ゲイ体験告白

押し入れの中で公開オナニー

投稿者:しのぶん ◆CSZ6G0yP9Q

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2024/02/14 18:49:57 (pe9d6emX)

関西の全寮制の中学校で初めて人前でオナニーした時の話です。
男子学私が通っていた学校は6人の畳部屋で夜はいつも下ネタで
盛り上がっていて、にぎやかでした。

ある夜の消灯後に同室のクラスメイトにオナニーを見たいと言
われて、始めは拒否していたのですが結局押し切れられてしま
い、廊下から見えない押し入れの中でパジャマと下着を2，3人
のクラスメイトに脱がされてしまい。複数の指で亀頭や竿や睾
丸をタッチされたり、さすられたりしました。初めて他人に触
られて我慢できずにすぐ勃起してしまい、数分後に我慢汁があ
ふれ肉棒がベトベトになりました。複数のクラスメイトに愛撫
されて恥ずかしさが半分、興奮が半分の状態で何も言えません
でした。一人のクラスメイトがスーパーにある小さな透明のナ
イロン袋を勃起したチンポにかぶせて咥えられました。初めて
フェラされたのですが、ナイロン袋の上からなのであまり感じ
ませんでした。他人の手で肉棒を上下に触られたのですが、ど
うやら自分のチンポは遅漏気味で中々射精しなかったので自分
でオナニーすることになりました。他人に見られてオナニーす
るのはすごく緊張したのですが、一人でする時と違った快感が
沸き上がってきて不思議な感じがしました。もうすぐ射精する
と伝えるとティッシュを数枚くれ、ティッシュの中に出しまし
た。射精後はいつも以上に疲労感がありましたが、充足感もい
つも以上でした。人前で射精して、これから変な目で見られる
かなと心配したのですがクラスメイト達は普段通り接してくれ
ました。

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チンポマゾだったゲイ少年ヤスオの思い出

投稿者:プチサド ◆gBVVU0u7Ok

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2024/02/13 19:04:49 (eiOf3U9N)

大学の4年の時、3年まで付き合ってた人妻熟女の旦那さんが単身赴任を終えて戻ってきて、不倫を生産してセックスする相手がいなくなったんだ。
その時、3年生の夏闇にバイトで夏季講習の講師のバイトしてた時の教え子のヤスオが訪ねてきて、高校に合格したと報告した。
ヤスオ、なんか可愛くて、お祝いに何か買ってやろうと言ったら、付き合って欲しいと言われた。
ヤスオ、ゲイの気があった。

どうせ彼女いないし、高校1年英の男の子と付き合っちゃえと、ヤスオを部屋に上げて、一緒に風呂に入り、裸のままベッドでじゃれついた。
ヨシオのチンポを握り、扱いてやったらウットリしてた。
フェラさせたら、喜んで舐めたんだ。
だから俺、コンドーム被せてローション塗って、ヨシオのアナルにゆっくりと入れてみた。
驚いたことに、スンナリとは言ってしまっただけでなく、ヤスオ、喘いだ。
ヤスオ、中学に入ってから、アナルに異物入れてオナニーしてたと白状した。
とにかく感じまくってた。

純情なヤスオは、顔を真っ赤にして、アンアン喘いだ。
あどけない顔がエロく歪んだ。
俺、ヤスオにキスしたら、舌をこじ入れてきて驚いたけど、高一少年と舌を絡ませてキスしながら、少年のアナルを犯す興奮に染まった。
おt子同士で繋がって、ベッドの上で腰が蠢き、舌が絡みあい、熱い吐息混じりの喘ぎが響いた。
若い性欲の暴走、アナルを掘られながら、チンポを扱かれ、ハアハア状態。

俺、いろいろ研究して、ゴールデンウィークにエネマグラ、アナルボール、それから尿道ブジーを買ってきて、ヤスオを調教した。
Ｍ字開脚に縛って、エネマグラで前立腺調教しながら、尿道責め、我慢汁垂れ流しながら悶絶するヤスオ、
「おしっこの穴が変だよう…」
というヨシオ、夏休みに入って、毎日長時間の調教を加えたら、7月の終わりころに、尿道ブジーが刺さった半起ちのチンポから、トロトロと精液が垂れた。
高一少年がトコロテンした瞬間だった。

ヤスオは、中一からアナルオナニーで前立腺が鍛えられてたのだろう、トロトロ…トロトロ…と断続的に漏らしてたけど、それが2分くらい続いた。
トコロテンしながら、
「ああ～～ああ～～ああ～～」
とずっとヨガってた。
もう、嗜虐心をそそられまくった。

Ｍ字開脚で尿道責められて羞恥を高め、コンドーム被せた指で前立腺マッサージしてみたら、あっという間にトロトロ…トロトロ…アへ顔少年イキまくり。
一度に出る精液は少ないけど、断続的にトロトロ出続けて、一体どんだけ射精するんだっていう量の精液が出てた。
これでもかのアナル責めに、ヤスオはヘロヘロだった。
俺はたまらずＭ字開脚のヨシオに、生のままチンポ挿入した。

「ああ、生のチンチンが入ってるぅ…」
生チンポ挿入に、ヤスオはヨガリ狂い、掘られながら、ドロドロッと射精して、
「生にチンチンでお尻を犯されながら、射精ちゃったぁ…」
と顔を赤らめた。
腰を振るたびドロドロッと精液が溢れ、
「ヤスオ、種付けてやるから、ガッツリ孕めよ。」
と思い切りアナル中出しした。
「あああ～～お尻の中に精液出てるぅ…」
と言いながら、尿道ブジーを吐き出しながら、ドロドロドロ～～っと射精する高一少年のスゴイ姿は、動画撮影したよ。

そんなヤスオとも、大学卒業でお別れ。
帰郷する日、初めてヤスオとラブホに入り、最後の精液を種付けしてやった。
駅まで見送りに来たヤスオに、改札前で別れを告げた。
「さよならだ、ヤスオ。じゃあな、元気でな。」
「さよなら。どうか、お元気で…」
ヤスオの目が潤んでいたのを覚えてる。

大学を卒業して10年、俺は結婚して子供が生まれた。
先月、大学時代の友人の結婚式で、10年ぶりに大学のある街を訪ねた。
駅を出て、挙式するホテルに向かった。
ヤスオに最後の種付けをしたラブホの前を通り、夕方からの挙式に出席した。
その日はホテルに泊まり、翌日、新婚旅行に向かう友人夫婦を駅で見送った。
そして、遠くからヤスオの実家を眺めた。
家から若い男が出てきて、車に乗って走ってきたから、電柱の陰に隠れてやり過ごした。
ヤスオだった。
26歳のヤスオは、元気そうだった。

「ヤスオ、俺は5年前に結婚して、子供がいるよ…お前は、女が好きになったかい？まだかい？」
そう呟いて、駅に向かった。
新幹線のホームから、たぶん、もう二度と来ないであろう大学とヤスオの思い出が残る街なみを眺めた。
「さよなら、ヤスオ…」
そう呟いて、新幹線に乗った…

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高校の思い出

投稿者:祐一

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2024/02/13 12:36:49 (HTbrId1c)

学校での未成年の性被害でニュースが盛り上がっている昨今だけど
20年ほど前は、ここまで表に出ることもなかった。

自分は地元の進学校にいたが
そこの古文の先生は「気にいった生徒に近づいて関係を持とうとする」と一部で有名だった。
そして、その先生の授業を受けることになったが
もともと国語系が苦手で理数系に進学を選んだ自分のこと
古文がまったく苦手だった。
当然テストの成績も散々で、単位の取得も危ない状況だった。

そんなとき、古文の先生に呼び出された。

もちろん成績でのことだ。
あまりの悲惨さに呆れたのか、「努力が足りない」などとかなりきつく説教を受けた。
しかし、一通り終わると
「少し別の話をしようか」
と切り替えられて、職員室の外に出ることを促された。

最初の日のことは、はっきりと覚えている。

自分と先生は、生徒指導質に入った。
部屋には机と、向かい合うように椅子がおいてある。
この部屋で指導を受けるようなことはなかったから、自分も入るのは初めてだった。

対面で座ると、先生は切り出した。
― わかっていると思うが、あの成績では単位を出せない。
― 追試をしても、結果は同じかもしれない。
そういう内容だった。

「でも、君さえよければ、単位をあげてもいいと思っている」
自分にとっては、渡りに船の言葉だった。
「ただし条件がある」
条件とは？
「私の言うことを聞くこと。そして我々の秘密として口外しないこと」
意味がわからなかった。
でも、単位をもらえると聞いて、自分は即決した。
先生「誓うか？」
自分「誓います」

それは、先に誓わせておいて逃げ道を塞ぐ、先生の姦計だった。

先生は、扉の鍵をかけ窓と入り口のカーテンを閉めると
自分を壁に立たせた。
そして言った。
「服を脱ぎなさい」

言ってる意味がわからなかったが
自分は言われるように、上着を脱いだ。
「靴も」
なぜ靴も？と思ったが、靴も脱いだ。

「ズボンも」
ズボンも？
思わず言った「裸になるんですか？」

先生は言った。「そうだよ」

それで、全てを理解した。
自分は「あの噂」を耳にしてはいたが、今、自分がその「対象」になっていることを知った。
そして、単位の代償が、何であるかということも。

心臓の鼓動が一気に高まり、口の中がどんどん渇いていくのがわかった。
でも、体は動いていた。
ここで先生を怒らせたら、単位は絶対もらえないし
自分の体で単位がもらえるなら安いものだ、と。
ズボンとシャツを脱ぎ、アンダーウエアを脱ぎ捨てて
ボクサーブリーフとソックスだけになった。

先生が立ち上がり、自分に寄ってくると
腰に手を回しながら胸に顔を当て
乳首を舐め回しはじめた。
はじめての感触。
恥ずかしさを通り越していたが、不思議に嫌悪感がなかった。
腰に回された手が下がっていき、お尻を掴んで揉み始めていた。
先生の舌が、乳首からへそにおりてきて
ブリーフの股間の前にやってきた。
勃起しているのがわかった。

もう、申し開きもできなかった。
先生が自分を見上げた。
先生と顔が合って、すぐ目を閉じたが遅かった。
嬉しそうな、勝ち誇った顔。
そして、止めの一言。
「なんだ。君もその気があったんだ！」

それまでは、この「事実」を密告しようかとさえ思っていたが
ブリーフの先を濡らして硬くなった股間を晒してしまった段階で、もう完敗だと悟った。

羞恥心は、いつしか快感に変わっていた。
単位のことなんか、どうでもよくなっていた。

それから先のことは、よく覚えていない。
たぶん自分は自ら全裸になって、先生の性欲の捌け口に貢献したのだろう。

それから一年の間、先生と自分の「関係」が続いてしまったことが、その顛末だ。

この件がきっかけで
自分は同性に興味を持つようになり
進学しても、社会人になっても、同性の関係を持つようになった。

縛られ、しゃぶられ、射精させられる
自分が一番好きなことだ。
それは、高校時代の、あの体験が全ての始まりである。

性被害を嫌悪に感じるのが普通だと思うが、自分はそうではなかった・・・ということか。

先生の舌が亀頭を這い、愛撫される快感を、今も忘れない。

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飲み会の出し物

投稿者:真一

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2024/02/13 02:39:11 (9EDdUds3)

町内会の飲み会。
父と参加しました。
年齢層も高いので女性もいましたが下ネタが受けるので
やりました。
ちょんまげとか言って父の頭に勃起を乗せると、将軍様
って言うんだよとおじさんに言われたり。
マムシドリンクとピッチャーに勃起を突っ込んで飲んで
みたりとそれなりにうけました。
酒も入っているからか好きなのか、おじさんたちの中
には触ってきたり、しごいてきたりするのがいました。
おいなりさんとか言って玉袋にキスしてきたり。
おばさんも口紅で像の顔みたいなのを書いてくれ、
皆の前でぞうさんと言いながら踊りました。
おい鼻水出てるぞと我慢汁が垂れているのを言われ
特濃マムシエキス出せよと悪乗り。
皆の前でしごき始めると、手伝ってやるとおじさんが
手でしごいてくるし。
我慢汁を亀頭に塗られ、指で伸ばされてはやしたて
られると射精感が。
父が察してくれ、しごいてくれたので噴水とか言い
ながら射精。
最初のは勢い良すぎて飛んでしまいましたが、次から
ピッチャーに出せました。
えーお父さんの前で出しちゃうのと驚かれました。
マムシドリンクを父と飲みました。
洗いにトイレに行くとおじさんが付いてきたので、
にっこり微笑むとやはりしゃぶられました。
好きにさせてあげ、戻りました。

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