2012/03/07 19:27:09
(P.wvxuvC)
Kちゃんはさっきまで私が座っていた椅子に座り足を私に差し出し『舐めていいよ』と言いました。
私はその時凄く嬉しい気持ちになったのを覚えています。
Kちゃんの綺麗な足を汚さないように丁寧に舐めました。Kちゃんはそんな私を見て笑っていました。
足の指から始まりふくらはぎ、太もも次に行くところはKちゃんのアソコしかありません。
私がKちゃんの足の間に顔をいれようとするとKちゃんは『私は良いの』そう言って今度は私を座っていた椅子に座らせました。
足を無理矢理に開かされアソコをじっと見つめられました。さっきまで散々見られていたのにさっきとは違う感情がわきあがりました。
『見てるだけなのに濡れちゃったね』そう言いKちゃんは私のアソコを舐めました。
クリを中心に吸ったり噛みついたり、穴の中に下をいれたり、今まで感じたことのない快感に私は体をよじりながら感じていました。
Kちゃんはさっきまで私を描いていた筆をたくさん持ち、四つん這いにさせた私に後ろから筆を突っ込みました。
私は涙を流しながら感じていました。Kちゃん、Kちゃん、と名前を呼びながらイってしまいました。
Kちゃんは描き終わった絵を私にくれました。少し恥ずかしそうに、足を大胆に開いた天使の絵でした。とても綺麗で嬉しかったです。
Kちゃんとは色んな場所で色んなプレイをしました。市民プールの流れるプールで流れながら私のアソコをいじくりまわしたり、その市民プールのシャワー室でバイブをつっこまれたり、
夜の公園でバイブを差しっぱなしにして足を開かされ手を縛られたまま写真を撮られたり、
ローターをいれたまま買い物デートをした事も何回もありました。
Kちゃんのご両親に誘われ食事にしてる時もローターのスイッチをいれ遊ばれていました。
Kちゃんは私をいじめてるだけで感じるしイってしまう事もありました。
私は大学に進みKちゃんは専門大学に進み、会う事はなくなってしまいましたがもうきっと男の子は好きになれないしKちゃん以上に好きになる人はいないと思います。
今はパートナーがいないのでKちゃんを思い出しながら一人自分を慰めています