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デカマラ彼氏

投稿者:洸平 ◆3H9xKwqssE
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2024/01/06 08:35:13 (vW6vcj8s)
40歳のウケです。
デカマラの彼氏と付き合って2年になり、昨夜今年初め会って来ました。
会社帰りに一度家に帰りシャワーを浴びアナルを綺麗にし8時にいつも会う道の駅の奥にあるトイレに行くと、既に彼氏は着いていてトイレの前で少し話をし個室に入りました。
入るなり欲求不満でムラムラしてるけど、時間がなくて洗ってないけどしゃぶって欲しいと言われ、匂いフェチの自分は喜んでスーツのパンツを下げボクサーパンツの上からチンポの匂いを嗅ぐと、蒸れた雄臭に興奮しパンツを下ろすと独特のイカ臭い匂いを放つチンポを夢中でフェラすると、俺もしゃぶりたいと言って交代しフェラされました。
早く挿れたいと言われローションを渡すとギンギンのチンポに塗りつけ、後ろから挿れられると太いカリが入る瞬間が一番興奮し、入ってからピストンされるとアナルの快感が湧いて来ます。
かなり溜まってたのかいつもより激しく掘られ、思わずマンコ壊れそうと言うと、もっと感じさせてやると腰を回すようにアナルをこねくり回され、余りの快感にマンコをメチャクチャにしてと口走っていました。
いつもより早く射精感が来たようで、このまま中に出すぞと言われると、マンコの奥ちたっぷりザーメンを出してとお願いし、一段と激しくパンパンと音を立てながらアナルを犯され、腰をグイっと掴まれアナルの奥でデカマラが跳ねるようにドクドクと脈撃ちました。
暫く余韻を楽しんでから抜かれると、アナルからドロっとザーメンが溢れ出してきて、そのままザーメン塗れのチンポを掃除フェラすると、独特のザーメンの味と、生臭く雄臭いザーメンの匂いにおかしくなりそうでした。
今年最初のセックスは最高でした。
866
2024/01/06 07:38:48 (mnvNK5qn)
live:.cid.91314f026b7177f8
ゲイの人スカイプに連絡してほしいな
気持ちよくなりたい


867

友人宅で2人から

投稿者:まぐろ ◆4.g.H1NTG2
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2024/01/06 01:19:42 (Om0kaWYC)
去年自分が人生で初めて他人に射精させられた時のことです。

大学1年の秋頃、それまで仲良くなったNとF君でよく、遊んでいました。
自分はバイでしたが、彼女もおらず他2人も付き合ってるのはいないと話していました。
そんなある日の週末、自分は実家暮らしで、他2人はそれぞれ一人暮らしをしており、初めてNの家にFと一緒に泊まりに行きました。

Nの家に布団はあるとは思わず、取り敢えず自分の使ってる枕と毛布を持っていきました。
Nの家に着いてFとNに笑われました。

N「来客用の布団2組あるから別にいらなかったのに。」
F「枕それいつも使ってるの持ってきたの?笑しかもミッキー好きなの?かわいい枕使ってるんだね」
と言われてしまいました。

別に自分はディズニー好きではないけど、親が昔買ってきた枕カバーが、ミッキーとか、トイストーリーでそれしか無くてそのまま持ってきたんです。


夜飯も鍋をして、シャワーも借りて川の字で寝る用意をしました。
そこは男同士、下ネタな話しになりました。
NとFが話していてその時二人が初めてバイであることを知り、二人とも経験ありとのことで、童貞であんまり得意では無いその話しをフンフンと聞いてるだけで、いつの間にか寝落ちしていました。

気づくと部屋は明るく部屋の掛け時計が見えてふっと見ると、朝5時過ぎで部屋も薄明るくなっていました。
でもなんだか二人の様子が何か変で、コソコソ話し声と、はぁ、はぁと息遣いも聞こえてきました。
自分は寝たふりをしていて、
あぁ、気持ちいいとかチュクチュクと音がしていて。。
NはFのチンコを馬乗りで、しごいていたんです。
あまりの出来事にビックリで、
F「あはぁ、イク、イクっ」とどうも射精したぽい様子が聞こえてきました。


自分は目を瞑りそのまま横寝していると、
N「おい、寝てるか?」と話しかけてきたんです。
F「スヤスヤ寝てるわ。なんかチンコ朝勃ちしてるし、口からヨダレ垂らしてる笑」
N「ホント爆睡笑丁度ミッキーに垂れて顔射じゃん」
恥ずかしいやら、何されるかもわからないしこのまま寝たふりをしていました。

N「寝てる時扱いたら起きるかな?」
F「寝顔かわいいからまた勃ってきた、イクとこ、見たいよな。」

するとNがそっと身体を仰向けにしてきて、起きてないと確認され、今度はNが膝に座りパンツを脱がされ、Fに両腕を上げさせられて両手首を抑えて丁度枕の両端の、外側にバンザイする格好にされて両手首を押さえてきました。

N「勃起してる」
ギュッとチンコを手で握られ徐々に扱いてきました。
Nの手は温かく、初めて他人にチンコを触られ興奮してしまいました。それでもまだ寝たふりをしてわざとしかめっ面をしていました。

段々シゴく速度が速くなり、
N「意外に起きないね、我慢汁出てやばいんだけど」
気持ち良くて、うなされてる感でうーうー言っても我慢できないし、口の中に唾が溜まってなんか寝たふりしてるからと飲み込めなくて、口からダラーっと垂らしてしまい。
F「やばっ、ヨダレ口もチンコからも出てる笑寝ててもめっちゃ感じてるこいつ」

うーん、、うーんとうなされてるように演技して、気持ち良すぎて少し身体を捩って逃げようとしても、NとFに、がっちり抑えられてるので逃げれません。

N「感じてる、このままイクかもね」
チュクチュクチュクと、さっきよりも激しく扱かれて我慢できなくなりました。


はぁ、はーっ……うっ!!?


びゅくびゅくと自分のチンコが波打って勃起してるのとチンコから精子が出てるのが目をつぶっててもわかりました。

そこでハッと起きて目を開けました。
N「おはよ、精通おめでとう笑」
えっ?何してるの??ととぼけてると、
「寝顔見てたら興奮しちゃって、二人とも」

F「このままもう、一発行こうぜ!今度は起きてるし。」
Nは金玉とチンコを入念にサワサワ握ったり扱いたりするのをやめず、再び勃起して我慢汁が出てきて、
さらにはFの手が自分の口の中に入ってきて、唇とか舌を触ってくるので、刺激されて口が閉じられないし、よだれがダラダラ垂れて、頬からべっとり垂れて枕に垂れ流れていく状態に。


やだ、離してよ!!

ジュクジュクジュクといやらしい音が部屋に響いて二人は無言で責め立ててきました。

あ、はぁ、気持ちいぃよお


はぁ、はぁ…


やめて!我慢できないよぉ!!!


チンコはチュクチュクいって扱かれ、

Fの手が口の中に入り下とか口の中を掻き回して
ジュルジュルと音と共にヨダレが垂れ流れて止まらず、枕を伝って肩まで自分のヨダレが垂れ流れてるのが染みてわかり、もうどうすることもできないマグロ状態。。


あっという間に2回目射精させられました。

その後もマグロで責められて、次の3回目でやっと解放されました。
全身脱力でしばらく動けなくて放心状態だったのは言うまでもないです。

これが自分の初めての体験でした。


NとFからはイッてる姿が興奮するとのことで、また夜這いからマグロやろうて言われました。
868
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2024/01/05 11:49:31 (0.RRGxBy)
セフレの親父に顔射をおねだりしてみたところ、一人でやっても迫力に欠けるって事で、何人か連れて来るってことに。
そしたら40~50の親父4人も連れて来た。
ずっしり重そうな玉ぶら下げてたり、真っ黒の反り返りだったり、目の前に5本も並んだ景色は壮観だった。
しゃぶったり、鼻に押し付けられたり、それを見ながら手で親父たちも自分でズリこいて一斉発射できるようにタイミングをはかる。
「舌出せ、舌!」
5人のザーメンが四方八方から襲いかかる。
鼻に入っちゃったけど、顔に熱いホッカイロでも押し付けられたような…とても気持ちいい…今産まれたような気分だった。
鏡見せてもらったんだけど、顎の下にプラプラと垂れ下がりながら揺れるザーメンの糸がAVの撮影みたいで興奮した。
確かに一人だと物足りなかったかも…
869
2024/01/05 06:44:29 (7l40rKEi)
新世界の発展サウナへ。
他の部屋ものぞいてから目当ての5階のマット敷きの小部屋へ。
先客は部屋の端に中年男性だけ。
反対側の端にケツワレだけの格好でうつぶせ待ち。
何人か部屋に入って来たけど、チラ見するだけですぐ出ていきます。
先客も部屋を出て行き私だけになったので、チャンスと思って尻を持ち上げる変態ポーズになってアピールします。
バスタオルを腰に巻いた中年男性が入って来て、しばらく私を見てから私の横にしゃがみました。
ついに来た・・・。
もうドキドキです。
男性は私の尻を撫で回してから、ローション塗り込み済の私の尻穴に指を入れます。
「やる気マンマンだな、掘られたいんだろ?」
男性は指を2本3本と増やして尻穴を拡張しながら、もう一方の手で私の乳首をつまみます。
「あぁっ!」
思わず声が出てしまいます。
男性が尻穴から指を抜き、バスタオルをはずしました。
股間のモノは既に勃起していました。
なかなかの太マラです。
私は四つん這いになってマラをしゃぶりました。
竿をレロレロと舐めてから、亀頭も舐め回し、それからくわえてジュボジュボとクチマンピストンでご奉仕すると、太マラはガチガチに鋼鉄勃起です。
男性が自分でコンドームを装着して私の尻穴に太マラを押し当て、一気に貫きました。
「おう、ズブズブ入ったぜ、使い込んだ淫乱ケツマンコだな」
お尻を叩かれながら、乳首もいじられながら、太マラでケツマンを突かれます。
「あぁっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・」
私が声を上げ続けて悶え泣きしていると、小太りの熟年男性が部屋に入って来て腰のバスタオルをはずし、四つん這いで掘られている私の顔の前にしゃがみました。
私がダランとしていたマラをくわえてしゃぶるとすぐに完全勃起、熟年とは思えない硬さになりました。
夢中でしゃぶっていると、私のケツマンを突いていた中年男性が「おおっ!出すぞっ!」と声を出して彼の太マラが脈打ちました。
「じゃあ、交代」
熟年男性がコンドームを付けて私の背後に回り、太マラが抜かれた私のケツマンにすぐに鋼鉄勃起のマラを挿入。
中年男性はコンドームをはずして発射したばかりのマラを私の顔の前に突き出しました。
私がお掃除フェラをしながら熟年男性のマラでケツマンを突かれて悶えていると、次々に部屋の中に中年熟年の男性が入って来て囲まれました。
最初の2人が私の体から離れると、すぐに誰かのマラをしゃぶらされ、誰かのマラがケツマンに挿入され、横から乳首もイタズラされて、もう私は悶え泣くだけです。
結局ギャラリーに囲まれている中でクチマンに4本、ケツマンにも4本くわえました。
ウケ余りで空振りの日もあるけど、この日は大ラッキーでした。







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