2022/10/27 17:00:37
(5AfQVJeC)
38才新婚の主婦です。男性との行為よりレズプレイが好きで、それもノンケの熟さんを落とすのが何よりの快感♪
熟さんは時間とお金の工夫ができるので外出上手。
カルチャーで知り合ったミチさんとはランチやカラオケに出かける仲。
先週末に近場の温泉へ一泊で出かけました。
宿はそれなりに料理自慢の高級感あふれる所に。
着いて一段落して、温泉に行きました。
お互いの裸を見るのは初めてですが、ミチさんは予想通りの豊満さで45才相応の弛みがHな感じで私好みです。
私は出産経験が無いので年齢より若く見られがち。
脱衣場で照れながら下着に手をかけるミチさんとは対照的に躊躇なく脱いでタオルで隠す事もせず。
二人でお湯に入るとミチさんの豊満なおっぱいがお湯に浮き、程よい色濃さの大きめの乳輪の先には長めの乳首があります。
「ミチさんのおっぱい、Hっぽくて素敵!」と褒めると、
「まりちゃんだって…剃ってあってビックリしたわ」
「あ…見ました?
ウチは旦那も私もパイパンにしてるから」と。
「えっ!!ご主人も!?」
「はい♪新婚だけど熟年だからお互いドキドキしたくて(笑)」
「いいわね~羨ましいわ」
「私のも剃って欲しいな。ねっいいでしょう?」って言うと、まりさんは、石槌を使って私の股間を泡立てて、持って来た
剃刀で綺麗に剃ってくれました。
ため息混じりのミチさんに夫婦生活をアレコレ質問。レス3年で女は終わった感の口調になってきました。
すかさず
「ミチさんのおっぱい、触ってみたい!!」と手を伸ばしてソフトに揉んでみました。
「まりちゃん、くすぐったいわぁ」
無視して乳首を摘まんで指で弄り、ペロリと舐めました。
「駄目よ!人が来るわ」
「ミチさん、感度良いね~乳首が立ってきてる♪」
「もう、駄目よ!止めて」
「じゃあ1分だけ。そしたら止めるね!
ミチさん、1分計ってね」
豊満な乳房を寄せて両方の乳首を交互に舐め、時には両方の乳首を同時に口に含んで吸いました。
必死に声を洩らさないよう我慢しているミチさん。
とっくに1分過ぎてるはずなのにひたすら堪えてます。
そろそろかなぁ…
片手でミチさんの身体を引き寄せ密着しておいて、もう一方の手を股間に伸ばし割れ目に沿って奥へ侵入するとヌルヌルになったアソコに到達。2本の指を入れました。
「あぁ…ダメ…止めて…」途切れ途切れの声を聞いた所で
「ごめんなさい。約束の1分が過ぎてしまって。」
と行為を止めて
「身体洗ってくるね」とミチさんを残してお湯から上がりました。
その後浴衣に着替えて部屋に戻り、何事もなかったように料理が運ばれてくるのを待ちました。
口数の少ないミチさんにワインをすすめて、ようやくいつもの調子に戻った時に
「ミチさんの感じてる顔、可愛かったなぁ~」と呟き「声を我慢するのは辛かったでしょ!?」と顔を覗き込みました。
「女同士なんて、、、変よ!」
「ミチさん、男性なら良いの!?
チンポ入れたら浮気だよ~」
と笑いました。
「女同士は浮気の罪悪感も無くて気楽な快楽だけだから罪が無いよ?」 これは私の理不尽な考え方ですけど。
「正直、オナニーより気持ち良かったでしょ!?」
無言のミチさんに近づき
「イカせてあげるよ」と囁きました。
「ミチさんは指でオナニーするの?それとも玩具をつかうの?」私の悪魔の囁きは続きました
「玩具なんて無いし…」
「さっき凄く濡れてたね…いつもあんなにぐしょ濡れになるの?」
「それは、、、まりちゃんが上手だったから…」
「ミチさんの感度が良いのよ~」
そっと浴衣の胸元に手を入れ硬くなってる乳首に触れました。
嫌がるわけでもなく、じっと我慢しているミチさん。
「ほら、Hな顔してうっとりしてる(笑)
ねぇ、もう濡れてるんでしょ?触って欲しくて疼くでしょ? 」
「濡れてなんか、、、ないわ」
ここまで来るとあと一歩だと確信できます。
「わかったわ…じゃあ…見せてくれる?」
「えっ!?」
「本当に濡れてないのか見てあげる。
濡れてなかったら、ミチさんの勝ち!!
でも、もし濡れてたら…
スケベなオマンコだと認めてね(笑)」
明らかに狼狽した表情のミチさんの浴衣の紐をほどきショーツに手をかけ脱がしました。
丸出しになった豊満なおっぱいを隠す事もせず、ミチさんは顔を覆いました。
押し倒した体勢になってミチさんは仰向けに寝ています。
股間を広げて覗き込むと、熟れた赤黒いオマンコが愛液まみれでヒクヒクしてました。
手で左右に開くとクリトリスが顔を出しました。
「あら~濡れてないんじゃぁなかったの?」
「ごめん…なさい…見ないで…」
「ダメよ!ミチさんは嘘をついたから。
オマンコ触ってって言ったら許してあげる♪」
「そんな…言えないわ…」
「じゃあ、ぐしょ濡れのオマンコを触ってって言ってよ」
「ダメ…絶対に言えない!」
ミチさんの言葉は完全に無視して
「じゃあ~触られたくてぐしょ濡れになってるスケベなオマンコを弄って、って言って!」
全開になってるオマンコからトロリといたお汁が溢れてきました。
完全に勝者になった私は自分の浴衣を脱ぎ捨て、ミチさんにパイパンのあそこが良く見えるよう、69の体勢になりクリトリスを舐めながら指を挿入しました。
一気に喘ぎ声が出たミチさんは、あっという間にイってしまうと、続けて何度もイキました。
何かが吹っ切れた感じのミチさんは狂ったように求めてきて、私のオマンコにもシャブリついて気持ち良くしてくれました。
こうして一晩中求め合い、夜明けの頃にはアナルでもいく淫乱な牝になりました。
やはり熟さんは素敵です
明け方まで乱れたミチさんと少し眠って目覚めました。
「ミチさん、せっかくだから露天風呂で朝日を見ない?
この時間だし浴衣だけ羽織れば大丈夫よ」
露天風呂で絶景の朝日を眺め、見比べるようにミチさんの裸体を見ました。
何だか無性にに熟した身体のミチさんを苛めたくなり一面硝子の窓際に立たせました。
ミチさんのクリトリスに手を伸ばし、軽く撫でては摘まみ、指で円を描いては摘まみ…ミチさんの身体が軽く前屈みになりモジモジとしています。
「ミチさん朝から厭らしいね♪
綺麗にしたから、濡れてるオマンコ、よく見せて!」
実はどの体勢で見せてくれるか、とても興味あったのです。
するとミチさんはゆっくり後ろ向きになって足を肩幅に広げてお尻を突き出すスタイルになりました。
覚えたてのアナルもオマンコと共に丸見えです。
そんなミチさんを立たせて両手で広げさせるとカチカチになってるクリトリスが極小のおチンポに見えました!
「ミチさん、おしっこして見せてよ
そしたらご褒美に気持ち良くしてあげる!」
悦びを覚えた身体は正直です
ミチさんのクリトリスからチョロチョロとおしっこが出てくると、後は勢いよく放出しました。
私は何度見ても女性の立ちション姿が大好きです。
同性の前での立ちション行為は究極の羞恥プレイだと思うし、主従関係がはっきりわかります。
ご褒美に愛撫し始めると脱衣場の方から人の気配がしました。
ミチさんはその事に気づかず声を漏らしながらオマンコの中の私の指を離すまいと締め付けて腰を振っています。
人影は1人… 入ってきた時に
「あ~逝く!オマンコ逝く!」そう言って崩れ落ちました。
人影は40才前後の女性で私と目が合い、立ちすくんでいたので
「私たちはもう出るからどうぞ」と声をかけました。恐る恐る前進してくる女性と、我に返ったミチさん。
「いやぁ~恥ずかしい!!」
「いつから見てた!?」と女性に聞くと
「少し…前から…です
声が聞こえてたので…」
「ミチさん、逝く姿を見られちゃったね(笑)
ごめんなさいね、朝から(笑)」
「いいえ…」
この女性は照れてるものの嫌悪感を持っている様子ではありませんでした。
「軽蔑してるでしょ?」あえて聞いてみると
「そんなこと…ないです
ただ、人のは初めて見たので…」
「もしかして、経験あるの?」
少しの沈黙が答えのようでした。
「私たちは今日帰るのだけど、貴女は?」
「朝食後に出ようかと思っています」
「1人…じゃあないわよね?」
「1人のような、、、ものです」
「そう?
もし貴女さえよければ朝食後に一緒に街にいかない?私たちは車で来てるけど」
「いいのですか?
お邪魔…では? 」
「全然!!」
露天風呂でそんなやり取りをして、朝食後に身仕度をしたら部屋に来てくれる事になりました。
朝食時に彼女は私たちとは離れた席で、男性と一緒でした。
朝食を終え暫くすると部屋に先ほどの女性がやってきました。
晴香さんと言い41才だと互いの自己紹介で知りました。
「さっき一緒だったのがパートナー。
以前に同じ会社で働いてた時からの…不倫相手…」
聞きもしないうちに晴香さんは自分の事を一気に話しました。
「スミマセン…初めての人に…色々話して少しはスッキリしました」
「良いよ~色んな事のある年代だから(笑)」
「お2人は、、、長いのですか?」
「ううん、昨日が初めて!!」
「あ…意外でした…」
「激しくしてたから!?」
「もぅ…まりちゃん…言わないでよ…」
初めて3人でクスクス笑いました。
「真梨子さんて、天真爛漫ですね!」
「そうなの…で、気を許してたらいつの間にか…」
よく見ると晴香さんはミチさんと雰囲気が似てて、姉妹と言っても良い感じです。
「晴香さんは同性には興味ないの?
私たちのを見て、どう思った!? 」
いきなりの私の質問に狼狽するミチさん。
「私も一度だけ経験が…だから不思議では…ないです」
「やっぱり!!
そんな気がしてたんだよね~」
安心した表情のミチさんでした。
たわいもない雑談をしてるうちにチェックアウトの時間になり、3人で外に出ました。
晴香さんも方角が同じとの事で、帰路を車で走りながら道の駅とか寄り道。
頃合いをみて
「晴香さん、私たちイチャイチャしたいのだけど、良ければ見てくれない?
観客いた方が興奮するし…ミチさんはさっき見られたから平気よね!? 」
「でも…お邪魔では?」
「全然!! むしろ歓迎よ」
「じゃあ決まり!!」
ミチさんの意見は聞かずそのままホテルに行きました。
女3人で入るラブホは結構ドキドキです。
途端に無口になったミチさん。
晴香さんの目の前でミチさんのおっぱいを揉みます。「くっ…はぁ…」ため息混じりに声を洩らすミチさん。
ブラジャーに手をかけ上に捲ると、大きなおっぱいが弾むように飛び出しました。
「晴香さん、触ってみる?」
「まりちゃん、嫌よ…恥ずかしい…」
そんなミチさんを無視して晴香さんの手を引っ張り、ミチさんのおっぱいを触らせました。
「あ!」ミチさんが声を上げた瞬間、晴香さんがミチさんの乳首を弄り始めました。
私がミチさんの乳首を吸うと、晴香さんも自分の口に含み、ミチさんは腰をくねらせ始めました。
ミチさんの服を脱がせて全裸にし、足を広げさせて
「晴香さん、ミチさんの厭らしいオマンコを見てあげて!
ミチさん、もっと足を広げて!! 」
「凄く濡れてる!溢れそう!」と晴香さんが食いついて見てます。
私が触ると部屋中に響くお汁の音にミチさんは顔を伏せました。
「晴香さん、触ってあげて」
晴香さんはミチさんのオマンコを見ながら反応を楽しむようにクリトリスを弄ります。
その間に私も服を脱ぎ、ミチさんを弄る晴香さんの後ろから晴香さんのおっぱいを揉みました。
晴香さんも喘ぎながら半裸状態に。
下着に手をかけると、やはり毛が剃ってありました。
先にミチさんを逝かせ、ミチさんの目の前で晴香さんと貝合わせ。
パイパン同士は直接クリトリスが密着するので何とも言えない快感です。
2人で激しく絡んでいると一休みしていたミチさんが参加。
晴香さんが潮を吹いて逝ったので、私も2人に攻めて貰って逝きました!!