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レズビアン体験告白 RSS icon

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2018/03/25 15:24:29 (y76i2pU/)
セフレの紹介で、私(40歳)より4歳歳下で独身ミケポに近い、おっとりした女の子と、先程レズしてきました。
 セフレのマンションにて、最初はセフレと私、ミケポ(以後こう呼びます)ちゃんとそのセフレと4人でお茶。しばらくして、男性らは退室し、私達2人だけにしてくれました。私は男性に見られながらのレズでも良かったんです。
ミケポちゃんが、2人きりでがいいと。
別々にシャワーを浴びました、先にミケポちゃん。後から私が浴びました。
ベッドへ行くと、ミケポちゃんがエッチな下着を身につけており、小さなテーブルには、色々な道具がたくさん用意してあります。
 歳下の女の子に責められたいとセフレには言っていましたが、そのミケポちゃんはおっとりしている風には見えても、セフレさんに相当仕込まれているみたいです。
 ミケポちゃんに覆いかぶさられ、ミケちゃんの舌を唇に差し込まれました。今日は、宜しくお願いしますねと。私こそ宜しくお願いしますと、丁寧に答えました。ミケちゃんが、たっぷり頂きますねと、ゾクゾクしちゃうこと言うんです。
でも、キスから既にセフレ仕込みか、いやらしいんです。涎をキスしながら流し込んできて、ゴックンしてと。。。
ゴックンしました。舌もゆっくり這い回るのです。オマンコの中も、這い回って暖とお願いしました。
641
2018/03/08 09:48:05 (rJ1WhSLf)
真性のレズビアンだとずっと思ってました。

高校からはずっと女子高。
その時に洗礼を受け、短大の時、ディルドでバージンを喪失しました。

それからもけして多くはない体験は女性ばかり…

今は30代後半に差し掛かり、自分でカフェ・レストランを経営。
小さな山あいの寂れた場所ですが、常連客もついて何とか生活に困らない程度の経営は維持しています。

そこに姪がバイトに来ています。

16才の高校1年。

物静かなタイプの娘で、年のわりには妙に落ち着いた雰囲気の娘です。
私と同様、女子高に通うあまり男性に免疫のないタイプ。
でも、うちに強い性欲を秘めてそうなところがあり、正直に言えば、私はそこにつけこみ、快楽を教え込んだ。

初めての時は中学になってから…
お風呂に一緒に入っていて、オナニーらしきことを教えた。
(姪はとっくにしてたでしょうが…)

それから約4年…

今では対等な関係で快楽を与えあっている。

女同士のうえ身内でもある。
うちにしょっちゅう泊まりに来ては、二人で乱れあう。
恋愛感情とは少し違う。
姪は基本ノンケだと思うし、私も快楽を追求しあうパートナー的認識です。
この背徳な関係はなかなかしようと思ってできるものではないので…

恋人は恋人として、同年代の女性を欲しいと思っていた私なんですが…

ある一人の男性が現れてから、私の気持ちに変化が起きるようになりました…

彼は姪とよく利用する施設で会う方で、うちに食事に来てくれたのを機にさらに親しくなりました。

その少し年下の男性が私の初めての男になりました。

もう少し続きます…
642

年下のパート友

投稿者:範美 ◆2wT6BIUtIc
削除依頼
2018/03/07 15:44:19 (Hm8Grnfa)
30歳のパートで働く主婦です、主人は建設関係で現在は東京の方に
単身赴任で行ってます。
昨日の事ですが、パートで働いてる所に 何時も仲良くしてくれている
A佳さんと言う2歳 年下の女性が居るのですが旦那さんが今週末まで
出張で居ないからと 昨日は私の家で二人だけの女子会をしました。
日頃のパート先の愚痴や、お互いの旦那の愚痴やHの事などで盛り上がりました。
私は 余りアルコールは強い方では無いのに、A佳さんの話しが楽しくて
ついつい飲み過ぎてしまって、Hな話しにノリノリになってしまって
キスがしたい!と、日頃の欲求不満を露わにしてしまったのです。
今 思えばA佳さんの上手い話しの進め方に、私が乗ってしまったのかも
知れません!
でも、良いんです! 生まれて初めて 同性とのHで 今まで味わった事が無い程の
快感と身体中が痙攣する程のアクメをしる事が出来ました!
今朝、A佳さんから言われました「勤め先では、貴女はS的な人とか言われて居るけど
私は貴女はM!と思っていた、これからは 私が虐めて挙げるからね!」と
私は、ただ「うん!」と 頷きました。
今日は、朝から頭がボ~とするし 身体は疼くし 気が付けば 下半身を触ってます!
もう少し 経つと A佳さんが帰って着ます!
A佳さんからのメールで、「おマンコにバイブを入れて待ってなさい!」と指示されました。
あぁ~、また昨日の快感がと思うと おマンコが濡れてきます。
643
2018/03/04 02:18:46 (dAuZ.L8F)
こういうサイトがあるんですね。
年に一回くらい、たまに吐き出したくなるので、ちょっと投稿させていただきます。ながくなるかもしれません。

私は北国に生まれ育ちました。
物心ついた時には、既に両親は離婚していて、母と私だけの生活でした。
高校進学を控えたころ、母の持病が悪化してそれまでの仕事を辞めざるをえなくなり、経済的にかなり厳しくなってしまい、一時は高校進学もあきらめかけた時期がありました。
何不自由なく暮らし、当然のように高校進学を目指す同級生を見て、自分だけが取り残されるような暗い気持ちを抱えていました。

そんなある日、母親が前職の同僚の紹介で、いくつもの会社や土地を持つ、地域でも有数の富豪の家で、住み込みでお手伝いをしながら、会社の雑務を手伝うことになりました。
生活の目途はついたものの、次の問題は私の進学についてでした。
当初母は、私も母の仕事場に一緒に家に住み込むことを考えていたそうですが、話を聞きつけた、その資産家の方の娘さんにあたる人から、「本家ではなく自分の家で、若い女性のお手伝いを探している。これから進学先を探すなら自分の家で働きながら学校に通うなら学費や生活費の面倒はみる」との話をいただきました。私たち親子にとっては夢のような話でした。
条件だけでなく、その娘さんの自宅は、本家よりは少し都会のAという県庁所在地の次に2番目に大きい街にあり、学校を選ぶうえでも好条件でした。

話は脇道にそれますが、都会から離れた私の地元は当時すでに深刻な不況の真っただ中にありました。
ちょうどのその頃に、その地方の大手銀行の一つが倒産するようなこともありましたが、その資産家の家はほとんど影響を受けなかったそうですから、かなりの資産や経営の手腕をお持ちだったようです。
私を拾ってくれた方は、その資産家の方の末の娘にあたる方で、親より譲られた資産を運用して暮らしている方でした。なので、実業家とは言っても、積極的にビジネスに携わるというよりは、不動産収入等が主なため、ほとんど家で仕事をしていました。
ノゾミさん(仮)という奇麗な方で、30代前半ということでしたが、外見だけなら女子大生ぐらいにも見える方でした。

ノゾミさんの家に住み込むことが決まったため、慌ただしく高校入学の準備に取り掛かりました。色んな事情で私立の高校に入学することになりましたが、「高校は私立でもそんなに大きな額ではないから」と、ノゾミさんは学費の援助を快諾してくれました。私たち親子にとってはどれほどありがたかったことか。
生まれ育った田舎町からは離れることになりましたが、なにぶん広い土地のため、同級生の中には都市部の高校で寮生活をする子が他にもいたため、私も新生活の不安よりも、進学ができる安堵と、少し都会での生活に心を躍らせていました。
まさか、入学式を迎えるころには同性の手で処女を失っているなんて想像もしていませんでしたから…。

ノゾミさんの家には私とは別に、ロシア人の女の子が住み込みで働いていました。
その子の名は、仮にKとします。
Kは随分と幼く見えましたが、年齢は私よりも少し上でした。
天使のような見た目の女の子が同僚ということではじめは驚きましたが、私たちの地元では、ロシアからの出稼ぎや移住してきた方が多少はいたので、Kも同じような事情なのだろうと考えていました。

異変に気付いたのは最初の夜でした。2階にある私に与えられた個室で寝ていると、あきらかに性行為中であろうKの嬌声が聞こえてきました。
さすがに部屋を覗きはしませんでしたが、家にはノゾミさんとKと私しかおらず、性の知識などまるでなかった私にも、二人の関係が何なのかは理解できました。
「Kは本当はメイドではなく、ノゾミさんの同性の恋人なのだ」と私は理解しました。その翌々日には私も、Kと同じようにノゾミさんから「仕事」を頼まれるとは思っていませんでしたから。

翌々日の夜、Kではなく私がノゾミさんの部屋に呼ばれ、その手で処女を失いました。
その夜まで、まだキスどころか恋すら知らなかったというのに…。
ノゾミさんは私の意思などお構いなく、ただ「大丈夫。すぐ気持ちよくなるから」とだけ言って、行為を始めました。立場的に私が拒めるわけがないのを知った上での要求でした。
4月二週目の入学式を迎えるころには、片手では数えられないくらいの数のセックスをすでにこなしていました。こうして私の3年間の生活は幕を開けました。

誤解のないように言っておきますが、私の母も、ノゾミさんのお父様やほかのご家族も、私がノゾミさんに何をされているのかなど、一切知らなかったのだと思います。特にKのことは存在すら知らなかったように思います。
同性間の恋愛やセックスについて、今よりもずっと意識が薄かった時代のことです。一般の人たちには想像もつかなかったことでしょう。

私が来て4か月ほどが経ち、週に2~3回ほどノゾミさんのお相手をさせられたこともあり、私も同性間のセックスに完全に慣れた頃(そもそも、異性間のセックスだって知りませんが…)、ノゾミさんは「お仲間」を集めて月に2回ほど、「パーティー」を開催するようになりました。
家の応接間に5~7人くらいのお客さんを招き、裸体の私とKを放り込んで、「あとはご自由に」という催しです。
これも誤解のないように言っておきますが、同性愛のコミュニティの方々は、男女問わず優しく穏やかな方たちばかりです。けれど、異性間でもそうであるように、どの界隈にも、快楽だけのセックスを求める人間もいるのです。
メンバーは殆どが30代。恐ろしいことに、教師や子供のいる主婦(おそらくバイセクシャルか仮面夫婦?)もいました。
根っこが異性愛者であるKと違い、私は元々レズビアンやバイセクシャルの資質があったようなので、ハードな行為や、長時間にわたる時は私がなるべく相手を引き受けていました。それでも毎回、Kは泣いていましたが…。

おそらく、子供を預けてパーティーに来る主婦たちも、家ではいい母親・妻なのでしょう。私やKを高価で大切だけども「性欲処理のための人形」としてしか見なかったノゾミさんも、どこかに大切にしている同性の恋人がいたのかもしれません。
痴漢やレイプなど、男性を獣のように考える人がいます。私も女としてそういった人たちは絶対に許せないと思います。
けれど、女性だって何かのきっかけで獣のような人間になることもあるのです。

結局、私の3年間はセックス漬けの毎日でした。Kは私の卒業の半年ほど前に「契約」が済んだということで、母国へ帰っていきました。
私は卒業後、大学進学はあきらめ、ノゾミさんの家を飛び出し、母とも連絡は取っていません。

本当はその後のことやKとの関係についても書きたかったのですが、かなり長くなってしまったので、ひとまずここまでとさせていただきます。読んでいただき、ありがとうございます。

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削除依頼
2018/03/03 20:29:18 (DyPUzhTT)
高校の時にネットで知り合った相手は40代の主婦(美也子さん)です。ペニバンでヴァギナとアナルの処女を奪われ、美也子さん一途でした。社会人に成り、会う機会が少なく成りましたが月2回くらいは会っていましたか、彼氏が出来て別れました。初めての顔合わせ、緊張していた私は彼の母親を見て心臓が止まる思いでした。顔の母親は私が処女を捧げた美也子さんでした。結婚して6年経ちます。義父に子供を預け、買い物と称しラブホにしけこむ二人です。偶に旦那に中出しさせて義母に舐めてもらっています。
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