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2025/05/26 19:15:21 (8RgBMIy/)
大学3年の夏、高校受験の夏季講習のバイトした時の教え子に、ユニセックスな可愛いヨシオという男の子がいて、つい優しくしtら懐かれて、受験直前のバレンタインにチョコもらったんだ。
男の子にチョコもらうって、微妙だったけど、翌月、付き合ってた短大生が卒業して帰っちゃったから、ヨシオと付き合うことにしたんだ。
高校受験が終わったヨシオを部屋に呼んで、純情純朴な15歳のズボンを脱がせて、扱いて起たせた。
するとヨシオ、
「僕、お尻の穴でオナニーするんだ。先生、お尻の初めてをあげるよ。」
というと、鞄からローションを出してアナルに塗り始めた。

あどけない顔と細い身体、少年アナルに生チンポ挿入、入り口が妙に締まる独特の感覚だった。
ヨシオは、男にキスされ、舌をこじ入れられてて惑いながらも、感じてた。
舌が絡みつき、熱い吐息が漏れ、性欲が暴走していった。
少年チンポは勃起して揺れ、いつもオナニーで使う硬い無機質なアナルディルドとは違う、生のチンポを入れられて前立腺を突かれ、喘ぎが止まらない。
脚を開かせて、結合部を見れば、嗜虐心をそそられた。
初めて男に尻穴を犯されて、その快楽に酔い痴れる少年が可愛かった。

亀頭羞恥責めされながら、生チンポで前立腺責め、少年はアへ顔晒してアクメに酔った。
これでもかの前立腺責めにヘロヘロ、掘られながらトロリトロリと射精しながら泣き悶え。
射精する少年のアナル深くへ種付け。
可愛い学ラン少年のケツを犯す快感。
卒業まで楽しませてもらったけど、アパート引き払って帰郷する前、ヨシオを連れて初めてラブホに入った。

最後の精液をヨシオのアナルの奥に注いで、ラブホを出た。
ヨシオは駅まで見送りに来てくれた。
「ヨシオ、楽しかったよ。元気でな…」
「うん。先生も元気でね。さよなら…」
「さよなら、ヨシオ…」
手を振るヨシオの頬を涙が伝っていた。
男同士だが、愛し合った二人は、辛い別れを演じていた。

その後、俺は故郷で中学の時の憧れの君と再会し、中学時代好きだったと言ったら付き合えて、26歳同士で結婚した。
その2年後、大学のある街の地元民の学友の結婚式に呼ばれ、約6年ぶりに舞い戻った。
翌日、帰る前にヨシオの家に向かって歩いた。
すると、赤い軽自動車に追い越され、ヨシオの家の駐車場に停まった。
降りてきたのは背の高い女…いや、ヨシオだった。
ヨシオ…お前、カミングアウトして、本当の性に生きてるんだな…

俺はヨシオの家に背を向け、家路についた。
きっといい男がいるんだろうから、今更、ヨシオが処女を捧げた男が現れるべきではないと思った。
駅で、改札を抜けて振り返り、手を振るヨシオの頬を涙が伝ってたのを思い出した。
「ヨシオ、幸せになれよ…」
そう呟いて、新幹線のホームに向かった。
331
2025/05/26 16:24:18 (HwYrSSHC)
2階は私が仮眠を取るだけの部屋で布団が敷いてある俗に
言う万年床です。その布団のうえで彼と裸で抱き合いキス
を交わしました。自然に彼は受け身になり、私がタチで彼
はウケです。まさかこんな展開になるとは、私は異常に興
奮してしまい積極的に濃厚なディープキスをしてしまいま
す。彼は完全に受け身でしたので私は彼の首筋から乳首や
体中を舐め回しました。もちろんちんぽもたっぷりしゃぶ
りました。亀頭を剥き出しにして2回射精させて彼の濃い
精液を味わいました。彼の腰に枕をあて正常位で挿入しま
した。彼の悶える顔を見ながらちんぽで彼のアナルを掘り
続けます。彼のねっちょりしたアナルが私のちんぽにまと
わりつき最高です。しかも彼の悶える顔のいやらしさがた
まりません。抜き差ししながらたまらずまたディープキス
をしてしまいます。そして再びバックです。顔もいいです
が色白のプリケツは最高です。四つん這いの格好にさせて
アナルをたっぷりと舐め回しながら舌先で唾液を垂らしま
す。一度掘っていますのですんなり貫通します。尻肉を指
で掴み柔らかい感触を楽しみます。いいケツしています。
挿入したまま尻肉を叩いてやりますとアンアンといい声で
悶えるのです。(女にしてぇって言ってみろ)と命令しな
がら尻肉を叩いてやると「女にしてください」と可愛い声
で悶えるのです。最高のセフレができました。
332
2025/05/26 13:51:50 (lZcBLABU)
僕は45歳の中年Mウケ。2年前に単身赴任でO市に来て一人暮らしをしています。
単身赴任して半年ほどで、同い年のFさんSタチと知り合い、月に2~3回程、定期的に犯してもらっている。Fさんは同じ45歳ながら絶倫で会えば2回は最低犯してくれます。
以前から「複数プレーがしたい」と再三言われ、GWに相手が見つかったと報告を受け、GWに実行しました。
日曜日は夕方から念入りにシャワ浣で綺麗にし、ローションを仕込んでFさん宅に向かいました。
Fさん宅(団地の角部屋)に入ると、玄関で素っ裸になり部屋に入るのが通例になっています。
部屋に入ると、まだ相手は来てなくて先に始める事に…いつも通り、革製の目隠しと手枷足枷を嵌められ、Fさんはソファーに座り、僕はその前で正座をし、股間に顔を埋めてフェラをします。後ろ手に回されているので、口しか使えません。時折、グッと頭を押さえられ、喉の奥を責められます。この行為だけで僕はギンギンに勃てしまいます。
Fさんの気分が乗ってくると「犯して欲しいんか?」「種付けされたいんか?」と聞いてくるので、咥えてるモノは離さず、カクカクと首を動かします。そうすると目隠しをされたままベッドに移動させられます。
後ろ手にされているので、顔をベッドにつけ、ケツを上げるしか体勢がとれません。いつもならその体勢で直ぐに犯されるのですが、タイミング悪く電話かなりました。するとFさんは「鍵は空いてる。もー始めてるで」といい、カリデカのチンコがブリュッとアナルに沈めてきます。
Fさんのチンコ自体の大きさは、そこまでないものの、亀頭が大きくエラの張りとクビレが凄い。ストロークの度に腸内が掻き出されるような感覚になってしまいます。
Fさんはゆっくりしたストロークをしていて、穴からは仕込んでいたローションがブチュッブチュッと厭らしい音を立てていました。
5分もしない内にいつの間にか人の気配が…「おーやってるな」「ホンマのド変態やな」という野太い声がして驚いているとFさんが「今日は好きに使ってえぇで」と返事をし、パンパンとピストンのスピードを上げてきました。すると、鼻先に蒸れた雄の臭いがして「じゃあ空いてる穴から使わせてもらおか」と言われると、肩を持ち上げられた瞬間に、ちょうど口元に別のチンコが…このタイミングで気付いた事だったが「ウケ2×タチ1」ではなく「ウケ1×タチ2」みたいだった。
後から入ってきた人(Kさん)のチンコはに大きく、半勃ちでもFさんのフル勃起より長さも太さもあるように感じました。
無理やりチンコを咥えさせられ、手が使えないので喉奥まであっさり届いてしまいます。
大きすぎて歯を当てないように、口を開けるのが精いっぱいで、何もできませんでした。
頭を上下させられながら、後ろではパンパンをピストンをされていたので、本当に肉オナホ状態。
Fさんが「チンコ咥えたら締りが良くなったな。この淫乱肉便器」と言いながらケツを叩いてきます。酸素も薄くなり、朦朧としたなかで初めて穴イキ?のような感覚になりました。暫くその体勢で犯されているとFさんが「そろそろイクぞ」と言ってピストンを早めました。直後、アナルの中でビクビクと跳ねるような動きと、ジワッと広がる温かさで、Fさんがイッたと分かりました。Fさんがチンコを抜くとKさんが「じゃあ、次は俺やな」と言い、バックに回り極デカの亀頭を、アナルの入り口に押し当ててきました。
長くなったので、希望があれば続きを投稿します。
333
2025/05/25 15:02:08 (FkBSKlim)
彼から予約が入りました。しかも全身オイル希望です。
私は思えば思うほど彼がゲイだと考えてしまいます。
そしてマゾだと。彼の反応や仕草を思い出すとそれは私の
中で確信に近くなっていました。もちろん願望もありです
が。そこで私はひとつの賭けをしてみることにしました。
当日夜の6時、後の予約は取っていません。何度見ても
いやらしい色白の身体です。オイルを垂らしてマッサージ
するだけでたまりません。前回同様私は下着を付けていま
せん。施術着の下でちんぽがギンギンに固く勃起しています。
私は彼の腕をマッサージしながら彼の手で私のちんぽを
触らせたのです。指を揉みながら亀頭を触らせました。
彼は抵抗もせずそのままにしています。ここからが賭けです。
私は着衣のジッパーを下して直にちんぽを触らせました。
彼は触っています。
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削除依頼
2025/05/25 11:41:58 (O6ap4r3b)
僕は20人ほどの小さな会社に勤めてる、2年に1回の新年会その時僕は入社2年目だった。参加したのは事務の女性3人と合わせて15人散々飲みまくった宴会のラストはカラオケ大会当然僕も歌わさせられた、好きではないが仕方なく歌ってると二人の先輩が横に来て一緒に歌いだしたんだけど歌が終わると同時に僕の後ろに回り
ジャージとパンツを一気に降ろされた。一瞬何の事か解らなかったがステージの前に座ってた3人の女性が「ワァ~~」と声を出しながら僕を見た時自分の姿に気が付いた。チンポ丸見えそれも僕が今まで人に見せた事のないチンポ、実は僕のチンポは包茎短小勃起しても亀頭が半分くらいしか出なく15センチ位の長さ、酔ってる二人は
僕の手をを後ろで掴み僕が隠せないようにして「さ~お姉さんたち(本当は50過ぎのおばさん)去年入った新人若い皮被りの可愛いチンポです」他の男たちは拍手をしながらはやし立てていた。 僕はもう恥ずかしさを通り越して情けなくて会場を逃げ出し近くにあった開き部屋に入り泣いていた。15分位して部長が来て「悪いななんかアンナコトシて
新人をからかうのが恒例みたいになって止めるようにはいってるんだがな、ま~気にするな明日にはみんな忘れてるから」そう言われても僕は納得できず部長に泣きついてしまった。  背中を優しく撫ぜながら慰めてくれていた、僕はその時死んだ父親のような気がしてきて何故か嬉しかった。
くっつけてきた時僕も背中の手に力を入れてしまった、すると部長の手が撫ぜながら背中から腰にそしてお尻の方へ来て撫ぜ始めた。「おばさん達にチンポ見られて恥かしかったんでろ心配するなおばさん達も本当は嬉しんだよ」そう言いながらお尻を撫ぜる手が這うような感じになり僕は エッ と思い腰を引こうとしたが舞踊はその手を退けなかった。
「部長済みませんでした泣いたりしてもう大丈夫ですから」と言ったが部長は止めない、大柄な部長の手の力には逆らえず僕はただ「止めて下さい」と言うしかなかった。部長の手がジャージの中に入り冷たい手がお尻を這うそしてその指がお尻の割れ目に這った時僕は今まで感じた事のないおかしな感触を感じチンポが少し硬くなってきた。その指が割れ目を撫ぜるように這う、
お尻がピクンとしてしてしまった。部長が耳元で「まだ女とヤッタことないんだろいつもセンズリばかりじゃ物足りないだろ」そう言いながら手が腰を回りチンポの当たった「どうした硬くなってるぞ」チンポを摘まんで動かし始めた、少し硬くなっていた僕のチンポが本当に硬くなってしまった。  ズボンとパンツを足首まで降ろされ皮で括れを擦られ僕は気持ち良くて興奮した、
「アッ部長そんなコトウッ」部長がシャガンデチンポの先に舌を這わした時今まで艦居た事のない気持ち良さだった、目を下にやると部長の頭が少し動いているそしていつ脱いだのか部長もチンポをシゴイテいたがそのチンポは大きくズル剥け赤黒いチンポだった。僕は何も考えられず僕のチンポをシャブリながらセンズリする部長を見ていた、そして部長がチンポをクチに入れ
舌を這わした時僕は堪らず「ウッアッ部長出る逝く~~」と言いながら部長の口の中で逝ってしまった。驚いたのは部長が僕の出したものを飲み込んだことだ。ニヤニヤしながら「包茎短小チンポかいい味だぞ」僕は少し気持ち悪くなったがチンポの快感はまだ残っていた。  新年会の休みも終わり二日後会社に行くとおばさん達がニヤニヤして僕を見てたが我慢した。
その日の仕事終わり部長に「飲みに行くぞ」と誘われた。
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