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2025/02/28 08:42:09 (UaV/8rm1)
20代前半の頃、男性経験はしゃぶられて抜いて貰ったりしたのが2人位でした。
夏場地元とは少し離れた発展場に仕事帰りに寄り、公衆トイレに入り小の方で用を出していると中年の頭髪薄く眼鏡の私より大きな方が隣りに並び用を出してました。
何回かあり、そろそろ声かけられるかもと、その頃建設現場の仕事してて汗臭かったので、シャワー浴びてから発展場に行ってました。
いつもの様にトイレに入り用を出していると、その方が後ろから来ていきなり抱きついて来て出し終わったアソコ触って来ました。
続きは私の車でって言われ助手席に乗るとズボンの上から太もも触られたり胸揉まれたり、ガテン系好きだって言われながら身体中舐められました。
上半身舐められてる時その方の汗の匂いと整髪料の匂い等が混ざりツーンとした匂いがなんともいえない感じでした。
出し終わった後ガテン系の仕事してるんだよね?
次はシャワー浴びて来ないで来て欲しいって言われ汗臭いし汚ないから駄目ですよって断ったのですが根負けして次会う日決めて仕事帰りに会いました。
当日その型の車の助手席で汚れて汗臭い作業着で恥ずかしさで座ってるとシート倒されて作業着の上から脇の下や胸、首筋、耳や股間の匂い深呼吸する様に匂い嗅がれ羞恥心いっぱいで居るて作業着脱がされ上半身裸に下半身はパンツ一枚にされ匂い嗅がれ舐めて来て汚いから駄目ですって言っても貪る様に汚れた身体舐められました。
特に股間は玉袋は口に含んだりアソコも、お尻左右に広げられアナルの奥迄匂い嗅がれたり舐められたり貪られました。
車内が自分の汚れて汗臭い匂いと、その方の整髪料や汗の匂い入り混じった中、口の中に射精しました。
羞恥心と背徳感臭い匂いより気持ち良さが忘れられません。
帰りに臭いパンツ欲しいって言われたんであげました。
166
2025/02/27 14:24:58 (sIk8ULST)
もう何十年も昔の話になります。まだ男性との行為とか夢にも想像もしてなかった頃の話です。
当時は大学生でしたが、その頃は飲みというとスナック全盛期でした。
その日も友達と来てたのですが、酷く酔っ払ってスナックの2階でひとりで寝かされてました。
気がつくと部屋は真っ暗で隣りには当時50代のママが寝ていました。
しばらくすると、こちらの手を握ってくるのです。その頃には彼女もいて何人か経験がありました。握り返したりしてるうちに、こちらのチンポをさすられて、、、どちらからともなく口を吸い、胸にしゃぶりついてそのままお互い合体、、、。
そんな時にお店のパパさんが襖を開けて入って来ました。
パパさんと言っても夫婦でもないようでしたが。

ああ いいよいいよ
若い時は2度とないから
人生は楽しまないと

といいながら 隣りの布団で寝始めました。
しばらくするととマッパのママさんがまたキスしながら私を引き寄せて布団の中で合体、、、。
酔いもあったのか隣のパパさんも忘れて。
しばらくすると、誰かが私の太ももを撫でて来ました。
パパさんだとは気が付きましたが、暗示にかかったようにされるがままで。

あっという間にパパさんとママさんに体を舐められて手で扱かれて。
男の手つきはやはり女より手慣れてて何度もイキそうになり、その都度手を止められて。
乳首を舐められるのがこんなに気持ちいいとは知りませんでした。そのうち四つん這いに誘われて アナルを舐められて初めての快感に声が出てしまいました。

ほら 気持ちいいだろ?男の体も女とおんなじで、出てる所と凹んでるところは感じるんだよ。
みんな恥ずかしい事は感じるんだよ。
ここは三人しかいないんだから、心配しないで感じていいんだよ

ママさんはパパさんにフェラチオしながら手招きします。
パパさんのチンポの前でキスしながら、いつしか2人で一本のチンポを交互にしゃぶりついていました。
初めて舐める他人のチンポは想像より大きくて熱かったのです。まさか自分がという理性もありましたが、その時は催眠術にかかったかのように、積極的に快楽を貪っていました。

それから毎週のように土曜は看板まで居て3人で。そしていつのまにか、パパさんとだけが定番となり。

大人の同性に抱かれる、体を責められて声出して感じる。
何よりもアナルを舐められたり指でほじられたりする快楽にのめり込んでいました。

何回めかのセックスでいつもより念入りに指入れされながら乳首舐められてチンポ扱かれて、四つん這いにされて。

あっ なんか野球のボールが入って来る!的な大きさと痛みが。

ピリッとした痛みは最初だけでしたが、その後も続く閉塞感。
もしかしたらと思ったら、案の定 

◯◯ お前のお尻にもうチンポ入ったよ。ほら 締めてみ!

踏ん張ってみるとやはりアナルに何か詰まったままの感触。

◯◯ どう?痛くないだろ?
お前はもう俺の女だよ
このセックス覚えたらもう女なんか比べもんにならないんだから。
ほら 動かすよ
いやらしいヌチャヌチャした音で自分のアナルが犯されてる事にやはり興奮しました。

自分の彼女との付き合いは継続しながらもパパさんに毎週抱かれる生活は続き、自分の中の人に言えないような淫らな欲望はこの後さらに加速していきます。
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初めての潮吹き体験

投稿者:祐也 ◆2EZHNoWhaQ
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2025/02/27 14:13:08 (WPcPbHEP)
25歳の時におじさんにフェラ抜きされてからバイになり10年になります。
ここ10年でタチもウケも経験しましたが、最近知り合ったタチのテクニックが凄く、毎週のようにアナルを犯されています。
その相手と数週間前にいつものホテルに行きアナルを犯されてる時にいつもとは違う感覚になり、その事を相手に言うとアナルで逝けるようになったと言われ、変な感じになる所を激しく擦られると射精やオシッコとは違う感覚に襲われた瞬間透明な汁が吹き出しました。
恥ずかしくて堪らなかったですが、相手が潮を吹く身体になって嬉しいよと言われました。
それから会うたび潮吹きするポイントを激しく擦るようにされ毎回潮吹きをさせられています。
男も女のように潮を吹く事が出来るのだと不思議に思いましたが、同じような体験のある人がいれば是非色々とお話したいです。

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2025/02/26 17:09:59 (13jVQrKO)
20代中頃、とにかくヤりたくてヤりたくてしょうがなかった
掲示板に書き込んだらまさかのオッサンから連絡があった
男から来るとは思っていなかったが、他に連絡もなかったのでこの際OKしてしまった
歌舞伎町にある男同士OKのラブホに一緒に行く約束をして即日で待ち合わせ。
デブでハゲで毛深い髭面のオッサンが来た。正直少し後悔したが、この際野郎のケツでもいいから気持ちよくなりたい欲が勝って、オッサンに先導されるままラブホに入ってしまった。
オッサンは慣れた様子で受付を済ます。ホテルの部屋に入ると緊張やら興奮やらで足元がグラグラする感じがした。
先にシャワーを浴びると言って、妙に長いシャワータイムをじっとベッドの縁に座って待つ。きっとケツを洗っているのだろう。俺に掘られるために。なんだか申し訳ないような、やっぱり後悔するような、そんな思いでいっぱいだった

シャワーから戻ったおっさんは俺の足元に座ってしゃぶり出した。男丸出しの髭面からは想像もつかないような柔らかい感触に驚いてしまう。イきそうになるが、そう簡単には出させてくれない。
オッサンは完全に勃起した俺のチンポに手際よくゴムを装着すると、ベッドの上で四つん這いになる。ケツの穴を広げて待ち構える。
あれだけ悩んでいたのがウソのように、オッサンのケツの穴にチンポを突っ込むことしか考えられなくなる。
オッサンのケツの穴にチンポを当てて、グイッと押し込むが、なかなか入らない。暫く肛門に押し当てていると、ニュルンっと入り込む。オッサンの直腸内は暖かくて、チンポをふんわりと包み込んでくれた。しかし入り口は窮屈で、根本はしっかり締め付けられた。
あまりの気持ちよさに勝手に腰が動いてしまう。冷静に見れば、いい年こいて童貞の男がハゲデブ男に慰めてもらっている情けないホモセックス。それなのに、こんな汚いオッサンの汚い穴なのに、俺の雄の本能が抑えられなくなる。
オッサンの腰を掴んで、オッサンの背中にのしかかる。そして腰を打ち付ける。完全に獣の交尾。
腰を振るのに夢中になりすぎて理性が飛んだ俺は、気がつくと口からヨダレを垂らしていた。
オッサンから体制を変えてほしいと頼まれたので、今度は正常位で入れ直す。足を曲げてケツ穴を犯される姿勢を取ったので、容赦なく突っ込む。
さっきはよくわからなかったが、オッサンもたいそう喘いでいるのがわかる。髭面が気持ちよさそうにトロンとしている。腹に当たるオッサンの短小包茎チンポからは先走りがダラダラと出続けている。
お互い気持ちよくなっていることがわかると、汚いオッサンとしか思っていなかった相手が愛おしくなる
強引にキス、ベロチューをすると「ん゛ー!」と愛おしそうに唸った。
そのまま腰の動きを早め、オッサンの中で射精する。実際はゴムを付けているが、童貞の俺には腸内射精しているようにしか感じなかった。

その後のことはよく覚えていないが、かなり腰砕けになりながら帰ったことだけは覚えている。
169
2025/02/26 12:03:27 (UP5.iTOS)
 年末から年明けに掛けて僕は仕事が滅茶苦茶忙しく、帰宅はずっと終電近くなっていました。「働き方改革」とは何なのか、と言う鬱屈した思いを抱えて、その日も終電近い電車で帰宅の途についています。

 変態ホモ親父達からの「お誘いメール」に返事を返す気力も無いものの、「疲れ魔羅」とは良く言ったもので、心身共に疲労困憊していると、何故かペニスは勃起してしまい性欲が高ぶってしまいます。

 「疲れ魔羅」の原因は生命の危機が近付くと、本能的に身体が子孫を残そうとするから、等と聞いた事がありますが、僕の場合高ぶるのは「臭っい親父チンポで尻穴を貫かれたくなる変態性欲」ですから、自然の摂理とは無関係な歪んだ欲情に脳内は支配されます。

 悶々とした気持ちが抑えきれず、終電近くの、さほど混んでいない電車内の、連結部の扉に寄りかかり、片手で吊革を掴んで、周りに見られないようにしながらスマホでBL漫画を読み始めました。僕が読むのはいつも「若く可愛い男の子が中年親父に犯される」ストーリーでした。

 その漫画ははホモっ気がある学生が、電車内でゲイ動画を観ているのを中年男性に目撃され、痴漢された上にトイレに連れ込まれ犯され、更にホテルにも連れ込まれて犯されまくる、と言った話でした。

 若くしなやかな男子学生が腹の出た中年サラリーマンに男根に尻穴を貫かれながら唇を奪われる場面に自分を投影すると、ペニスに痛い程の血流が流れ込み、ガチガチになってしまいます…

 少し息も荒くなりかけ、ページを捲ろうとしたその時、僕のスマホの画面にサイトからのメール着信通知が現れました。

「 ねえ、君 ひょっとして今、〇〇線の電車に乗ってる? 」

 そう書かれたメールを読み、ギョッとして辺りを見回そうとした僕の目前に、スマホを握った手が僕の背後からかざされてきました。そしてそのスマホはメモ帳アプリで次の言葉が書かれていたのです。

「 ねえ、君、とん君でしょ? 」

 咄嗟に後ろを振り返ると、そこにはボサボサ髪で眼鏡を掛けた40代位のサラリーマン風の男性が立っていました。僕にとっては全くの初見の人間です。一瞬のうちに頭が真っ白になり、否定の言葉を口にしようと頑張りましたが、動揺して狼狽えてしまい「あうあう」と言葉になりません。

 その様子を見て確信した男性は僕の目前で着席している乗客達が泥酔して眠りこけているのを確認すると、僕の耳元でヒソヒソと囁いて来ます…

「君の投稿、読んでるよ。 この沿線に住んでるんだろうと思ってたんだ。君、凄い変態だよねぇ… その漫画、確か〇nknownて作家だよね。僕も読んだ事あるよ… エッチだよねぇ… ねえねえ、一緒に降りようよ。その漫画見て、同じコトされたいって思ってたでしょう?」

 そう言った男性の手は僕のコートの前裾から忍び込み、完全にテントを張ってしまった僕の股間をギュっと握りました。

「凄い… もうこんなにして… ね、一緒に降りようよ。今、君がして欲しいコトをしてあげるから…」

僕は無言でコクコクと頷きました。

 男性に袖を掴まれ、〇和記念公園のあるキーステーションで下車します。男性は人目の多い駅構内のトイレは避け、改札を出てデッキの真下にある公衆トイレの個室に僕を連れ込みました。

 男性はカチャカチャと僕のボトムスのベルトを外しながら、はぁはぁと寒気で白く濁った吐息を僕に浴びせて来ます…

 そして男性は僕のボトムスをパンツと一緒に膝まで下ろして剥き出しにした僕のペニスを柔らかく握り、扱き始めました。

「はぁ…はぁ… ド変態のマゾなのに、綺麗なピンク色の亀頭なんだね… ずっとね… 君に会ってみたいと思ってたんだよ… 君のここにブチ込んでみたいってね…」

 男性は僕のペニスを扱きながら、反対の手の中指を咥えて唾液を纏わせると、僕のお尻の割れ目から手探りで穴を探り当て、プスリと指先を埋め込みました。あぁ…

「ねぇ、俺とセックスしようよ。一緒にホテル行こう。ここまでしてるんだからOKって事だよねぇ?」

 そう言って男性は僕の膝元にしゃがみ込み、ガチガチになってしまった僕のペニスを口に含みました。刺すような寒気の中、温かくヌルヌルの男性の口内の感触が堪りません…

「あぁ… 行く… 行きます… ホテル…」

僕がそう口走ってしまうと、男性は僕のペニスから口を離し、自身の性技で獲物を陥落させ、満たされた征服欲から来るしたり顔の笑みを浮かべ、僕の唇を奪いました。

 男性に連れられて駅から少し歩いた所にある寂れたラブホに入ります。受付は有人でしたが、男同士でも入室を断られる事はありませんでした。

 部屋に入ってコートを脱ぐと、すぐさまベッドに押し倒されました。四つん這いにされ、ボトムスとパンツが僕の脚から抜き取られます。そしてシャワー前にも関わらず、男性は僕の尻肉を手で左右に割り開いて、その中心にある肉穴をまじまじと鑑賞して言いました。

「綺麗なアナルだなぁ… 女の子みたいなアナルだ。あぁ…これが見たかったんだ…」

 僕は今、上半身はYシャツにネクタイ、靴下を履いたまま下半身丸裸な情けない格好をさせられた上に、四つん這いで、見ず知らずの男性に尻穴を鑑賞されています。そして尻の割れ目に沿って男性の唾液が垂らされ、下半身の着衣を脱ぎ捨てた男性は、僕の尻穴に勃起したチンポを宛てがうと、ズブリと一気に根元まで挿入して来ました。

「はぁ…はぁ… どうだ… 俺のチンポは硬いだろう? どうだ?俺のチンポの味は。いつも犯されてる中年親父と比べてどっちがいい?」

 男性は背後から激しくチンポを僕の肉穴に出し入れして、その感触を楽しみながら僕の尻肉をペシペシとスパンキングして責め立てて来ます。

「あっ… あぁぁ! いいですっ! こ、このチンポの方がいいです… あぁ…」

 僕に ”はしたない” 言葉を言わせたこの男性のチンポは、いつもの変態親父達より若いせいか、硬く上反りで、僕な腸内の肉壁の上から前立腺を強く刺激して来ます。そしてパンパンと僕の尻肉に腰を打ちつけ、やがて僕の身体にしがみついて温かい液体を僕の中に注ぎ込みました。

 うつ伏せになってグッタリしている僕を尻目に、男性は起き上がり、無言でバスルームに入ってシャワーを浴び始めました。そしてバスルームから出てくると、僕にもシャワーを浴びるよう促しました。

 僕はフラフラとバスルームに入り、シャワーを浴びながら、行きずりの男に身体を許してしまった事に後悔しながら先程腸内に放出されてしまった男性の精液を尻穴から搾り出して尻穴を洗いました…
 時刻はもう午前零時を過ぎており、もう終電も終わっています。今日はもう、このホテルであの男性と過ごすしかありません…

 そんな事を考えながらバスルームを出ると、男性はバスローブを着てソファーにドッカリ腰を下ろしていました。そしてまだ、テラテラとシャワーの水滴を肌に纏ったままの僕の身体を上からしたまで舐め回すように鑑賞しながら言いました。

「へぇ〜 男なのに白くて柔らかそうなエロい肌してるねぇ… 顔も女の子みたいだ。ねぇ、ちょっと舐めてよ。夜はまだ長いから。」

 男性はソファーから立ち上がり、全裸な僕の手を引いて床に膝まづかせると再びソファーに腰を下ろして股を開きました。捲れたバスローブの裾からはピンと真上に反り勃つチンポが見えました。

 男性は両手で僕の頭を掴み、勃起した自身のチンポに僕の口を宛てがい、フェラチオを強要してくるので抵抗を諦めた僕はそれを口に含みました。

 床に膝を突いて懸命にチンポをしゃぶる僕の股間に男性は足を忍ばせ、足の親指で僕のペニスを触診してきます…

「あれぇ? チンポが勃ってるねぇ… 見ず知らずの男のチンポをしゃぶって興奮しちゃった? 可愛い顔して君はホントにマゾの変態なんだね。」

 そう言うと男性は僕にチンポを含ませながら、ネクタイで僕の手首を後ろ手に縛りました。行きずりの同性に身体を性玩具として使われる感覚、背徳感にゾクゾクしてきます…

「フフフ… また可愛いがってあげるから、こっちに来なっ…」

 そう言って男性は僕の両方の脇の下に手を入れて、ヒョイと抱え上げると僕の身体をベッドに放り投げました。そしてバスローブを脱ぎ捨てて、素っ裸になると、ベッドに全裸で横たわった僕の上に伸し掛かって来ました。男性は「はぁはぁ」と息を荒立てて仰向けな僕の目前に顔を近づけると、荒々しく唇を奪いました。

「 はふぅ… ぴちゃ… くちゃ… 」

 男性が舌にねちょねちょと唾液を纏わせて僕の舌に絡みつかせて来るので、僕もそれに応えて舌を這い擦り回しました。すると男性は僕の両足の膝裏を抱えて開脚されると2人の唾液で僕の尻穴を濡らした後、生チンポを挿入して来ました。

「はぁ…はぁ… 男のクセに、ケツを掘られてこんなにチンポを勃起させて… どうだ?気持ちいいか?」

 男性は僕の勃起したペニスを握りながら、僕の尻穴にグチョグチョとチンポを出し入れしてきます。あぁ…

「あっ!あっ!ダメっ… い…く…」

 男性に犯されながら、僕は自分の腹に大量の精液シャワーを振り撒いて果てました。結局その日は明け方待迄まで身体を弄ばれた僕は次の日、眠い目を擦りながら昨日と同じ服でホテルから出勤する羽目になったのでした。
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