ゲイ体験告白

超イケメンだけど、女食い物にする救いようのないイケメンがいた、そいつ顔のお陰で人生イージーモードとか言うからみんなの反感を買ってた
そいつをお仕置きするかとに
ふざけんな！とか言って殴りかかってきて、喧嘩に弱いのと、多勢に無勢、マッパ、手を縛られて、他のやつ何人かが、バンツも脱がしてお洒落じゃん！
て足も縛られてた
他の奴らも服脱いでマッパ
超イケメンの全裸見てたので、みんなフル勃起(笑)
変態やろー！とか言ってたけど、堂々としてる、逆にムカつく
パイパン、包茎、貧チン晒して
みんなに茶化されながら
だけど密室で手足縛られて情けない格好
足を開かしてたのでアナル丸出し
そして絶望の一言！処女！使ったことあんの？
イケメン！え？
なにされるか分かった？楽しもうよ
おまえら！やめろ！
自慢の顔をなで回されて、イケメンは人生イージーモードだもんな、よかったな！可愛がってもらって
首筋などもさわられて、チンコがフル勃起、半皮被ってて、みんな爆笑
スッゲーイケメンって顔で感じるんだ！顔さわったら勃起するんだ、イケメンって隠さずに亀頭晒して生きてるようなもんなんだ！
んなわけねーだろー！あほ！
叫んでたけど、自慢の顔に
チンコを擦り付けられて、アナルひくひくさせながら、しゃぶれ！涙目でしゃぶらされて
その間、乳首いじられて
チクニー気持ちいい？とか言われて
イケメン君はどこが感じるの？
脇にーか！ひゃゃゃ！ハハハ
股にー！全身こそばされて
玉に～！スジに～！竿ニー！アナにニー！どれが気持ちいい？やっぱり顔か！
涙目になりながら、時間がたつと感じてきたのかあ！あ！あ！って言いながら、アへ顔晒し始め
あ！やめろ！ムリー！
どこが感じんの？全部か！
一斉に、竿にー！玉にー！亀頭ニー！アナにー！
どれがいいの、ひゃぁぁああ！
こいつさ！顔のお陰で人生イージーモードって言ってたよな！
よかったな！顔のお陰でみんなに可愛がってもらって！顔に亀頭を擦り付けられて
いじり倒して
分かったことが、イケメン白目体質
みんな爆笑
顔を集中的にやってたら
アナルに指入れられて掻き回されて、白目向きながら、トコロテン、スッゲー顔イキしたじゃん！
特技顔イキ！イケメンらしいな！
顔でいくか！あほ！死ね！
お前は天国行け！いじり倒される
ぜってー覚えてろよ！
お前こそ忘れんな
その目に焼き付けろ！って言った瞬間にめんたまに亀頭擦り付けられてた、やメロー！ひゃゃゃぁぁ！
ついに下向いて泣き出した
噛みつかんで顔上げさして、ほら笑え！って全身こそばされて(笑)転げながらよがってた
普段から普通に下ネタとか、言うやつで
こいつさ！自分の口がチンコに届くとか言ってなかった？、やめてー！それは無理！
チングリ返しにして拘束は、はずしたけど
手首を足で踏みつけられて動けないようにして
そのままチングリ返しで自分の顔にチンコを擦り付けられてた
舌出せ！舐めろ！とか言われてやらされて
白目向きながらトコロテンしてそのままなのとみんなの先走りとかでぐちょぐちょなのに
拭いてもらってない、自分のチンコをフェら
スッゲーイケメンって顔でオナニーするんだ！
顔ニー！自分のチンコ咥えながらアナルをついに掘られた、あ！あ！ひぁぁ！顔を集中的にみんなに攻められて、ぐちょぐちょ！チャンと美容に気使ってんもんな！パックしろや！精子をぶっかけて
チクニー、玉にー、竿にー、アナルがン彫り
自分のチンコを白目剥きながら咥えて盛大に発射！
放心状態のイケメンに、まだ終わってないって
いったばかりの亀頭を擦り付けた
いったあとなので敏感で声にならないほど
よがらされて、自慢の顔めがけて潮吹き
みんなもまだ、パック残ってンじゃね？って言いながら顔に亀頭擦り付けて盛大に顔面めがけて潮吹いた、蛙が股開いて仰向け見たいな格好で放心状態
髪を掴まれて、おい！気持ちよかったか！
気持ちよかったですって言わせて
明日から自慢の顔はみんなのオナホだからな！
しっかり自慢の顔でご奉仕しろよ！って言われてた
みんなの前で顔ニーさせてやるからな喜べ！って言われてた
そいつ、女作ると顔ニーSHOWとかさせられるから女作れずに、っていうか女では感じなくなって
男とするようになった、爆笑なのは
エラソーに格好つけてたら
女と記念撮影
で、服の上からだけど亀頭いじるとすぐ白目
白目剥かして記念撮影、みんな爆笑、変態体質になって顔のお陰で人生イージーモードとは言わなくなった(笑)

ショタコンおじさんの逞しい肉棒は、入らずに手コキで果てた。行為終了後、おじさんは「また来週おいで」と言い、僕は頷いた。当時、僕の背は並ぶと前から２番目というくらい小学生に近い背丈でした。肉棒には薄っすらと毛が生えて来た頃で、人前で裸になることに抵抗がありました。しかし、この場で剥かれた際には、恥ずかしさよりも嬉しさが少し勝りました。そして、待ちに待った土曜日の夜、今度は堂々と店のドアを開けて入った。店には空いているイスがないくらいびっちり人がいました。「なんでこんなに人がいるんですか？」と尋ねたら、ショタコンおじさんが「みんな、君の裸が見たいんだよ、そして、イクところも見たいそうだ」歓声が上がる。２人のおじさんによって、裸に剥かれた。手で肉棒を隠すが、虚しく退かされて包茎肉棒が露わになった。再び「おお〜」という声が響く。恥ずかしさで顔は真っ赤になる。中２の子どもが十数人のおじさんの前で素っ裸なのだ。銭湯や温泉ではなく。服を着た、好奇の目で肉棒を舐め回すように見つめる３０の眼である。そして３０の手が代わる代わる肉棒を扱くのです。愛しそうに身体や肉棒を撫で回すおじいさんも数人いた。孫のような子どもを蹂躙するのです。５人ほどが肉棒を扱き、２人が乳首や手足を愛撫していた時、急に「あっイク、イク〜」３０の目の前で果てた。また、「おお〜」という歓声が上がる。身体がビクついているが、新たな手が伸びてくる。インターバルが欲しかったが、１５人のおじさんたちは、それを許さない。「くすぐったい」と身体を拗らすも逃れることはできず、「ダメ、やめてください。お願いします。」という声も届きません。それだけ好奇な目は肉棒を捉えて離しません。子どもの身体は軽く持ち上げられます。背中、お尻、太もも、ふくら脛、足、乳首、お腹、顔、腕、すべての部位をおじさんたちが愛撫する。もうどうにでもしてください、という気持ちでした。味わったことのない、極上の快感。肉棒は激しく精液を射出しました。「ああ〜、イイ」よだれが出るような、とろけるような快感を得ました。

ペニスが欲しい！
ザーメン飲みたい！

そして実行しました。

地元に有名なゲイバーがあり、共働きで夜が遅い両親の帰宅する前に言えを抜け出してチャリ漕いで、２階建ての２階のスナックへ、もちろん中学生は入店できません。しかし、建物はトイレが共同で、そこで待つ作戦を子どもながらに立てて、行動を起こしました。５０代のおじさんが来て、後にショタコンと判明したのですが、おじさんに肉棒を咥えられて、すぐに射精してしまいました。その後、おじさんに店内に連れて行かれ、「この子、しゃぶられ好きだよ」と紹介され、その場で剥かれて全裸にされて、包茎肉棒をその場にいた４〜５人のおじさんたちにさらけ出しました。恥ずかしさで肉棒を隠して、真っ赤な顔になるも２人のおじさんに手を剥がされ宇宙人状態になると、複数の手が肉棒に伸びて弄りだした。「あっ、」と言う間に肉棒はおもちゃになった。若い肉棒は２度目の射精も早かった。おじさんたちは中学生の幼い身体を玩び、子どもの射精を見て満足し、互いに行為に及んで行った。ただ、ショタコンおじさんは僕の身体を、堪能した。おじさんは耳元で「僕はいくつなの？」と聞いてきたので「１３歳です。」と答えると、「自分の子どもより年下だね」といい口づけして、そのまま乳首をしゃぶり、手は肉棒を握り、反応を楽しむようにスライドし始めた。「あっ」声を漏らすとおじさんは「気持ちいいの？」と耳元で囁き、「はい」と言うと嬉しそうに、肉棒を口に含んだ。２度の射精も忘れるほどの気持ちよさ、隣でハッテンしているおじさんが「この人、フェラチオ上手いんだよ」という声も霞むくらい、身体が蕩けそう。悶えに悶え、「イクっ」おじさんの口に果てた。その後、逞しく大きいおじさんの肉棒をぼくの中に入れようとしましたが、入らずその日は終わりました。

まだ中学生の時に女子高校生達に脱がされてリンチにあいました。その時に全裸で土下座させられていた僕を覗き見してたオッサンが乱入してきて、無毛で包茎のあそこをさんざん陵辱してアナルをレイプされました。その時、何度も硬くて温いものがストロークされ生温かいものがお尻の奥に広がる感じ、硬かったものが軟らかく小さくなるのがわかりました。女子高校生達は笑いながら『うわぁ、入ってるぅ』とレイプシーンを楽しんでいたようでした。その後で、僕の包皮の中にオッサンの亀頭をくるんだり、無毛包茎のあそことオッサンのヌラヌラしたあそこを擦り付けたりされました。お尻からは粘った液体が流れ出てきてオッサンが手にとって臭いを嗅いでました。