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レズビアン体験告白 RSS icon

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2017/11/06 16:28:01 (9pk/T3Rg)
大好きだった彼に二股をかけられていることが発覚して、私のことは体だけが目的だったみたいでショックで涙も出ませんでした。
家に帰ると母がいつものように
「サーちゃん、お帰り」
優しい笑顔で迎えてくれました。
母の笑顔を見ると涙が溢れてきて
「サーちゃん、どうしたの?」
母に彼のことをすべて話ました。
「そう…泣きなさい、泣いて彼のことなんか忘れてしまいなさい」
私を抱きしめてくれました。
私は母にしがみついて泣きました。
しばらくすると母の指が私の首筋をなぞるように…耳元で
「彼のことなんか忘れさせてあげようか?」
なんて囁かれて、ゾクゾクしてしまいました。
「ママ…?」
母の舌が首筋を這い回り、耳たぶを甘噛みされました。
「ママ…いや…やめて…」
母はやめてくれませんでした。
女性同士のことは知識として知っていましたが、考えられませんでした、まして母となんて…
「ダメだって…やめて…お願い…」
なんて口で言っても体は、心は母の愛撫を求めてました。
立っていられなくなった私を優しくソファーに寝かせると母の手はブラウスのボタンへ…ブラウスを脱がされスカートを脱がされストッキングも…脱がされるたびに母の指が、舌が私の体を…私は母にすべてを任せて
「アッ…アッ…」
恥ずかしい声を出していました。
「ここでこれ以上は…ベッドに行きましょ」
って母に言われて、無言でうなずくと母は私をベッドに連れて行ってくれました。
ベッドでブラを脱がされて母の指が、舌が私の胸を、乳首を…
母の手が私のショーツの中に入ってきました。
「サーちゃん、気持ち良い?すごく濡れているけど」
母の指が私の一番敏感なトコを…
私の体は跳ね上がってしまいました。
「ママ…ママ…イイ…」
「サーちゃん、もっと気持ちよくさせてあげましょうか?」
「おねがい…」
母は私のショーツを脱がしてクリにキスをしてくれて指を中に…
気を失ってしまいました。

気づくと母は裸で私を抱きしめてくれていました。
母は優しくキスしてくれて
「サーちゃん、失神しちゃったね」
って優しく笑ってくれて…思わず母にキスして母の体を貪るように…
「サーちゃん…サーちゃん…」
私の名前をうわごとのように言いながら逝ってしまいました。

「彼のこと、忘れさせてあげましょうか?」
母の言葉どおり、彼のことは忘れられそうですが、母との行為は忘れられそうにありません、やめられなさそうで怖いです。
641
2017/10/27 06:17:21 (aVkPF6TD)
「スケベなおばちゃんなのよ、そんなおばちゃん好き?」
と、出逢った頃から言われていて、「ハイ、大好きです!もう早く食べられたくてたまりません!」
と、言っていました。
2つの穴…弄っちゃうからねと、最初から熟の経験豊富さを、感じ取っちゃう程でした。
実際、お尻の穴は男性にしか、弄られた事が無いか、アナニーしたくらいで、女性に弄られたことは、ありません。
田舎の小さなラブホにおばちゃん(英子サン・58歳)の車でガレージIn。おばちゃんの行きつけの部屋にInしたようです。
何をされてもいいと、覚悟してきましたが、ヤハリ少し緊張。英子さんは、普通のおばちゃんです。SEXは、大好きで男性とも複数や過激なプレイ経験もあるとのこと。
ドキドキを味わう為に、別々にシャワーを浴び、私が後に浴び、ベッドで待っ英子さんの元へ。。。
642

此方の世界には母から

投稿者: ◆cBpl3PwOME
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2017/10/26 23:26:30 (IxxJNm1k)
今年の春に J D の茜です、私がレズの世界を本当の意味で分かったのはC2の後半の頃です。

それまでも 母とは小さい頃から一緒に全裸で抱き合ったり、身体を舐め合ったり、キスをしたりしてました。

父には、絶対に内緒とする事を約束してたし 男性はヤラシク ただの遣りたいだけの動物みたいに教え込まれてました。

C学に入る頃には、逝く事を覚え ました。母を逝かせる事はSの時には 言われるまま逝かせて挙げてました

そんな生活で、私は男性との交際は無く 今でも母と秘密の関係は続いてますが

最近になって、D学で気になる娘が居ます。 実はその娘から良く話し掛けられて たぶん その娘も此方の世界の娘と

思ってます。
643
2017/10/20 08:14:26 (EWvZ4uiC)
20年前のことです。
当時私は19歳でした。
特に同性が好きという訳ではなく
ただ女性同士の行為に憧れていました。

近所のマンションに住んでいた、40~50歳くらいの女性
(以外、麻紗子さん)と犬の散歩でよく合い
立ち話をするようになりました。
後で知りましたが、バツイチだったそうです。

ある日、私が学校からの帰りに麻紗子さん電車の中で合い
夕食でもどう?と誘われ食事をご馳走になり
その後、麻紗子さんのご自宅へお邪魔させて頂きました。

麻紗子さんと色々話をしていて、麻紗子さんがバイセクシャルで
あること、バツイチであることを聞きました。
私も女性同士の行為に憧れているが、性的な部分だけである事などを素直に話していました。

麻紗子さんから女性同士の行為を体験させてあげると言われ
麻紗子に身を任せました。

男性とは違う甘く優しいキスや愛撫。
時間をかけてゆっくりと気持ちよくしてくれました。
特に、クンニと手マンは気持ち良さしか頭にないほど
たまらなく、私のアソコは愛液でトロトロに…
とにかく気持ちいい…気持ち良さしかない…
麻紗子さんから気持ち良さに身を任せて、お漏らししてもいいからね、と言われ、そのまま快楽に溺れていました。
クリトリスを吸われ舌で転がされ、手マンで私の1番気持ちいい所を刺激され、イキそうになる前に、おしっこが出ちゃいそうで、
麻紗子さんに言うと、大丈夫、お漏らしして、と言われ、
手マンから指をクリトリスの愛撫に変えられて、気持ちいいままで、本当におしっこをお漏らしをしてしまいました…
麻紗子さんは笑顔で大丈夫だからと言ってくれました。

その後、私も麻紗子さんの身体に触りたくなり、
おっぱいとクリトリスを舐めさせて貰いました。
おっぱいを舐めて吸うと赤ちゃんになった気分になり
クリトリスを舐めると、なんとも言えない感じがする
私の気が済むまで舐めさせて貰いました。

麻紗子さんとはその後、再婚し引っ越してしまいましたが
とても素敵な経験は私の思い出として残っています。

今は私も40代になろうとしていますが
また女性同士の経験をしてみたいです


644
削除依頼
2017/10/09 22:19:11 (/3WDgq8H)
10年前、私は高2で3年生の先輩、久美さんが好きになり告白しました。久美さんは驚いたような困ったような表情で何も答えず…そのまま卒業されて会うこともありませんでした。

そして一ヶ月ほど前、偶然久美さんと再会。何度かお茶をしたりしているうちに10年前の気持ちがよみがえってきました。
もう一度告白しようか迷っている時に久美さんが
「高校の時、薫に告白されたのにまともに返事もできなくてごめんね。
薫の目をみたらドキドキしちゃって…なんて答えたら良いのかわからなくて…今も薫にドキドキしてるの…」
「久美さん…私…今でも…」
久美さんの手が私の手に触れて…
久美さんの顔が私に近づいてきてキスされて…思わず久美さんに抱きついていました。
久美さんも私を抱きしめてくれました。
夢中で久美さんの体を求めました。
久美さんも私の体を求めてきました。

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