2023/03/20 20:02:54
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私の部屋に上がり、コートを脱いでハンガーにかけたところで、香澄が背後から抱きしめてきました。
香澄は、背後から私の頸や耳たぶに唇を這わせながら、カットソーの上から左手で私の胸を揉み、右手はスカートを捲り上げて、私の内腿を撫でてきました。
『ちょっと待って、香澄。先にシャワー。あっ、んっ!』
香澄は私の身体の向きを香澄の正面に向かせると、私の後頭部に左手を当てがいながら、唇を合わせ、舌を絡めてきました。
香澄のアルコールと口臭ケアのローズサプリの混ざった息を吸い込みながら、私も舌を絡めました。
『あっ・・・んっ』
香澄の右手は、スカートの中の私のお尻を撫で回したり、揉んだりしてきました。
香澄は、私の頸に唇と舌を這わせながら、左手でカットソーの上から器用にブラのホックを外すと、その手をカットソーとキャミの内側に滑り込ませ、ブラの中の乳首を指で挟んで弄び始めました。
『あっ・・・待って・・・あんっ!』
私は、香澄の愛撫に反応して、自分の乳首が硬くなっているのがわかりました。
『由佳ちゃん、相変わらず感度いいね。乳首、コリコリだよぉ~。』
香澄は、お尻を撫でていた右手を私の前側に移し、内腿を撫で上げてきました。
『あんっ!ちょっと・・・』
『由佳ちゃん、もう、湿って来てる?』
香澄は、そう言いながら、パンストの上から私の股間を弄び始めました。
『香澄・・・ね、待って。あっ・・・ん』
香澄は、また、私の唇に唇を重ねると、温かくて柔らかな舌を差し入れてきました。
同時に、右手を下着の中に滑り込ませ、直接触ってきました。
『由佳ちゃん、凄くエロくて可愛いよ。もう、こんなに濡らしちゃってるのね。』
香澄の指は、私のワレメを撫で、おまんこの入り口を指先でいたぶり、愛液で濡れた指先で、クリを撫で上げ、突いてきました。
『あんっ!あっ!あっ! 待って!香澄!待って!』
『由佳ちゃん、可愛い!こんなに腰動かして。感じているのね。 ね、気持ちいい?』
『お願い。一回待って。香澄、お願い。』
『うん、待ってあげる。 じゃ、こっちね。』
香澄は、私を洗面台の前に移動させました。
いつもの。。。
洗面台に手をついた私の背後から、香澄は私のおっぱいを揉み、おまんこを弄びました。
顔を上げると、鏡に映った私の顔と、その後ろにいやらしい笑い顔の香澄が見えます。
香澄は、その体勢から、私のパンストとパンツをずり下ろして脱がせました。
カットソーもスカートも着たままなので、鏡に映る私は、服を着たままです。
香澄に乳首を摘まれ、弾かれ、クリを撫でられ、おまんこに指を出し入れされ、私の全身に快感が湧き上がってきました。
『あんっ! あっ! あっ!ダメ・・・恥ずかしいっ! 見ないで・・・』
香澄が、体勢を変えて、私の前に膝まづき、フレアスカートの中に入り込んで、私のクリに舌を這わせました。
『あんっ! あっ! あ、あ、あんっ!
はあんっ!』
私の性器から頭のてっぺんまで、電流が走り抜けました。
香澄は、私の洗っていないおまんこを舐めてきました。
私が恥ずかしがることがしたいんです。
『由佳ちゃんのおまんこ、凄く良い匂いだよ。 ものすごくメスの匂いがする。』
『どう?由佳ちゃん。 気持ちいい?
こんなに濡らしちゃって。 ほら、ちゃんと言ってよ。』
『気持ちいい。』
『どこ? どこが気持ちいいの? どうされて気持ちいいの?』
『おまんこ。 おまんこ舐められて気持ちいい。 香澄に舐められるの大好き!』
『由佳ちゃん、鏡見てよ。 どんな顔してる? いやらしい顔してるよね~』
鏡には、上気して顔を赤らめて、快感に溺れた私がいました。
自分の卑猥な顔が、恥ずかしくて、凄く興奮しました。
『駄目っ! 逝きそう! 駄目っ! あっ! あっ! あんっ! 逝くっ!
逝くっ! 逝っちゃうっ! あっ、あんっ!
逝くぅっ~っ!』
私は、香澄に舐められるのが大好きで、快感に溺れ、腰を振りながら、香澄におまんこを押し付けながら上り詰めました。
長文すみません。