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2024/06/05 19:13:55 (XACg4Ttt)
名古屋の中村区にある成人映画館に行ってみました。
その日は会社が休みだったので、エッチな映画を映画館で
見てみたいっていう気持ちでした。23歳で彼女もいなかったしね
案外と綺麗な建物です。ずっと前にこの映画館に行ったことが
あるんですが、建物が古くてなんとなく、入る気にはならなかったので
そのまま帰ったのです
中にはいり、真ん中ぐらいの席にすわって、古い、昔の成人映画って
感じで、ボ-としながら見ていると 席はすいているのに
僕の2席あけて中年の男性が座ったのです。「空いているのに
他に座れば」って思っていたら、その男性は、こっちに座りなおすのです
一席あけて、そしてしばらくすると 僕のそばに座ってくるのです
そしてしばらくすると 足を僕の足に、わざかにくっつけてきました
そのまま じっとしていると こんどは 膝を僕の膝に
くっつけてきたのです。
そして ぼくのアソコを触ってきました そのとき
何故か ぼくのペニスはだんだんと硬くなってきたのです
「これ以上さわると もっと大きくなってしまうから止めて」って
心な中で叫んでいたのです。おじさんは「若いから大きくなっているね」って
いいながら、ジャ-ジの中に手を入れてきて、僕のペニスを
揉んできたのです「気持ちい」って不覚にも感じている自分が
いました。 そしてぼくのジャ-ジのズボンを下げようと
してきたので、ぼくは腰を浮かして 下げやすいようにしたのです
ゆっくりとズボンを下げられると ぼくの硬くなたおおきな
ペニスがでたのです、自分でペニスを見るとカチカチにおおきくなっています
おじさんは ぼくのペニスを口の中に入れると 舌で
舐めてくれたのです ジュボジュボていう音が周りじゅうに
きこえているんです。その音で 男が4人やってきて
見ているんです 「きもちいい、きもちい」って
かんじてしまい、「おじさん、出てしまいます」って
言うと おじさんは首をたてにふっていました
そして おじさんの口の中にぼくの精液をたくさん
だしてしまったのです
おじさんは ぼくの精液をのんでくれたのです
「たくさん出したね、ありがとう」って
「いっしょに昼飯でも食べようか、おごるよ」って
言われて もうお昼だったので、ぼくは おじさんと
一緒に外のお店へ食べにいったのです。
416
2024/06/05 01:32:36 (thIGQvnH)
僕は全くのノンケですが、世の中にはこんな若造のチンコをしゃぶって精子飲んで満たされるオジサンが多いこと多いこと。

相当ストレス溜まってたりするんですかね?

最初は金欠から始めたプチバイト感覚だったんですが、少し興味もあった。
いつもは彼女や出会い系の歳上お姉さんとやってるんですが、あるサイトの投稿に「ゲイの人のフェラテクは女以上」という文章を見て比べてみたくなったんです。

んでバクサイとかで募集かけると簡単に見つかるのにはビックリ。
直メに持ち込んでこっちの条件を伝えて良ければ会うって流れにしてます。

かれこれ20人くらいに僕のチンコをしゃぶらせましたが、みんな普通のサラリーマンとかばっかり。
普通に駅ですれ違ったり電車で見るような感じ。
何が悲しくて若造のチンコしゃぶって口内射精されて数千円貢ぐんだろ?と思って聞いてみたら「ストレス発散」だって。

なんかバレたら終わるけどスリルが快感とからしい。

それで何となく「僕が彼らを救えるのでは?」と思っちゃいました。
女とやらない日も多いので単純に処理をやってくれるならオジサン達でも気にならないし、こっちも気持ちいいからお金も無しならよりたくさん救えると考えました。

それで始めたのが1日2人限定募集。
バイト終わりの22時〜0時までに制限してバクサイとか専門サイトで募集しました。
もちろん過去に会って連絡先交換してる人にもお知らせ。

そしたらすぐに「今日いいかな?」とか「また君の固いの味わいたい」とか連絡が入る。

2時間以内で2発が限界だから1人で終わることもある。と言うか中にはメチャすごテクの人がいて連射させられることがあるから、その日は終わりになる。

これを週4日ペースで続けた。

約半年やって相当な人数を救った。
もちろんリピートが多いから実際には数十人くらいだけど、とにかくやり続けた。
今でも止まらず連絡が来るから、過去に会った人に限定することにした。じゃないと返事が返せなくなる。

そして僕のチンコは変化した。
まずそう簡単にはイかなくなった。
そして亀頭が1.5倍くらいにデカくなった。
毛が減った。
色が赤黒くなって女に「経験人数多くない?」と怪しまれるようになった。

流石に出しすぎるとヤバいとわかっているので休息もちゃんと取って、亜鉛やビタミンのサプリで整えている。

今ではイけなさすぎてオジサンの口で腰振る状態になってる。
まぁオジサン達は喜んでるけど…

一度、歯が当たって腫れたことがあり泌尿器科に行った。
医師が60歳くらいの女医だったんだけど、「こりゃよく使ってるね〜。ちゃんとゴムはつけてやりなさいよ」と指導された(笑)
と軟骨を塗ってくれた反射で勃ってしまい、助手の看護師さん(50代くらいのオバサン)が「しばらく我慢しなきゃね〜」とニヤニヤしながら言う始末…

コイツ犯したろかと思いました。

そんなこんなで今でも、というか今日もオジサン達に絞られ帰ってきたところです。
417
2024/06/04 17:22:05 (XYMWmq.y)
駅でおじさんにトイレを尋ねられた。話すうちおじさんの目つきや仕草にちょっと変な気分になってきた。
話しながら僕を見るおじさんの目は妖しく妙に艶っぽく潤んでいて、なんか酸っぱいような体臭もエッチに漂って
ときおり厚めの形のいいピンクの唇を舐め濡らして唾で光らせ、それが誘ってるみたいで妙にエッチで
凄いフェロモンを感じてちょっとヘンな気になってきてズボンの中で勃起してしまっていた。
おじさんをトイレに案内して、僕も何となく個室に入って何となく期待してパンツ脱いで勃起を晒してた。
しばらくしてノック、「入れて」とおじさんの囁きが。。。おじさんとデキる、そう思うとめっちゃ興奮した。
人生初体験だった僕は激しく勃起しながら開けた。「キモちよくなりたい?」なんか甘い声で囁きながら
おじさんが入って来て僕の勃起を舌なめずりしながらブッチュブチュ卑猥な音たててしゃぶりはじめた。
僕は気持ち良過ぎて腰が抜けそうだった オナニーとは段違いの快感に声が出ちゃう。
おじさんの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
ペニスを吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるおじさん。
もうほんとたまんなくなって「いくよぉっ」って言ったらおじさんはクチを離すと思ったのに
「クチにだして~・・溜まってるんでしょ?出してっ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
おじさんが「クチにきてぇ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
僕は「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いておじさんのクチの中に凄い量の射精をして果てた。
射精したあとも熱くて柔らかい濡れたクチで愛撫されて快感の行き場がなくて悶絶した。
おじさんは全部吸い尽くして「美味しかった~」と言って長い舌で厚いクチビルを舐めまわしてる。
クセになった僕は学校が終わったら着替えて週に何度もトイレに通い、会えた時にクチでしてもらった。
あるときおじさんが裸になろうと言うので全裸になった。僕は身体中を舐められアンアン女のように声を上げていた。
おじさんの濡れた唇と舌で全身くまなく舐め上げられてメチャキモちいいっ。唾の匂いも酢みたいで勃起が硬くなる。
初めての体験に興奮しているとおじさんが「入れた事ある?」と訊いてきた。 「入れる?」意味がわからなかった。
おじさんは「・・・男にしてあげよっか?」と汗ばんで酸っぱい匂いのムチケツ晒して僕の勃起にまたがってきて
なんかもうヌルヌル状態のおじさんのアヌスに僕のビンビンの勃起がヌチュ~っと飲み込まれた。
おじさんのアヌスにチンポ入った!と驚いたと同時になんか凄いヤらしい気持ちになって勃起が更に硬くなった。
おじさんは「これがアヌス・・マンコよぉ」と言いながらイヤらしく腰を振る。思わずおじさんの汗ばむムチケツを掴む。
童貞だった僕はアヌスの熱くて濡れて締まる快感に気が狂いそうにキモチよく、声を上げまくってヨガった。
ヌルヌルに濡れまくったおじさんのアヌスに勃起はすぐに根元まで入りその状態でおじさんがエッチに巧みに腰を振る。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて勃起を出し入れするのに合せておじさんのアヌスが濡れて締めつけて来る。
チンポとアヌスが合体して出し入れするたび快感が突き抜けて行く。全身汗ばんだおじさんの酸っぱい匂いも悩ましい。
男とセックスしてる!男抱いてる。。。だけど本気で欲しいっ、抱きたいっ、モノにしたいっ。。。そう思って興奮!
おじさんは「あはっ・・あんっ・・・あっはんっ・・」と初めて聞く甘酸っぱいギャル声を出してヨガりながら
腰を激しく振りたてて両腕をあげて束ねて汗でピカピカに濡れ光るツルワキ晒して見せつけながら女みたく悶える!
唇をさかんに舐め濡らして光らせ、半開きの口から唾液たっぷりな長い舌をレロレロ出しながら僕の口に吸いついてきた。
それまでキスしたことなくて初キス!気がついたら上からキスされて当たり前のようにぶちゅぶちゅ貪っていた。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくったおじさんの唇をめちゃめちゃに貪る。
オジサンの唾でたっぷり濡れ湿った肉厚の形のいい唇がビルンってメクれて吸いついて僕の唇を濡らす。。。
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ・・おじさんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
「すごくいいっ・・・」かすれ声で言うと甘酸っぱい可愛い声で「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでぇっ」
おじさんとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスする。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
おじさんの下唇に鼻をぬるぬる押しつける。おじさんも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
僕にたっぷり唾と口臭を貪らせる。もう夢中でおじさんの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「あはっ・・好きっ・・はじめて見た時から欲しかった・・初めての女にしてぇっ・・ねぇもっと激しく突いてぇっ!」
なんてすごい切ない表情でもう唇舐めまわしてテカテカに濡れ光らせるおじさんが甘酸っぱい女声で囁いてもう興奮!
腰激しく振り立てながらすごい切ない表情で「ねぇっ好きぃっ?」なんて囁かれて思わず「好きだよっ」て答えたら
「あはンっ・・嬉しぃっ・・もっと突いてぇ!愛してぇっ・・もぉ恋人ぉっ!好き好き好きぃっ!」なんて感極まってる。
「アヌス熱くて濡れててキモちいいっ!キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそう、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、いっぱい中に出してぇ~っ!」と高速で汗で濡れ光るムチケツ振り立てアヌスを締めつけるおじさん。
「生チンポいいっ!・・もっと愛してぇっ!モノにしてぇっ!初めての女にしてぇっ!好き好き好きぃっ!」
女みたいな甘酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくるおじさん!
「あっ・・出る出るっ・・イキそう・・」個室はもうアヌスのチーズみたいに濃厚なニオイが充満して興奮も限界!
「中にきてぇ~っ!生チンポでおマンコに一杯出してぇ~っ!女にしてぇっ!」「あぁっイっちゃうよイクイクぅ!」
僕はおじさんの濡れクチビルと舌猛烈にむさぼりながらムチケツ掴みんで熱く締めつけてくるアヌスに人生初の中出しした。
418
削除依頼
2024/06/04 17:18:14 (QYqM1ErQ)
去年の春入社した子に正人君がいた。見当た瞬間この子が欲しいと思った、童顔で瘦せ型背も低く160センチ位しかない可愛い、その容姿に他の人からはからかわれたりしていたが俺はそんなとき声を掛けてやっていた。
歓迎会の時俺は横に座り話しかけてやっていてその時知ったが彼女はいなかった、「僕こんなんだからもてないです」と寂しそうに言っていたのが印象的だった。俺はこの子(玲二)の性処理が知りたくなった。
玲二の机の引き出しに女が男のチンポをフェラしてる写真を数枚入れておいた、見てると周りを見ながらカバンに入れ昼休みに写真をポケットに入れトイレに行った。雑居ビルの公共トイレなので個室は6個ありその奥の
ドアが閉まっていてドアに耳を当てると「ハ~ハ~」と微かに声が聞こえた。やはり性欲が堪ってるのかセンズリしているようだった。終業時玲二の側に行き「白い封筒落ちてなかった?」と聞くと慌てた様子で「エッ知りませんよ」。
俺はその日飲みに誘いまだアルコール初心者の玲二にビールや酒を飲ませ少し酔いが回った所で俺のアパートに誘うと「いつも気に掛けてくれてありがとうございます」などと言いながらついてきた。部屋に入るとすぐトイレに行ったので
その隙にわざとエロ本と言っても写真ばかりだけどそれをテーブルの下に置いた、また飲ませただいぶ酔って来たので例の写真の話をした。「あの写真俺の好きな写真でね、実はエロ写真なんだよ女ンが男のチンポシャブッテルとこ、
あれ見ると興奮してねセンズリするんだよ、玲二も好きだろアンナ写真」 「ァ~~エ~~まあ~~」少し呂律が回らなくなっていた。「そうだ君モロ出しの見た事ある?」「イヤ~無いですよ~」「見たいだろう本当は」「エ~ま~」
俺はテレビを点けパソコンを点けた、「ほら見てマンコもチンポも丸見えだろシャブッテルよほら」玲二がじっとテレビを見だしたコップを渡すと見ながら飲みだした、少しすると身体をモゾモゾさせていたので「どうした興奮してるのか」
 「イヤ~そんなこと~」俺は玲二の膝に手を置き「昼休みトイレで何をしてたのかな気持ち良かったかな」俺は膝に置いた手の平で撫ぜながら言うと「アッ先輩そんな事」「気にしないでテレビ見てろ、玲二君はどんなセンズリしてたのか
そう言いながらチンポを撫ぜると勃起していた、ズボンの上からでもはっきり解るチンポの形、酒のせいかそれとも興奮してる為か抵抗しなくなっていたのでチャックを開けパンツの中に手を入れると見かけの身体とは違いデカいチンポだった。
ズボンとパンツを一緒に下ろそうとすると自分から腰を動かした。陰毛の中に立派なチンポが起っているがまだ皮被り、皮を摘まみ動かすと「アッァ~~ッ」  「どう感じるんだろ気持ちいだろ」何も言わず目を閉じていた、鈴口に舌を
チロチロさせると「アアッ~~ンウッン」俺は自分のチンポを出しシゴキながらフェラした。「アア~もうイク~~」俺の口の中で激しく射精した、俺は不覚にも玲二の足に射精してしまった。玲二は身体を震わせながら「あ~先輩僕~あ~~
恥ずかしい~」「でも気持ち良かったんだろ興奮したんだろ」頷いた。俺はその言葉を聞きながらまたチンポを咥えてやり舌を這わした。思った通りすぐ勃起してきた、「さ~玲二裸になろうか」そう言いながら俺が裸になると恥ずかしそうに
裸になったがその仕草がまたエロく可愛かった。べットに寝かせ綺麗なピンクの乳首を掌で撫ぜると「くすぐったい」と言ったが俺は止めず親指で少し強く撫ぜると身体がピクッとしてきた、5分も刺激していると「アッハ~~」とチンポを固くした、
「チンポ触りたかったら触っていいよ」そう言うと玲二は扱きだしたが少しすると「.先輩お願いしてくださいさっきみたいに」俺は意地悪く言った「して欲しいのかじゃ~俺のもしてくれるかな」とチンポを無理やり咥えさせた、もちろん初めての
フェラ口の中で舌が少し動くだけ俺は頭を押え動かしながら逝きそうになったが初めてで口の中は可哀そうだと思い身体に掛けた。さすがに気持ち悪いのかすぐタオルで拭いていたが可愛かった。  それから玲二は俺の女になって行った。

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2024/06/04 15:02:36 (niCBqged)
先月温かく成った頃に酔っ払って公園の長椅子でイビキかいてる中年親父発見。
近づいて腰の辺り触っても起きないからジッパー下ろしてブリーフの上から撫ぜ撫ぜしても寝たまんま。
大胆にベルト外してブリーフずらしたら、勃起して無いのに凄く太〜いのがボロンって。

ずる向けの頭が妙に厭らしくて、堪らずパクっと咥えたら陰毛からむわ〜っと雄の香りがして、凄いっ!男臭くて凄く素敵っ!って脳が反応して寝てる事も忘れて、いっぱい湧き出る唾液を溢さない様に、ジュルジュル!ズズズズズ〜っ!って派手な音を響かせて太マラを根元から吸い上げて、口内では忙しなく舌をローリングさせて、時折沢山口内に溜まる唾液もゴクっ!ゴクっ!って飲みながら本気でフェラチオ奉仕。

気づけば太マラはフル勃起して、パンパンに膨れた頭が喉に当たって苦しいくらい。
我慢して、ゆっくりと奥深くまで咥えては、ゆっくりと引き抜いて、竿の裏側や玉にまで舌を絡めて愛撫の限りを尽くしてたら、不意に頭に手が当てられて、見上げると、寝てた筈の親父が此方の口元をガン見して、兄いちゃんエロいなぁ。

逝ってしまいそうやけど、出してええんか?
口の中に出してもええか?
って。


一瞬ビックリして、一瞬考えて、一瞬で判断して。


待って。
穴マンコ綺麗にして来てるから嵌めてっ!
座っててイイから、跨って穴マンコに呑み込んだげるから、思いっきり中に出してっ!

言い終わるや否や、短パンと下着を脱いで、対面座位の姿勢で、バキバキの太マラを蕾に導いて、仕込んで来たオイルを頭に塗り込む様に刺激しながら腰を何度も何度も押し込んでたら、ズボっ!

少し痛かったが、あんっ!って声が漏れたのを機にメス化して、親父に抱きついて、親父を抱き寄せて、親父の唇を奪って、唾頂戴!唾液飲ませてっ!って猛烈ディープキス。

親父の汗ばんだ身体から立ち昇る親父臭を吸い込みながら夢中で腰をグラインドし捲ってたら、親父が、凄げぇ締まるっ!凄げぇ気持ちええわ!あかん!あかん!出てまう!出てまうっ!って。


一反唇離して、
アカン! 未だ出したらアカン!
後少しで俺も逝くから。
逝かせてっ! 穴マンコして、俺も逝かせてっ!

俺のマラからも既にダラダラとカウパーが。
穴マンコを思いっきり締めつけて
腰をガンガン上下させて
親父の太マラを思いっきり穴襞で摩擦してたら
俺のマラからドロドロ〜って精液が。

おいでっ! 射精してっ!
中に思いっきり精液ぶち撒けてぇ〜〜っ!

言ってる間に親父の断末魔の雄叫び。

ドスんって尻を親父のマラに落として。

出てるぅ〜! 出てるの感じるぅ〜〜っ!

ドクドク波打つ親父の太マラを
穴マンコで感じて、堪らずディープキス。
唾頂戴っ! 唾飲ませてっ!


太くて硬い親父マラ!
最高のセックスを堪能しちゃいました。


あの夜から約3週間。
既に9回セックスしました。

今夜は親父の家に泊まります。
記念すべき10回目って事は親父も承知してます



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