさんは、あっという間にイってしまうと、続けて何度もイキました。

何かが吹っ切れた感じのミチさんは狂ったように求めてきて、私のオマンコにもシャブリついて気持ち良くしてくれました。

こうして一晩中求め合い、夜明けの頃にはアナルでもいく淫乱な牝になりました。
やはり熟さんは素敵です

明け方まで乱れたミチさんと少し眠って目覚めました。
「ミチさん、せっかくだから露天風呂で朝日を見ない?
この時間だし浴衣だけ羽織れば大丈夫よ」

露天風呂で絶景の朝日を眺め、見比べるようにミチさんの裸体を見ました。

何だか無性にに熟した身体のミチさんを苛めたくなり一面硝子の窓際に立たせました。

ミチさんのクリトリスに手を伸ばし、軽く撫でては摘まみ、指で円を描いては摘まみ…ミチさんの身体が軽く前屈みになりモジモジとしています。

「ミチさん朝から厭らしいね♪
綺麗にしたから、濡れてるオマンコ、よく見せて!」

実はどの体勢で見せてくれるか、とても興味あったのです。

するとミチさんはゆっくり後ろ向きになって足を肩幅に広げてお尻を突き出すスタイルになりました。

覚えたてのアナルもオマンコと共に丸見えです。

そんなミチさんを立たせて両手で広げさせるとカチカチになってるクリトリスが極小のおチンポに見えました!
「ミチさん、おしっこして見せてよ
そしたらご褒美に気持ち良くしてあげる!」

悦びを覚えた身体は正直です
ミチさんのクリトリスからチョロチョロとおしっこが出てくると、後は勢いよく放出しました。

私は何度見ても女性の立ちション姿が大好きです。
同性の前での立ちション行為は究極の羞恥プレイだと思うし、主従関係がはっきりわかります。

ご褒美に愛撫し始めると脱衣場の方から人の気配がしました。
ミチさんはその事に気づかず声を漏らしながらオマンコの中の私の指を離すまいと締め付けて腰を振っています。
人影は1人… 入ってきた時に
「あ~逝く!オマンコ逝く!」そう言って崩れ落ちました。
人影は40才前後の女性で私と目が合い、立ちすくんでいたので
「私たちはもう出るからどうぞ」と声をかけました。恐る恐る前進してくる女性と、我に返ったミチさん。
「いやぁ~恥ずかしい!!」
「いつから見てた!?」と女性に聞くと
「少し…前から…です
声が聞こえてたので…」

「ミチさん、逝く姿を見られちゃったね(笑)
ごめんなさいね、朝から(笑)」

「いいえ…」

この女性は照れてるものの嫌悪感を持っている様子ではありませんでした。

「軽蔑してるでしょ?」あえて聞いてみると
「そんなこと…ないです
ただ、人のは初めて見たので…」

「もしかして、経験あるの?」

少しの沈黙が答えのようでした。

「私たちは今日帰るのだけど、貴女は?」

「朝食後に出ようかと思っています」

「1人…じゃあないわよね?」
「1人のような、、、ものです」

「そう?
もし貴女さえよければ朝食後に一緒に街にいかない?私たちは車で来てるけど」
「いいのですか?
お邪魔…では? 」

「全然!!」

露天風呂でそんなやり取りをして、朝食後に身仕度をしたら部屋に来てくれる事になりました。

朝食時に彼女は私たちとは離れた席で、男性と一緒でした。


朝食を終え暫くすると部屋に先ほどの女性がやってきました。
晴香さんと言い41才だと互いの自己紹介で知りました。
「さっき一緒だったのがパートナー。
以前に同じ会社で働いてた時からの…不倫相手…」
聞きもしないうちに晴香さんは自分の事を一気に話しました。

「スミマセン…初めての人に…色々話して少しはスッキリしました」

「良いよ~色んな事のある年代だから(笑)」

「お2人は、、、長いのですか?」

「ううん、昨日が初めて!!」

「あ…意外でした…」

「激しくしてたから!?」

「もぅ…まりちゃん…言わないでよ…」

初めて3人でクスクス笑いました。

「真梨子さんて、天真爛漫ですね!」
「そうなの…で、気を許してたらいつの間にか…」

よく見ると晴香さんはミチさんと雰囲気が似てて、姉妹と言っても良い感じです。
「晴香さんは同性には興味ないの?
私たちのを見て、どう思った!? 」
いきなりの私の質問に狼狽するミチさん。

「私も一度だけ経験が…だから不思議では…ないです」

「やっぱり!!
そんな気がしてたんだよね~」
安心した表情のミチさんでした。

たわいもない雑談をしてるうちにチェックアウトの時間になり、3人で外に出ました。
晴香さんも方角が同じとの事で、帰路を車で走りながら道の駅とか寄り道。

頃合いをみて
「晴香さん、私たちイチャイチャしたいのだけど、良ければ見てくれない?
観客いた方が興奮するし…ミチさんはさっき見られたから平気よね!? 」

「でも…お邪魔では?」

「全然!! むしろ歓迎よ」
「じゃあ決まり!!」

ミチさんの意見は聞かずそのままホテルに行きました。
女3人で入るラブホは結構ドキドキです。

途端に無口になったミチさん。
晴香さんの目の前でミチさんのおっぱいを揉みます。「くっ…はぁ…」ため息混じりに声を洩らすミチさん。
ブラジャーに手をかけ上に捲ると、大きなおっぱいが弾むように飛び出しました。
「晴香さん、触ってみる?」
「まりちゃん、嫌よ…恥ずかしい…」

そんなミチさんを無視して晴香さんの手を引っ張り、ミチさんのおっぱいを触らせました。

「あ!」ミチさんが声を上げた瞬間、晴香さんがミチさんの乳首を弄り始めました。
私がミチさんの乳首を吸うと、晴香さんも自分の口に含み、ミチさんは腰をくねらせ始めました。

ミチさんの服を脱がせて全裸にし、足を広げさせて
「晴香さん、ミチさんの厭らしいオマンコを見てあげて!
ミチさん、もっと足を広げて!! 」

「凄く濡れてる!溢れそう!」と晴香さんが食いついて見てます。

私が触ると部屋中に響くお汁の音にミチさんは顔を伏せました。

「晴香さん、触ってあげて」
晴香さんはミチさんのオマンコを見ながら反応を楽しむようにクリトリスを弄ります。
その間に私も服を脱ぎ、ミチさんを弄る晴香さんの後ろから晴香さんのおっぱいを揉みました。
晴香さんも喘ぎながら半裸状態に。
下着に手をかけると、やはり毛が剃ってありました。
先にミチさんを逝かせ、ミチさんの目の前で晴香さんと貝合わせ。
パイパン同士は直接クリトリスが密着するので何とも言えない快感です。
2人で激しく絡んでいると一休みしていたミチさんが参加。
晴香さんが潮を吹いて逝ったので、私も2人に攻めて貰って逝きました!!
216
2022/10/27 13:56:46 (c/CdyIP4)

この頃、肩と腰が重いので友達に教えて貰った整体に行って来ました
一通り整体を受け~アロママッサージが気持ちいいとの事なので受けました!
初めは普通のマッサージを受けてたら…

焦らすように指先で私のアソコをツーっとなぞったりしてくるんです。
私はパイパンなので凄くはずかしかったです。

この頃には私も少しずつモードに入ってしまっていて、直接言葉に出さないにしろ思わず足を開いて更なる愛撫を求めてしましました。
先生も(女性)分かってくれたようで、もうマッサージではなくただのHな行為が始まりました。
紙パンツの間から指を入れられアソコを刺激されました。私も普通にあえぎ声を出してしまっていて、傍から見たらとてもマッサージとは呼べない光景だったと思います。
それがしばらく続いて、そろそろイッちゃいそう…と思っていると、先生が話しかけられました。
「あの…あの…」私がどうしたのかな?と思い顔だけ振り向くと…先生は下半身に何も身にまとってない状態でした。
それだけでなく、局部にはペニバンが…。

先生はごめんなさいm(__)m私…
普段は普通の施術ですけど貴女としたいと思いますが良いですか?

私は「いや…それはちょっと…」となってしまいました。でも、私の中でHなスイッチが入ってしまっているのも事実で、「申し訳ないけど先生とは出来ませんがマッサージは続けて欲しい」とお願いしました。

先生も了承してくれ、マッサージ…という名の愛撫が再開しました。
でも、Hなモードのなっちゃったのは先生も同じなようで、私は足の方にバイブが押し付けられるのを感じていました。
この頃になると私も先生に情が移っていて、好きにして下さい!と思っていました。
そうしていると、先ほどふくらはぎの辺りにあったモノの感覚が私のアソコにある事に気づきました。
ギョッとして身体をひっくり返して確認すると、先生は私のアソコにペニバンをこすり付けていたようでした。私は「それは本当にダメ!」と
拒否しましたが、先生は私に抱きついてペニバンを私にこすり付けてきます。一瞬このままレイプされるのでは、とも思いましたが。無理やりというよりかは
懇願という感じで「お願い、したい」と求められてしまいました。押しに弱い私はこの辺りになると、自分の中での妥協点?のようなものを探していました。
でもまぁ感覚的には指を入れられるのと大差は無いかな」なんて思って…
私が無理だと思ったらすぐ終わる事を約束させ、挿入する事を許してしまいました。
バイブを見ないようにいわゆるバックの姿勢に挿れられる事にしました。
私が四つんばいになり、先生はアソコにあてがうとヌルン!と簡単に入ってしまいました。先ほどからの愛撫でビショビショになるまで濡らされていたので
当たり前といえば当たり前ですが、あっさりと身体を奪われてしまいました。
先生が腰を動かしだすと指を出し入れされるようで快感もありました。
私の気分としては完全に昔
彼としている時と変わらなくなっていました。
ペニバンを挿れられながらも普通にHを楽しんでいました。
私もあえぎ声を出しながらもしかしたら自分でも腰を振っていたかもしれません普通の男女の性行為だったと思います。そうしてる内に先ほどからずっと愛撫されていた私はイキそうになってしまい、その事を先生に伝えると
腰を動かすスピードを急激に上げてきました。そうやって激しく刺激されると我慢もできす、私はあっという間にイッてしまいました。

私が絶頂を感じているとその刺激で先生も限界が来たのか私のアソコからバイブを引き抜き
「ああん!」と声を漏らし同時に逝ってしまいました!

行為が終わり 濃厚なきすをされて私も其に応えていました。
初めてのレズ体験でした!
先生がまた来てください!とお願いされました
217
2022/10/27 13:50:23 (c/CdyIP4)

私には昨年の春に中学生になった娘が居ますが、入学式に行きクラスでの先生の
お話しなどを聞きながら、周りを見ると 皆さん若くて愕然としました。

それは、娘が小学生の時にも有りましたが 中学生になってからは
まるで私はおばあちゃんでも見られて無いかと、娘に申し訳無く思いました。

私たち夫婦は結婚が遅いうえに、娘が出来たのが39歳で
当時は夫婦共に 大喜びしました。

主人は私より10歳上で、ここ数年は夜の生活は有りません。

私は近所のスーパーで、パートで働いていますが
そこに、娘のクラスの子のお母さんが一年前に働きにやって来ました。

私は最初は分からなかったのですが、向こうから挨拶をされた時に
分かって、それからは仲良くなって、仕事帰りにお茶したりしてました。

半年経った頃の週末に、娘は私の実家に泊まりに行き
主人も急な出張で私一人になって、K代さん(娘のお友達のお母さん)から
「じゃぁ、私
遊びに言って良い?と言われ、私も一人だったので了解しました。

K代さんも、二人で女子会をやりましょうよ!と喜んでました。

ある程度の、食事の準備をして早めのお風呂も済ませて
多少待つと、K代さんがビールやウイスキーや他にも持って来ました。

先ずは、食事でもしながらと「カンパーイ!」
応接間と言っても、小さな家でテレビが有る和室の広間で
話しは弾み、アルコールも進み私も凄く良い気分になった頃に
K代さんから主人との夜の事を聞かれて、私は本当の事言いました。

たぶん、私の欲求不満の解消は聞かれて
まさか、自分で慰めて居るとは言えず黙ってしまった頃には
K代さんは私の横に居て、髪をなでられて乳首辺りが感じ
「もう、これ以上はダメ!」と思うと激しくキスをされて
身体の力は抜けてしまって、後はK代さんにされるがままで
何度も逝かされしまいました!

私もK代さんから言われる様に、K代さんのオマンコ舐めたりして
逝かせたりして、生まれて初めて知った
悦びです。

最近は、お仕事の休みはK代さんと一緒取って
お仕事の日は、私の家で二時間程 愛し合ってます!

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こんばんわ、昨日は私K代さんもお休みの日でしたので愛の日(二人だけの言葉)

なので お互いに家事を早々に済ませて、私の家でのラブラブです。

一応、昼食の用意をしてる時にK代さんが来て
来るなり後ろから抱き締められて胸を揉まれ、次第に片方の手は下半身へ
既に私は自分でも分かる位にに濡れてました!

K代さんは、指で優しく触り敏感になっているクリを刺激してきます!

私は堪らず、身をもじもじしてると下着を脱がせて脚を開かせられて
K代さん持参のバイブで責められて、逝かされます!

K代さんは私より一回り年下で、どちらかと言うとS的な感じの女性です。

もうキッチンでは立って居られずなると、テーブルに伏せる様になり
片脚を椅子に上げられて、また責められて声が大きく出そうになると
「窓が開いてるし、すぐ近くに人が居たわと」といわれると
それだけで、全身が震えてきて大きく逝ってしまいました。

その後は、舌を入れてのディープキスで余韻を味わい 暫く動けませんでした!

その後は、二人でお風呂に入って洗いっこしながらイチャイチャして
上がると、寝室に移って 今度は私がK代さんを責めます

身体中を愛撫して、オマンコは念入りに舌で舐めてバイブで責めます。

218
2022/10/27 13:37:49 (c/CdyIP4)

私39歳でパイパン、娘は舞20歳でパイパンです。舞の体に夢中です。大学生の娘はゼミのない日は、昼間から私を抱いてきます。綺麗な肌を私は愛撫します
「あぁぁぁぁ…お母さん…いや…」
私は舞の胸やクリを愛撫します。乳首を舐めると愛液が溢れ出るのを舐めます。
「イヤ…感じるぅ…あぁぁぁぁ」
私は娘と69します。娘の舌がアソコを舐めます
「あん…舞…あぁぁぁぁ‥そこよ‥あぁぁぁぁ」
二人でひたすら舐め合います。何分くらいたったでしょうか?快感が二人を襲いイッてしまいます。こんな親子関係の人は私達だけでしょうか?ここに書き込みしてる今も娘は私の胸を舐めてます。あぁぁぁぁ…たまりません
---
娘とのキッカケを話さないといけないですね。
家族構成は、主人40と私と娘(先に年齢書いたので書きません)長男18歳。
ある晴れた日の午前中、私は体調を崩し仕事を早退し家に帰りました。家族はそれぞれ仕事や学校に行ってると思ってましたので、家に入り2階の寝室で一休みするつもりでした。
階段を上がり娘の部屋の前に来ると部屋から声がしてたんです。あの声は、そう女の感じてる声。まさか、娘が彼氏でも連れて来てると思い部屋を覗いて見たんです。
ドアをそっと開けると、全裸の娘がオナニーをしてたんです。それも、レズ専門誌がベッドの下に落ちてました。
私も学生時代にレズ経験があり、血は争えないなと思いました。娘は乳首を摘みながら、クリトリスを刺激しながら
「あん‥イヤ‥そこは‥あぁぁぁ‥」
娘のアソコは愛液で濡れてました。私はドア越しに娘を見ながら、自分の体をまさぐってました。
娘は私に似てスリムで、どちらかと言えば胸も貧乳です。娘のオナニーを見て、私のアソコも濡れて欲情してました。
「アァァ‥もう‥我慢できない」
私はドアの前で服を脱ぎ全裸になると、扉をそっと開け娘に気付かれないように中に入りました。目をつぶりオナニーに夢中の娘は私に気付いてません。
---
近くに行き、娘が気付いた瞬間の顔は固まってました(笑)。
「お母さん‥」
私は、娘の唇を奪い舌を滑り込ませると、快感の中にいた娘は目を閉じて舌を絡ませてきました。
激しくお互いの舌を吸い唾液を絡ませ
「あぁぁ…お母さん」
「イカせてあげる‥お母さんに任せて」
私は娘の体を丁寧に愛撫しました。小さな胸を舐め、指を濡れた秘部に挿入し私のテクニックの全てを娘に試したのです。
「あぁぁぁ‥もう‥イク‥イッちゃう‥あっ‥」
娘は全身をケイレンさせイキました。
「ハァハァ‥お母さん‥凄く感じたよ」
「お母さんも、興奮したよ。この事は二人だけの秘密よ。いいわね」
「うん。わかった。でも、まだしたい」
娘は、私に抱き付いてきました。
---
娘、舞との日々は徐々に激しさを増していく。
夜に主人とセックスした翌日はもう大変。
舞はゼミを休み、主人と息子が朝出掛けた直後2階から降りて来て台所にいた私に抱き付いてききて「お母さん、昨日は激しかったみたいね?」
私は「何の事?」
「隠してもダメよ。私見てたんだから。お父さんのチンチンで随分感じてたみたいね。お母さんのアソコから精液流れてたわよ」
と言いながらスカートに手を入れてきます。私は顔を真っ赤にして舞を見ます。
「貴方覗いたの?もう」
「見たよ。おまけに、朝起きてからも一発したでしょ。ほら、精液流れてるわよ」
娘にセックスを見られるのは恥ずかしいものです。舞は、その場で素早く私のパンティーを下ろし膝まづいてクンニしてきます。
私は感じてしまい足を開いてしまいます。
舞は、アソコから流れてくる私と主人の混ざった液体を舐めて飲み込みます。
「これがお父さんの精液なんだ」
私は恥ずかしさと快感で足に力が入りません。
舞は、私の手を取りリビングに行きます。そして丁寧にクンニを再開。スカートをめくり下半身だけを露出させます。
「あぁぁぁ…舞‥ダメよ‥ここじゃ…あん‥いや」
舞のクンニはツボを捕らえています。
---
私は舞のクンニに耐えれなくなり
「舞…お願い…寝室で…あぁぁぁ…しようよ」
「ダメよ。お父さんとセックスしたバツよ」
そう言うと、さらに舌使いは激しくなります。もうイキたくてたまりません。舞の舌を感じながら、服に手を滑り込ませ自分で乳首をいじり胸を揉んでました。
「あぁぁぁ‥ダメよ‥イク‥イッちゃう」
舞の頭を押さえ付け快感に身を置きました。股間から離れた舞の唇はベチョベチョでした。私は抱き寄せて舞とディープキス。主人の精液混じりの味は変な感じでした。舞は私のクリを愛撫しながら
「お母さんって、ほんとに感じやすいのね」
「何言ってるの。人の事言える?朝からこんな事して」
「仕方ないでしょ。こんな体に誰がしたのよ?」
こう言われては反論できません。
それから二人でシャワーを浴びて寝室で2開戦。こんな調子で今も関係が続いて5年が過ぎてます。
娘は、結婚しないでずっと家にいると言いますが私としては早く片付いてほしいと思います。
余談ですが長男が先日結婚し、息子夫婦と同居してるのですが、私は今長男の嫁が気になる存在になってます。
いつか、抱いてみたい気もするのですが。
舞のお陰で20年も忘れてた同性愛に火を着けられ困ったなと思う日々です。
219
2022/10/27 13:31:55 (c/CdyIP4)
初めまして。
近親相姦かレズか迷っていてずっと書けずにいましたが、少し吐き出させてください。
長くなります。
会話の内容はうる覚えなので、実際に言った言葉とは多少の違いがあります。
整理して書きますが読みにくかったらごめんなさい。

私は37歳の既婚です。

主人はとても素敵な人で結婚して10年ほど経ちますが、今でも愛しております。

ただ一つだけ、結婚してからずっとストレスに感じていたのが、主人の母です。

主人はマザコンでは無いのですが、義母は主人の事を溺愛していました。

主人はインフラ関係のお仕事で以前より結構主張が多く、主人が出張で居ないタイミングを見計らう様に義母は家を訪ね、小言を言っては帰る。(既婚女性の方はよく分かるかと思います。)

私も気が強く、我慢できずに激しい言い合いになることも度々ありました。

義母は主人がいる時は良い母を演じており、信じてもらえないだろうと思い、主人には言わなかったのですが、
ある時、子供が出来ない事を義母に言われて我慢の限界に達し、遂に主人に全てぶちまけてしまったのです。

主人はブチ切れてくれ、直ぐに義母に電話を怒鳴って文句を言ってくれました。

それから数日して義母が茶菓子(?)を持って謝罪に来ました。
義母は少しやつれた感じで、何度も「配慮が足りなかった」と謝ってくれました。

この謝罪の時に、何故主人を溺愛するのか理由を知ったのですが長くなるので割愛します。

と言っても人はすぐには変われず、以前より頻度も小言も減りましたが、主人が出張のタイミングでたまに来ては小言を言って帰る事はありました。
(機嫌が悪い時は結構失礼な事を言うのでたまにケンカしました。)


ただ、溺愛する理由を知った事、頻度が減った事、そして何より主人が味方してくれて私自身の気持ちに余裕が出来たこともあり、以前よりはストレスも無く経過しました。

私が34歳、丁度世界がコロナ禍になる前のことです。


主人が東南アジアに出張中、例のごとく義母が家に訪ねて来ました。

その日はいつもと違い、昼ではなく夜の7時頃にかなり上機嫌でお酒を持って来ました。

「お酒を飲みながら腹を割ってはなしましょ?」という義母の提案でした。
私はお酒が苦手ですし、いきなり来て飲もうという義母の態度も鼻につくので断ったのですが、

「サチちゃん(私の事)にどうしても話しておきたい事があるの。お酒でも飲んでないと言えない。」

と説得され、渋々ですが飲むことに。

乗り気では無かったとはいえ、義母も凄く明るく、私のことを褒めてくれたりもしたので、途中からは私も楽しくなってしまいました。

(こうやって話せればいい関係が気づけるかも。)

私は心の底からそう思いました。


夜の11時を過ぎた頃、義母が我に返った様に、「もうこんな時間!?サチちゃん遅くまでごめんね。もう帰るね。」と身支度を整え始めました。

「こちらこそ遅くまですいません。、、、あれ?お義母さん、大事な話はいいんですか?」

「また今度にするわー。でも今日はいっぱい話せて楽しかった。」

この時の義母があまりにも良い人に見え(その前の話が盛り上がった事もあって。)、私は夜遅いから泊まっていってはどうかと提案しました。


最初、義母は断っていましたが、私は何だか申し訳なくて結局泊まって貰うことにしました。

義母が先にお風呂に入りました。
私はその間に義母が寝れるように使ってない部屋に布団を引きました。

義母がお風呂から上がり、私も続いて入りました。
久しぶりにお酒を飲んだ事、予想以上にお酒を飲んでしまった事、そしてお風呂で温まって、もう頭がぐでんぐでん。私は早く寝たくなりました。


お風呂から上がりスエットに着替え、私は寝室に行き早々に寝てしまいました。

しかし、私は異変を感じたて徐々に目を覚ましました。



寝ぼけているせいか、手足が動きずらい。そう思いながらモゾモゾしていると、口に何か液体が入ってきて反射的に飲み込んでしまいました。

私はそれでも、夢を見てるような感覚で、思考もままならなくて、大事だと思いませんでした。

「あら?もう目が覚めたの?」

義母の声にびっくりして、パッと目覚めました。

やはり手足が動かしにくい。
(なんで?)

目を開けて辺りを見回すとゆっくりと部屋を出ていく義母の背中が見えました。

状況が分からず、頭は?と少しだけ恐怖がありました。


義母が再び戻ってきてビックリ。義母は全裸でパイパンでした。義母はサチちゃんも綺麗にしましょうねって言ってシェービングクリームとカミソリをもって

私を剃毛しはじめました。これでサチちゃんも綺麗になったわ。

そして、そこで私も裸である事に気づきまさた。

何故か頭が回らず、状況も追いつかなくて義母に何て言えばいいのかわからずにいると、義母は私の膝の横辺りに座り、太ももを撫でながら話し始めました。

「サチちゃんは綺麗ね。私はもうおばあさんだから嫉妬しちゃう。」

義母の太ももを撫でるのがくすぐったくて逃げたいのに、足が動かしずらく上手く逃げられません。

「さっき言おうとしてた大事な話はね、、、よくも息子に言いつけたわね!って言いたかったのよ。
サチちゃんが息子を誑かすからいけないのよ。」

私は今度は恐怖で言葉が出ませんでした。

「息子に怒られた日からずーーーっと仕返ししてあげようと考えてたの。」

「怖がらなくて大丈夫よ。私はサチちゃんを私の色に染めてあげるだけだから。」

そう言うと義母は私の胸元に顔を近づけて、胸を優しいタッチで揉んだり、さすったりし始めました。

「サチちゃん、おっぱい柔らかいねー。張りもあるし羨ましいなあー。」

「やめてください!!」そういうのが精一杯でしたが、義母はやめません。

「可愛いねー。」と言いながら私の身体をいじってきます。

力は入るのに身体が思うように動かず、逃げられません。
私はされるがままに身体中を触られました。

怖さと混乱で気持ち良くはありません。むしろ気持ち悪かったです。

一生懸命動こうともがきますが、上手く手足が動かず、モゾモゾするのが精一杯。それどころが身体が徐々に火照り熱くなり、頭もボーッとしてきました。

胃が焼けてきて(汚い話ですが)ゲップで、さっき飲み込んだものがお酒(焼酎?)だと分かりました。

「いい加減にしてください!!!」
寝てる間にお酒を飲まされた事が分かり、私は怒りで恐怖が吹き飛び、怒鳴りました。

それでも義母はまるで手を止めません。

「気持ちいいくせにー。」

「気持ちよくないです!!!気持ち悪いですから、もういい加減にしてください!!」

「ほんとに?」
義母はそう言うと、私のマンコの辺りを触り始めました。

「すっごい濡れてるけど。」と義母が言いました。

「濡れてません!!!いい加減にしてよ!!」

「ほら?」そういうと義母は濡れた指先を見せて来ました。ちょっと生臭く、薄明かりに見える濡れた指が見えました。


(それは違う!!反射的に濡れただけで気持ちいい訳では無い!!)
私はそう思いましたが何て言っていいかわからず、言葉に詰まってしまいました。
かわりに、
「いいからやめて!!!」と怒鳴りました。

義母はニヤニヤしながら
「素直になって?サチちゃんの可愛い姿が見たいの。」
と言い、また全身を触り始めました。しかも今度は義母の身体を押し当てながら。


義母の生暖かい身体の温度を感じながさすられました。私は、、


私は、決して気持ちよくは無かったのですが、意識すればするほど、義母の身体の温もりを感じれば感じるほど、私の子宮の当たりが熱くなってしまいました。


「絶対許さないから!!旦那に言いつけますから!!!」

私は子宮の熱さを紛らわすように、怒りで罵声も浴びせました!

「あ、、サチちゃんの乳首が立ってきてるー。」
義母が大声でわざとらしく、そして色っぽい声で言いました。

「サチちゃん、いやしいねー。ホントにいやらしい。」


(だから、それも生理現象で、、、)

おもむろに義母が私の乳首を咥えてレロレロし始めました。

私はいきなりの事にビクンとしてしまいまさした。
「あら?サチちゃんは乳首が弱いのー?可愛いー。てか、本当にいやしい子。」

ベロベロちゅぱちゅぱされ、身体が思わず反応してしまいます。

「やめろ!!ババア!!」

感じてしまっている事を誤魔化すように、怒鳴りました。
もうこの時には乳首が立っていることも、アソコが濡れてしまっていることも、
認めたくないけど、本当なのだと分かってしまったので、バレないように必死でした。

義母は今度は身体のいたるところをチュッチュし始めました。

そして、私にとっての鬼門の右耳に義母の唇が、、、

「やっ!!だめ!!」
ビクンとしながら声を出してしまいました。

「あら?サチちゃん、、耳が弱いの?初めてエッチな声出したねー。もっと聞かせて?」

義母が執拗に耳をチュッチュしてきます。
「ダッ、ダメ!!、、やめろって!!」


私は耳が1番の性感帯だったので、執拗にやられるのだけは避けたかったのに、、、。


耳の奥に義母の舌が容赦なく入り込みました。

「あ!!!んっ、、ダメっ!!」

私は感じてしまって、、でも声だけは出すまいと我慢するのですが、出来ませんでした。


私は耳を徹底的にいじられ、義母がいじるのを辞める頃には、私は息を荒くし、子宮の奥と、クリトリスがなんとも言えないムズムズした感じになり、放心状態になってしまいました。

頭がボーッとしますし、悔しいけど気持ちよくなってしまいました。

義母が私の乳首をぎゅっとつねり、私は「あっん、、」
と情けなく鳴き、身体をビクつかせました。

「サチちゃん可愛いわー。ほんとにエロいのねー、、、」

両チクビをぎゅっとクリクリされ、私は喘ぎ声を出しながら、義母のその行為を受け入れてしまいました。

おもむろに義母は、何かカチャカチャと作業を始めました。

私は右手と右足、、、左手と左足を手錠のような物でロックされていたらしく、それで動けずにいたのだと分かりました。


義母はそれを外しました。ようやく動けるようになったのに動けずにいました。

義母は力が抜けて動けない私の太ももを持ち上げ、義母の顔と私のアソコが見えるようにしてクリとマンコを舐め始めました。

「あー、、ん、あ、あぁ」

気持ちよくて声が出てしまいます。
本当は嫌なのに、気持ち悪いのに、、、頭の中で頑張って言い訳しますが、限界が近づいているのが分かりました。

私はオナニーした事がありません。主人も歴代の彼氏とのエッチでもイッた事はありませんでした。

だけど、絶頂が来ようとしているのが分かりました、、、壊れてしまうかも、、私はそれでもこの波を止められず、むしろイきたいと願ってしまいました。


義母は急に舐めるのをやめてしまいました。

(どうして、、、)

「サチちゃん可愛い。ホントにいやらしい。」

そう言いながらまた乳首を舐めながら身体を触ってきます。

私は抵抗できず喘いでしまいました。

「あら?サチちゃんも弄りたいの?」

私は無意識に左手を義母の背中に置き、右手が義母の乳首をいじっていました。

(違う、、私にも分からない)

「でも、だーめ!」
義母は私の右手を抑えて私を執拗に責めます。


私は喘ぎ、身体をビクつかせ、アソコからはドロドロと液を垂れ流して義母に全てを委ねてしまっていました。

イきたいという気持ちが最高潮に達し、義母が焦らしているのがなんとなく分かり、、、


私は、、、

「、、イきたい。」

といやらしい言い方で言ってしまいました。

「サチちゃん、、イきたいの?」

「イきたい、、、もうイかせてください。」

「ダメっていったら?」


「あぁ、、やだ、やです、、イかせてください、お願いいたします。」

私は懇願してしまいました。


義母は悪魔です。アソコを焦らしながら触り、驚く事を言ってきます。
「じゃあ、サチちゃんは今日から豚ね。いやしい雌豚。それでもいい?」

「、んっ、ぁ、、、、はい。」


「じゃあプーって鳴いて?」


「、、ブー、、」

「えー!全然聞こえなーい」

「ブー!ブー!!」

私は恥ずかしさと悔しさと、快楽に負けて堕ちてしまった情けなさで涙が出ました。

そして、、
義母のクンニと乳首責めで私は絶頂してしまいました。


その後何度も何度もイかされ、もう訳が分からないくらい、壊れてしまうぐらいにイかされてしまいました。

義母のオモチャになった私は
私は乳首がちぎれるくらいキツくつねられ、それがあまりにも気持ちよくて乳首でイってしまいました。

また、その後オシッコ(潮?)も漏らしてしまいました。


挙句の果てに冷蔵庫で冷えていたキュウリをマンコに入れでズボズボとされ、イき、、、そのキュウリを食べさせられ、(そのキュウリを食べてしまっている事に興奮してしまいました。)

義母の足の指を舐めながら自分のクリを弄り、、、プラスチックの布団叩きでおしりを叩かれて、、それでもイき、、、


私が開放されたのはお昼すぎでした。


気づくと義母は着替えて「またくるからね?」と言い、寝室に糞尿まみれで大の字で寝そべっている私を置いて帰って行きました。


ボーッとして、、乳首やクリトリス、、背中、お尻がジンジンと痛み、、それでも動く事ができず、その日はそのまま寝てしまいました。


次の日に義母からの、その時の私の狂った様に喘ぎ、恥ずかしい姿の動画が送られてきて、やっぱり、頭の奥に閉まっていた記憶が本当だったのだと改めて分からされ、、、ました。

私はノーマルで、MかSかも分かりませんでしたが、
義母のおかげで、私がドMでかなりの変態なのだと理解しました。


その後も義母は家に来ます。
変わらず小言を言って来ます。しかし、私はその小言で感じ、アソコが濡れてしまう様になってしまいました。

またイかされたい。おかしくして欲しい。

日に日に欲求は強くなります。

今ではほぼ毎日、あの日の事を思い出し、オナニーをしています。

この前、刺激を欲しがり過ぎて浣腸でイっしまいました。


ですがダメですね。
私は義母にまた犯されたいと本気で思ってしまっています。


この話を書きながら思い出しながらまた、指が乳首に行ってしまいます。



溜め込んでいるとおかしくなりそうなので、ここに書きました。
最後までありがとうございます。

ーーーーーーーーーーーー

レスありがとうございます。
書いた後に恥ずかしくなって放置していて遅くなってしまいました。

2つ補足させて下さい。
①名前→35歳人妻と書きましたが、今は37(昨日で38)になります。35歳の時の話なのでこの名前にさせてもらいました。
読み返してみて分かりずらかったかと思い、補足になります。

②お義母さんは現在62歳(多分)、当時は60位です。

なので35歳が60歳のお婆さんに調教されるという、気持ちの悪い話です。若ければもう少し綺麗なお話だったかもしれませんね。すいません。


スレの質問に関してですが、、、
本当に申し訳ありません。
お義母さんがレズ経験があったかどうかは不明です。
聞くのが怖い、、というか聞いたらまた調教されてしまうのではないかと思うといやらしい気持ち以上に怖くなってしまい聞けていません。(怖いというのは、私がお義母さん色に染まり、理性が飛んでしまい抜け出せなくなってしまうのではと考えてしまうため。)

その後は特にいやらしい事はされた事はないです。
(調教された日のすぐ後にコロナ禍に突入した事が大きいと思います。お義母さんは病院勤めのためか、来る事も凄く少なくなりました。)
たまーに来てもそんなに長くはいないです。

ただ、今年の夏に1回だけですがソフトな事をされたのでそれでも良ければ追記します。

正直、調教されてしばらく経って、だいぶ調教された後遺症(?)みたいなものは抜けていたのですが、
今年の夏にちょっとだけいじられてしまい、「あぁ、、やっぱり私はお義母さんのおもちゃなんだ。変態なんだ。」って再認識してしまいました。

もし次お義母さんに誘われたら断る自信がありませんし、お義母さんの性奴隷になってしまう気がします。
でもそれを望んでいる自分がいるのも事実です。

ーーーーーーーーーーーー

本当に私はダメな女だと思います。

夏の時の事を思い出して、またいやらしい気分になってしまいました。
新しいレスがついていないのに、今年の夏の話を書かさせてください。


そもそもなのですが、
調教された次の日にお義母さんから動画を送られて来た時は、ショックが大きかったんです。
動画も少しだけみてすぐに閉じました。
動画の内容は4.5本あって、最初に見た動画で私は「ブー!」とか「ブヒー!」って大きい声で言ってたんです。

うる覚えで記憶していたよりも、思っていたよりも遥かに大きい声で眉間にシワをめいいっぱい寄せてイく自分の姿が本当にショックでしたし、恥ずかしく思いました。

それに、、、もしネットとかに拡散されたらどうしようってすっごく怖かったんです。

なのでその当時は結構悩んでいたんです。

なのに、お義母さんは何食わぬ顔で家に訪ねてきました。
相変わらず小言を言いますが、あの日の夜の事は一切言ってこなくて、、、それが余計に怖かったんです。


なのに思い出すとムズムズしてしまう自分もいて、、、


思い出すと「怖い」「恥ずかしい」「情けない」って思うのに、乳首とか耳とかアソコがピリピリしてきて、身体中が凄く敏感になってきてしまい、、、いけないことだと分かっているのにオナニーしてしまっていたんです。

それでもやっぱり送られてきた動画を見るのはとても嫌で避けてはいたんです。

自分が本当にヤバいと思ったのは主人との営みの時です。
主人は前戯もあまり無く早漏なのですが、主人との行為には物足りなさを感じてしまいました。

主人はフェラとかさせる癖に私の体はあまり弄ってくれません。主人はM気質で喘ぐ事があるのですが、そのせいか、私は自分の事をSだと勘違いしていた様なんです。なので、今までは営みにそこまで不満はありませんでした。

ですが、お義母さんから調教された後からは凄く物足りなくて、主人が寝た後にこっそりオナニーして自分を慰める様になってしまいました。


前置きが長くなってしまいました。すいません、

本題ですが、
今年の夏、コロナ感染ピークの頃です。
お義母さんは元々あった腰痛が悪化して今年の6月に長年いた職場を辞めましたが、家に来る頻度はに少ないままでした。

お義母さんより、腰痛が酷くてちょっと助けて欲しいと連絡があり私はお義母さんの家に行きました。
お義母さんは離婚していて一人暮らしという事もあり、この時は本心から心配していました。


お義母さんのお家に行くと、庭の草が伸び放題なので私の代わりに草むしりをして欲しいという内容でした。
もっと深刻な問題だと思っていたので拍子抜けしましたが、私は素直に草むしりをする事にしました。

結局その日は夕方まで頑張って草むしりをしたのですが、半分くらいしか出来ずに終わりました。

汗だくだったのでお義母さんのお家でシャワーを借りました。
この時私はいけない事を考えていました。
(またエッチな事をされてしまうかも、、、)

主人との営みに不満を感じていた私は弄られたい気持ちが強く、でもその反面、やっぱり怖いという気持ちもあり不思議な感じでした。
でもマンコは念入りに洗い、何があってもいいように備えてしまいました。

お風呂上がりに、お義母さんの用意してくれた服を着て、ついでにとお米を研ぎ、軽めのオカズだけ作りました。

「サチちゃんありがとう。本当にありがとうね。」


お義母さんが珍しく感謝をしてくれました。
その後はちょっと座って雑談をしていました。
エッチな雰囲気も無く、
(あぁ、、今日も何事も無いな。)
とホッとしつつ残念に思い、そろそろ帰ろうかと言う時に、お義母さんから思いがけない言葉が出ました。


「サチちゃん、、、本当に頼みずらいのだけど、、、もう1つお願いしてもいい??」

「?ええ、、、なんですか?」


「、、、私の胸を触って欲しいんだけど、、、。」


恥ずかしそうと言うよりは、申し訳無さそうに言うお義母さんにビックリしました。
断ろうかと思ったのですが、ドキドキしてしまい、

「女の人の胸を触った事無いので、、、下手でも良ければ。」とOKしてしまいました。


お義母さんは服を脱ぎ、ブラも外し、垂れ気味の胸と凄く薄い色の乳首を露にしました。

私に寄りかかる様にお義母さんは身を委ね、私は心臓がバクバクしながらお義母さんの胸を揉みました。

お義母さんは自慰し始めました。
お義母さんの「ぁ、、ぁ、、」とボソボソ喘ぎごえが聞こえ、私は不覚にもお義母さんを可愛いと思ってしまい、いやらしい気持ちになってしまいました。

時折乳首をチョンチョンすると、「ん!」と女の声をだし、悶えるのをみて私は自分のアソコが濡れてくるのが分かりました。

結構長い時間自慰をして、お義母さんは「あ、あ、ぁあ!!」と声を出して果てました。

お義母さんがイった後、どちらからという訳でもなく、自然と深いキスをしました。


(私もイきたい。触ってほしい。前みたいにぐちゃぐちゃにして欲しい)
全てを受け入れる覚悟が出来ているのに、お義母さんは「ありがとう」と言うと、ブラを付け服を着てしまいました。

私は、「して欲しい」と言えず、でもイきたい気持ちが強く、どうしたらいいのか凄く迷っていると、

「サチちゃんもいきたいの?」

「はい。」

「じゃあ腰痛が治ったら、また前みたいに虐めてあげるね。それでもいい?」

私はゾクゾクしました。
また前みたいに頭がおかしくなるくらい虐めてもらえる。

「、、、分かりました。」

「動画みた?」

「、、、少しだけ、見ました。」

「期限切れてるだろうから、また送るから見てね。
そしたらまた前みたいに虐めてあげるから。」


「分かりました。」


少しだけ雑談して私は家に帰りました。家に着いたのは0時を回ってたと思います。

主人が寝室で既に寝ており、私はリビングで送られてきた動画を見ました。

不思議なことに、私は自分の情けない、恥ずかしい姿を見たくなかった気持ちはあるのに、全て見る事ができ、

また、おしりをバチンバチン叩かれている私の姿や、
私の肛門のアップ画面とお義母さんの罵る声や、お義母さんにかかった私のおしっこを舌でお掃除する私の姿等を見ながら私は興奮し、自慰し、数回果ててしまいました。



この時見た肛門の動画のせいで、私はアナルも弄る様になってしまい、この前浣腸でイってしまいました。


本当はダメな事なのだとは思いますが、お義母さんに監禁されて豚の様に扱われる自分を想像してしまい、お義母さんに早く調教されたいと思ってしまう私がいます。

現在、お義母さんの腰痛は劇的に良くなっているそうです。
お正月、主人もいるので難しいとは思いますが、お義母さんが泊まりに来るので期待をしてしまっています。

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